☆ラジオネーム[bananaオーレ!]さん(男性・23歳)
鈴村さん、神谷さん、黒田さん、ラジれんわ! 黒田さんが「妹に便乗するアイドル」として、妹の天木じゅんさんと一緒に出演された、有吉反省会視聴しました! 終始、有吉さんやバカリズムさんにボロカス言われていましたが、持ち前のへこたれなさと腹黒さをTVでも発揮され、見事次回出演が決定(?)されました。TVでの黒田さんを見ていて、TVでの黒田さんはラジレンジャーとは違い、ぽわーんというよりもキリッとした印象を受けたのですが初めての地上波バラエティ姉妹共演の感想をぜひお聞かせください
鈴村:「どうでしたか?2人で出て」
黒田:「いやもう、初めてだったので、何もかも把握できなくって、大反省会になっ
ちゃったんですけど、これ終わった後2人で。でも、うまく編集さんがやって
くれて、よいしょよいしょ良いところをつまんでもらって」
鈴村:「面白くしてくれたんだ。じゃあ収録した感覚では面白くなかったの?」
黒田:「なんか凄い静かで、なんか番組だけをわたしは見ていたので、もっとこうワ
ハハハ~とか」
神谷:「そんなの編集で足すんやで」
鈴村:「笑い足すって言うもんなぁ」
黒田:「そう、かなと思ったら、笑うところが結構決められてるみたいな感じで、パ
ツパツパツって」
鈴村:「なるほど」
黒田:「ちょっと不慣れです」
鈴村:「やっぱ、便乗してるの?」
黒田:「便乗… してることになりますね」
神谷:「そういう触れ込みでテレビ出演だもんね」
鈴村:「テレビってこうやって面白可笑しく描かれるから、こういうのをチャンスに
しないとだめだよ」
黒田:「笑 はい!わかりました!」
鈴村:「便乗してます!って言っていきなさい!」
黒田:「便乗してますよ、めっちゃくちゃ!」
鈴村:「あの~妹はんは凄いあれやもんな、大きいもんな」
黒田:「そうなんですよ、パイが」
鈴村:「なぁ~」
黒田:「はい」
鈴村:「おかんも大きいんでしょ。その話を番組でしたんでしょ。」
☆ラジオネーム[ドラグブラッカー]さん(男性・20歳)
妹の天木さんよりも巨乳なお母さんとの共演も見てみたいです
鈴村:「ってメールに書いてある。で、おかんも大きい?」
黒田:「一番大きい、二番目妹が大きい、三番目わたし」
鈴村:「それをどう思ってるんですか?それについては」
黒田:「いや、もうちょっとだけね、分けてくれたら良かったのにとは思いますけど
神谷:「分けられるもんじゃないだろ?だからさ、例えば俺の毛髪を光の戦士にあげ
られないだろ?」
鈴村:「いや、できるぞ!今は」
神谷:「今できる??」
鈴村:「だって植えれば良いもの」
神谷:「俺のを?いやあげないよ」
黒田:笑
鈴村:「やっぱ、思っててもあげないって話なのよ。お母さんも妹さんも思ってても
あげない。自分の力で大きくしないと」
黒田:「羨ましい限りですよ」
神谷:「これお母さん?」
鈴村:「お母さんすごいね、若いね」
黒田:「これは妹です。じゅんです」
神谷:「これでも大概だけど、お母さんこれより大きかったらやばいぞ!おっぱいが
歩いてるみたいになるぞ!」
黒田:「おふろ一緒に入るじゃないですか?」
神谷:「一緒に入るの??」
鈴村:「入るじゃないですかって」
黒田:「入りますよ、旅行とか行ったら。家は流石に狭いから入れないですけど、将
来妹もこうなるだろうなっていう、お母さんもさらに大きくなったらしく
て」
神谷:「ハァ~~?」
鈴村:「じゃあおっきくなる可能性あるじゃん」
黒田:「でも私、年々縮んでる気がして」
神谷:「ダンスするからじゃない?」
鈴村:「なんかここの線が切れるって言うてたで、激しく踊ると」
神谷:「あーーーー!え~とね。クーパー靭帯!」
鈴村:「笑 あいつ何、躍起になって、その言葉を思い出して。あいつ凄いな」
黒田:「凄いですね」
神谷:「なんかで覚えたっきり忘れられないの!この言葉、何なの?」
黒田:「クーパー靱帯」
神谷:「クーパー靱帯、クーパー靱帯よ!ねぇ!」
鈴村:「あいつクーパー靱帯切れすぎて無くなっちゃったの」
黒田:「え~~」
神谷:「振動するところから無くなっていくらしいので、乳無くしたくなかったら、
ガチガチに固めて踊んなきゃだめよ」
鈴村:「良く言うよね、グラビアの凄い人達は、歩きもゆっくりだって、早く歩く
と、走ると切れちゃうんだって」
神谷:「だめだよ。」
黒田:「妹は毎回さらしみたいなの巻いて、踊って一緒に」
鈴村:「やっぱ切れないようにしてるんだクーパー靱帯」
神谷:「クーパー靱帯じゃなくて、痩せていくんだよ。痩せていっちゃうんだよ。脂
肪がどんどんそっから消費してっちゃうんだよ」
鈴村:「おっぱいから。浩史は昔あったの?」
神谷:「俺?俺は昔から変わんないよ。俺、その話乗っかんねぇかんな」
全員:笑
神谷:「俺が昔巨乳アイドルだった的な」
鈴村:「あいつね、ボケましょうみたいな時、絶対乗っかってくんないの」
黒田:「でも今ね、胸に手を置かれて」
神谷:「おっぱい大切なんでしょ?」
黒田:「大切ですよ~」
神谷:「ほらみろ」
黒田:「クーパー靱帯」
神谷:「クーパー靱帯の話なんかどうでも良いんだよバカ、特撮の話!!!!!!!
笑」
鈴村:「締めよう」
神谷:「緩いにもほどがあんだろ!俺、何回クーパー靱帯って言ったんだ?」
鈴村:笑
黒田:「はい、おたより、いつもありがとうございます~!仮面ライダーガールズ宛
のおたより、お待ちしております!クーパー靱帯、気をつけなきゃ笑」
【Bパート:東映こねたまつり】
2人:「東映こねたまつり!」
鈴村:「このコーナーでは、毎回お題にそって、リスナーの皆さんから新鮮で斬新な
「ネタ」を募集します。今回のお題は、【10年ぶりに帰ってきたこんな仮面ラ
イダー電王はいやだ】です。それではおいしいネタ、にぎっていただきま
しょう!じゃあ行こうかな