神谷:「あ、そうですか」

鈴村:「変身しましたね!

黒田:「はい、クローズくん」

神谷:「ね、結果フルボトル1本で行けるっていうね、ミックスしなくて」

鈴村:「どうなるんだろう」

神谷:「かなり使い勝手がいいんじゃ無いですか?」

鈴村:「そうだよね、でもそれで言うとさ、ボトル1本で、そのボトルの数だけ仮面ラ

    イダーになれちゃう事になるけど、そうじゃ無いんだろうね」

神谷:「ドラゴンのあれだけなんでしょうけども」

鈴村:「きっとね」

神谷:「あれ、なんでも行けるようになったら凄いもんな」

鈴村:「そうだよな、ビルド形無しやで」

神谷:「ビルド二つないといけないもんね」

黒田:「そうですね」

神谷:「うわぁ、どうなっていくんだろう」

鈴村:「スパイが出て来たりね、沢さんね、大変ですね」

神谷:「う~ん」

鈴村:「キュウレンジャーは?どうなってんの?最近」

神谷:「キュウレンジャーは、この前カンフー回をやりまして、今回はコスプレ回

    だったんですけど、次週は野球回です」

黒田:「凄い楽しいですね、毎回

鈴村:「締める気なくなって来てる」

神谷:「あのね、ちょっと前までがほあ、ラッキーの生い立ちの話をやってて、シリ

    アスだったじゃない。なんで、こっから3本は」

鈴村:「年末に向けての箸休め的な」

神谷:「面白いやつをやってます。あの、野球回ぜひ見てもらいたいです。みんなめ

    ちゃくちゃなんで。笑」

鈴村:「どんなの?」

黒田:「野球?しちゃうんですか?」

鈴村:「確かにさ、キュウレンジャーだから野球って9人だからナインだから」

黒田:「できる!できる!」

神谷:「やりたかったんでしょうね、だから

鈴村:「だからじゃない?」

神谷:「だからこんなクライマックス、本当にもう最後の展開に入っている中です

    よ、野球やるっていう

黒田:「面白い!」

鈴村:「古くはゴレンジャーも野球仮面っていう怪人がいまして、それと闘ったりし

    てましたから」

神谷:「はい」

黒田:「あら?」

鈴村:「そういうものもありますから、だいたい大丈夫です」

神谷:「永井一郎さんでしたっけ?」

鈴村:「そうですね、大体やってることは変わらないっていうことがこれで分かって

    きました」

黒田:「楽しみ」

神谷:「キュウレンジャーもビルドもこの前は両方ともドラゴン回だったんですよ

    ね」

鈴村:「そうか~!ショウ・ロンポーのね、最近影が薄いと言われている」

神谷:「笑 そうなんです」

鈴村:「だって立ち位置似たやつがね、ツルギがね、似た立ち位置だからね」

神谷:「3人いるんで、まぁでもほら、伝説の司令官っていうね、そうなんですよ、

    究極の救世主の司令官だからっていうところで、彼納得してるんで大丈夫で

    す」

鈴村:「住み分けしてるんだね。OK,じゃあそれで行こう!最後まで頑張ろう」

神谷:「大丈夫ですよぉ~」

鈴村:「ということで、今夜も俺たちはマイクの前で、戦う君を応援するよ!「おも

    しれぇだろ?俺だけの力じゃねぇからな。今の俺は負ける気がしねぇ!」そ

    れではそろそろ始めましょう」

神谷:「『東映公認』!」

鈴村:「『鈴村健一』!」

神谷:「『神谷浩史の』!」

鈴神:「『仮面ラジレンジャー』!!」

神谷:「今夜も、ラジオの前で」

鈴神:「僕たちと握手!」

 

 

Aパート:特撮戦隊ラジレンジャーDX

鈴村:「改めまして、パーソナリティの鈴村健一です!」

神谷:「パーソナリティの、神谷浩史です!」

黒田:「アシスタントの、仮面ライダーガールズ、黒田絢子です~」

 

鈴村:「さて、いろいろあってね、放送日的にはかなり遅くなってしまったが、黒田

    は!

神谷:「笑 黒田!」

鈴村:「台本に書いてある。呼び捨てで書いてある。」

黒田:「黒田ですよ、黒田ですよ」

鈴村:「黒田は117日に誕生日を迎えたそうだな!おめでとう!」

黒田:「ありがとうございます~」

神谷:「いくつになった?」

黒田:「26歳になりました!」

神谷:「まじか~」

鈴村:「そんな黒田に、番組AD中村こと、日焼け仮面からの、恒例のプレゼントがあ

    るぜ!」

神谷:「最近、クオリティが上がってきたって書いてあるけど、俺はそうは思ってな

    いです。さ、今日のゴミで~す。どうぞ~

鈴村:「今日でかいな」

神谷:「中に手紙が入ってますんでね、健一くん読んであげてくださいよ。それで

    す。僕もう読みたくもないです」

黒田:「え、なんやろ?」

鈴村:「やばいねこれね、「え、数々の戦隊ロボを見て品評してきた黒田さんへ、こ

    れを履けば、今はやりのインスタ映え間違いなしのものを製作しました。キ

    ングピラミッダーの足!キングピラミッダーの全身コスプレするときには、

    ぜひ使ってください。今までの、ロボを見ようのコーナーで黒田さんのリア

    クションが一番良かったロボがキングピラミッダーでした。」

黒田:「あっ なんて言ったんですか?」

鈴村:「覚えてますか?オーレンジャーに出て来たやつですね、はい。ピラミッドが

    いよいよロボットになったというロボットですけどねその足だけを日焼け

    仮面が作ってくれたというね!

神谷:「どう思う?みんなどう思う?」

鈴村:「お前、それつけたらあれだな。」

黒田:「なになに?」

鈴村:「ソルブレインに出てきた黄色いレスキューロボットみたいになっちゃった」

神谷:「あ~~足?」

黒田:「凄い!…歩きにくいな」

神谷:「笑 最悪だよね」

鈴村:「どう?あったかい?」

黒田:「でも、これからの季節にぴったりかもです。雪とかもし降った時に、こいつ

    で滑って歩いてやる。あ、でもちょっとメリメリって言った」

鈴村:「もう壊れたん」

神谷:「クロックスにフェルトと段ボールでコーティングされた四角い…なんだろな

    それな」

鈴村:「すげートンがった」

神谷:「キングピラミッダーの足っていうかさ」

黒田:「キングピラミッダーね」

鈴村:「そんな興味ないじゃん、「へ~キングミラミッダーね」みたいなタッチじゃ

    ん」

黒田:「違う違う!笑

鈴村:「キングピラミッダーっすか!!じゃないじゃん。だいたい覚えてなかったで

    しょ」

黒田:「これなんて私、デカ!って言ったんでしたっけ?」

鈴村:「まああの、ピラミッドがそのままロボになるんだよ。ゲラゲラっていうテン

    ションだったんだよ」

黒田:「あ~~~~~~~~~~~」

神谷:「笑 あ~~~~~~~~~~~」

黒田:「ありがとうございます、嬉しいですよ!

鈴村:「はい、見えないところでゴミ箱に捨ててください」

黒田:「捨てません」

神谷:「帰り、そこのゴミ箱に捨てていいよ」

鈴村:「傷つきますからね、いなくなってから、捨ててくださ~い」

神谷:「反省しろ!」

鈴村:「さらに!黒田宛のメールが届いているので紹介しよう!」