【Aパート:特撮戦隊ラジレンジャーDX】
鈴村 :「改めまして、パーソナリティの鈴村健一です!」
神谷 :「改めまして、パーソナリティの神谷浩史です!」
ジェナ:「改めまして、アシスタントの、仮面ライダーGIRLS、鷲見友美ジェナで
す!」
鈴村 :「さて、今回前半のおたよりのテーマは、大好評発売中!DVD『ヒーロー宴』
について!友美、紹介よろしく!」
ジェナ:
☆ラジオネーム[モノクロームなパンダ]さん(女性)
DVD大満足です。冒頭で怪人が出てきて、ちょっと立ち止ってしまったけんいちくんとひろしくんにフォローをいれる鈴村さんと神谷さんがすごく熱く、あったかくてよかったです。次の機会があったらイベントそのものにも参加してみたいなあと思いました。
鈴村 :「そうか、モノクロームなパンダさんは、参加はしなかったけど、DVDで初め
て見たんだね」
神谷 :「なるほど、ありがとうございます」
鈴村 :「あの~俺たちの分身たちが、止まったんですよね」
神谷 :「僕ね、あれはオーディオコメンタリーをぜひ入れるべきだと思ったの。」
鈴村 :「はいはいはいはい」
神谷 :「言いたいこといっぱいあんだよ!どういう状況であそこに辿りついてる
か!」
鈴村 :「そうだね」
神谷 :「そもそも、あの会場にみんなが入れたの何時だと思う?」
鈴村 :「そうだね」
神谷 :「猛烈に押してるんですよ」
鈴村 :「そうだったね。」
神谷 :「本当に申し訳ないなと思ったんですけど、全然終わんなかったんだよねリ
ハーサルが」
鈴村 :「だから、あの子たちすごい頑張ってリハやってくれたんだよ」
神谷 :「超ギリギリまでやってくれて、他のリハーサルもあるんで、じゃあ楽屋で
練習してもらってみたいな感じで」
鈴村 :「でもさ、ばっちりセリフ入ってて、本当に台本通りなんだよね」
神谷 :「だって、舞台上でさ芝居するって言ったって、リハーサルやってたけど、
あんだけお客さんいるとは思わないわけじゃん。想定しないでやってるか
ら。出てきて、キャーって言われたら、そりゃ止まるよ。」
鈴村 :「あのシーンの面白いところは、怪人がちょっと促すっていう」
神谷 :「おーどうした?って言って」
鈴村 :「なんか言うことがあるんじゃないか?ほら!みたいな」
神谷 :「ヒーローを呼べ!みたいな」
全員 :笑
鈴村 :「あれ逆に言うとさ、ヒーローショーのあるあるみたいなもんだから、やれ
てよかったと思うよ」
ジェナ:「そうですね」
神谷 :「僕らもびっくりしましたからね、ステージ上に上がっていって、あれだけ
のお客さんが入ってると思わなかったですから、後ろの方には立ち見の方
もいらしたでしょ」
鈴村 :「そうだったね、ありがたい話ですよ。じゃあもう一通行きましょう」
ジェナ:「はい!
☆ラジオネーム[ニチアサ民]さん(女性)
ヒーロー宴のDVDの発売を楽しみにしていました!私は仮面ライダーを見始めてあまり長くはないので、お二人のトークを「そんなヒーローがいたんだ!」「この話見てみたいなぁ」などと思いながら見ていました。いつか実際にイベントに行ってみたいです!これからも楽しい特撮トークを聞かせてください。
P.S. 予約特典のファイル素敵です!大事にします!
鈴村:「クロニクルっていうコーナーがありましてね、東映のヒーローたちをいっぱ
い紹介するというのをやりましたけど」
神谷:「まぁ40年分、40年以上の歴史をグラフにしまして、年表にして我々が切って
いく。ぼくとかけんいちくんの切り口で切っていくというコーナーをやった
んですけど、まぁ、あれはあれでそんな時間で切れるわけがねぇっていう、
もっともっと喋りたいこといっぱいあったんですけど、ニチアサ民さんみた
いに、知らないヒーローいっぱいいるんだなっていう体で見てくれれば一番
良いなと思っていたので」
鈴村:「そうだよね。だから、こういうお便りが届くと嬉しいよね。」
神谷:「嬉しいですよ、ほんとに。」
鈴村:「他にもね」
☆ラジオネーム[青ねずみ色]さん(女性)
DVDであの日、あの時の、あの感動が蘇りました。クロニクルで特撮を学び、その後すぐにTTFCに加入し数々の名作に出会うことが出来ました!
鈴村:「っていう人もいるんですよね。こうやって繋がってることもいっぱいあるん
だなと思いますけどね。ありがたい話ですよ。もう1通行きましょうか」
ジェナ:
☆ラジオネーム[地主]さん(男性)
鈴村さん、神谷さん、今日のGIRLSさんこんばんは。初投稿です。ヒーロー宴拝見いたしました。最初のけんいちくんとひろしくんの登場や、特撮クロニクル、GIRLSちゃん達のライブ、そして最後の伏線回収など、感動致しました。また、お二方とガンフォーム&リュウコマンダーの横並びには目頭が熱くなりました。「好きな物を好きと言い続ければ夢は叶うものなんだな」と感動致しました。
えぇ、アラサーが二度感動しました。また、こういったイベントがありましたら、参加したく思います。それでは、長くなってしまいましたが皆様のご活躍を願っております。最後に、日焼け仮面ことショッカー中村さんの尺が一瞬で、笑ってしましました。
鈴村 :笑
ジェナ:「これ、最後ね【しましました】、しまいましたですね」
鈴村 :「ちょっと凹んでるぜ、日陰仮面…じゃない日焼け仮面」
神谷 :「だってあれ金取れねえもん」
ジェナ:「逆にそこが好きみたいなファンもいらっしゃるかもしれない」
神谷 :「いね~よそんなやつ!!!!」
鈴村 :「だって、前好きな人投票したら、全然来んかったから」
神谷 :「そんなマイノリティ来なくて良いわじゃあ!ほんと」
鈴村 :笑
神谷 :「いろいろね、いらっしゃってない方が買ってくれてるのはありがたいです
ね」
鈴村 :「ありがたいですね」
ジェナ:「そうです」
神谷 :「ああいうイベントって、来た方がもう一回楽しみたいって思って買ってく
れる方が実は圧倒的大多数なんですよ。でもね、いらっしゃらなくて、見
たい!っていう人が買ってくれてるってすごい嬉しいですよね」
鈴村 :「それで面白かったって言ってくれて嬉しいよね」
ジェナ:「嬉しいですね」
神谷 :「超ありがたい、ただ地主さんあれですよ、好きなものを好きと言い続けれ
ば夢は叶うものなんだなって書いてありますけども、好きなものを好きと
言い続けて、努力し続けないとダメです。」
鈴村 :「ただ言ってるとね、居酒屋でいってても成りませんから、努力したらいけ
るということで」
神谷 :「そう!頑張んなきゃいけないですね」
ジェナ:「大事です」
鈴村 :「そんなわけでね、たくさんのメールありがとうございました。DVD『ヒー
ロー宴』お買い上げくださったみなさん、ありがとうございました!まだ
の方もいらっしゃるかと思います。ぜひチェックしてみてください、よろ
しくお願いします。それではここで一曲、お聴きください。『仮面ラジレ
ンジャー』主題歌【Shake Hands】」
M.IN【Shake Hands】/ザ・ラジレンジャーズ