★第247回レポート
【OP】
【Wish in the dark】/壇正宗(貴水博之)
鈴村:「こんばんは! 鈴村健一です!」
神谷:「こんばんは! 神谷浩史です!」
井坂:「こんばんは! 井坂仁美です! お聴きいただいているのは、『仮面ライダー
エグゼイド』挿入歌、壇正宗(CV.貴水博之さん)で、【Wish in the dark】
です。」
鈴村:「いや~いいですね。」
神谷:「パパ、歌うまいなぁ~!」
鈴村:「歌上手いなぁ~。本職こちらですからね。笑」
神谷:「笑 パパ、めっちゃ歌上手いなぁ~!」
鈴村:「いきいきと歌っている感じがします。たぶん時間止めて、無限にレコーディ
ングしたんでしょうね。」
神谷:「まぁ出来ますからね。access大好きだったなぁ。」
鈴村:「そうだよな、俺ら世代はな。じゃあメール行きましょか。」
井坂:「はい。
☆ラジオネーム[アンク]さん
エグゼイド観ました。最初の10分くらいで涙が止まりませんでした。(貴利矢君おかえりなさい)の気持ちと(敵側なんだな)というふたつの気持ちで複雑な感じでしたが、でも(帰ってきてくれてありがとう)って気持ちでいっぱいです。あの雨に打たれる貴利矢君を見ているとゲームオーバーのシーンがどうしても浮かんでしまいます。貴利矢君が今後の展開で味方になる事を祈っています
鈴村:「どうなるんだろう?」
神谷:「すげーな、4、5行書いてあって貴利矢君何回言った?こいつ。」
鈴村:「すごいな貴利矢マン。」
神谷:「貴利矢マン。」
鈴村:「アンクと貴利矢マン。好きなんだね。」
神谷:「ま、帰ってきましたね。」
鈴村:「帰ってきたね~!何言ったんだろうね?」
神谷:「全然わかんないっす。」
鈴村:「耳元で。」
井坂:「永夢の耳元で言った台詞ですね。」
神谷:「何言われたらショック?」
鈴村:「そうだなぁ…。何言われたらショック…難しいな」
井坂:「「全部演技だよ。」」
鈴村:「まぁそういうのを言うんだろうと想像はするよね。「なんでもいいから俺殴
れ!」」
全員:笑
神谷:「「お前の貯金全部FXで溶かしちゃった、ごめんね。」」
鈴村:「笑 それは怒るよ。何ぉ!!!!!!!って殴るよ。ぼこ~んって!それは
びっくりするよ。何言ったんだろう。なんか、あれがかなりキーになるよ
ね。」
井坂:「そうですね。」
鈴村:「あとあれですよ、飛彩がタドルレガシーガシャット、ゲットですよ。」
井坂:「レガシー」
鈴村:「レガシーって最近すぐ使いおるな。レガシー知ってる?」
井坂:「ジェラシー」
鈴村:「違うわ!なんでお前、嫉妬せなあかんねん。」
井坂:「レガシー???」
鈴村:「冒険することに嫉妬しちゃうことになるよ、それ」
井坂:「レガシー???」
鈴村:「レガシー」
井坂:「タドルはなんですか?」
鈴村:「そこいく?タドルは見てたらタドルファンタジーっていうゲームがモチーフ
だったでしょ?飛彩のガシャットは。」
井坂:「じゃあ、タドルっていう言葉は…」
鈴村:「たぶん、物語を辿るファンタジーっていうことがもじられて。」
井坂:「なるほどね。じゃあレガシーももじりなんですか?」
鈴村:「笑 違う」
神谷:「何のもじりだと思う?じゃあ」
井坂:「え~、レガシーですよね?ジェラシーじゃないんですか?レガシー?」
神谷:「やろう。」
井坂:「えっ ちょっと、教えてくれないんですか?笑」
鈴村:「このパターン教えないやつ。」
鈴村:「ということで、今夜も俺たちはマイクの前で、戦う君を応援するよ!「これ
はかつてないラジオからリスナーの笑顔を守るために奔走するパーソナリ
ティ達の物語である!」それではそろそろ始めましょう」
神谷:「『東映公認』!」
鈴村:「『鈴村健一』!」
神谷:「『神谷浩史の』!」
鈴神:「『仮面ラジレンジャー』!!」
神谷:「今夜も、ラジオの前で」
鈴神:「僕たちと握手!」
【Aパート:特撮戦隊ラジレンジャーDX】
鈴村:「健一は世を忍ぶ仮の姿ー!私はケンイチーピポパポ!!(裏声)」
神谷:「コスチュームチェンジ~。ヒロシーピポパポ~。」
井坂:「も~ピプペポパニックだよ~!!ヒトミーピポパポ!!」
全員:「特撮戦隊ラジレンジャー!!ポッピー!!」
鈴村:「フゥ~!(裏声)」
井坂:「フゥ~!」
鈴村:「決まったね!今回の名乗りはどなたー?(裏声)」
神谷:「お前ら楽しそうだな。」
井坂:「今回の名乗りは、ラジオネーム[財団DX]さんの投稿でした。メッセージも
いただいています。
【今回はポッピーピポパポのセリフやベルト音声から名乗りを考えてみました。かわいく流暢にお願いします。あと個人的にモノマネがツボだったので井坂さんの回でお願いします】