★第256回レポート

 

OP】【PEOPLE GAME(KAMEN RIDER GIRLS version)】/仮面ライダ-GIRLS

 

鈴村:「リスナーと文化放送が、命がけの戦いを繰り広げるラジオ、仮面ラジレン

    ジャー。これは、かつてない無茶ぶりから、特撮を守るために奔走するパー

    ソナリティたちの物語である」

 

鈴村:「第伍拾戦術!」

神谷:「術式レベル100!」

秋田:「ハイパー大」

全員:「変身!」「特撮戦隊!ラジレンジャーエグゼイド!!」

 

鈴村:「こんばんは!鈴村健一です!」

神谷:「こんばんは!神谷浩史です!」

秋田:「こんばんは!秋田知里です!今回のOPナレーションは、ラジオネーム[ヒキ

    ドキムライ]さん、名乗りはラジオネーム[宇宙の王者グレンダイヤー]さ

    んの投稿でした。【仮面ライダーエグゼイドの、3536話のOPナレーショ

    ン、エグゼイドのライダーの変身のキメ台詞で名乗りを考えてみました】と

    のことです。そして、お聴きいただいているのは、絶賛発売中!仮面ライ

    ダーガールズのサードアルバム『invincible』より、【KAMEN RIDER GIRLS   

    versionPEOPLE GAME】です!」

 

鈴村:「すげー、ガールズversionあるんだね。」

秋田:「そうなんです、私たちカバーさせていただいて、ポッピーちゃんの間奏の部

    分が打ち込みのキーボードっぽい音なんですけど、私たちは私たちらしくギ

    ターに変わっていたり。」

鈴村:「ロックな」

秋田:「ちょっと違う部分もあります。」

鈴村:「面白い。それもそうやけども、オープニングの名乗りのやつな、ちゃんと曲

    頭に綺麗に入ったことをみんな褒めて欲しい。」

秋田:「きれいでした、かっこよかった。」

神谷:「あーそうだね~笑 あつらえたようにね。」

鈴村:「ちゃんと録ったからね。あとで調整してないからね。」

秋田:「言うと嘘くさくなる。」

鈴村:「それをちゃんとリスナーさんに伝えて。」

全員:笑

神谷:「ちっちゃ!!!!」

鈴神:大笑い

秋田:「まぁ大事ですね。大事大事」

鈴村:「あぁ小さい話をしてしまいましたね。そんな中エグゼイドは間も無く最終回

    ですよ。もう毎週ラスボス出ますな。」

神谷:「本当そんな感じね、なんか感覚が麻痺してて、ほんと終わんのかな?って気

    になってます。」

鈴村:「なるけど、いよいよ終わるみたいですよ。クロノスがゲムデウスを吸収しま

    したんで、あんなもうすげー大仰に出てきたゲムデウス、一週でブワ~ン!

    やられて吸収ですよ。」

神谷:「えらいこってすわ~」

鈴村:「ゲムデウスクロノスになりましたから。」

神谷:「もう、わからん。」

鈴村:「その前の週はリセットだったし、その前の週はなんでしたっけ?とにかく毎

    回終わっては始まってを繰り返す。」

神谷:「なんかね、特に3クール目以降、毎回最終回みたいな感じだったもんね。」

鈴村:「そう、いよいよ最終回はどうなるんでしょうね。」

神谷:「わかんね~す!」

鈴村:「しかもあれでしょ、映画の方はトゥルーエンディング…」

神谷:「トゥルーエンディングなので、あちらの方が本当のエンディングなので、果

    たしてそこの繋がりがどうなっているのかっていうのは劇場に足を運んでい

    ただかないとわかんない仕組みになってるらしいです。」

鈴村:「そうなんだね。劇場見てテレビ見ると納得ってなるのかどうか、僕らもわか

    りませんからね。ちょっと最後まで見守っていきましょう。今回はゲストの

    方もいらっしゃるので、お楽しみに!ということで、今夜も俺たちはマイク

    の前で、戦う君を応援するよ!「忘れちゃいけないんです、リスナーを笑わ

    せるためにも僕たちパーソナリティこそ笑い抜く責任があることを!」それ

    ではそろそろ始めましょう、」

神谷:「『東映公認』!」

鈴村:「『鈴村健一』!」

神谷:「『神谷浩史の』!」

鈴神:「『仮面ラジレンジャー』!!」

神谷:「今夜も、ラジオの前で」

鈴神:「僕たちと握手!」

 

 

Aパート:特撮戦隊ラジレンジャーDX

鈴村 :「改めまして、パーソナリティの鈴村健一です!」

神谷 :「改めまして、パーソナリティの神谷浩史です!」

秋田 :「改めまして、アシスタントの、仮面ライダーガールズ秋田知里です。そし

     て、今回のゲストの方の登場です。自己紹介お願いします!」

渡辺 :「ラジオをお聴きの皆さん、はじめまして。こんばんは。渡辺徹です。」

鈴神知:「ようこそおいでくださいました!」

鈴村 :「渡辺徹さんは、渡辺徹さんっていう方いらっしゃいますよね。」

渡辺 :「そうですね、よく言われますね。」

鈴村 :「よく言われますよね。」

神谷 :「よく言われるってそりゃそうですよね、そのまんまのお名前ですよね。」

鈴村 :「太陽にほえろのラガー刑事ですよね。」

神谷 :「はっはっは~」

渡辺 :「あの~とある現場ではラガーってあだ名で呼ばれてました。」

鈴村 :「そうですよね!やっぱりラガーって呼ばれるんすよね。俺、今日ぜったい

     会ったら、ラガーって呼んでいいですか?って聞こうと思ったけど、やっ

     ぱ、呼んでる人いるんだ。」

神谷 :「すでに」

鈴村 :「まじっすか、ちょっとラガーって呼んでいいですか?」

渡辺 :「あ~お願いします!」

鈴村 :「やった、ラガーだ!」

神谷 :「混乱するわ。」

鈴村 :「いや~渡辺徹さんです、よろしくお願いします。さ、そんなわけで、メー

     ルもたくさん届きました。早速1通読みましょうか。」