ジェナ:「

 

☆ラジオネーム[もも]さん

鈴村さん、神谷さん、ガールズさん、そして寛騎くん!らじれんは!

日曜日のエグゼイド毎週楽しく、ひやひやしながら見させていただいています。

私は北海道に住んでいるのですが、去年の8月に「次の仮面ライダーが寛騎くん」と発表されたとき、地元から仮面ライダーが生まれて、跳び上がるぐらい本当に嬉しかったです!毎週最終回のようなエグゼイドも、ついに最終回が近づいてきて、とても寂しいですが残りの放送も楽しみにしています。映画も絶対観に行きます!」

 

飯島 :「地元から愛されてるの嬉しいですね。」

神谷 :「北海道ご出身なの。」

飯島 :「そうです、僕ずっと北海道です、19歳まで。」

鈴村 :「19歳まで北海道にいたの。」

飯島 :「こっちに上京してちょうど1年ぐらいですかね。」

ジェナ:「えぇ~」

鈴村 :「すげ~!もうライダーやってんの!!!!!」

飯島 :「はい。笑」

神谷 :「デビューってことか?」

鈴村 :「そういうことでしょ。」

飯島 :「はい。」

神谷 :「デビューでいきなり仮面ライダーで1年経ってるってこと?」

鈴村 :「すっごい。」

飯島 :「そうですね。」

神谷 :「そりゃラジオも初めてだよ。」

鈴村 :「そうだよ。」

ジェナ:「う~ん。」

鈴村 :「そりゃそうだよね、地元の人がこうやって応援してくれて。」

飯島 :「それは本当にすごい嬉しいです、それはやっぱり。」

鈴村 :「すごいね、北海道名物は何がおすすめ?」

神谷 :「爆笑 北海道大好きおじさん。」

飯島 :「良く聞かれるんですけど、海鮮とか僕は結構スープカレーとかオススメし

     ます。」

鈴村 :「うまいもん。」

飯島 :「味噌ラーメンとかも僕…ずっと食べてましたね。」

鈴村 :「やっぱずっと食べてた。当たり前にあるんでしょ。」

飯島 :「そうですね、高校の帰り道とかに全然食べてましたね。」

神谷 :「なんかすげーいい、北海道の高校生なんかすげー羨ましい。」

鈴村 :「いいな~いいな~」

飯島 :「いや、寒いですよ!」

神谷 :「でしょうけどね。」

鈴村 :「雪すげーでしょ」

飯島 :「靴にガッバガバ入りますよ雪。」

鈴村 :「靴にガバガバ入るって。」

神谷 :「東京の寒さと北海道の寒さ全然違うっていうよね。」

飯島 :「違いますね、こっちの方が寒いです。」

ジェナ:「え~」

鈴村 :「それ本当によく言うよね。

飯島 :「こっち、芯から冷える寒さで、向こうは痛いから慣れてるんですよね。」

神谷 :笑

鈴村 :「言うね、それ。でもそれ19歳で出てきていきなり仮面ライダーになった

     時はどんな気持ちでしたか?」

飯島 :「いやぁ~東京でやっていけるのかなって。」

鈴村 :「まずそこか!」

飯島 :「ゴキブリいるんだよなぁ~~」

鈴村 :「やっぱり。」

飯島 :「ま、荷物そのまま上京してきて1日目に、うわぁ…ゴキブリいるよ…ま、

     がんばろう!と思って。」

鈴村 :「いきなり出会っちゃったの?」

飯島 :「いや、家には居ないんですけど、外で結構遭遇して。」

神谷 :「やっぱ、嫌なんだ。」

飯島 :「お、これがゴキブリかって。」

鈴村 :「そうだよ、居ないんだもんね。」

神谷 :「最近北海道でも見かけるらしいよ。」

飯島 :「えっ、そうなんですか?」

鈴村 :「あったかくなってきてるから。」

神谷 :「すっごい怯えた顔してる。笑」

鈴村 :「もうね、逃げ場所はないよ君。」

飯島 :「平和だと思ったんですけどね…」

鈴村 :「仮面ライダーになってどんな気持ち?って聞いて、「ゴキブリがこわい気

     持ち」って大物だね。」

神谷 :「でもわかる、ゴキブリ嫌だよな。」

ジェナ:「本当嫌ですね。」

神谷 :「これは嫌だよ、超こわいよ。」

鈴村 :「今までの流れでいうとさ大体、「いやぁ~初めて決まって緊張して」とか

     言うけど、ゴキブリこわい話するんだもん。大物でっせ、そりゃ。」

神谷 :「そうね、余裕のある感じするな確かにな。」