神谷:「続きまして」

 

☆ラジオネーム[りゅーか]さんからの[東映ヒーロー学園あるある]⇒ 先生「今日の音楽はDouble-Actionです。」生徒「えー?またDouble-Action?何曲あんの~?」

 

鈴村:「笑 これラップ入ってんじゃん

神谷:「ラップ入ってんじゃん、全然違うじゃん。これとこれ一緒っていう定義でい

    いの?」

鈴村:「これちょっと演歌じゃん!

神谷:「いっぱいあんなって言ってね」

鈴村:「次行きましょうかね」

 

☆ラジオネーム[チェリーヒル]さんからの[東映ヒーロー学園あるある]⇒「どのクラスに入っても浮いてしまうコンド―ルマンとナショナルキッド

 

鈴村:「これはわからない」

神谷:「そうですよね」

鈴村:「これだから、カテゴライズできない。「えーこっちは戦隊チームね、なんと

    かレンジャーとかこっち戦隊組、こっち仮面ライダーね、アマゾンとちょっ

    と微妙だけどお前も仮面ライダーね。…お前誰だ?コンドールマンって何

    だ?何言ってんだ?」

神谷:「微妙ですよね。シャンゼリオンも微妙なんですけど、コンドールマンはより

    微妙ですね」

鈴村:「お前、川内康範組な!って

神谷:「そうだよね」

鈴村:「でも東映には一人しかいないな!

神谷:「流れ的にはそうだよね。そっちの話色濃くしてもいいですか?大丈夫?」

鈴村:「ナショナルキッドに至っては、ラジオで呼びますから。ラジオ聴かないと来

    れない」

神谷:「そうですよね。スポンサー的にこの名前でしたから、なんとかキッドだった

    らありなわけでしょ?スポンサー的にはスポンサーがナショナルだったから

    ナショナルキッド」

秋田:「へぇ~」

神谷:「今だったら、パナソニックキッドですからね」

鈴村:「だって呼ぶ時「僕を呼ぶ時はこのナショナルのラジオで呼ぶんだ」っていう

    セリフが出てくるからね

秋田:「すごい」

神谷:「そうなんだよ」

鈴村:「ちなみに白黒作品です、面白いですよ。今あれで見られますから、東映

    の…

秋田:「TTFC

鈴村:「それで見れますから、ぜひ見てください、面白いですよ」

神谷:「は~い、ちょっと戻って」

 

☆ラジオネーム[通りすがりの人]さんからの[東映ヒーロー学園あるある]⇒「学食は歴代のおやっさん達が経営している」

 

神谷:「ま、これはそうでしょうね」

鈴村:「いいなぁ 特に立花さんが凄い。大変です。」

神谷:「いろいろやってますから、やり手ですよ、おやっさんは」

鈴村:「大変だなこりゃ、次行きましょうかね」

 

☆ラジオネーム[ちゃいろいひとみ]さんからの[東映ヒーロー学園あるある]⇒「売店での一番の人気商品は『バイオマンコーンスナック』」

 

秋田:「これ絶対鈴村さんと神谷さんが学園にいるパターンです」

鈴村:「そうですね!

神谷:「まぁ買いますよね」

鈴村:「絶対買いますよ」

神谷:「まぁそうね。」

鈴村:「買い行こうぜ!バイオマンコーンスナック!」

神谷:「そうね。ちょっとさ、ちょっとさ、バイオマンコーンスナックって言ってみ

    て」

鈴村:「っていうのをやるよね」

神谷:「これ読んでみて、これ読んでみて。みんな男子はこれパッケージを持ってて

    女子に言わせるよね。」

鈴村:「言わせる言わせる!

秋田:「楽しそうですねぇ笑」

神谷:「ちょっと言ってみて、ちょっと言ってみてって。これバイオマンコーンス

    ナックはね、一番これ凄いんですよね。バイ【オ】で終わってますから」

鈴村:「そうですね」

神谷:「これね、完璧だって話になったんですよ。」

鈴村:「確かにそうですね。これチェンジマンコーンスナックだったら、やっぱり

    ちょっと」

神谷:「まぁまぁまぁ、ちょっと乱暴ですから。もうちょっと優しくしてあげてくだ

    さい」

鈴村:「いいですね」

神谷:「えーー大丈夫ですか?この話?」

鈴村:「大丈夫です。バイオマンコーンスナックの話ですから大丈夫です。」

神谷:「川内康範話よりは全然いいですよね」

鈴村:「全然ありです。」

神谷:「次行きましょうか」

 

☆ラジオネーム[ノキナミライダー全裸(マッパ)]さんからの[東映ヒーロー学園あるある]⇒「遠足のおやつに「昭和の戦隊」はスナック、「平成後期のライダー」はグミを持ってくる」

 

神谷:「そうですね、まぁコーンスナック、バイオマンコーンスナックを筆頭にです

    よ。」

鈴村:「カードの交換とかもしますし、昭和はね。平成後期のライダーは「ジュー

    シィー!」ばっかり言ってる」

神谷:「そうなんですよ、平成の戦隊の人たちは「どうせ普通のグミだろ?」って

    言って食うんですよ。」

鈴村:「で、食べたら」

鈴神:「ジューシィー!!!」

鈴村:「っていうっていうのが」

神谷:「そのリアクションを楽しむのが毎年恒例ですから」

鈴村:「山では、昭和は「やっほー」ですけど、平成後期は」

鈴神:「ジューシィー!!!」

鈴村:「ですから」

神谷:「だんだんクレイジーになってます」