★第265回レポート
【OP】
岸:「特撮が心無き者の手に落ち、人々が涙する時、東映に選ばれた6人のパーソナリ
ティが特撮を救う!」
M.IN【見えない絆 】/岸洋佑
鈴村:「こんばんは!鈴村健一です!」
神谷:「こんばんは!神谷浩史です!」
黒田:「こんばんは~。黒田絢子です~」
神谷:「お聴きいただいているのは、Vシネマ『宇宙戦隊キュウレンジャー Episode
of スティンガー』エンディングテーマ、岸洋佑さんで、【見えない絆】で
す。そして、今回のオープニングの話題はもちろん!キュウレンジャーで
す!」
鈴村:「そうだね、これでキュウレンジャーの話しなかったら、びっくりする。仮面
ライダーアマゾンの話できないっすからね」
神谷:「そう…う~ん、まぁしてもいいんだけど、できればキュウレンジャーの話
を」
鈴村:「そうでしょうね」
黒田:「はい。そして、感想メールも届きましたよ!」
神谷:「おぉ」
鈴村:「もう行く?自力で行くね!」
黒田:「え、まだ?まだ?」
鈴村:「いいよ、行きなよ」
黒田:「いいですか行って?」
☆ラジオネーム[あつぽん]さん(男性)
鈴村さん、神谷さん、GIRLSさん、こんばんは。キュウレンジャー35話みました。ホシミナトの肩の人形は実はアルマゲだったり、ナーガとハミィの間にラブラブビームな予感もあったり、人間関係の描写が変化しはじめましたね。ホシミナトさん普通にむちゃくちゃ歌が上手いのもおどろきましたが、売れてない路地裏時代はびみょうにアフロが小さかったのも小ネタで爆笑しました。
神谷:「ホシミナトフィーチャー回ですからね。」
鈴村:「出てきましたね」
神谷:「そうなんですよね。まさか、そんな話があるとは誰も思ってなかったんじゃ
ないかぐらいの話ですよね」
鈴村:「忘れてたぐらいですからね」
神谷:「忘れては…まぁ~そうね~ちょくちょく主張してくるから」
鈴村:「出てたけどね。音頭の時代に結構映ってたりしたからね。毎週音頭の時に」
神谷:「そうね、そもそもあいつが宇宙的ポップスターって扱いなのが未だに俺信じ
られないんだよ」
鈴村:「そうだね、そこはね」
神谷:「猛烈な扱いっていうか、猛烈に売れてるんでしょ?」
鈴村:「めちゃくちゃ売れてるらしいよ」
神谷:「だって宇宙オリコン3000週ぐらい1位みたいな設定じゃん、確か」
鈴村:笑
黒田:「凄いですね」
鈴村:「3000週ってあいつ何歳なんだよ!」
神谷:「わかんね~」
黒田:「確かに」
神谷:「なんかとにかくほら、宇宙だからわかんないわけよ」
鈴村:「そういうことか」
神谷:「そういう設定らしいんですけど、ついにフィーチャーされる回がありまし
て、まぁ面白かったですけれどもね」
全員:笑
鈴村:「でもドンアルマゲがいっぱいいるんでしょ?」
神谷:「そうみたいです、そうみたいなんです。」
鈴村:「やばくね?」
神谷:「だから過去で倒してたのは倒してたっぽいんです。」
鈴村:「本当に倒してんだな、きっと」
神谷:「でもだからそれが複数いるってことなのかな、俺もわかんね~んだよ」
鈴村:「それもわかんね~んだ。そこらへんは今後解明されていくんだろうな、きっ
とな」
神谷:「そうなんでしょうね。これ誰か知ってる人?みんな知ってんのかな?東映の
人知ってんの?知ってんだろな、あの顔は知ってんな!」
鈴村:「知ってるわ~」
神谷:「知ってるわ~」
鈴村:「だってそれは大事な話だもんな。きっと。」
神谷:「なんか、そろそろ始めましょうって。そういえばそうだ今日はすげーゲスト
の方来てんだよ」
黒田:「そうですね」
鈴村:「俺らの無駄話はいらね~んだよ」
神谷:「でした~。この後すぐ登場していただきます!ということで、今夜も俺たち
はマイクの前で、戦う君を応援するよ!」
岸 :「暴走したら俺が命をかけて止めてやる!だから俺を信じろ、相棒」
神谷:「フィ~~!」
鈴村:「本物! あっ相棒被っちゃった!ごめん!!」神谷:「それではそろそろ始め
ましょう、『東映公認』!」
鈴村:「『鈴村健一』!」
神谷:「『神谷浩史の』!」
鈴神:「『仮面ラジレンジャー』!!」
神谷:「今夜も、ラジオの前で」
鈴神:「僕たちと握手!」
鈴村:「被ってごめん!」