【Aパート:特撮戦隊ラジレンジャーDX】
鈴村:「初めまして!あっ違う間違えた!」
神谷:「笑 どんなボケなん?ねぇねぇどういうこと???ちょっとごめんどういうこ
と、けんいちくんねぇ初めましてはないよ!6年やってて、俺のこと知って
るじゃん。ね、20年ぐらい前から知ってるよね?どうした?なぁ?」
鈴村:「今ね、台本をめくり忘れてたの。で、キューが来たから、あっ台本めくり忘
れた!って、ペってめくったら【まして】だけが見えたの」
神谷:「なるほど」
鈴村:「【まして】って俺の中では、初めましてだったわけ、それが出たら、改めま
してでした」
神谷:「そうだよ。6年間やってるフレーズをさ、忘れないでほしいよね。」
鈴村:「パーソナリティの鈴村健一です!改めましてよろしくお願いします。」
神谷:「パーソナリティの、神谷浩史です!」
秋田:「アシスタントの、仮面ライダーガールズ、秋田知里です!」
鈴村:「あぁ、びっくりした。さて、今回の番組前半で紹介するおたよりのテーマ
は…ノンジャンル、番組やぼくたちあてのおたよりをご紹介しておしゃべり
いたします!じゃあやりましょう。何がいいかな」
神谷:「なんでもいいよ」
鈴村
☆ラジオネーム[キッド]さん
鈴村さん、神谷さん、GIRLSさんこんばんは!GIRLSさんに質問です!
歴代仮面ライダーの主題歌を歌って来られたアーティストさんは、とても有名な方たちばかりですが、同じアーティストとして、特に尊敬や目標にしている方はいますか? また、主題歌がきっかけで好きになった方はいますか?
秋田:「え~~~難しいですね。みなさん素敵な方達ばっかりなので」
鈴村:「何気に共演したりしてるじゃんか」
秋田:「そうですね、一緒に歌わせて頂いたりもあって、わたし的には三浦大知さん
がダンスパフォーマンスと歌のパフォーマンスが本当にかっこよくて、この
前の感謝祭の時に、ちょうどわたし、三浦さんにハモらせていただいたんで
すよ」
鈴村:「え!」
神谷:「へぇ~~!」
秋田:「その時もちゃんと目を合わせてくださって歌ってくれる姿勢とかが、あ、何
かこんなペーペーにもちゃんとやってくれる人いるんだ!って思って素敵だ
なと思いました。」
鈴村:「素敵。まじ、凄いもんね。ダンスとか。あれだってノーカウントでさダンス
するライブのやつ見たことあるけどさ、耳にクリックが返ってたりするじゃ
んかライブで踊る時って」
神谷:「はいはい」
鈴村:「それがまぁ、お客さん的には無音なんだけど、ダンスは続いてるみたいなこ
とあるけど、それすらカットして、「ドン!」で始まって、体内カウントで
それが一人じゃなくて、あの三浦さんのダンサーさんのチームでみんなでシ
ンクロで踊る。」
神谷:「どういうことなの?どういう才能なの?」
鈴村:「それでそのまま曲いったりする。凄いよ!」
神谷:「怖!」
秋田:「神様ですよね。すごい!あぁなりたいです」
鈴村:「ライブ見たけど凄かった、俺は感動した」
神谷:「そりゃ感動するな」
鈴村:「感動する、すっごいでぇ…そりゃ好きになるなぁ」
秋田:「はい、好きになってしまいました。」
鈴村:「これ以上の答えは今無さそうなので次のメールに行きます」
神谷:「はーい。じゃあこれいきます
☆ラジオネーム[千葉のリント]さん(男性・17歳)
ラジレンのみなさん、はじめまして。みなさんはスーパー戦隊や仮面ライダーの劇中で、何か食べてみたいと思う料理はありますでしょうか? 破天荒な物や、本当に美味しそうな物、いろいろありますがもし良ければ教えてください。自分はクウガに出てくる喫茶ポレポレのカレーが食べてみたいです。
鈴村:「ほら初めましてじゃん!初めまして!ほらやったぁ!」
神谷:「うっせぇ!!」
鈴村:「カレーで言ったらキレンジャーの食ってるカレーがいいな。いつも山盛り
で。」
神谷:「家庭のカレーって感じしますよね。何かありますか?」
鈴村:「僕食べたいもの一個あります。」
神谷:「なんだろう?」
鈴村:「芋長の芋ようかん」
神谷:「笑 巨大化しちゃうじゃん!」
鈴村:「これ東映ヒーローネットで売ったら良いんちゃうか?って思いますもん。食
べたら大きくなるんだよ」
秋田:「ほんとですか!食べたい!」
鈴村:「食べたい」
神谷:「ただ、文字通り巨大化だぞ」
秋田:「なるほど、全体的にってことか。じゃあ大丈夫です」
鈴村:「何十メートルになる」
神谷:「攻撃対象でしかないからなぁ」
秋田:「止めます」
神谷:「なんか料理下手です設定の人いっぱいいるじゃん」
鈴村:「いるね、シンケンピンクとかね」
神谷:「シンケンピンクの料理は食ってみたいですね」
鈴村:「どうなるんだろうね?」
神谷:「白石茉子」
鈴村:「悶絶するもんね、みんな」
神谷:「みんなするじゃん」
鈴村:「どうなるんだろう」
神谷:「わからん、でも、ことはは普通に食ってんだよ?」
鈴村:「ってことは大丈夫なんだよ、食える物では作ってるんだよ」
神谷:「そうなんですよ、「美味しいやんなぁ」とか言いながら」
鈴村:「ことはちゃん、かわいいなぁ」
秋田:「かわいいなぁって。ハハハ」
神谷:「どんなもん食ってんだ?あの二人は。ただ自分の料理が下手であることを途
中で理解しますから、どう変わったのか?」
鈴村:「そうだよな、それは食ってみたいな、確かに」
神谷:「あとは僕的には、スパーダの料理が一体いつも何作ってんだろうと思う」
秋田:「あ~おいしそう!」
鈴村:「確かに!」
神谷:「謎料理なんだよ。宇宙料理だから」
鈴村:「そうだね」
秋田:「うまいんですよね、きっと」
神谷:「美味いのかな?美味いんだろうね、きっとね。一応僕もアドリブで「う~
ん、美味いな」とか言ってるから。笑」
全員:笑
鈴村:「それで言ったら、電王のコーヒーね」
秋田:「ナオミのコーヒーだ!」
神谷:「ね、あれどうなんだろうね。仮面ライダーザダイナーにコーヒーはある。ス
パーダの料理はないよね?宇宙料理だもんね」
鈴村:「ライダーじゃないもん」
神谷:「なんかキラキラしてんだもん、だってなんか変な。そうかライダーじゃない
もんな。そもそもな」
鈴村:「ライダーだったら行けんのか!だったらちょっと話が違うけど、アマゾンが
大切断でやっつけた敵の料理とかそういうのは?」
神谷:「何言ってんのおまえ?黄色い血がドバドバ吹き出すあれだろ?」
鈴村:「シューってなって。おぉ、うまそうだな。結構モグラ獣人うめぇな!みたい
な。モグラ!タベル!つって」
神谷:「チュチューン!鼻のとこがもげちゃったにゃ~」
鈴村:「もげちゃったにゃ~ ペットボトルで作ったみたいな鼻がもげたぞ~~チュ
チュンチューン、次!