☆ラジオネーム[氷菓子侍]さん(男性・24歳)

鈴村さん、神谷さん、ガールズさん、ゲストの岐洲さん、山崎さんラジレンわ!

山崎さんに質問です。ナーガは元々感情を持たない種族ということで、感情を表現する演技がなかなか難しいと思いますが、山崎さんがナーガを演じる上で心がけていることが何かあれば教えてください!

 

鈴村:「ナーガ面白いもんね。」

山崎:「ありがとうございます。」

神谷:「大変な役だよね。」

秋田:「笑顔とか引きつりながらのとか。」

岐洲:「存在が面白いです」

山崎:「ありがとうございます」

鈴村:「良く見てると、このシーン一人笑ってるとか、このシーンみんなテンション

    上がってるのに、一人怖い顔してたり、わざと逆に行ってるよね」

山崎:「そうですね。確かになんかナーガだからこその視点みたいなのが結構ある気

    がしていて、一番最初の頃気をつけていたのは、感情が無いということなの

    で、台詞とかしゃべるのもなるべく抑揚をつけないように喋ってみようとか

    してたんですけど、でもそれってまたお芝居でやるとなると結構むずかしく

    て。」

鈴村:「難しいよね、疲れてきちゃうしね。」

山崎:「抑揚をつけないで台詞読むってなかなか難しい事してんなと思って」

鈴村:「難しい、ほんと大変」

山崎:「気をつけてましたね」

神谷:「クールキャラはもう一人いるしね。その辺の差別化が9人いると大変そうだ

    なと思って見てたけど、その辺をうまいこと工夫してるんだなと思った。」

鈴村:「そこの差別化ってできてるもんね、面白い!」

神谷:「僕ね、名乗りを聞いた時にすげーなと思ったの。9人いるじゃん、僕、声だ

    けだからさ、声優チームはスーツになったら分があるんだろうと思ったの。

    ところが、とんでもね~んだよ彼ら。ま、レッドはレッドじゃん、ちゃん

    と。で、ナーガは、その台詞の中に喜怒哀楽全部入れてくんの。急に怒鳴っ

    たりするから超面白くて。」

山崎:「すみません」

神谷:「わぁ~いろいろ考えてくんなと思って」

鈴村:「面白いよね、あれね」

神谷:「もうスパーダはどんどん声高くなってきて。」

全員:笑

岐洲:「高み目指してますからね」

神谷:「超頑張ってるなって本当面白いんですよね、番組後半はさらに、『宇宙戦隊

    キュウレンジャー』についてトークしていきます。その前にここでCMです」

 

Bパート:メール・トーク】

神谷   :「では、後半も、放送中の『宇宙戦隊キュウレンジャー』についてお

       しゃべりしていきます!岐洲くん、山崎くん、後半もよろしくお願い

       します!」

岐洲・山崎:「よろしくお願いします!」

鈴村   :「じゃあ早速メール行こうかな、一通読んで頂戴。」

秋田   :「はいそれでは」

 

☆ラジオネーム[青ねずみ色]さん(女性)

キュウレンジャーthe movie 記念イベントin 中野サンプラザ参加させていただきました。最初の名乗りの、ウィッシュアポンアスター、リュウバイオレットの名乗りをまさか聞くことができるなんて感動しました!また、アクターさんのお芝居を見ながら生アフレコや、ライブ、演者さん皆さんでのキュータマダンシングに、最初から終わりまで、作品への愛が溢れている、笑顔に包まれたイベントでした!ラッキー役岐洲さんも仰っていましたが、キュウレンジャーがこの先ずっとずっと語り継がれる、素晴らしい作品になることを心から期待しております。

 

鈴村:「イベントやったんだって?」

神谷:「はい!」

鈴村:「かなりみんな集合したんでしょ?」

岐洲:「そうですね」

神谷:「小野友樹以外は」

鈴村:「あ~そうか、あれ?俺、小野友樹と一緒にいたかもしれない、その時。」

秋田:「あら?」

神谷:「そうなんですよ、そっちにいたからこっちには来れなくて。」

鈴村:「こっちで歌っててどうもすみません。」

神谷:「そうなんです、未だにバランスって小野友樹やってんのかみんな懐疑的なん

    です。」

鈴村:「あ~そうかもしんないな、やってないんじゃない?」

山崎:「やってますよ!相方でやってますよ。」

鈴村:「あ、そうか。相方だもんね」

神谷:「しかし、イベント超楽しかったです」

岐洲:楽しかったです、本当に楽しかった」

鈴村:「そりゃ楽しいでしょう、あのメンバーだって実際出てきたら」

神谷:「そうなのよ」

山崎:「本当あの、生アテレコ」

岐洲:「すごかったね」

山崎:「本当に凄かった」

岐洲:「もう、プロとプロが合体してセッションして」

山崎:「やばかったね、もう僕たち袖から釘付けだったんで」

岐洲:「ずっと見てた」

神谷:「実際中に入ってらっしゃる本物が来てくれたんです。日下さんを筆頭に。俺

    がもう甚く感動しまして、「あの、日下さん来ますから」って気軽な感じで

    言われて。「え、いらっしゃるの!?」って言ったら「はい、あの撮影休み

    だったんで」って。え、休ませてあげて!」

鈴村:「ほんとだよ!何休みの日かりだしちゃってるんだよ!ただでさえ、大変なス

    ケジュールで撮ってんのに。」

神谷:「なんか休みだったんでみたいな感じで、気軽に呼んでくれちゃって。」

鈴村:「そうか、大変だねぇ。」

神谷:「生で見たよ次郎さんの変身とか」

鈴村:「そうだろうな、いいなぁ~!俺も電王の時にね、そういう生イベントがあっ

    たの。感動すんのよ。ドキドキしちゃうの。撮影とはまた違うじゃん、生だ

    から、リアルタイムに事が起きていく感じが、やっぱり楽しいというか、あ

    れが僕は凄い好きだったけど、キュウレンもそれあるでしょう。」

山崎:「(小声で)凄かった、凄かった。もう凄かったしか出てこない。」

全員:笑

岐洲:「最後のコメントで本当にすご過ぎて、用意していたコメントとか全部飛ん

    で、半泣きになりながら「本当に楽しかった、ありがとうございました」み

    たいなことしか言えなくて。」

山崎:「もうキュウレン終了みたいな感じだったよね。」

岐洲:「キュウレン終わる!」

山崎:「終わるフラグ凄かったよね。」

鈴村:「まだ全然終わんないけどね。」

神谷:「やばいこいつ泣く!と思って笑」

岐洲:「そうなんですよね、耐えきれなかった」

鈴村:「本当に愛に溢れた空間だったんでしょうね、見たかった俺もね。小野友樹は

    見たんですけどね。」

神谷:「あいつを見ましたか、俺ら見なかったです」

鈴村:「そうですね、じゃあもう1通行きましょう」

秋田:「はい」