★第268回レポート

 

神谷:「特撮が高度化した時代、特撮を救うために、自らの青春を懸けて立ち上がっ

    たパーソナリティ達がいた。それが、ラジレンジャーである」

鈴村:「プラスアップ!ラジレンジャーナイトレッド!」

神谷:「ラジレンジャーブレイバーブルー!」

秋田:「ラジレンジャーイエロージャンヌ!」

鈴村:「特救指令!」

 

神谷:「『東映公認』!」

鈴村:「『鈴村健一』!」

神谷:「『神谷浩史の』!」

鈴神:「『仮面ラジレンジャー』!!」

 

Future capture】/仮面ライダーガールズ

 

鈴村:「こんばんは! 鈴村健一です!」

神谷:「こんばんは! 神谷浩史です!」

秋田:「こんばんは! 秋田知里です!お聴きいただいているのは、で、仮面ライダー

    ガールズで【Future capture】です。そして、今回のOPナレーションと名乗

    りは、ラジオネーム[ヒキドキムライ]さんの投稿でした。

 

【『特救指令ソルブレイン』を基に考えてみました。レスキューポリスシリーズは名作だと思います】とのことです!」

 

鈴村:「一番東映特撮が数が作られてなかった時代ですね。レスキューポリス、ソル

    ブレイン。宮内洋さんがね、長官で出てきていつ変身するか、正木司令官」

神谷:笑

鈴村:「ずーっとみんな見てたけど、変身しなかったことでお馴染みの」

神谷:「変身しない。しそうですけどね」

鈴村:「だけど、すごいのが、大体ああいう長官とかはフィギュアとかにならないん

    ですよ。なったの正木総司令官は」

神谷:「しょうがないっすね」

鈴村:「すごいんだから、あの人はやっぱり」

神谷:「だって変身しそうなんだもん」

鈴村:「そうなの、みんな見てるけど変身しなかった。」

神谷:「変身したら終わっちゃいますからね。」

鈴村:「ビッグボンバー!って

神谷:「やめなさい!」

鈴神:笑

鈴村:「じゃあメール行きましょうか」

秋田:「はい

 

☆ラジオネーム[あつぽん]さん(男性)

鈴村さん、神谷さん、ガールズさん、こんばんは。キュウレンジャーの小太郎くんは、基本、縞々のシャツを着ていますが、たまに数字の「56」ってシャツも着ていますよね。これは彼が小太郎って名前だからこたろう=56なんだろうとおもいます。それで、ふと突然に気づいたんですが、ラプターの本名ってラプター283じゃないですか。もしかしてこれ、283=つばさ=ワシピンクってことなんですかね?半年以上すぎて今更に気づいたのは僕だけでしょうか。

 

 

村:「すげぇ」

神谷:「ははぁ~」

鈴村:「それっぽいな、多分意味のない数字つけないのよね」

神谷:「そうなのかな?」

鈴村:「わかんない。酔っ払って書いてる作家さんが決めてたら、適当な数字書くか

    も」

秋田:「でも、適当だとしても凄いですね。283がつばさになるって」

神谷:「これはそれっぽいっすね!」

鈴村:「そうだね、小太郎もそうでしょう」

神谷:「わかんない。」

鈴村:「あの、ここで今話してますけど、真相は闇の中ですから。誰も答えを知らな

    いです」

神谷:「ラプターの数字は、なんで数字ついてんだろうなと思ってたけど、そういえ

    ば聞かなかったわ。1回も、誰にも、「何これ?」って。聞けばよかった

    ね」

鈴村:「聞いてきてよ」

神谷:「そうだよね。俺、そういう役目だもんね」

秋田:「司令お願いします」

鈴村:「おめぇ、一番近いんだから!」

神谷:「何か毎週見て面白いなって思ってるだけのおじさんじゃダメなんだよね」

秋田:「司令笑」

鈴村:「出てるしおもしれぇなじゃダメなんだよ」

神谷:「出てること忘れんだよ、でも」

鈴村:「探してきてください。そういう不思議を見つけてきてください

神谷:「完全に忘れてます。そういえばそうだったわ~ この数字なんだろうなって

    思ってたけど、聞くの忘れてたわ~

鈴村:「そんなこと言ったら、寒くなってきましたよ。冬ですから。終わりも近づい

    てきましたよ」

神谷:「ほんとね、それはそうなの。だからもうあと頂く台本は1冊となりまし

    た。」

鈴秋:「えぇ~~~~!!

神谷:「実は」

秋田:「早い!

鈴村:「そうだよね、大体そうだよね。年末に一通り終わるもん」

神谷:「そうなんです」

鈴村:「あぁ~~そうやで」

秋田:「やば」

神谷:「やばいです。」

鈴村:「最後じゃあ知ってんの?」

神谷:「まだ、最後知らない!」

鈴村:「でも最終局面は知ってるんだ全部」

神谷:「みんながどういうことになるのかは知ってる」

鈴村:「えぇ~~~!言わないで~」

秋田:「まだ聞かない

鈴村:「ラジオで言っちゃだめだよ」

神谷:「そりゃそうだよね。言ったらめっちゃ怒られるよ」

鈴村:「ボーンっていってばーんみたいな」

神谷:「バーンってなって、バーンってなって、ボーン!うわぁ~みたいな。おのれ

    キュウレンジャー」

鈴村:「それぐらいならありそう」

全員:笑

鈴村:「やべぇ」

神谷:「そうなんすよぉ~ カウントダウンがおそらく始まるんじゃないかなって気が

    しますけどね」

鈴村:「そんなこと言ってると、次の戦隊とのバトンタッチが始まりますから」

神谷:「出た~~、次の戦隊!」

鈴村:「そうですよ…なんなんでしょうね?笑」

神谷:「笑 ということで、今夜も俺たちはマイクの前で、戦う君を応援するよ!「ケ

    ンイチ、見ていてくれ。今のオレは一味違うぜ!」それではそろそろ始めま

    しょう、『東映公認』!」

 

鈴村:「『鈴村健一』!」  

神谷:「『神谷浩史の』!」  

鈴神:「『仮面ラジレンジャー』!!」

神谷:「今夜も、ラジオの前で」

鈴神:「僕たちと握手!」