鈴村:「次行きましょう」

 

☆ラジオネーム[ミルクティーに茶柱]さんからの[東映ヒーロー学園あるある]⇒「組体操のクライマックスで爆発がある」

 

秋田:「怖い」

神谷:「何爆発かなぁ?」

鈴村:「ピラミッド! どーん!しょうもないのもだんだんね。サボテン!どーん!」

神谷:「何爆発かによりますから」

鈴村:「そうですね」

神谷:「ガソリン爆発だけは勘弁です。熱いんで。次ラストですか?ラストにしたほ

    ういいんですか?わかりましたよ」

 

☆ラジオネーム[TOMO]さんからの[東映ヒーロー学園あるある]⇒「女子生徒のスカート丈が長いと、坂本浩一先生に厳しく注意される」

 

鈴村:「なんでだ!なんでお前、丈長いんだ!」

神谷:「普通逆ですからね」

鈴村:「校門の前で、すごいローアングルのカメラを構えて待ってますからね」

全員:笑

秋田:「太ももをね、こううまいこと」

鈴村:「で、卒業の時に先生からプレゼントがある、これだ!って言ってベビーロー

    ションを渡しますから」

神谷:「ベビーオイルとベビーパウダー。ま、ベビーパウダーは殺陣をやるときに着

    けておくとカッコよく見えるらしいんですよ。」

鈴村:「なるほど」

神谷:「ベビーオイルは違うらしいんですよ。テカテカさせるベビーオイル、どうい

    うつもりか知りませんけれども」

鈴村:「そうなんでしょう」

神谷:「東映一ベビーオイルを使う男だから」

鈴村:「ベビーオイル費が経費で計上されている。俺たち好きだなぁ」

神谷:笑

鈴村:「F監督」

神谷:「F監督大好きですからね。もうフィルム見るとFが作ったってすぐわかります

    から。エピソードオブスティンガーもFだ!って思いますから」

鈴村:「もう、頭の方見て、Fだな!ってすぐわかった」

神谷:「F感はんぱないですからね。ということで、ひきつづき募集中のお題は【東映

    ヒーロー学園あるある】と、【10年ぶりに帰ってきたこんな仮面ライダー電

    王はいやだ】です。新しいお題も待ってますからね。以上、東映こねたまつ

    りでした!」

 

 

ED

M.IN:「【手をつなごう】/ 松平健 feat.映司&アンク(CV 渡部秀&三浦涼介)

 

鈴村:「さて、今夜は、【手をつなごう/松平健 feat.映司&アンク(CV 渡部秀&三浦

    涼介)】を聴きながらお別れです。番組ではリスナーの皆様からのメールをお

    待ちしております。いつものところに送ってちょうだい。

鈴村:「最後にゲストのお知らせ! 前回もお知らせしましたが、次の次の回、第270

    回に、ゲストとして、三浦涼介さんがこのスタジオにいらっしゃいます!お

    楽しみに!そしてお聴き逃しなく!今回の劇場に出るんですよね。映画に

    ね。」

神谷:「そうなんです。」

鈴村:「その素面の人たちが出るの中々無いから珍しいんですけど、オーズ自体は結

    構前よ。」

神谷:「そうだよね」

秋田:「7年とかですかね」

鈴村:「7年前?そんときの話を伺えるわけですよ。オーズ面白かったからなぁ」

秋田:「手を伸ばさないと後悔しますからね」

鈴村:「そうだよ、手ですよ、手。どうする?三浦さん手だけで来たら?」

秋田:「まさかの!?」

神谷:「そっち!?」

鈴村:「あれ?」

神谷:「そっち!?そういう感じでくる?」

鈴村:「わからないです。どうなるんでしょう?」

神谷:「本体呼んで、入野自由に喋ってもらう。」

鈴村:「そういうパターンもあるよね」

神谷:「そういうパティーンもあるな」

鈴村:「もしくは、体だけ黒子みたいにして、パペットマペットさんみたいな感じ

    で」

神谷:「笑 来てほしくないの?ねぇ」

鈴村:「来て欲しいよ!嘘ですよ。普通に来てくださいますから、いろいろお話し伺

    いましょう。それからですね、バルジオン、作りましたよね。ソフビのバル

    ジオンの締め切りが迫っております。やばいです。これで注文し忘れると、

    たぶん二度と手に入んないです。

神谷:「でしょうね、そういうものなんで」

鈴村:「これを手に入れないと」

神谷:「はい、ただ結構ご好評いただいているみたいです。どうやら」

鈴村:「そうみたいですね。なので、もう一踏ん張りいろんな人に伝えて欲しい。だ

    から申し込んだ人も、いろいろ広げてください。言ってください。「凄いの

    申し込むんだぜ!俺は、私は」とか、あとバイオマンの人たちも広めて欲し

    いですね。」

神谷:「ちょっと何言ってるかわかんないです。どうした?どうした?」

鈴村:「だから、バイオマンがいるわけです、どっかには、この世界には。バイオ粒

    子を浴びているわけですから」

神谷:「いいよいいよ、うん」

鈴村:「だからその人たちは、先に抑えとかないと」

神谷:「うん」

鈴村:「バルジオンによって滅ぼされましたからね。バイオマンたちは」

神谷:「そうね」

鈴村:「だから、バイオマンはバルジオンを買い占めないと自分がやばいですから、

    バイオマンの人たちはバルジオン買い占めてください。そういう話です。

    ね」

秋田:苦笑

神谷:「やめろとそろそろ」

鈴村:「もういいと、詳しくは東映ヒーローネットを検索していただけるとわかりま

    すからね。最後の締め切り迫っておりますからチェックよろしくお願いしま

    す。ということで、今回はここまで。お相手は、鈴村健一と」

神谷:「神谷浩史と」

秋田:「仮面ライダーGIRLS 秋田知里でした!」

神谷:「『東映公認』!」

鈴村:「『鈴村健一』!」

神谷:「『神谷浩史の』!」

鈴神:「『仮面ラジレンジャー』!」

鈴村:「次回もラジオの前で」

鈴神:「ぼくたちと握手!!」