鈴村:「そりゃそうだ、あとは足がテカテカしているっていうやつは、言ってました 

    よ、謎の液体を塗らされたって。」

井坂:「え~?なんですか~?」

神谷:「テカテカ液を。テカテカ汁を。」

鈴村:「ガールズイントラブル出演女子たちはみんな謎のテカテカ液を塗ったっ

    て。」

神谷:「霧吹きで監督が直々につけた?ばかじゃね~の(笑)」

鈴村:「さすが、だからFだっつってんの。」

井坂:「すごい、ぶれないですね。」

神谷:「F監督半端ね~っすね。」

鈴村:「すごいね、大好きなんでしょうね。あれをこうさ、こんなにおおっぴらに

    言って、作品までに出来て幸せだね。」

井坂:「(笑)そうですね。」

鈴村:「太ももが好きで。」

神谷:「スペーススクワッドとガールズイントラブル両方Fが撮ってるわけじゃないで

    すか。ま、たぶんテンション的にはガールズイントラブルのほうが楽しかっ

    たんでしょうな!」

鈴村:「たぶんそうだと思うな。俺たちが想像するにね。今度また来てもらおうよ。

    俺らの番組ではもうF扱いだからさ。(笑)」

神谷:「F先生ですか、F先生でもめちゃくちゃ忙しいんでしょ?」

鈴村:「凄い忙しいっぽいよ。もうなんかFさんばっかり、いろんなの撮ってますか

    ら。」

神谷:「もうFさん、半端なく特撮撮ってるんで。いやもう本当に関係なしに、もうな

    んだろう会社の垣根関係なしに撮ってますから。」

鈴村:「あの映画もFさんだとかいっぱいあるもん。」

神谷:「Fだらけですよ。」

鈴村:「ガールズはさ、Fさんにさ、PVとか撮ってもらったらいいんじゃないの

神谷:「それ一番いいと思うよ。」

井坂:「やりたいですね!」

鈴村:「いいよね、あの人のアクションは飛んだり跳ねたりもあるけど、どっちかっ

    ていうと手ワザ、カンフーアクションだから。カンフーアクションやりな

    よ。」

井坂:「やりたいです。」

鈴村:「でも、お前ら身体中テカテカにされるよ、そうなると。」

神谷:「Fが来て、霧吹きでシュシュシュシュF汁をかけられる。(笑)

鈴村:「(笑)今度さ、うちの番組でF汁作ろうよ。(笑)商品作る企画でさ」

神谷:「ちょっとごめんなさい、さすがに何言ってるかわかんない。それ何のために

    作るの?」

鈴村:「え~と~だから、ちょっと倦怠感のある夫婦とかが使う。(笑)」

神谷:「(笑)ばかじゃね~の。俺、申し訳ないけどF汁かかってても、そんな興奮し

    ね~わ。(笑)」

鈴村:「確かにな。」

神谷:「あ~F汁がどんなものか全然わかんない人は、ガールズイントラブルをぜひ見

    てください。これか!ってすぐわかるんで。」

鈴村:「そうですね、ぜひね。」

神谷:「F汁満載ですから。F汁じゃないけどね!

全員:(笑)

鈴村:「すげ~な、話題いっぱいだなスペーススクワッドはな他にもマッドギャラ

    ンが出たとかね。」

☆ラジオネーム[mmm]さん(女性)

デカレン&ギャバンの映画、試写会に行ってきました。一番惹かれたのが、マッドギャランの春田さんの声の演技でした! 怖くてクールで残酷で、キングオブ悪! 戦闘シーンの声の温度が素晴らしかったです。それ以外にもいろいろ小ネタもちりばめられていて、公開されたらまた見に行こう、と思いました。

 

神谷:「そうなんですよ、春田純一さんがやってるんですよマッドギャランを

鈴村:「マッドギャランを、当時春田純一さんがやってるからね

神谷:「春田純一さんの声、僕すごい好きなんで、渋い感じじゃないですか。より渋

    さを増してますよ、今回。」

鈴村:「マッドギャランと言ったら、もう伝説の悪役ですよ。ライバルキャラ、ハカ

    イダーなみのライバルキャラジャスピオンと戦ったんですよ。時空戦士

    ね。」

井坂:「はい、マッドギャラン。」

鈴村:「これがかっこいい。いわゆるメタルシリーズの中で、メタルシリーズの主人

    公格のメタルスーツっぽい格好してるライバルとして出てきたの、悪なの

    に。」

井坂:「凄いですね。」

鈴村:「これ、ラスボスのサタンゴースってのがいるんですけど、サタンゴースの息

    子だ俺はって言って出てくるんですよね、これがマッドギャラン

井坂:「胸になんか…」

鈴村:「なんかついてますね。ついてますね、これが出てくるんですよ。」

神谷:「どういう絡み方をしてくるのかは、ぜひ見てくださいね。ジャスピオンに出

    てきた敵なんで、それが一体スペースククワッドにどう絡んでくるのか?」

鈴村:「気になるよね。さ、そんな感じでございます、よろしくお願いします。じゃ

    あ普通のお便りもやるか。」