☆ラジオネーム[バトルフィーバーJ子]さん

鈴村さん 神谷さん ガールズちゃんこんばんわ♪ 漢字読めない丸(ご自分で言うのネ♪)こと、井坂仁美さんの「仮面ライダービルド」制作発表潜入レポート読みました!(大きなお世話ですが、本番前に読む予定のメールを一回読んで読めない漢字にはよみがなをふっておけば良いと思いまーす♪)レポート上手丸でしたよ~!新しいライダーも楽しそうですなぁ、毎回よく考えるなぁと感心します!

 

井坂:「確かに!」

鈴村:「笑 若干、上から来ますね。バトルフィーバーJ子さん」

神谷:「東映褒められたよ、よかったね。」

鈴村:「ビルドね、どうでした記者発表レポートは」

井坂:「いやぁあの~まず一番最初に、ビルドさんが出てきたんですけど」

神谷:「ビルドさん笑」

井坂:「立ち回りをしてたんですけど、すっごい、私が見た感じはキザな感じでし

    た。」

鈴村:「あ~なんか動きがそんな感じだよね」

井坂:「なんか敵をいちいち挑発してる感じがして」

神谷:「なんか冷静なキャラっぽいもんね、物理学者?天才物理学者でしたっけ?」

鈴村:「なんかこう、普段はうだつが上がらないけど、物理のことになると天才的み

    たいな雰囲気の予告は見たけど、変身するとさらに元気になるよね」

井坂:「そうですね、結構あの俺様系な感じにみえました。」

鈴村:「それが何故なのかね~?」

井坂:「記憶がないらしいんです。」

神谷:「記憶がない?変身の最中の?」

井坂:「いや、そういうことじゃなくて、戦兎っていう主人公が、記憶がないらし

    い」

神谷:「過去の記憶がない?」

井坂:「そうなんです。」

神谷:「うわぁ~すげー出たぞ!都合のいい設定が!」

鈴村:「そうですね。後から」

神谷:「なんでもありなやつだ」

井坂:「で、無実の罪で追われている、相棒になるだろうなっていうお方が一人」

神谷:「無実の罪…」

鈴村:「そうらしいよ」

神谷:「逃亡者がいるの?」

鈴村:「そいつとコンビを組んで戦うんだよ、今回は。」

神谷:「えー!超面白そうじゃん。」

鈴村:「めっちゃ面白そう、なんていうかちょっとハードラインに行きそうな感じな

    んだよ。」

神谷:「予告見た雰囲気が、ちょっと今までのライダーと違う空気を醸してるなとい

    うか、うまく言えないんだけど、本格的な何か新しい物語がこっから始まる

    ぞっていう空気がギャンギャン出てて、すごい楽しみ」

井坂:「キャストさんのトークも、普段はフレッシュさのほうが多いじゃないです

    か。初めてやりますって言う方もいるんですけど、みなさん落ち着かれてい

    て、ベテラン感がすごかったです。」

鈴村:「あ、そうなんだ」

神谷:「なんかそんな感じする。」

鈴村:「そんな物語っぽいもんね。あ、仮面ラジレンジャーのアメブロでひーちゃん

    が書いた詳しい記事が読めますと」

井坂:「はい、読めます。ラジレンジャーのブログのほうで。」

鈴村:「しっかり書いてくれてるんだよね。」

井坂:「はい、開場、始まる前から。」

鈴村:「ガンバライドとかもやったの?」

井坂:「はい、ガンバライジングもやらせていただいて、ただまだ、しっかりはでき

    なかったんですけど、ちょいちょいいじった感じなんですけど。」

鈴村:「ビルドほんと楽しみだよ。」

神谷:「そうですね。」

井坂:「二つのボトルで変身するので、それもどんなものが出てくるかみたいな」

神谷:「ね、二つさしてぐるぐる回すと」

鈴村:「ベストマッチ!」

神谷:「そうそうそうそう、プラモデルのランナーみたいなのが出てきて、それが前

    後ガッシャーンくっついて変身するみたいな。ある程度の広さがないと変身

    できねぇなこいつっていう。このスタジオ無理ですね」

鈴村:「無理ですね」

神谷:「このスタジオで変身無理ですね。」

鈴村:「ぼろぼろになりますね。」

神谷:「ぐちゃぐちゃになりますよ、きっと。」

鈴村:「どうなるんでしょう?」

神谷:「…ここでは変身できないです。」

鈴村:「笑 それだけは確かです。」

神谷:「はい次です」

 

☆ラジオネーム[ゲン]さん

鈴村さん、神谷さん、GIRLSさんラジレンわー。9月に井坂さんが2回目の舞台出演をすると聞きました。おめでとうございます!ハートフルスパイコメディらしくなんでもヒロイン3人の中の1人らしいのでとても楽しみです! 稽古頑張ってください!

 

鈴村:「日本語って難しいな、なんでもヒロインってありそうだもんな。」

神谷:「ね、なんでも、ヒロインのうちの一人らしいです。どうやらそういうことら

    しいです。ってニュアンスですね」

鈴村:「キャッツアイ?」

井坂:「キャッツアイみたいな感じですかね~」

神谷:「え!泪、愛、瞳どれ?」

鈴村:「瞳?」

神谷:「泪?」

井坂:「私は瞳が好きですけど、キャッツアイもめっちゃ個性あるじゃないですか3

    人、そんな感じで個性のある3人が」

鈴村:「レオタード?」

井坂:「違、いやいや。私は青のやつが」

鈴村:「エンディングが、シコシコ~っていうやつがエンディング」

神谷:「喫茶店経営してんの?」

井坂:「ちがいます。」

鈴村:「キャッツ~!っていう人出てくる?」

井坂:「出てこないです、出てこないです。そういう立ち位置の人はいるかもしれな

    い」

神谷:「へぇ~」

鈴村:「バードマンいるの?」

神谷:「バードマンいるの?」

井坂:「そういう立ち位置の人ですけどね」

鈴村:「あ、すげぇかっこいい。いっぱい出てくるんだ!」

井坂:「そうですね、キャストは結構多めですね」

鈴村:「おめぇ、センターかい?」

井坂:「おめぇセンターじゃないんですけど、ちょっとチャーリーズエンジェルっぽ

    い感じに」

鈴村:「いいね」

井坂:「早速稽古も昨日あって、アクションめちゃめちゃしてきました。あざを作っ

    てきました。」

鈴村:「がんばってんだなぁ~楽しい?」

井坂:「た、た、楽しいです」

鈴村:「大変のほうが上回ってんだなぁ~まだ」

神谷:「そんなもんですって、大変は大変ですよ。我々楽しく見えますけどね~」

鈴村:「大変なことを乗り越えた先に楽しいがありますからね、これから楽しくなる

    んでしょう。」

井坂:「はい、内容的にはとてもコメディスパイスな感じで、はい、面白くなってい

    ますので、9月の20日から24日、『III G D』という舞台でして、場所が

    築地ブディストホール。チケットも絶賛発売中ですので、ぜひぜひ!最終日

    のほうはもうあまりないです。」

鈴村:「うん、ぜひみなさん行って差し上げてください、宜しくお願いします」

神谷:「さらに、仮面ライダーエグゼイドの挿入歌アルバムの感想が届いているの

    で、こちらもご紹介しましょう。」