★第271回レポート

 

OP

 

神谷 :「東映で発見されたプロデューサーが引き起こしたラジレンジャーの放送か

     ら6年。パーソナリティは健一、浩史、GIRLSの3つに分かれ、混沌を極めて

     いた」

全員 :「変身!」

鈴村 :「見返りを期待したら、それは正義とは言わねぇぞ!ラジレンジャーレッ

     ド!」

神谷 :「本当のバカは自分をバカなんて言わないんだよ!ラジレンジャーブ

     ルー!」

ジェナ:「トーク力を手に入れるってのは、それ相応の覚悟が必要なんだよ!ラジレ

     ンジャーパープル!」

犬飼 :「勝利の法則は決まった!仮面ライダービルド!」

 

神谷 :「『東映公認』!」

鈴村 :「『鈴村健一』!」

神谷 :「『神谷浩史の』!」

鈴神 :「『仮面ラジレンジャー』!!」

犬飼 :「さあ、トークを始めようか!」

 

M.INBe The One】/PANDORA feat.Beverly

 

鈴村 :「こんばんは! 鈴村健一です!」

神谷 :「こんばんは! 神谷浩史です!」

ジェナ:「こんばんは!鷲見友美ジェナです! お聴きいただいているのは、『仮面ラ

     イダービルド』OP主題歌、PANDORA feat.Beverly で、Be The Oneです!」

 

鈴村 :「いや~ 良いOPでしたね。今回のOPナレーションと名乗りは、ラジオネーム

    [ヒキドキムライ]さん・[DXラジレンジャーロボ]さんの投稿を、合作さ

     せていただきました」

神谷 :「そして、今回のゲストはこの方です! 自己紹介お願いします!」

犬飼 :「ラジオをお聴きのみなさん、はじめまして、こんにちは、こんばんは!

    『仮面ライダービルド』桐生戦兎/仮面ライダービルド役、犬飼貴丈で

     す!」

鈴神ジ:「ようこそおいでくださいました!」

犬飼 :「ありがとうございます」

鈴村 :「やったぜ!」

神谷 :「ヤベェ、本物だぜ!」

ジェナ:「本物ですねぇ」

神谷 :「超嬉しい!」

鈴村 :「やばいね、凄いわ」

犬飼 :「いやでも、僕も物凄く光栄です。嬉しいです。」

鈴村 :「えぇ?何で何で?」

犬飼 :「あの~ぼく、神谷さんも鈴村さんもほんと大好きで、もともとアニメが好

     きで」

神谷 :「ほんとに!?」

鈴村 :「そうなの?!」

ジェナ:「意外です!」

鈴村 :「まじで!!」

犬飼 :「はい、からのこれだったんで、今日死んじゃうんじゃないかなって」

神谷 :笑

鈴村 :「死なないで!主役不在になっちゃうから!そうなんだ」

神谷 :「超嬉しいこれは!やべ~テンション上がる!」

犬飼 :「大好き過ぎて」

鈴村 :「まじで、オレも大好き過ぎるんだよ特撮が、だからお互い好き同士だ

     ね!」

犬飼 :「ベストマッチですね!」

神谷 :「ベストマッチだ!」

鈴村 :「きたぜ!これはいい30分になりますよ、最高!」

神谷 :「ちなみに、ラジオに出演したのは?」

犬飼 :「初めてです。」

鈴村 :「初めて!!」

神谷 :「おっと来たぞ!」

鈴村 :「いつになく丁寧にやろう」

神谷 :「そうですね笑、じゃ、オープニングは短めにしましょう。今週は犬飼さん

     をゲストにお招きして、30分間、『仮面ライダービルド』についてお話を

     おうかがいします。最後までお聴き逃しなく!」

鈴村 :「ということで、今夜も俺たちはマイクの前で、戦う君を応援するよ!」

犬飼 :「さあ、ラジオを始めようか!」

鈴村 :「それではそろそろ始めましょう」

神谷 :「『東映公認』!」

鈴村 :「『鈴村健一』!」

神谷 :「『神谷浩史の』!」

鈴神 :「『仮面ラジレンジャー』!!」

神谷 :「今夜も、ラジオの前で」

鈴神 :「僕たちと握手!」

 

Aパート:特撮戦隊ラジレンジャーDX

鈴村 :「改めまして、パーソナリティの鈴村健一です!」

神谷 :「改めまして、パーソナリティの神谷浩史です!」

ジェナ:「アシスタントの、仮面ライダーGIRLS、鷲見友美ジェナです!そして今回の

     ゲストは!」

犬飼 :「改めまして、犬飼貴丈です!」

鈴村 :「さあ今もCM中に、アニメお好きっていう事で、僕のいちご100%見てまし

     た。って」

全員 :笑

神谷 :「お世話になりましたって」

犬飼 :「お世話になりました本当に、ありがとうございました。」

鈴村 :「化物語も見てたって」

神谷 :「本当に嬉しいですよ」

犬飼 :「今日僕、化物語のブルーレイボックスと偽物語のブルーレイボックスを

     持ってこようと思ったんですけど、その前にライダーの撮影があって」

神谷 :「あぁ、そうなんだ!今日もあったんだ、大変だよね」

鈴村 :「そっから来てんだ、今日」

犬飼 :「はい」

鈴村 :「大変だ!」

神谷 :「1年間ずっとそういうスケジュールだもんね」

犬飼 :「なんか本当に、すごく嬉しいです。ライダーをずっとやっていて、その合

     間に別のお仕事させていただくっていうのは、はい」

鈴村 :「いや~めちゃくちゃ好青年や。たまらんな」

犬飼 :笑

神谷 :「CM中話したんだけど、実は1回お見かけしてるんですよ、東映の撮影所

     で。その時にふらっと現れて、うわぁなんか凄いイケメンっていうか、可

     愛い顔の子が歩いてるなとふわっと思って見てたら、プロデューサーが、

    「次のライダーですよ」って。「えぇそうなん!?」つって、「あ、はい。

     そうです。挨拶させましょうか?」って言われて。いやいや全然いい!

     笑」

鈴村 :「凄いね」

犬飼 :「今日はすごく光栄です。ありがとうございます。」

鈴神 :「こちらこそですよ。」

鈴村 :「そんなわけで、ちょっと色々お話伺いたいんですけど、番組前半は、犬飼

     さんのパーソナルな部分について、聞きますよ。メールもいただいてるん

     で、友美、紹介よろしく」