☆ラジオネーム[あつぽん]さん(男性)
鈴村さん、神谷さん、ガールズさん、ゲストの犬飼さんこんばんは!早速ですが先日発売された雑誌に、犬飼さんは「柿の種が大好き!」とのことで、お皿一杯の柿の種を食べている写真が載っていましたね。柿の種とピーナッツのバランスは、どのくらいが理想的ですか?ちなみに僕はだいたい柿の種7ピーナッツ3くらいです。
鈴村 :「ほんまにパーソナルなとこ来たな」
犬飼 :「そうですね」
ジェナ:「ピンポイントで」
鈴村 :「柿の種お好きということで」
犬飼 :「そうですね。大好きですね」
鈴村 :「そんなに好きなの?」
犬飼 :「僕、今日そこに今カバン置いてあるんですけど、鞄の中にも柿の種入って
ます。」
神谷 :「何で?」
鈴村 :「まじで?」
犬飼 :「はい」
鈴村 :「あのね、新橋のおじさんも持ってるから、同じだよそれ」
神谷 :笑
犬飼 :「最近辛い柿の種が好きで、激辛のやつを」
鈴村 :「あるね!え、あれめっちゃ辛いじゃん。」
犬飼 :「あれが大好きで、持ち歩いています。」
鈴村 :「まじか」
神谷 :「そんなの酒のつまみでしょ?どっちかっていうと」
犬飼 :「お水と柿の種で現場で」
鈴神 :「ヘェ~」
鈴村 :「現場でも食べんの?仕事の合間とかに食べんの?」
犬飼 :「食べます食べます」
ジェナ:「いつからですか?」
犬飼 :「柿の種にハマったのが、本当に今年ぐらいで」
神谷 :「なんで今年笑」
鈴村 :「最近ハマったん?」
犬飼 :「最近ハマって」
鈴村 :「まじか!」
犬飼 :「存在はもちろん知っていたんですけど、食べてましたし。でもほんとに美
味しいなと思うようになったのが、今年の夏ぐらいからで」
鈴村 :「何があったんだろうね?」
犬飼 :「辛いものブームが来てて自分の中で」
鈴神 :「あぁ~」
神谷 :「ちょっと刺激物が自分的に美味しいみたいなのあるよね」
犬飼 :「その流れで辛い柿の種にハマって」
鈴村 :「撮影でちょっと疲れが溜まっとんねん。」
神谷 :「刺激が欲しいもの」
鈴村 :「疲れが溜まると、辛いものって欲しくなるらしいから」
ジェナ:「そうなんですね」
犬飼 :「そうなんですか?じゃ、疲れてるセンサーで」
鈴村 :「そうかもしんない、じゃあ柿の種でこの1年乗り切るんだね、これからきっ
とね」
犬飼 :「そうですね」
神谷 :「美味いけどね柿の種、せんべいって何でこんなに美味いんだろうって思う
時ない?」
鈴村 :「あるある」
ジェナ:「確かに」
犬飼 :「期間空くとですよね?」
鈴村 :「そうそう」
神谷 :「何でオレ、食わなかったんだろう?と思う」
鈴村 :「思う。でさ、海苔巻きみたいなのあんじゃん。あれ買ってくるわけ、久し
ぶりやからなっていうテンションで買って来たら、一箱ペロって食ってし
まうね」
犬飼 :「そうなんですよ」
鈴村 :「止まらない」
神谷 :「その現象だ!」
鈴村 :「それだね、それがずっと続いてるんでしょ?」
犬飼 :「そうですね、ずっと継続中で」
鈴村 :「ちなみにピーナッツは?」
犬飼 :「僕、ピーナッツは要らないんです。」
全員 :笑
鈴村 :「柿の種オンリー」
犬飼 :「柿の種でいいんですよ、ピーナッツは要らないんです。」
鈴村 :「なるほど、あのおじさんから一つだけアドバイスしとくね」
犬飼 :「はい」
鈴村 :「いずれ変わるから。若い頃そうだった俺、避けて食ってた。今はね、同時
に口に入れた時のハーモニー。これが堪らないからね」
神谷 :「わかる」
鈴村 :「今そうでしょ、一緒に食べたらおいしい」
神谷 :「俺も7:3ぐらいでいい。6:4ぐらいでもいいな」
鈴村 :「俺もそうやな」
神谷 :「ただね、結構カロリー高いんだよね」
鈴村 :「そうね、いやでもさ、あんだけ動いて撮影してるから、逆にカロリー高い
もん食べといた方がいいんだ」
神谷 :「そうね!」
鈴村 :「炭水化物取っといた方がいいんだから」
犬飼 :「じゃあ今後も継続して、柿の種10:0で食べたいと思います。」
鈴村 :「10:0で」
神谷 :「まじか」
鈴村 :「それが1になった瞬間にまた会いたいな!」
犬飼 :笑
鈴村 :「わかりましたよ、鈴村さん!ピーナッツ!みたいな」
ジェナ:笑
犬飼 :「あのハーモニー!って笑」
神谷 :「まだ、9:1ですけどねなんて言って。はい、番組後半は、『仮面ライ
ダービルド』そして、映画『平成ジェネレーションズFINAL』について、犬
飼さんからお話をうかがいます。最後までお聴き逃しなく!その前に、こ
こでCMです」
【Bパート:メール&トーク】
鈴村 :「さて、番組後半は、『仮面ライダービルド』そして、映画『平成ジェネ
レーションズFINAL』について、犬飼さんからお話をうかがいます。メール
もたくさん来ましたなぁ」
犬飼 :「ありがとうございます!」
鈴村 :「さぁじゃあ読みましょうか」