☆ラジオネーム[ちゃいろいひとみ]さん(女性)

鈴村さん、神谷さん、ガールズさん、ゲストの関さん、遊佐さん、てらそまさん、こんばんわ☆ 鈴村さんのお誕生日&仮面ライダー電王10周年、おめでとうございます~!まさかラジレンジャーにイマジンが勢ぞろいするなんて!夢の様で興奮してメールを書いています(*^_^*) 電王とラジオ、といえば劇場版さらば電王の際に「ラジタロス」というウェブラジオがありましたね。パーソナリティは鈴村さんで、ゲストとしてイマジンのお三方、DVD特典では神谷さんがゲストでした。ある意味、これが特撮のためのラジオであるラジレンジャーの原点とも言えるのではないかと思うのですが、皆さんのラジタロスの思い出などありましたらお聞かせください。

 

鈴村  :「懐かしい~~!」

関   :「そういえばそうだね」

遊佐  :「やってましたね、スズが」

鈴村  :「やってました、あれは今だから話すと、武部さんが特撮ラジオやりたい

      んですって、僕に話をくれたんです。それでラジオやりたいんですけ

      ど、どうやってラジオ作ったらいいかわからないですっていうから、僕

      の知り合いのラジオスタッフを全員呼んできて、こういう本書いてもら

      えませんかって僕が言って、で本書いてもらって、スタジオ取って、実

      はやったんで」

関   :「すずちゃんが武部さんにラジオの作り方を指南したの?」

鈴村  :「そういうことです、最初はそれなんです」

関   :「うわぁすげ~」

遊佐  :「武部さんはずーっとここを聞いてて、「あぁそうなんですね、ドキドキ

      ~」って」

神谷  :「みんなの認識いっしょなのな、なんか」

鈴村  :「どこいってもみんなドキドキ~って」

遊佐  :「やってたなっていうのはあるけど、このラジタロスとかに限らず、東映

      さんのお仕事は急遽くるから」

全員  :笑

神谷  :「おっ、その話する?」

鈴村  :「言っとけ言っとけ!」

遊佐  :「急遽来るから、慌ただしく過ぎていった思い出がある」

鈴村  :「そうですね、あれも本当に急ピッチで録って、録ってってなって、すご

      い大変だった。まとめ録りすごいした覚えがある。」

てらそま:「あそこのスタジオだよね?東映の」

鈴村  :「そう、なんかスタジオが無くて、結局ラジオスタジオは借りなくて、東

      映のあそこの試写室のアフレコのところでマイク立ててやりました。あ

      れが初めて」

神谷  :「あそこで録ってたの? 僕は渋谷のマトリックスで録りましたよ。それ

      は覚えてます。」

鈴村  :「そうか、それもあったな」

神谷  :「ただ内容は覚えてないですけど、全然何喋ったか覚えてない」

鈴村  :「何喋ってんだろうね、俺も覚えてない」

神谷  :「怖っ」

遊佐  :「僕も渋谷に行った覚えがあるな、それに加えて何か違ういろんなショー

      の音声も一緒に録りたいって言われた。」

鈴村  :「あぁ、まとめ録り」

てらそま:「どさくさでね」

遊佐  :「いろいろ録った覚えがあるから記憶がとっちらかってるんだと思う」

鈴村  :「すぐまとめてなんかやりますからね」

関   :「グロスにしちゃえっていうね」

神谷  :「言われてんぞ!」

鈴村  :「この間の武道館の音声、ここ(文化放送)で録りましたからね。」

関   :「あ、そうでしたそうでした。」

遊佐  :「僕とてらそまさんは別のスタジオで録りましたけど」

てらそま:「六本木のスタジオで録らせていただいたけどね」

関   :「でも、僕がここで録ったのは、すずちゃんのスケジュールのために、僕

      がこっちに移動すれば録れるってことだったと思う」

秋田  :「あ、これは…」

神谷  :「やぶへびじゃね?」

遊佐  :「鈴村くんのスケジュールが結構厳しかった」

神谷  :「あ、残念、時間です!

全員  :笑

鈴村  :「浩史は仲間だ!」

神谷  :「前半はここまで!番組後半も、鈴村健一バースデーと仮面ライダー電王

      について、おしゃべりしていきます。その前にここでCMです」

 

鈴村:「9月から新番組『仮面ライダービルド』がテレビ朝日系にて日曜朝8時放送

    中! 記憶を失った「天才物理学者」の主人公・桐生戦兎が“パンドラボック

    ス”を巡る大きな謎に挑んでいく物語。二つのボトルを組み合わせて戦う

    ニューライダーが大活躍。いろんなボトルが続々と登場します。

    ということで、始まったよ~!」

神谷:「いやぁ~」

鈴村:「なんかこうあれだね、1話は壮大にいろいろ広げたね、世界観をね。日本がこ

    う、3つに分かれて…」

神谷:「3つに分かれてるっていう、かなりハードな世界観になってますよね。」

鈴村:「ねぇ。これがどうなるのかっていうことと」

神谷:「設定がかなりちりばめられているので、これがどう回収されていくのかす

    げー楽しみです。」

鈴村:「記憶がないとか、結構ギミック面白そうだし、なんかコウモリ男みたいのい

    るじゃん。」

神谷:「なんなのあれ?」

鈴村:「わからん。でも俺の想像やねんけど、あいつ敵っぽいけど、なんかあれやね

    ん、仮面ライダービルドソーセージみたいなやつの表紙におんねん。」

秋田:「おっ!」

鈴村:「だからあいつもしかして味方ちゃうかなって思ってんの。」

秋田:「なるほど」

鈴村:「だって仮面ライダービルドソーセージにおんねんで?笑」

神谷:笑

鈴村:「表紙にホァ~いうておんねん。もしかしたらそういうの関係あんのかなって

    俺は勝手に思っている。」

神谷:「僕らの勝手な見解ですからね。」

鈴村:「そうですよ、本当のところは知りませんから、みなさん番組見て確認してく

    ださいよろしくお願いします。詳しくは東映公式HPまたはテレビの放送でご

    確認ください。」