★第257回レポート

 

OP

鈴村:「俺様がラジレンジャーを成功させるカギということだ。ラジレンジャーレッ

    ド!」

神谷:「なんてこった!このラジオ、伝説になっちまう。ラジレンジャーブルー!」

井坂:「括目せよ!伝説が始まるぜ!!ラジレンジャーピンク!」

全員:「カモン・ザ・ラジオ!!特撮戦隊ラジレンジャーDX!!

 

M.INYO-SO-LO!】/仮面ライダーガールズ

 

鈴村:「こんばんは!鈴村健一です!」

神谷:「こんばんは!神谷浩史です!」

井坂:「こんばんは!井坂仁美です!今回のOPナレーションは、ラジオネーム[財団

    DX]さんの投稿でした。

 

【今回はキュウレンジャーの新戦士・ホウオウソルジャーのセリフから名乗りを考えてみました。やっぱり全裸と爆発は面白いですね。キュウレンジャーがあとどれくらい増えるのか楽しみです】とのことです。」

 

井坂:「そして、お聴きいただいているのは、絶賛発売中!仮面ライダーガールズの

    サードアルバム『invincible』より、【YO-SO-LO!】です!」

鈴村:「はい、YO-SO-LO!、長渕剛さんの歌ですか?」

井坂:「違います、あんな男気はないです」

神谷:「かっこいい曲ですね。」

鈴村:「キュウレンジャーがなんかすごいことになってきたな!」

神谷:「折り返しらそうです。折り返しらそうです笑 折り返しなんですよ」

鈴村:「まず、ナーガが大変なことになってる」

神谷:「ダークナーガになりまして、初めて変身を見た時に、うわぁ動き気持ち悪っ!

    と思ったんですけど、嬉々としてやってますからね」

鈴村:「あ~そう。楽しそうだもんね」

神谷:「楽しそうですよ」

鈴村:「だって、感情を抑える芝居をずっとしてたのが、感情を出していいって言わ

    れたら、そりゃ嬉しいですよ」

神谷:「そりゃぁ、アキャンバーに喜んで付いていきますよ。俺も付いていきたいも

    ん」

鈴村:「それは、ヨーコちゃんだからだろ?お前」

神谷:「あ~」

鈴村:「笑 あ~じゃねえよ!何思い当たるのに時間かかってんだよ!すぐ気づけ

    よ!」

井坂:「ダメダメダメダメ」

神谷:「いやぁでも本当にねいいキャラなんですよ、ホウオウソルジャーが。なんか

    ちょっと便利に「なんてこった!」ってセリフを使いすぎてて面白いです

    ね」

鈴村:「そうね、なんか、あれみたい。ジャッカー電撃隊の番場 壮吉みたいな立ち位

    置なんですよ」

神谷:笑

鈴村:「なんか、後から入ってきた強い隊長みたいなやつ、あの立ち位置を現代風に

    アレンジしてる感じがする。そいつもね出てくるだけでネタキャラだったん

    ですよ。」

神谷:「超面白いですね、もうテンパった時に「なんてこった!」を連発するあの辺

    りが「なんてこった!」「なんてこった~!」って言ってて、楽してんなこ

    いつと思って。笑」

鈴村:「アドリブなんだろうかあれは?」

神谷:「あれは面白かったですね。いい役ですよ。」

鈴村:「こっから折り返しですからね、引き続き応援していきましょうよ」

神谷:「後半戦もどうなることやらですよ、ぜひ楽しみにしていてください。という

    ことで、今夜も俺たちはマイクの前で、戦う君を応援するよ!「言っとくけ

    ど、メインパーソナリティは僕ちんだからね!」」

鈴村:「ほんものだ!」

神谷:「それではそろそろ始めましょう、『東映公認』!」

鈴村:「『鈴村健一』!」

神谷:「『神谷浩史の』!」

鈴神:「『仮面ラジレンジャー』!!」

神谷:「今夜も、ラジオの前で」

鈴神:「僕たちと握手!」

 

Aパート:特撮戦隊ラジレンジャーDX

鈴村:「改めまして、パーソナリティの鈴村健一です!」

神谷:「改めまして、パーソナリティの神谷浩史です!」

井坂:「改めまして、アシスタントの、仮面ライダーガールズ井坂仁美です」

鈴村:「さて、今回はまず、井坂仁美こと、かんじよめないまる宛のメールをご紹介

    しましょう、実はたくさん届いている!かんじよめないまるをひらがなにす

    るから、俺が読めなくなっちゃってるからね。なんだこれ?と思って、漢字

    読めない丸ね。読むよ。