☆ラジオネーム[ウラタロスのメガネ]さん
鈴村さん、神谷さん、ガールズさん、ゲストの関さん、遊佐さん、てらそまさん。ラジレンわ!そして、電王10周年改めておめでとうございます。「仮面ライダー電王」といえば、放送終了後も沢山の劇場版作品が作られている作品ですが、もしも今後、また新しく作品が作られたら、みなさんはどんなストーリーを観てみたいですか?私は、未来の世界に行った良太郎くんや4イマジン達が、未来の世界を守るために戦う…みたいなお話をみてみたいなぁ、と思います!
鈴村 :「見たいね、続きね」
神谷 :「10周年を迎えて、まだ先の話が出来るっていう恐ろしい作品だよね、
これね。」
鈴村 :「そうなんです。あの~白倉さんが言ってました。まずイマジンがいる
し、デンライナーがあるからナンボでも行けますって。」
神谷 :「何言ってんすか?」
鈴村 :「言ってました。この間、ブルーレイの発売のね座談会を僕らで集まって
ね、凄い楽しくて久しぶりに話して盛り上がっちゃって、そしたらそこ
に白倉さんが来て。それを見てた白倉さんが、「いや、これどうかなん
とかね、新作作れたらいいなと思ってます」その場で僕らの前で言って
くれたの。」
関 :「言ってくれましたね」
鈴村 :「だけど、今年やるんですか?って。」
神谷 :「今年じゃないと意味ないよ」
鈴村 :「そんとき言ってたのが、いやほら、デンライナーに乗ってますから、別
に11年も記念の年みたいな事ですから…」
神谷 :「ちょっと何言ってるかわかんないです!早めに突っ込んじゃった」
全員 :笑
遊佐 :「あれですか、白倉さん的には11年でも本編の方で1年戻ればいいじゃな
いって」
鈴村 :「そういうことみたいです」
遊佐 :「10年目の方に帰ってきましたよって??」
鈴村 :「今年はやる気ないのかな?って勝手に思ってるんですけどね」
神谷 :「映像の中のみんなは10周年だ!って喜んでるけど、みんなは11周年だ
ぞって思いながら見てる」
秋田 :「時差がおきてる」
全員 :笑
鈴村 :「でもデンライナーだから」
神谷 :「しょうがね~か、そういう力持ってっからな~っていうか、武部さん何
もね~の? あ、なんかきた」
鈴村 :「お、これ読みますよ。」
関 :「え、来週とかじゃないだろうね?」
全員 :笑
遊佐 :「良くありますから」
鈴村 :「東映クオリティ」
神谷 :「来週録るって?」
鈴村 :「来週劇場版の収録ですって。笑」
神谷 :「東映あるやつだ」
鈴村 :「ちょっと読みます。武部さんからの情報です。白倉さんが、来年あたり
に何か考えているらしいよ。ん~ドキドキ」
全員 :笑
神谷 :「情報一緒!」
鈴村 :「結局やっぱり来年だ」
遊佐 :「来年なの?電王の10周年って何だったの?じゃあ笑」
鈴村 :「でもここで武部さんが言い、更に白倉さんがって言ってることだから」
神谷 :「ま、両プロデューサーですからね」
鈴村 :「来年は絶対やるってことでしょ、これ」
遊佐 :「決定」
鈴村 :「ですよね。やばい!」
遊佐 :「何らかはやるんでしょうけどね… オファーは早めにいただきたい」
全員 :笑
神谷 :「みんな忙しいんですよ~」
てらそま:「お前んとこ一番早いんだから、情報流してよ」
遊佐 :「教えます教えます」
鈴村 :「本当にね、アフレコ一緒にしてくださいよ。本当に後からとかやられる
とアドリブすげー適当にやりますから。後のせサクサクなアドリブ超大
変なんで一緒にやらないとしんどい」
神谷 :「そうね」
遊佐 :「受けやすいようにしましたよ、僕らは」
鈴村 :「そう、でも優しくて、隙間とか作ってくれるんですけど、それがすげー
プレッシャーなんです。「な、リュウ?」とかいうと、「でさ、」みた
いになってると、その間!もう!」
遊佐 :「やるでしょ?っていう」
神谷 :「名前言われちゃうとね、やらざるを得ない。」
鈴村 :「だから、あれでもその日のテンションあるから、一緒にやりたい。」
神谷 :「あ、残念、時間です。話は尽きないですが、前半はここまで!ここで一
旦CMです」
【Cパート:東映こねたまつり】
鈴神:「東映こねたまつり!」
鈴村:「このコーナーでは、毎回お題にそって、リスナーの皆さんから新鮮で斬新な
「ネタ」を募集します。今回のお題は、当然!【10年ぶりに帰ってきたこん
な仮面ライダー電王はいやだ】です。それではおいしいネタ、にぎっていた
だきましょう!じゃあ俺からいくよ!