☆ラジオネーム[bananaオーレ!]さん(男性・22歳)

鈴村さん、神谷さん、ガールズさん、ゲストの岐洲匠さん、山崎大輝さん、ラジれんわ! 1話から3話の撮影は島に泊まりこんでの撮影だったそうですが、その撮影のお陰でキャストの仲がグッと深まったとお聞きしました。この時に印象に残ったこと、また特撮現場の撮影で大変だなと思ったことは何でしょうか?お話頂ければ幸いです!

 

鈴村:「島に泊まり込んで撮ったの?」

岐洲:「そうです。大変だって、もう全部大変でした。」

全員:笑

岐洲:「全部大変で、その思い出に残ってる事が、カメラマンさんが本当に怖くて。」

山崎:「最初はね、最初はそうだった。」

岐洲:「本当に愛がある方っていうのはわかったんですけども、本当に怖くて、「お

    前、これちゃんと出来なかったら飯抜きだからな」って言われて「今の所、

    味噌汁も飲めねぇぞ!」って言われて、その最後に夕食の時に、そのカメラ

    マンさんが「お前ちゃんと出来たから飯食っていいぞ」ってすっごいニコニ

    コして言ってくれたことが、もう嬉しくて。」

鈴村:「おじさん泣きそうになる。」

岐洲:「ほんとうに嬉しかったです。」

山崎   :「って言われているのを横目に見て、俺普通に飯食ってましたから

       ね。」

全員   :笑

山崎   :「そうなんだよね」

神谷   :「飴と鞭使われてるよね。」

鈴村   :「長年ずっとね、カメラ通して見てる方ですからね。凄いなぁ~!でも

       みんなとは仲良くなったそこで?」

岐洲   :「ほんと仲良くなりましたね、一緒にその男の子はお風呂入ったので、

       裸の付き合いをね。」

山崎   :「そうですね。」

鈴村   :「キュータマダンシングしたわけだ」

岐洲   :「キュータマダンスはしてないです」

秋田   :「さすがにやめてください」

神谷   :「それは後で、後で」

鈴村   :「そうですか」

神谷   :「これ、どれぐらい泊まってたの?」

岐洲   :「5泊?」

山崎   :「うん」

鈴村   :「だって地球に行くまで編は、全体的にロケっぽいもんね」

岐洲・山崎:「そうですね」

岐洲   :「凄かったですもんね」

山崎   :「凄かったよね」

岐洲   :「一面真っ黒な場所」

山崎   :「雲の上で僕たちお芝居してたので。」

岐洲   :「雲がもう下にあったもんね。」

山崎   :「雲待ちとかで、もう雲がここにあるから、映らないから、雲待ちとか

       ね。」

岐洲   :「そうそうそうそう、凄かった」

神谷   :「そんな標高高い所だったの?」

岐洲   :「そうです、凄い晴れてたのに、ちょっと経ったらもう霧でちょっと先

       も見えない」

鈴村   :「山の天気は変わりやすいってやつだ。」

山崎   :「冬だから普通に寒いし。」

鈴村   :「あ~そうか!」

岐洲   :「寒かったです。その時が凄い怖いカメラマンさんでもさすがに僕のこ

       とを「寒いからちゃんと上着着ろ」って気をつかってくれて。」

鈴村   :「完全にもう、コントロールされてるよね。」

岐洲   :「されてますね。」

鈴村   :「そうなんや、それは大変だなぁ。」

神谷   :「寒い暑いはあんだろうなぁ~いろいろなぁ~」

鈴村   :「

 

☆ラジオネーム[あつぽん]さん(男性)

鈴村さん、神谷さん、ガールズさん、ゲストの岐州さん、山崎さん、タマタマキューキュー。早速ですが宇宙戦隊キュウレンジャーは大所帯の戦隊ですね。

共演されているかたのなかで自分にとって、この人は「ライバル」とか「すごく刺激になっている存在」っていますか? 是非おしえてください。

 

鈴村:っていうメールが来てるんですけど」

 

岐洲:「そうだなぁ、まあ全員がライバルなんですけど、全員から刺激を受けて、

    オーディションの話になっちゃうんですけど、ラッキーのキャラを演じてる

    時に「このままだとレッドになれねぇぞ!」と東映のほうから言われちゃっ

    たんですよ。」

鈴村:「厳しいこと言われるね。」

岐洲:「そしたらその、山崎くんと出会ったんですよ。この子が凄い元気で明るい方

    で、僕のラッキーのベースとなったというか。本当にラッキーのベースに

    なったんですよ。」

山崎:「ありがとう。」

岐洲:「だから凄い刺激を受けたと言えば、山崎です」

山崎:「あ、僕ですか。めっちゃ嬉しいこと言ってくれる!」

鈴村:「そんな山崎さんは誰に刺激を受けたんですか?」

山崎:「そっすね~き、岐洲くん…笑 もちろんあの~ジュノンボーイ出身なんですけ

    ど、幾つ前だっけ」

岐洲:「僕は27代」

山崎:「27代、僕は23代なので4年後輩なんですよジュノンボーイとしては。だから

    やっぱり先輩として背中見せなきゃいけないなって思うこともあったりと

    か、でもやっぱり、岐洲くんから学ぶことというか、熱意とか全然くじけな

    い心とか、そういうの見てて、ほんと自分頑張んなきゃいけないなと思った

    りとか。とはやっぱり、いろんな先輩方々ですと、声優の皆さんとかが、も

    うすげーもん眼の前で見せられてるから、僕たちそれに負けちゃやばいと

    思って。」

岐洲:「アフレコ室が幸せな感じです。」

山崎:「極上だもんね。」

岐洲:「極上空間」

鈴村:「そうなんだ、学ぶことが多いの?アフレコは」

岐洲:「そうですね。」

鈴村:「浩史もいるから。浩史、ちゃんとやってる?」

神谷:「笑 お前、酷な事聞くなぁ!」

岐洲:「凄いちゃんとやってくれてます。」

鈴村:「やってくれてるでしょ。あいつは大丈夫だから。あいつについていけば大丈

    夫だから。あいついいやつだから。」

岐洲:「あ、はい。ついていきます!」

鈴村:「お腹空いた時、電話してごらん。」

神谷:「それはね、まじで良いもん食わすよ!」

山崎:「まじなやつだ!」

神谷:「それは食わすわ!」

山崎:「本当に行きたい。」

鈴村:「これ本当だから。」

神谷:「あのね、芝居は参考にしない方が良いけど、飯は食わすよ!」

全員:笑

岐洲:「ありがとうございます、いただきたい」

鈴村:「ちょっともう一通だけ行こうかな」

秋田:「はい」