★第262回レポート
【OP】
神谷:「命がけの冒険に、今日も旅立つ者がいる。唯一無二の貴重なラジオを
守り抜くために、あらゆる困難を乗り越え進むパーソナリティたち。」
3人:「レディ スタートアップ!」
鈴村:「熱きパーソナリティ ラジレンジャーレッド!」
神谷:「高きパーソナリティ ラジレンジャーブルー!」
井坂:「強きアシスタント ラジレンジャーピンク!」
3人:「果てなき冒険ラジオスピリッツ!」
神谷:「『東映公認』!」
鈴村:「『鈴村健一』!」
神谷:「『神谷浩史の』!」
鈴神:「『仮面ラジレンジャー』!!」
M.IN【Shake hands】/ ザ・ラジレンジャーズ
鈴村:「こんばんは! ラジレンジャーレッドこと、鈴村健一です!」
神谷:「こんばんは! ラジレンジャーブルーこと、神谷浩史です!」
井坂:「こんばんは!ラジレンジャーピンクこと、仮面ライダーGIRLS、井坂仁美で
す!お聞きいただいている曲は、この番組のテーマソングShake handsです。
そして、今回のオープニングのナレーションと名乗りは、ラジオネーム
[ちゃいろいひとみ]さんの投稿でした。メッセージもいただいています」
【オープニングで、ナレーションに続いて名乗りがあるとテンション上がりますー☆大好きなボウケンジャーをラジレンジャー風にしました。ボウケンジャーOPのイントロも大好きなので、よろしくお願いします(*^_^*)】とのことです!
鈴村:「なるほど」
神谷:「残念、ラジレンジャーの曲かかっちゃった」
鈴村:「確かに、ティンティンティンティンって、ボウケンジャーかかってほしかっ
たね、そうでした」
神谷:「弊社の先輩、太田真一郎のナレーションですよ」
鈴村:「キッチンレポートはお任せでおなじみのね、スッキリ!」
全員:笑
神谷:「動きわかんねぇ~!あと太田さんやんねーし」
鈴村:「あ、やんねぇのか」
神谷:「そうなんです。はい、ということで、今回最初の東映特撮の話題は、放送中
の『宇宙戦隊キュウレンジャー』についてですよ~っと」
鈴村:「ドラマが動くね!」
神谷:「そうですね、シシレッドオリオンになりましたね。まさか白になるとは」
井坂:「うん!」
鈴村:「白ですか、やっぱりレッドに集中しますね、強さがね」
神谷:「そうですね、ホウオウソルジャーがいるので、レッド二人体制になっちゃう
からっていうのもあるのかもしれないですけど」
鈴村:「なるほど!だからか、そりゃそうだよ」
神谷:「そうなんですよ、白になるっていう、かなり現場でも驚きを隠せなかったで
すよ。」
鈴村:「そうだよね、びっくりだよね」
神谷:「うわっ、白くなるんだ!って」
鈴村:「初めてじゃないの?白は」
神谷:「ま、メインではなかなかないですよね、ホワイトはいっぱいいますけど」
鈴村:「途中で追加戦士が白はあるけど、赤自体が色が変わるのは珍しいよね」
神谷:「かなり珍しいですよね」
鈴村:「だって、ジュウオウジャーだってクジラとかにはなったけど、赤いままだっ
たからね」
神谷:「僕は仮面ライダーマッハに似てるなと思ったんですけど、現場ではマジマ
ザーって言われてました」
鈴村:「笑 マジマザー!あぁ、確かにね戦隊で白だとね、マジマザーも出てくるよ
ね、でも顔はさ、ちょっとメテオっぽくない?なんか」
井坂:「そうですね」
神谷:「左右非対称な感じでね、かっこいいんですけれども、岐洲君が役作りをどう
しようかみたいな事は現場で結構話し合いをしていて、めちゃくちゃ強い役
なんで、「よっしゃラッキー!!」って感じじゃなくて、落ち着いた感じで
「シシレッドオリオン」ってやってて、お、かっこいい、今のいいじゃん!み
たいな感じで、多分あのテイクが使われたんだと思うんですけど」
井坂:「なるほど」
鈴村:「じゃあ、「よっしゃラッキー!!」が「…よっしゃ、ラッキー」になるんで
すか?」
神谷:「なるのかな?そのセリフ、シシレッドオリオンに言わせんのかな?笑 ちょっ
と聞いてみたいですけど」
井坂:「楽しみ」
神谷:「今後も目が離せない感じになりますので、ぜひぜひご覧ください、よろしく
お願いしますということで、今夜も俺たちはマイクの前で、戦う君を応援す
るよ!『健一、感謝している。俺は笑いをコントロール出来るようになっ
た!」それではそろそろ始めましょう、『東映公認』!」
鈴村:「『鈴村健一』!」
神谷:「『神谷浩史の』!」
鈴神:「『仮面ラジレンジャー』!!」
神谷:「今夜も、ラジオの前で」
鈴神:「僕たちと握手!」
【Aパート:特撮戦隊ラジレンジャーDX】
鈴村:「改めまして、パーソナリティの鈴村健一です!」
神谷:「改めまして、パーソナリティの神谷浩史です!」
井坂:「改めまして、アシスタントの、仮面ライダーGIRLS、井坂仁美です!」
鈴村:「さて、まず、井坂は最近舞台に出演したということで、感想メールも届いて
いるぞ!」
☆ラジオネーム[限りなく黒い人]さん(男性)
こんばんは、初めまして。仮面ライダーガールズ井坂さんの出演する舞台を鑑賞させていただきました。いつもこの番組を聞いており、失礼ですが井坂さんのイメージは漢字読めない丸で固まっていた私の頭でしたが、アクションを見て、そのイメージが180度変わりました。そして何と言っても素晴らしいプロポーションに目が釘付けです。これは、鈴村さん、神谷さんも機会があったら観た方がいいですよ。ずっと見てても怒られないですから。
神谷:「どういうこと?」
鈴村:「どんな衣装だったの?」
井坂:「スパイの役だったので、結構ピチピチのスパイスーツを着たり、潜入捜査を
するためにチャイナ服を着たりとか」
神谷:「そういうことか」
鈴村:「なんで今日着てこないんだ、お前」
井坂:「可愛い感じの役だったので声のトーンも高くやって」
鈴村:「どんな感じ、可愛い声ってお前の」
井坂:「はぁ~い、みんな!私の名前はスリープ! って感じでやりました」
鈴村:「そんな可愛い声だしちゃったの」
井坂:「はい、すぐに寝ちゃうっていうキャラクターでした」
鈴村:「スリープだから。へぇ~面白い」
神谷:「おかげで、その反動でおばちゃんみたいな感じになってるもんな」
井坂:「ちょっと!やめてください」
神谷:「はい、写真撮りま~す」
鈴村:「「はい、はい、かわいいよ、かわいいよ」って。やっぱり使っちゃったのか
な?可愛いを。可愛いは減ってくからね」
井坂:「今日はガールズなので、ちょっとカッコよく」
鈴村:「そうなんだ、今までカッコよく生きてたんだ」
井坂:「ちょっと待って待って!おかしいでしょ?」
神谷:「まあでも、見に来てくれたみたいですから、お礼言いなさいよ」
井坂:「本当、ありがとうございます。またぜひ見に来てください。」
鈴村:「すごいね、アクションもやってがんばってるね、いろいろやって、これから
もがんばってください」
神谷:「さらに、ガールズのサードアルバムについて感想メールが届いているそうで
すよ。紹介してくださーい」
井坂:「はい!