☆ラジオネーム[朝から元気なゴンザレス]さんからの[東映ヒーロー学園あるある]
⇒「運動会の障害物競争はダイナマンにだけは用意させない」
鈴村:笑
黒田:「なんでなんで」
鈴村:「名前想像してごらん、ダイナマン」
黒田:「ダイナマイト」
鈴村:「そうです」
神谷:「ダイナマンはオープニング見たらわかりますけれども、歌が始まるまでのイ
ントロで11回爆発しますからね!」
鈴村:「凄いんだから。」
神谷:「多すぎなんだよ!」
鈴村:「ドカーン!ドカーン!スグ爆発する」
神谷:「ほんと、元気ない時にテレビサイズのダイナマンのオープニング聞くと超元
気になる」
鈴神:「ドカーン!ドカーン!ドカーン!ドカーン!」
黒田:「それは大変、おぉー事件ですね」
神谷:「ダイダイダイダイっていうまでに、11回。」
黒田:「えーすごい、暑そう。」
鈴村:「テッテッテ―テッテッテーテレッテッテーみたいなとこで、ボーンボーン
ボーンだからね、すごいよ。だから運動会ももう爆発しまくりです。まず
ゴールは絶対爆発しますし、スタートも爆発します。」
神谷:「あぁそうですね、スタートからやられますね。」
黒田:「ゴールしたくないですね。」
鈴村:「やばいですから」
神谷:「ダイナマンやばいです。」
黒田:「おもしろそうだけど」
鈴村:「じゃあ次行きましょうかね」
☆ラジオネーム[ヤマダイバー]さんからの[東映ヒーロー学園あるある]
⇒「リレーで使うバトンがレーザーブレード」
神谷:「これはさ、渡す時どうやって渡せばいいの?」
鈴村:「ブン!ってなっちゃうんでしょうね、大変ですこれ」
神谷:「渡す側は平気だけど、渡される側は命がけだよね」
鈴村:「熱っ、熱っ、熱っ!」
神谷:「熱いなのか?真っ二つになってジュン!って消えちゃうのか」
鈴村:「どっちかでしょうね。」
神谷:「わかんないですからね。」
鈴村:「あと、バトン渡す時だけレーザーブレードのテーマ曲流れますからね。お馴
染みのあの曲が流れますからね。」
神谷:「どのタイミングで手をあげるかだよね、サッってね。それじゃなくてもとん
がってますからね。」
黒田:「危ないですね。」
神谷:「これは怖いな、続きまして」
☆ラジオネーム[銀河の1等星]さんからの[東映ヒーロー学園あるある]
⇒「風見志郎くんだと思って声を掛けたら、番場壮吉くんだったり早川健くんだったりして紛らわしい」
黒田:「え、同一人物なんですか?」
鈴村:「違う人物ですよ、違いますよ。」
神谷:「全然違いますよ。」
黒田:「なんで?間違える?」
鈴村:「全然違うんですけど、なぜかなんですけど、僕らは良く知っている宮内さ
んって人にそっくりなんです。3人とも」
黒田:「みんな似てるんですか?」
鈴村:「なぜか。」
神谷:「あのね、やりすぎなの。笑」
鈴村:「でね、自前で服着て来ちゃうの。だからあの、他にもいろいろ着て来ちゃう
よ。これ番場壮吉も早川健も入ってますけど、もう一人いますからね。ゴレ
ンジャーもいますからね」
神谷:「あ、そうだね」
鈴村:「ゴレンジャーの名前忘れちゃった、あいつもゴレンジャーの服を着て、別の
回に出たりしてます。あ、新命明だ。あとは一条寺烈とかもややこしくなっ
てきますからね。一条寺烈さんと曙士郎さんとかも同じですからね。」
神谷:「そうだね、同じだからね」
鈴村:「いっぱいいますよ。」
神谷:「いっぱいいますよ、そういう人。ヒーロー顔なんですよしょうがないんで
す。」
鈴村:「伊賀電さんとブーメランさんもわからなくなりますから。」
神谷:笑
鈴村:「そっくりですから」
神谷:「そうね、春田純一さん2年連続だからね。」
鈴村:「そうだね。」
神谷:「急にござるって言い始める。」
鈴村:「じゃあ次行こうかな」
☆ラジオネーム[通りすがりの人]さんからの[東映ヒーロー学園あるある]
⇒「卒業してしばらくすると、声が関智一になっている」
神谷:「もうもう、歴代ですよ。東映の悪意ですから。悪意なのか?可愛がりなのか
な?」
鈴村:「大体、関智一になるんですけど、神谷浩史とか鈴村健一になるケースもたま
にある」
黒田:「それめっちゃうれしいですよね。」
鈴村:「たまーに。何百体に一人ぐらい。何百体って!あるんですけどね」
神谷:「続きまして…」