神谷:「ちーは何かないの?」
秋田:「わたしは、
☆ラジオネーム[お腹がすいたらみかん食べよ]さん(女性・18歳)
私はあきちーに『魔法少女ちゅうかなぱいぱい』のコスプレをしてほしいです。理由はお分かりだと思うので省きますが、可愛らしいコスチュームのうえ、ズボンスタイルで動きやすいと思うので、イベントのライブステージ等で着てほしいです! ただ名前とは裏腹に、露出度が低いため鈴村さんと神谷さんは残念がられるのと思われますので、その場合はあきちー本人が良ければ、【シボレナ】とか【ゾンネット】でも着たらいいと思います。
神谷:「出てきたね。」
鈴村:「結果出ましたね。」
秋田:「ちゅうかなぱいぱい、可愛い。布も多い。」
鈴村:「確かにこれはいいね、これさ、ガールズ全員不思議コメディシリーズの魔法
少女系着たらいいんじゃないの?」
秋田:「確かに。」
鈴村:「あとはトトメスとか、トトメスなんか顔隠し気味ですからね。トトメス、ちゅうかないぱねまも居ますし、ポワトリンも居ますし。」
神谷:「美少女仮面ね、自ら美少女仮面って名乗っちゃうところが。」
鈴村:「愛ある限り戦いましょう、美少女仮面ポワトリン!って出てきますから
ね。」
秋田:「良いですね、こういうシリーズ。」
神谷:「いつも思いますけど、ちゅうかなぱいぱいってお前…。」
秋田:「名前はね…」
鈴村:「あの当時やっぱりテレビのラテ欄見て、お父さんが見たみたいですよ。ぱい
ぱい。」
神谷:「日曜の朝から、こんな番組やってんのかと。どんなお前、どんな見せてくれ
んの?」
鈴村:「って思ったら意外と布多いやないかい!っていう。」
神谷:「でもいつか!と思ってんだ。」
鈴村:「と、思って見てたら、いつの間にかいぱねまになっちゃった。ぱいぱいじゃ
なかった。」
秋田:「シボレナとゾンネットは?」
鈴村:「シボレナとゾンネットはもう凄いですよ。」
秋田:「あ、ほんとだ。」
鈴村:「もう基本的には先ほどのあれですよ、ケガレシア系ですよ。」
神谷:「ゾンネットちゃん、いつも出てくるやつですよ。」
秋田:「かわいい。」
鈴村:「ゾンネットちゃん、いつもカーレンジャーで出てきましたけど、変身した
レッドレーサーだけが好き、変身前は全然興味ないという。非常に面白
い。」
神谷:「かなり…悪口言いますからね。」
鈴村:「最悪だ!あいつ!みたいなこと、気持ち悪い!みたいなこと言いますから
ね。これほんと凄いです。テレビ見てると。カーレンジャー見たいなもう一
回な~。…こんなところですか。」
秋田:「よし、これからも特撮の平和のために戦っていきましょう!ガールズに着て
ほしい特撮女性キャラのコスプレやふつおたなど、仮面ライダーGIRLSへのお
たより、お待ちしています!」
【Bパート・ドラマ】
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スペース・スクワッド オリジナルラジオドラマ ギャバン編 第3話
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【ED】
【ガールズセイハレルヤ!】/ガールズ・スクワッド(ジャスミン/木下あゆ美、ウメコ/菊地美香、シェリー/森田涼花、シシー/桃瀬美咲、タミー/川本まゆ)
鈴村:「さて、今夜は、『ガールズ・イン・トラブルスペース・スクワッドEPISODE
ZERO』EDテーマ、ガールズ・スクワッドで、【ガールズセイハレルヤ!】を
聴きながらお別れです」
神谷:「ということで、スペース・スクワッド ギャバンVSデカレンジャー、オリジ
ナルラジオドラマ、【ギャバン編第3話】をもって完結しました!いかがだっ
たでしょうか?」
鈴村:「ありがたいよね、ギャバンとデカレンジャーに我々が出たということになり
ますからこれで。」
神谷:「そうなんですよ、かなりコメディ寄りのお話にはなりましたけど、これが本
編に続いて一体どうなるのかっていうのは、ぜひ本編を見て確かめていただ
きたいんですけど、かなり本編の方は、ハードな展開になっていますね。」
鈴村:「まぁだから、ハードだからこそ、このラジオドラマの方はちょっとコメディ
になってたんだろうな。」
神谷:「そうなんですよ、まさかですよ。シンケンイエローの抱き枕、等身大フィ
ギュアを作るために拉致してた。」
鈴村:「いいねぇ~逆に言うと、我々当て書きしていただいたようなところあります
よね。だって東映特撮オタクっていう設定ですから。」
神谷:「そうなんですよ。ほんとうにしょ~もない奴らでしたね。」
鈴村:「バカでしたね。」
神谷:「ええ、やってて楽しかったですね。」
鈴村:「あのあと、無事逃げ果せたので僕らは。だからもしかしたら今後…」
神谷:「また出てくるかも知れない。」
鈴村:「スペース・スクワッドがシリーズで続けば出てくるかも知れない。」
神谷:「ラジオドラマ的にはね、展開し続けられれば、またあいつら出てくるかもし
れない。もう自分の役名うっかり忘れ気味ですけどね。」
鈴村:「大丈夫、俺は大丈夫。」
神谷:「ピンピンでしたっけ?」
全員:笑
鈴村:「違いますね、ピンピンじゃないですね。えっと何でしたっけ?ほんとうにわ
かんないや。笑」
神谷:「ヒョイヒョイと?」
鈴村:「ちんちんでしたっけ?」
秋田:「ねぇ!!!!」
鈴村:「あ、パラパン。」
神谷:「ヒョイヒョイとパラパンです。」
鈴村:「ピンピンとちんちんじゃなかったです。」
秋田:「最低!」
神谷:「健一くんどうした今日? CM中もめちゃくちゃだったんだけど、今日はどうし
たんだ?笑」
鈴村:「羽を伸ばしているのかな?笑」
神谷:「久しぶりの通常回だったからね。東映チェックも今回緩いんでね。avexに
至っては来てないっていう状況ですから。」
鈴村:「そうです、好き放題。」
神谷:「かなり好き放題にやらせていただきました。」
鈴村:「とはいえ、これは世の中に出ますからね。知らないですけどこの先のこと
は。笑」
秋田:「ひどい。笑」
鈴村:「まぁでもこの、ラジオドラマって企画はね新しいものでしたから、また機会
があったらね、なんかコラボレーションさせてもらったら嬉しいですね。」
神谷:「そうですね、懐かしくて新しいみたいなね。」
鈴村:「そうだよね、僕らが昔聞いてたアニメ系ラジオ、アニラジってもんはね割と
このフォーマットが多かった。ラジオドラマを聞いて、ラジオのトークを聞
くっていうね。懐かしいフォーマットでしたけどね。」
神谷:「皆さん的にどうだったかっていうのは気になるところではあるんですけど
も、できれば続けていきたいなと僕ら思っております。」
鈴村:「感想も待っておりますんで、よろしくお願いします。番組ではリスナーの皆
様からのメールをお待ちしております。いつものとこに送ってくださいね。
劇場公開も始まりましたか、ぜひ見にいってあげてください。僕らもちょっ
とね宣伝活動の役に立ったと思いますから、ひとつよろしくお願いします。
ということで、今回はここまで。お相手は、鈴村健一と」
神谷:「神谷浩史と」
秋田:「仮面ライダーGIRLS 秋田知里でした!」
神谷:「『東映公認』!」
鈴村:「『鈴村健一』!」
神谷:「『神谷浩史の』!」
鈴神:「『仮面ラジレンジャー』!」
鈴神:「次回もラジオの前で」
鈴神:「ぼくたちと握手!!」