☆ラジオネーム[甘瀬(あませ)]さんからの
[10年ぶりに帰ってきたこんな仮面ライダー電王はいやだ]⇒「みんなテディを忘れている」
全員:笑
神谷 :「リアル、先週今週と1ミリも出てこない。」
鈴村 :「出てこなかったね、テディね。忘れてるね」
遊佐 :「あれ、小野犬輔くんだっけ」
鈴村 :「そんな名前」
神谷 :「そんな名前の人でしたね」
鈴村 :「だいたいあいつ、青でかぶっちゃって、熊にもかぶってるから」
関 :「濃い青、薄い青だったんだよね」
鈴村 :「熊もかぶってるから、あいつ、ダメなんだよ、そういうとこが」
神谷 :「誰に対する駄目出しなんだよ?」
てらそま:「昔、同じ事務所だったんだよ。」
鈴村 :「あ、そうか。優しくしてあげましょうね」
神谷 :「悪い奴じゃないですよ」
鈴村 :「良い奴なんですけどね。今日はね、タロスのみなさんにもやってもらい
ますから」
神谷 :「そうね」
鈴村 :「てらそまさん、やってもらいましょうか」
てらそま:「はい」
☆ラジオネーム[鳥肌軍曹]さんからの[10年ぶりに帰ってきたこんな仮面ライダー電王はいやだ]⇒「デンライナーの車内に、シルバーシートが設置された」
全員 :笑
神谷 :「まだそんな年じゃないでしょ」
鈴村 :「あ~やばいな」
神谷 :「もう10年やったらわかんないですけどね」
てらそま:「そうね~俺ももうジジイだからね」
全員 :笑
鈴村 :「タロスじゃなくて、てらそまさんの話になってる」
てらそま:「あ~そうそうそうそう」
遊佐 :「我々の方には設置されませんからね、我々はずっと立っている」
鈴村 :「そうですね、立たされます。僕ら座ってアフレコしだしたら終わりです
ね」
全員 :笑
てらそま:「でも、誰かなんかさぁ、老眼鏡かけてさ、やるようにね」
鈴村 :「それ、俺やないかい!」
全員 :笑
てらそま:「ちょっと垣間見ると10年経ったんだなと思うね」
神谷 :「そうね~」
鈴村 :「そんなんなったら嫌だな。さぁ、もう1通行きましょうか、遊佐さん行
きますか」
遊佐 :「はい」
☆ラジオネーム[小次郎]さんからの[10年ぶりに帰ってきたこんな仮面ライダー電王はいやだ]⇒「ウラタロスがハナさんを釣ることに成功している」
神谷:「嘘でしょ?!」
秋田:「やだ~」
鈴村:「まじで~!?」
遊佐:「良太郎!あ、良太郎おじさんっていうのかな」
鈴村:「やだ~!そんなの俺、それはデンライナーにいて止めに行く」
遊佐:「狙ってたからね」
鈴村:「確かにね、ずっと狙ってたね。それで言ったら、リュウタロスはお姉ちゃん
と上手くいってほしいけどな。それでいったら。でも、侑斗を殺らないと」
全員:笑
鈴村:「侑斗を殺りに行かないといけないけどね、いよいよ。いよいよリュウタロス
が侑斗を殺りにいかないと」
神谷:「こらこら、本性出したらあかん」
鈴村:「じゃあ次、関さん行きますか」
関 :「はい、じゃあこちら」
☆ラジオネーム[カレー屋で猫と二人]さんからの[10年ぶりに帰ってきたこんな仮面ライダー電王はいやだ]⇒「楽屋裏でイマジンたちがお互いの病気自慢をしている」
鈴村 :「イマジンたちが楽屋裏ってどこのこと?デンライナーじゃね~のって」
関 :「そうですね」
鈴村 :「楽屋裏って俺たちのことかもしれないですけど」
てらそま:「そうか」
遊佐 :「僕らのこと言ってんの?」
神谷 :「そういう年齢感にね、なってきてますよ」
遊佐 :「デンライナーの連結とかじゃない」
全員 :笑
関 :「超狭っ」
鈴村 :「狭いな~」
関 :「そこで病気自慢」
神谷 :「ギリ二人じゃない」
鈴村 :「すごいな~やだな、尿酸値の話とか」
秋田 :「やだ~」
てらそま:「血圧は140までは大丈夫らしいよ。」
神谷 :「なにいってんすか」
鈴村 :「しんどいっすね、そんな。だからキンタロスが寝てるのにも意味があっ
たんだなみたいな」
てらそま:「そうだよ」
鈴村 :「なかなか起きなくなってくる」
神谷 :「芋焼酎は良いらしいよ、みたいな。アルコールは全部一緒だよ!」
てらそま:「あれ、いびき止まったらみんな気をつけてね」
遊佐 :「無呼吸。病気だ」
鈴村 :「やばいな、あいつ」
てらそま:「知らせてね」
全員 :笑
遊佐 :「あるある、じゃねーんだ笑」
鈴村 :「なんの話や」
神谷 :「ほんとだよ」
鈴村 :「よし次、ちーもいこう」
秋田 :「はい。