★第274回レポート
【Shake hands】/ザ・ラジレンジャーズ
鈴村 :「こんばんは! 鈴村健一です!」
神谷 :「こんばんは! 神谷浩史です!」
井坂 :「こんばんは! 井坂仁美です!」
秋田 :「こんばんは! 秋田知里です!」
ジェナ:「こんばんは! 鷲見友美ジェナです!」
黒田 :「こんばんは! 黒田絢子です!」
鈴村 :「お聴きいただいているのはこの番組の主題歌、ザ・ラジレンジャーズで
【Shake hands】です。なんと、番組の主題歌だというのに、この曲がオープ
ニングで流れるのは、第239回以来!25週ぶりです!」
ジェナ:「えぇ~」
黒田 :「久しぶり」
鈴村 :「半年ぶりです」
神谷 :「主題歌なのにね!?」
秋田 :「こんなかからない主題歌ありますか?」
鈴村 :「なかなかないでしょう」
神谷 :「宙明先生もそう思ってないだろうね」
鈴村 :「そうですね」
神谷 :「毎週かけてくれるもんだと思って、作曲してくれただろうね。意外とか
かってませんよ宙明先生!」
鈴村 :「すみません、こないだ題名のない音楽会観ました。」
神谷 :笑
鈴村 :「素敵でした」
神谷 :「素晴らしい!」
鈴村 :「さ、ということで、今日はいっぱい居ますから、そんな中、今回のOPの話
題はこちら!」
☆ラジオネーム[みこぬー]さん(女性・13歳)
仮面ラジレンジャーコラボのカラオケの鉄人に行ってきました!課題曲で「仮面ライダーブラック」で88点を出してブロマイドをGETすることが出来ました!
仮面ライダーブラックはその場で覚えました(笑)私は中2なので仮面ライダーブラックは全く世代ではないので新鮮でした!
神谷 :「そりゃそうだよね」
鈴村 :「だって13歳の子」
井坂 :「13歳」
神谷 :「13歳にしてみたら、仮面ライダーBLACKなんて白黒作品でしょ」
鈴村 :「そうだよね」
神谷 :「完全に」
鈴村 :「その意味のBLACKなんじゃないかみたいなね」
神谷 :「と思ってるでしょ、どうせ!だって13歳だもん。自分が生まれる遥か昔の
事だからさ、白黒だよどうせ!」
鈴村 :「君らはどうなの?BLACKは」
秋田 :「世代ではないですけど」
井坂 :「GIRLSになって知りました。」
鈴村 :「そうやな、そりゃそうやわ」
秋田 :「でも歌はこの番組でも良く聞くので、曲は覚えました」
ジェナ:「覚えやすいですよね」
神谷 :「好きだから!」
鈴村 :「俺たち大好きだから」
神谷 :「支配したがるマジシャン、最高ですから」
鈴村 :「良いねぇ~」
神谷 :「したがるだから、支配できてないから」
全員 :笑
鈴村 :「結構そういうのありますからね、特撮はね。そんなわけでカラオケの鉄人
とのコラボは2018年1月8日まで!お正月休みにぜひ行ってください!12月
18日からは両国駅前店もやってますんでね、そちらがお近くという方はぜ
ひ行ってみてください。よろしくお願いします。ブロマイドがゲットでき
るらしいです。ブロマイドってあれか?けんいちくんとひろしくん」
秋田 :「可愛いやつ!」
鈴村 :「あのエグいやつな、あんなん世に出したらあかん。見ろよ、浩史の眉間、
富士山みたいになっとるやん」
黒田 :「ハマってるんですか?」
神谷 :「なんで、そんなもん欲しがるの?」
ジェナ:「かわいいからですよ」
鈴神 :「タキシードもある」
井坂 :「大人な」
秋田 :「みんな、あれが欲しくて頑張ってるんです」
鈴村 :「それでお金になるのかい?」
秋田 :「な~~ります!」
鈴村 :「それで番組のお金になるなら、俺たちは幼児にだって、タキシードにだっ
てなりましょう」
神谷 :「もう幼児はもう1周回ってもう良いや。なんかカッコつけて写真撮るのが
しんどくなってきたな」
鈴村 :「それはあるなぁ」
秋田 :「ハマってますけどね、しっかり2人とも」
鈴村 :「すげー頑張ってやってんだって、すげーやってんだよ。すげーいろいろな
テクニックを使ってもらってる」
神谷 :「そうなんだよ、俺らクラスになると東映スターカレンダーに載っちゃうく
らいだから」
ジェナ:「そうですよね」
鈴村 :「スターだからな」
神谷 :「スターさんだから…さんざんからかわれた」
鈴村 :笑
神谷 :「あれの件で」
鈴神 :笑
秋田 :「名誉なことですね」
鈴村 :「まぁね。良い思い出でございますけどね。そんなわけで、今週と来週は
パーソナリティ2人と、アシスタント4人の、全員でお届けいたします! 」
神谷:「ということで、今夜も俺たちはマイクの前で、戦う君を応援するよ!「俺は
喋りたいことを全部喋る!」それではそろそろ始めましょう、『東映公
認』!」
鈴村:「『鈴村健一』!」
神谷:「『神谷浩史の』!」
鈴神:「『仮面ラジレンジャー』!!」
神谷:「今夜も、ラジオの前で」
鈴神:「僕たちと握手!」