鈴村:「ほら、俺なんてちゃんと指示通り。」

神谷:「俺も結構かわいかったよ。」

 

井坂:「とのことです。ということで、改めまして、ラジレンジャーピンクこと、仮

    面ライダーガールズ、井坂仁美です!」

鈴村:「よかったな、ちゃんとできたか?」

井坂:「はい!ピポパポを噛みませんでした!」

鈴村:「そこか!だいぶハードル低めに設定して、ここに挑んでるんだね、君は。ま

    ぁいいんじゃないですか。さて、そんな井坂からお知らせがあるそうだ

    な!」

井坂:「はい!そうなんです。じつはshowroomという配信アプリでですね、ファッ

    ション誌SWEETの出演権オーディションというものに只今参加しておりま

    す。みなさんのコメントや、星が投げられるんですけど、そのポイントで決

    勝に行けたりとか。」

鈴村:「要は、総選挙的な事?」

井坂:「ま、そうですね。はい、只今予選なんですけど、予選が25日までで予選を

    クリアすると次、準々決勝。」

鈴村:「すげー。」

井坂:「準々決勝が6月の30日からあるので、私一応毎日放送してるので、暇なとき

    でも遊びに来てくれたらなと。」

鈴村:「そのアピール放送みたいなのをしてるんだ。」

井坂:「そうなんです。」

鈴村:「はぁ~、すごいな。」

井坂:「そうなんです、只今みなさんのおかげで私のHグループの予選の中では1位で

    やらせていただいているので、このままぶっちぎりたいと思います。」

鈴村:「ぶっちぎってよ!で、めっちゃ売れてよ。そんで何か美味しいの食わせて

    よ。」

井坂:「そうですね!」

鈴村:「いつも浩史におごってもらってばかりだから。」

井坂:「ごちそうになっているので。いつかは…」

神谷:「期待せずに待ってるよ。もう俺はお前に期待するのやめたから。読めなくて

    当然と思ってるから!」

井坂:「冷たい、冷たい、冷たい~。」

神谷:「お前には何も期待しない。」

井坂:「それが愛ですね。」

神谷:「何も足さない、何も引かない。」

鈴村:「そのままの君でいい。」

神谷:「そうそう。」

井坂:「ありがとうございます!」

神谷:「褒めてねぇし!」

全員:笑

井坂:「ツイッターで配信の情報は随時書いてます。」

神谷:「何で検索するとわかんの?これ。」

井坂:「SHOWROOMのアプリをまずダウンロードしていただいて、わたしのROOM

    があるので、そちらへツイッターから飛べるので、はいぜひ検索してくださ

    い。よろしくお願いします。」

鈴村:「じゃあ今日は以上かな?」

井坂:「はい!よし、これからも特撮の平和のために戦っていきましょう!ガールズ

    に着てほしい特撮女性キャラのコスプレやふつおたなど、仮面ライダー

    GIRLSへのおたより、お待ちしています!」

 

【Bパート:メール&トーク】

鈴村:「改めまして、パーソナリティの鈴村健一です!」

神谷:「改めまして、パーソナリティの神谷浩史です!」

井坂:「改めまして、アシスタントの井坂仁美です!」

鈴村:「さて、今回の特撮にまつわるおたよりのテーマは、もろもろの感想特集で

    す!」

井坂:「はい。

 

☆ラジオネーム[美味しいはちみつ]さん

鈴村さん、神谷さん、ガールズちゃん、こんばんは。キュウレンジャー18話観ましたよ!宇宙刑事ギャバンとデカレンジャーとのコラボ回、とっても夢みたいな30分間でしたね!リュウコマンダーの「龍同士 並んでみたかったっていうのもあるんだけどね」という台詞には思わずジーンと来てしまいました! そしてなんと!神谷さんと!稲田さんが!一瞬だけ映っていらしたのには驚きましたー!!何度も巻き戻しては観てしまいます~~!これもステキなコラボですね!

 

鈴村:「そうでしたね。」

神谷:「はい、スペース・スクワッド回、スペース・スクワッドのコラボ回で。前々

    からスペース・スクワッドとコラボしますっていう話はなんとなくぼんやり

    聞いてて。ドギーと共演したいっていうことは始まった時からずっと言って

    たんですよ。それがまさかこんな早いタイミングで叶うと思ってなかったか

    ら、嘘でしょ!と思ったんだけど。ま、スペース・スクワッドがちょうど上

    映中なので、それに絡めてっていうのもあったんで、本当にちょうどいいタ

    イミングで、オンエアのほうに絡ませていただきまして。」

鈴村:「よかったね。」

神谷:「はい!ま、ドギークルーガーから連絡が来まして。」

井坂:「稲田さん。」

神谷:「ドギークルーガー、なぜか知らないけれども撮影スケジュールを知ってるん

    だよね。「神谷くん、いついつにどうやらここでロケがあるから、もしよか

    った一緒に行こうよ」って言われて。いいけどさ、なんで知ってんの?みた

    いな。で、朝の8時過ぎぐらいに徹ちゃんからメールが来て、「おれはもう

    着いてるから神谷くんいつでもいいからおいでよ」って言われて。おぉ、

    マジかって思って、そっから支度して行ったんですけど。よくわかんないけ

    どメリーゴーランドに乗って。」

鈴村:「乗ってたわ。」

神谷:「「あの、楽しそうに手を振ってください」って言われて、ニコニコしながら

    手を振ってたら、「はいじゃあもう1周回ります」って。あのメリーゴーラ

    ンド実は、僕の後ろにハミィちゃんが乗ってたんです。」

鈴村:「まじで!映ってなかった。」

神谷:「そうそう、わかんないように一応変装して、あのメリーゴーランドに乗りた

    いということで、で、さらにそのななめ後ろには稲田徹も乗ってたんですけ

    ど、徹ちゃんがメリーゴーランドに乗ってる絵は凄い気持ち悪かったです。

    バイキングのほうのね。」

鈴村:「俺朝起きて、すぐツイッターみたいなやつのワード見たら、神谷浩史めっち

    ゃ上のほうにある。浩史、なんやお前!と思って見たら、メリーゴーランド

    に乗っているっていうつぶやきがすげー。笑」

神谷:「そんなすぐ分かるとは全く思わなかった。」

鈴村:「一発でみんな気づいてた。」

神谷:「いや~、びっくりしますね。」

鈴村:「面白かったですわ、ほんとね。このコラボ回本当に面白かったね。」

神谷:「もうひとつの宇宙に行くっていう話だったんでね。」

鈴村:「ドルギランとね!」

神谷:「並んじゃいました。」

鈴村:「最高!凄いよかった。おじさん感動した。」

神谷:「でしょ!あれはアドリブじゃないんですよ、だから。「龍同士並んでみたか

    ったっていうのもあるんだけどね。」ま、若干ニュアンスを変えましたけど

    も。」

鈴村:「あれはいいわ。」

神谷:「このセリフあったんです。」

鈴村:「素晴らしいですね、ほんと愛を感じる話でしたね。そんなキュウレンジャー

    イベントが開催決定ということで、単独イベントなんだって。

 

☆ラジオネーム[しゃるもん]さんからメール来てましたよ。

「キュウレンジャーの単独イベントの開催」が決定しましたね!「キュウレンジャーの映画公開を記念したイベント」とのことですが、「キュウレンジャーという作品が、沢山の方に愛されているんだなぁ~」とすごく伝わって来ました。個人的には「中井和哉さんと大塚明夫さんの出演」にびっくりしたのですが、神谷さんは「イベントを開催する」と知ったとき、どう思いましたか?

 

神谷:「ね、出るらしいです。」

鈴村:「これ9人揃うの?」

神谷:「えっと、小野友樹がもしかしたら来れないみたいな、そんな感じ。それ以外

    は全員。」

鈴村:「あ~ 8レンジャー。俺行こうか?」

神谷:「キュウレンジャー。だからジュウレンジャーにはなるんじゃん?」

鈴村:「俺、ブライの役でいいから。」

神谷:「ブライ笑」

井坂:「本当大好きですね笑」

鈴村:「ブライ死す!…はい。笑」

神谷:「楽しいイベントにはしたいと思っているので」

鈴村:「行ってさしあげてください。よろしくお願いします。もう1通メールを」