★第264回レポート
【OP】【バスターズレディーゴー】/高橋秀幸(Project.R)
鈴村:「こんばんは!鈴村健一です!」
神谷:「こんばんは!神谷浩史です!」
秋田:「こんばんは!秋田知里です!お聴きいただいているのは、高橋秀幸さん
(Project.R)で、【バスターズレディーゴー】です」
鈴村:「かっこいい」
神谷:「めっちゃ好きこの曲~!」
鈴村:「めっちゃ良いよね」
神谷:「テンションあがるわ~! ということで、今回最初の東映特撮の話題は、放送
中の『宇宙戦隊キュウレンジャー』についてです!こんなメールもいただき
ました!ちい、読んで~」
秋田:「はい
☆ラジオネーム[アンク]さん(男性・20歳)
キュウレンジャーの船が無くなって、新しい船になるとは、全く想像していませんでした。新しい船が、ロボットになるのも斬新で、デカレンジャーのデカベースを思い出しちゃいました。ショウ指令も現代に帰ってきて、過去で色んな事をしていたのを、紙芝居で紹介するところも、ショウ指令っぽくて嬉しかったです。これからのキュウレンジャーの展開が楽しみです!
神谷:「はいそうなんです、今まで慣れ親しんだオリオン号があぼーんしまして、ド
カーンてなっちゃって」
鈴村:「でも俺、オリオン号見てた時から、これは変形しねぇからやられるなと思っ
たよ」
神谷:「笑 ほんとに?」
秋田:「先読み」
神谷:「俺、結構ショックだったよあれ」
鈴村:「ショックはショックだよね」
神谷:「うわぁ~まさか~!と思って」
鈴村:「ボカーンって」
秋田:「思い入れあるって言ってましたもんね」
神谷:「そうなんですよ、凄い良い話だったんですけど、オリオンバトラーっていう
ね新しい4号ロボが出てきまして」
鈴村:「凄いね」
神谷:「テンション上がりますね4号ロボ、オリオンバトラーが変形するシーケンス
結構好きで、コクピットっていうかみんなのいるブリッジが一回斜めになっ
て、うわぁ~っていうくだりがあるんですが」
鈴村:「あれですね、マクロスと同じですね」
神谷:「そうそうそう、あれ毎回入りますんで」
全員:笑
鈴村:「あぁいいね、てんどんがずっと重なるんだ」
神谷:「そうなんですよ、あそこのところテストで一回アドリブで「お~い、設計ミ
スじゃねえか!」っていう風に言ったら、スタッフもそう思ってました、っ
て。あれ毎回入るんで、すごく僕好きなんですよね」
鈴村:「面白いでございます、はい、そんなわけで、キュウレンジャーも引き続き見
守っていただきたいんですけど、今日はゲストの方もいらっしゃってますん
でオープニングこれぐらいにしていきましょうかね。この後すぐ登場してい
ただきます!ということで、今夜も俺たちは」
神谷:「マイクの前で、戦う君を応援するよ!」
神谷:「いいか、俺たちは絶対にリスナーを笑わさない!」
鈴村:「なにぃ!リスナーは俺が絶対笑わせる!!」
神谷:「笑 それではそろそろ始めましょう、『東映公認』!」
鈴村:「『鈴村健一』!」
神谷:「『神谷浩史の』!」
鈴神:「『仮面ラジレンジャー』!!」
神谷:「今夜も、ラジオの前で」
鈴神:「僕たちと握手!」
【Aパート:特撮戦隊ラジレンジャーDX】
鈴村 :「改めまして、パーソナリティの鈴村健一です!」
神谷 :「改めまして、パーソナリティの神谷浩史です!」
秋田 :「改めまして、アシスタントの、仮面ライダーGIRLSGIRLS、秋田知里で
す!」
鈴村 :「さて、今夜のゲストの方に登場していただきましょう、自己紹介お願いい
たします!」
出渕 :「ラジオをお、お聴きの皆さん、噛んじゃったよ!なんかやろうと思った
ら」
秋田 :「最高」
神谷 :「やったぜ!」
出渕 :「ラジオをお聴きのみなさん、こんばんは。出渕裕です」
鈴神知:「ようこそおいでくださいました!」
出渕 :「慣れないことはやるもんじゃないな」
神谷 :「何仕掛けようと思ったんですか?」
秋田 :「最高ですね」
出渕 :「いや、一応盛り上げたほうがいいのかな~と」
神谷 :「ありがたいですね、いろいろ考えてくれて」
鈴村 :「ありがとうございます、嬉しい出渕さんに来ていただいて」
出渕 :「ごぶさたですね」
鈴村 :「ほんと、ごぶさたで」
出渕 :「ヤマトの現場で会えなくてすみません」
鈴村 :笑
出渕 :「神谷くんもね」
鈴村 :「今浩史が出てますもんね」
神谷 :「そうなんですよね、うっかり出てんですよ」
出渕 :「神谷くんも久しぶりなんですよ。トワノクオンの舞台挨拶で、アニメの話
をしなきゃいけないのに特撮話で盛り上がちゃったという」
鈴村 :「出渕さんどこにいっても同じじゃないですか。僕とヤマトの舞台挨拶行っ
たときもアクマイザー3の話してますからね」
神谷 :「あ~全く同じですねじゃあねえ」
出渕 :「なんであれアクマイザーの話になったんだっけ?」
鈴村 :「わからないっすね、ザイダベック号の話でもしたんですかね」
出渕 :「あ、船でね」
鈴村 :「ヤマトで繋がってる」
神谷 :「あ~それで繋がってるんだ」
出渕 :「神谷くんのやつはね確かね、なんでそんなに凄く知ってんの?って話を聞
いたんですよ。なんでそんな、見てんの?って。「見てます!」って言う
から、「えっだって年齢的に知ってるはずないのに」って言ったら、「鈴
村から借りてます」で一瞬にして納得したという」
鈴村 :「僕、出渕さんとは飲み屋で初めて会って」
出渕 :「そうそう、黄金の街でね」
鈴村 :「笑 そうそう」
神谷 :「あそこでしょ」
鈴村 :「呑んでたら、僕も特撮好きだから一人でベラベラしゃべってたのマスター
とかと。そうしたら、隣のおじさんもすげー詳しいってなって、ものすご
い意気投合して、わ~!詳しいですね!って言ったら、出渕さんだった
の。全然気づいてなかったの」
出渕 :「そんなこともあったよね」
神谷 :「恐ろしいよね、特撮の真ん中にいる人だからね」
鈴村 :「そう、凄いですよ」
出渕 :「真ん中じゃない、端のほうだよデザイナーは端のほうです」
鈴村 :「今日はいろいろ話聞けますから、楽しみですね」
神谷 :「では、出渕さん宛のメールがたくさん届いているのでご紹介いたしましょ
う。ちー、よろしくね~」
出渕 :「何でも来い!」
秋田 :「はい!