Aパート:特撮戦隊ラジレンジャーDX

 

鈴村 :「ゲームオーバーすらも超越する、この私こそが神だ、新ラジレンジャー

     レッド!」

神谷 :「私の命はコンティニュー可能だ、新ラジレンジャーブルー!」

ジェナ:「コンティニューしてでもクリアする。新ラジレンジャーパープル!」

3人 :「3人合わせて、新!特撮戦隊ラジレンジャーDX!」

神谷 :「私は不滅だァ!!!」

 

鈴村 :「決まったな、今回の名乗りはどなた?」

ジェナ:「今回の名乗りは、ラジオネーム[お前は誰だ、俺の中のお前は誰だ]さん

     の投稿でした。メッセージもいただいています」

 

【けんいちくんとひろしくんさん、girlsさん。毎週心が踊りながら聞いています。今回は新檀黎斗の迷台詞で名乗りを考えました。ゲンムカラーのジェナさん回でお願いします】

 

ジェナ:「とのことです。ということで、改めまして、ラジレンジャーパープルこ

     と、仮面ライダーガールズ、鷲見友美ジェナです!」

鈴村 :「さて、ミッションに入る前に1通メールが来てる。俺が読もう。」

 

ラジオネーム[アンク]さん(男性・20歳)

鈴村さん、神谷さん、ガールズちゃん、こんばんわ。ちーちゃんとジェナちゃんが、携帯アプリゲームのキャラクターで声優をつとめると聞いてめちゃくちゃ嬉しいです!ジェナちゃんには念願叶ったね、と言いたいです。キャラクターの声を聴いたら、ちーちゃんは、クールでカッコいいキャラクターで、ジェナちゃんは、ジェナちゃんらしさがある声のキャラクターで本当に可愛いくて好きです。8月頃配信予定らしいので、それまで配信が待ち遠しいです。これからも声優のお仕事できるよう祈っています。

 

ジェナ:「ありがとうございます!」

鈴村 :「やってんの?」

ジェナ:「やるんです、これから。ほんとう、念願叶ってで」

鈴村 :「ジェナちゃんらしさのある声のキャラクターだったの?」

ジェナ:「そうです、さらにかわいい自分で言うのもあれなんですけど、可愛らし

     い感じのキャラなので、この声がもっとかわいくなります。」

鈴村 :「この声がもっとかわいくなるの?」

神谷 :「なるほどな。」

鈴村 :「まだ詳しいことは、あれなのね」

ジェナ:「そうですね、配信されてから。」

 

(ベルトの音がなる)

 

鈴村 :「さぁ、今の音が鳴ったということで、今回のミッションに行きたいと思い

     ます。」

神谷 :「いいよぉ~」

鈴村 :「さて、今回のミッションはこちら!バンダイさんからのミッション、CSM

     電王ベルト&ケータロスで遊ぼう!はい。」

全員 :拍手

鈴村 :「ということで第248回で、ラジレンジャーは電王10周年をかってにコラボす

     るぞ!と言ってたら本当にミッションが舞いこみました!」

神谷 :「あ、そうですか。」

鈴村 :「やるもんだね。」

ジェナ:「ぜひ遊んでみましょう!」

鈴村 :「今、来てますここに電王ベルトが」

神谷 :「っていうか我々ね、オープニングからずっとベルトしてんですよ。」

ジェナ:「着けちゃってますね」

神谷 :「ジェナ、ガバガバね」

鈴村 :「すごいな」

ジェナ:「はい、大っきくって。」

神谷 :「すげーよ」

鈴村 :「お前それ、肩からかけたらさ、ドライブみたいになってかっこいいんじゃ

     ないの?」

ジェナ:「確かに。」

神谷 :「ランボーの弾丸みたいになるな、完全に。」

鈴村 :「そうだよね、さぁちょっとベルトやるよ、俺」

神谷 :「お前、乳んとこでもあまってんじゃね~か!」

ジェナ:「はい、そうなんです。あんまり言いたくないんですけどね。」

鈴村 :「これを、行くよ。」

神谷 :「スイッチオンする」

鈴村 :「で、まだ僕ベルト着けてません。着ける前に、僕は紫色やってましたか

     ら、紫色押してみますよ。」

 

(ベルトリュウタロス音声)

 

鈴村:「で、これでベルト着けると、ほら!こうやって、良太郎に入ったみたいな感じになるわけ。で、さらに(ベルトからの音楽を聴いて)リュウちゃんの変身前の待機音です、そして…」

 

(ベルトリュウタロス音声)

 

神谷:「おぉ、かなりクオリティの高いリュウタロスじゃないですか!」

鈴村:「本物ですよ、たまに出てくるかすかすのやつじゃないやつ!」

神谷:「お、似てなくね?っていうやつじゃない笑」

鈴村:「似てねぇっていうやつあるけど、似てるやつですね。」

神谷:「完全似てるやつじゃないですか、本物じゃん!」

鈴村:「そうなんです、これでピッとやると必殺技が出る。」

 

(ベルトリュウタロス音声)

 

鈴村:「デンガッシャーを銃にして構えて、これほれほれ、ほら!やっつけたもんね

    ~!

神谷:「けんいちくん、クオリティ高いっすね!」

鈴村:「本気でやったから!」

神谷:「さすがじゃないですか!」

鈴村:「ダメだし厳しめだったんで。」

全員:笑

鈴村:「当時のオンエアはこうでした、鈴村さんはって言っていただきましたか

    ら。」

神谷:「マジか、10年前のやつをやれと。」

鈴村:「そうなんですよ、やってたの。」

神谷:「うわぁ~!僕も電源入れていい?」

鈴村:「入れていいですよ。」

神谷:「イェ~イ!」

鈴村:「これだからね、ちゃんとパスもね、これほんとうに大人仕様といいますか」

 

(鈴村さんのベルトからイマジン音声)

 

神谷:「あれ、なんかどうしたどうした?」

鈴村:「あれ、ちょっと待って!あ、乱入してくるんです、これ」

 

(鈴村さんのベルトからイマジン音声)

 

鈴村 :「モモちゃんが勝手に入ってくるんです。着けたままにしておくと入ってき

     ますから、これでピッてやるとソードフォームにもなっちゃう。しかもこ

     れランダムに来ますから!」

ジェナ:「へぇ~」

鈴村 :「すごいっしょ?

ジェナ:「すごい!」

鈴村 :「これで」

 

(鈴村さんのベルトからイマジン音声 俺、参上!)

 

鈴村  :「81プロデュースからやってきました。」

神谷  :「来たねぇ~。81プロデュースから」

ジェナ :「ようこそ」

鈴村  :「これでもすごいでしょ、勝手に乱入してくるの。」

神谷  :「凄くねぇ?放っとくと永遠乱入されんの?」

鈴村  :「永遠に乱入されんの?」

フナセン:「永遠に乱入されます。」

鈴村  :「誰だお前?お前さてはフナセンだな?」

フナセン:「はい、バンダイから参りましたフナセンと言います。」

神谷  :「バンダイから来たぞ!バンダイから」

鈴村  :「バンダイから来たフナセンだ、フナセン」

神谷  :「どこのバンダイから? (鈴村さんのベルトからイマジン音声) なんだ

      うるせぇな!」

鈴村  :「うるせぇよ!笑」

ジェナ :「ベルト取っちゃった。」

鈴村  :「外すこともできますからね。」

神谷  :「今、青いやついたけどね」

鈴村  :「来てました、ゆってぃが来てましたけどね。で、こんなんできますし、

      これ浩史もこれちょっと使ってみ。」

神谷  :「そうなんです、これBGM機能っていうのがありまして、すっげーBGM

      入ってんだって」