★第255回レポート

 

OP】【キュータマ音頭! 】/松原剛志(Project.R)

 

鈴村:「こんばんは!鈴村健一です!」

神谷:「こんばんは!神谷浩史です!」

黒田:「こんばんは~。黒田絢子です~。」

神谷:「…お聴きいただいているのは、松原剛志さん(Project.R)で、『キュータマ

    音頭!』です。こちらは、『宇宙戦隊キュウレンジャーTHE MOVIE ゲース・

    インダベーの逆襲』エンディング主題歌です」

鈴村:「また出とちって!と思って観ちゃった。ごめんな。」

神谷:「いやいや、今、ぼくでしたね、完全にぼくでしたね。」

黒田:「よかったぁ~」

神谷:「聞きいっちゃいました、ただ僕も「おい、絢子!」と思って。」

鈴村:笑

黒田:「え、なんでですか~い!」

神谷:「そういう空気だったもんなぁ?健一なぁ?」

鈴村:「だったなぁ、悪いけど、これが日頃の行いゆうやつやな。」

黒田:「違いますよ~!」

神谷:「でも僕でした、すまんな。」

鈴村:「しかし、夏感あるね。」

神谷:「あるねぇ~」

鈴村:「音頭はいいよ。」

神谷:「久しぶりじゃない?戦隊でエンディング音頭って。」

鈴村:「たぶんそうだよ。だいたいさ、アニメにしても何にしても最近音頭やってな

    い。」

神谷:「やってないもんな。」

鈴村:「昔はみんな音頭よ。」

神谷:「僕ら、子供の頃の定番中の定番でしたからね、だからそういうのを踏襲して

    いくのありがたいっすなぁ。」

鈴村:「そんなわけで、メールが来ておりますよ、読みましょうか。

 

☆ラジオネーム[甘瀬(あませ)]さん

鈴村さん、神谷さん、GIRLSさん、こんばんは。劇場限定ドラマCD ショウ・ロンポーの司令官はつらいよ拝聴させていただきました!とても面白かったです! 映画にも関係する部分もあり、ショウ司令のことをまた一つ知れたので良かったです!でもオチには本当にびっくりしました……笑 神谷さんがショウ司令とママどちらも演じてらっしゃったことに納得しました笑 ママ可愛かったです~!! キュウレンジャー全員参加のドラマCDも聴いてみたいです!

 

鈴村:「なんか前回、ママと話をするくだりって言ってたのこれか?ママもやってん

    だって。」

黒田:「え、神谷さんが?」

神谷:「まぁ自分の話を聞いてくれる優しいママのところに行って、お酒っぽいもの

    を飲みながら、愚痴を言うみたいなCDドラマなんですけど。」

黒田:「観た~い!」

鈴村:「聞きたいね、正確には。」

黒田:「あ、聞きた~い!」

神谷:「そのママ役もショウがやってるっていう。」

鈴村:「そういうことか。」

神谷:「あのね、キュータマが便利すぎるんすよ。」

鈴村:「キュータマね、なんでもできちゃうからな。」

神谷:「みなさんお忘れかも知れませんけども、フタゴキュータマっていうのがあっ

    たじゃないですか。あれでラッキーが凄いいっぱい増えて敵を倒すみたいの

    あったでしょ。」

鈴村:「あったね。」

神谷:「あれ、みんな忘れてますけど、あれやったら何でも勝てるでしょ。」

鈴村:「確かに。超強ぇえよな。」

黒田:「確かに!ほんとだ」

神谷:「フタゴキュータマ、超便利じゃないですか。なんかその存在がぼんやりして

    ますけど、あれを使いまして、ショウが二人になり、尚且つもう一つの方に

    乙女キュータマを使って女体化をして。」

鈴村:「でも声、浩史。」

神谷:「そうそう、一人二役でやらされる。そういう内容だったんですよね~」

鈴村:「なるほど、劇場行って手に入った人みんな喜んでるみたいよ。」

神谷:「いやぁ、僕も聞きたいですこれ、劇場行ったんですけどね売ってなくて。」

鈴村:「売り切れのところもあるみたい。」

神谷:「あるみたいですね、ところによって。」

鈴村:「ゲット出来た方、また感想も待ってますよ。よろしくお願いします。」

神谷:「このほか、たくさんのみなさんから映画の感想をちょうだいしました。あり

    がとうございます!劇場版「仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディン

    グ」、「宇宙戦隊キュウレンジャー THE MOVIE ゲース・インダベーの逆襲」

    絶賛公開中です!凄い楽しい映画なので、みなさんぜひ観に行ってくださ

    い。よろしくお願いします。ということで、今夜も俺たちはマイクの前で、

    戦う君を応援するよ!」

鈴村:「「お前はどうしたいんだ」」

神谷:「「おれはリスナーを笑わせたい。裏番組を倒して、聴取率ナンバー1を取り

    戻したい」」

鈴村:「笑 それではそろそろ始めましょう、」

神谷:「『東映公認』!」

鈴村:「『鈴村健一』!」

神谷:「『神谷浩史の』!」

鈴神:「『仮面ラジレンジャー』!!」

神谷:「今夜も、ラジオの前で」

鈴神:「僕たちと握手!」

 

 

Aパート:特撮戦隊ラジレンジャーDX

鈴村:「嵐の特撮愛!ラジレンジャーレッド!」

神谷:「怒涛のヒロイン愛!ラジレンジャーブルー!」

黒田:「癒しのロボット愛!ラジレンジャーブラック!」

全員:「想像力を守るはラジオの使命!特撮戦隊ラジレンジャーDX!」

 

鈴村:「決まったな、置きに行ったな。今回の名乗りはどなた?」

黒田:「今回の名乗りは、ラジオネーム[ちゃいろいひとみ]さんの投稿でした。

    メッセージもいただいています。

 

【お三方のあふれる想いをゴセイジャー風に表現してみました。よろしくお願いします(*^_^*)

 

黒田:とのことです。ということで、改めまして、ラジレンジャーブラックこと、仮

   面ライダーガールズ、黒田絢子でーす」

鈴村:「確かにそう見られてるとすると、浩史はヒロイン愛になってるからな。」

神谷:「そういうことになりますねぇ…」

鈴村:「おめぇ、ロボット愛だよ。」

黒田:「そう、わたしロボット愛嬉しいですね。」

村:「そう見えてるみたいですよ。」

黒田:「ありがたい」

神谷:「そうですか…」

 

鈴村:「さあ今回はガールズ、黒ちゃん宛にメールが届いています、読みましょか。