★第246回レポート

 

【OP】

【キュウレンオー銀河無敵伝説】/松原剛志                

 

鈴村:「こんばんは! 鈴村健一です!」

神谷:「こんばんは! 神谷浩史です!」

秋田:「こんばんは! 秋田知里です! お聴きいただいているのは、松原剛志(まつ

    ばら・つよし)さんで、『キュウレンオー銀河無敵伝説』です。こちらは、

    発売中のミニアルバム『宇宙戦隊キュウレンジャー①』に収録されていま

    す」

鈴村:「はい、ね、キュウレンジャー大変ですよ。」

秋田:「チャンプが…」

鈴村:「チャンプが!」

神谷:「ね、ボーン!なりまして…」

鈴村:「久しぶりに見ました、あのボーン!は。僕の子ども時代、キカイダーのボー

    ン!を知ってますから、あれもうほんと衝撃なんですよ。ヒーローのボーン

    は。それ以来の衝撃でした。本当に悲しかったです。」

神谷:「本当にすみませんでした、なんか健一くんにネタバレをするという…」

鈴村:「ほんとうだよ。浩史が、この回が来る前に「いやいや、あの~、あれです

    よ、チャンプの旦那ボーンってなってますから。」って言ったの。(ボーン

    て)なるはるか前ですよ!」

秋田:「え~辛い。そんな前に…

鈴村:「え、ちょっと待ってボーンって何?「あ、ごめん。忘れてくれ」みたい

    な。」

神谷:「笑 違う。段取りとしてこの後の展開どうだったっけ?って別の人に説明し

    てるときに、たまたまそこに健一くんが居たんだよね。」

秋田:「なるほど。」

鈴村:「で、聞いちゃったの。」

神谷:「あ~ あ~」

鈴村:「それで、もうそっからは3週ぐらいどこでボーンってなるんだろう?それ

    ばっかり気になって観たら、いよいよボーンってなったから、ここか!って

    なって。」

神谷:「そうなんだよねぇ~。」

秋田:「違う見方をしてたんですね。」

鈴村:「そうなんだよ。でもわかってても、悲しかったよ。」

神谷:「あれはトラウマになる。」

鈴村:「ね、子ども泣いたぜ。だってまたあいつ、スコルピオ。あいつのキャラがす

    ごいもん。あんなのあります?もう兄貴だと思ってさ、いい奴かと思った

    ら…」

秋田:「ね~!付いてったら、また裏切られて…」

神谷:「裏切りにつぐ裏切りですからね。ほんと景虎兄さんめちゃくちゃすんな!と

    思って。」

鈴村:「いつメロンになるのか楽しみでしょうがない。」

神谷:笑

秋田:「確かに!」

鈴村:「ちょっと仮面取った時、メロンぽいなと思いましたけどね。あれ?メロン

    入ってない?今回も。ってちょっと思いましたけどね。」

神谷:「でもかっこいいんですよね。顔が!そもそもね。マスクもかっこいいしね、

    素面もかっこいいしね。」

鈴村:「そんなこと言ってたら、今最近メインのスティンガー、これがスピンオフし

    てVシネマになるんだって?」

秋田:「そうですね、メールが来てるので読ませていただきます。

 

☆ラジオネーム[キッド]さん(男性・18歳)

鈴村さん、神谷さん、GIRLSさん、こんばんは!スティンガー役の岸洋佑さんのTwitterにて、1025日にVシネマ『宇宙戦隊キュウレンジャー Episode of スティンガー』の発売が発表されました!監督は、坂本F監督で、さらにスーパー戦隊初のスピンオフだそうです。今から発売がとても楽しみです!

 

神谷:「Fかぁ~!」

鈴村:「F狙えないだろ?F。」

秋田:「F監督。笑」

鈴村:「誰のF?スティンガーのFえる?」

秋田:「まさかの?

神谷:「F狙いに行けんのか?わかんないです。」

鈴村:「この映画のためだけのFが入って来る可能性ありますからね。」

神谷:「そうですね、F枠がね。」

鈴村:「F枠がね。」

神谷:「F枠、F汁かけ枠があるかもしれないですから。笑」

秋田:「笑 楽しみ。」

神谷:「初の試みですからね。」

鈴村:「すごいことだよ。」

神谷:「テレビシリーズやってる時に、スピンオフを発売するっていうのはかなり珍

    しいケースで、初めてでしょう?」

鈴村:「しかも、戦隊の全体のキャラクターをVシネにしたことはありましたよ。毎回

    終わった後あるでしょ?でも一人のキャラクターに焦点を当ててというのは

    実は初めてですよ。キュウレンジャーじゃないとできないよね。」

神谷:「人数が多いですから、ちょうど本編の方で出番がないので。ボカーンって

    なっちゃた奴を直しに行ってるので。」

鈴村:「直しにいって落ち込んでるから。」

秋田:「心、折れちゃったから。」

鈴村:「その頃撮ってるんだ。」

神谷:「っていうスケジューリングなんじゃないですか。じゃないと無理だからね。

    到底無茶なスケジュールでやってますから彼ら。」

鈴村:「普通のテレビシリーズのほうもすごい大変なのに。」

神谷:「いや、本当にアフレコ行っても、まだ撮影先から帰ってきてないので少々お

    待ち下さい。みたいなこと結構あったでしょ?健一くんも。」

鈴村:「あったあった、昔あった。だってすごい遅くに収録とかあったもん。」

神谷:「もう、なうもそうですよ。」

秋田:「ばたばたなんですね。」

鈴村:「大変だなぁ。そんな中スピンオフですから、どんな感じになるのか?みなさ

    んチェックしてみてください。よろしくお願いします。」

神谷:「超楽しみです、これ!ということで、今夜も俺たちはマイクの前で、戦う君

    を応援するよ!「ラジオは!」」

鈴村:「俺たちが」

鈴神:「取り戻す!」

 

神谷:「それではそろそろ始めましょう、『東映公認』!」

鈴村 「『鈴村健一』!」

神谷 「『神谷浩史の』!」  

鈴神  「『仮面ラジレンジャー』!!」

神谷  「今夜も、ラジオの前で」  

鈴神  「僕たちと握手!」