★第269回レポート
【OP】
三浦:「仮面ラジレンジャー、今回の3つの出来事、ひとつ、スタジオにグリードが襲
撃、ふたつ、人々を助けるために、ヒーローと怪人のコンビが駆けつけた、
そしてみっつ、ベルトが歌う!」
鈴村:「行けますって!ちょっとのお金と明日のパンツさえあれば!」
神谷:「俺はマニュアルが大好きなんだ」
井坂:「さぁて稼ぎますか」
三浦:「歌は気にするな!」
神谷:「『東映公認』!」
鈴村:「『鈴村健一』!」
神谷:「『神谷浩史の』!」
鈴神 :「『仮面ラジレンジャー』!!」
M.IN【Anything goes】/大黒摩季
鈴村 :「こんばんは! 鈴村健一です!」
神谷 :「こんばんは! 神谷浩史です!」
井坂 :「こんばんは! 井坂仁美です!お聴きいただいているのは、『仮面ライダー
OOO』OP主題歌、大黒摩季さんで、【Anything goes】です!」
鈴村 :「いやぁあがるわ」
神谷 :「まじスゲーカッコいい」
鈴村 :「まじすげー曲だな、見たくなるもんオーズ、すごいな!」
井坂 :「オーズのタイトルが出て来ますね」
神谷 :「あと、変身!って言ってまうな、この後」
鈴村 :「言ってまうな、今回のOPナレーションと名乗りは、ラジオネーム[ちゃい
ろいひとみ]さん・[ビートルセイザー]さん・[タイプマイペース]さ
ん・[カレー屋で猫と二人]さん・[ウィングシャウタ]さん・[ゲン]
さんの投稿を、合作させていただきました」
神谷 :「そして、今回のゲストはこの方でございます! 自己紹介お願いします!」
三浦 :「ラジオをお聴きのみなさん、こんばんは!『仮面ライダーOOO』アンク役、
三浦涼介です!」
鈴神井:「ようこそおいでくださいましたーー!ヤッタァ!」
三浦 :「よろしくお願いします!」
鈴村 :「声に存在感があるな、凄いですね、もう完全にそうだもん。アンクだも
ん。」
神谷 :「アンクだね」
鈴村 :「凄いわ」
神谷 :「ていうかね、佇まいから何からしてね、只者じゃない雰囲気が漂ってんで
すわ」
三浦 :「笑 いやいや」
神谷 :「なんだろ、いつもの楽屋じゃないんだもんだって」
鈴村 :「俺、こうなりたかった、もう」
三浦 :「ありがとうございます」
井坂 :笑
鈴村 :「俺、高校ぐらいの時こうなる予定だったのに、なんか知らないけどこんな
おじさんになっちゃった。」
神谷 :「う~ん」
鈴村 :「残念!」
神谷 :「そうだよね、老眼鏡を常に着用するおじさんになっちゃったもんね」
鈴村 :「そうね。そうなっちゃったもん。カッコいいね」
神谷 :「ほんとすげーかっけーのね、彫刻みたいなんだよ!」
鈴村 :「そうですよ!」
神谷 :「まじびっくりするぜ」
鈴村 :「笑 もう動きがそう見えてきたもん、なんか俺、ごめんなさいね。ラジオ
なのに動きの話しして。すみませんねほんとにね」
三浦 :「笑 いやいやよろしくお願いします」
鈴村 :「ちょっとまぁ、今日いろいろお話伺いたいと思います。聞きたい事いっぱ
いありますし、メールもいっぱい届きましたんでね、あとでいろいろ伺い
たいと思います。」
神谷 :「よろしくお願いします」
鈴村 :「ということで、今夜も俺たちはマイクの前で、戦う君を応援するよ!」
三浦 :「俺に命令するな!」
鈴村 :「それではそろそろ始めましょう、」
神谷 :「『東映公認』!」
鈴村 :「『鈴村健一』!」
神谷 :「『神谷浩史の』!」
鈴神 :「『仮面ラジレンジャー』!!」
神谷 :「今夜も、ラジオの前で」
鈴神 :「僕たちと握手!」
【Aパート:特撮戦隊ラジレンジャーDX】
鈴村:「改めまして、パーソナリティの鈴村健一です!」
神谷:「改めまして、パーソナリティの、神谷浩史です!」
井坂:「アシスタントの、仮面ライダーガールズ、井坂仁美です!そして今回のゲス
トは!」
三浦:「改めまして、三浦涼介です!」
鈴村:「さて、いきなりですが、ある方からメッセージが届いています。今回放送の
ために、お忙しい中、ドラマ収録の合間に、急きょ収録していただいたとい
うことで。誰なんでしょう?お聴きください、どうぞ!」
[渡部秀さんからのメッセージ]
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渡部:「ラジオをお聴きの皆さん、こんばんは! 渡部秀です!今僕は京都でロケをやっているので、東京のスタジオに行けなくて残念です。今、スタジオにはりょんくんがいるという事なんですが、久しぶりに共演して今回嬉しかったです。懐かしいですね、オーズ。そちらに、あの、鈴村さんがいらっしゃるとお伺いしたんですけども。
鈴村さんとはレッツゴー仮面ライダーでリュウタロスと共演させていただきまして、アフレコ現場で鈴村さんにご挨拶させていただいたのを今でも覚えております。りょんくん覚えてるかな?そして神谷さんはですね、僕はずっとチョロ松大好きだったので、楽しみにおそ松さん見させていただいてます。
え、あ、もう時間ですか。あぁ~ちょっといっぱい話したい事あるんですけど、今回はスタジオのアンクに任せるから、あとはよろしく!あ!そうそう、TVドラマ『科捜研の女』お楽しみにー!!渡部秀でした~!」
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鈴村:「なるほど、凄い。なんていいコメントなんだ!感動もあったし、ギャグもあ
るし、宣伝まで入れてくる」
神谷:「ま、そうね。」
鈴村:「凄いな~。達人クラスのコメントやったわ」
三浦:笑
鈴村:「お見事でございました。ということで、渡部秀さんからのメッセージでし
た!ドラマの撮影の合間に録っていただいたので、お忙しかったみたいです
ね。ありがとうございました。三浦さんどうでしたか?」
三浦:「はい、この番組に出演が決まった時に、秀くんはもちろん知っていて、
「ちゃんとしろよ」って言われて」
鈴村:「えっそうなんだ」
三浦:「お二人の事、大好きだって言ってました。よろしくお伝えくださいって言っ
てたので」
鈴神:「ヘェ~」
鈴村:「そうですか。今、メッセージ流れてる間ね、このコメントを聞きながら三浦
さんを見てたんですけど、大変ニヤニヤしていて」
全員:笑
神谷:「口元がすごいニヤニヤしてて」
鈴村:「なんか、おもちゃ買ってもらった子供みたいな」
神谷:「あんま、見た事ない顔でした。はい」
鈴村:「嬉しかったみたいな」
三浦:「嬉しいですね。こういうキャンペーン中とか、やっぱり常に秀くんが横に居
てくれて、僕一人で喋る事ってあんまり無いんで」
鈴村:「そうですか」
三浦:「なんか言葉に詰まると、いつも秀くんが助けてくれたりするんで、今日はす
ごく安心しました。いま声を聞けて」
鈴村:「良かったですね。でも、ここからは一人ですからね~、脅してどうすんだ」
神谷:「笑 そうですね。今日はもうお便りいっぱい届いてるんで、どんどん読んで
行きましょうよ。じゃあ読んで」
井坂:「はい!」