★第244回レポート

 

【本日のOPテーマ】

【スペース・スクワッド】/激突兄弟(串田アキラ・YOFFY)        

 

鈴村 :「こんばんは! 鈴村健一です!」

神谷 :「こんばんは! 神谷浩史です!」

黒田 :「こんばんは! 黒田絢子です! お聴きいただいているのは、『スペース・   

     スクワッドギャバンVSデカレンジャー』主題歌、激突兄弟(串田アキラさ

     ん・YOFFYさん)で、【スペース・スクワッド】です!」

 

神谷 :「前回もお伝えした通り、今回はゲストの方たちがいらっしゃいます! 

     このあとすぐ登場していただきます!ということで、今夜も俺たちはマ

     イクの前で、戦う君を応援するよ!

 

石垣 :「よろしく佑磨!光を越えるぜ!」

森田 :「領収証ください、銀河連邦警察で!」

 

神谷 :「それではそろそろ始めましょう、『東映公認』!」

鈴村 :「『鈴村健一』!」

神谷 :「『神谷浩史の』!」

鈴神 :「『仮面ラジレンジャー』!!」

神谷 :「今夜も、ラジオの前で」

鈴神石:「僕たちと握手!」

 

 

■特撮戦隊ラジレンジャーDX

石垣:「蒸着! 宇宙刑事ギャバン!」

鈴村:「赤射! 宇宙刑事スズムラン!」

神谷:「焼結! 宇宙刑事カミヤー!」

森田:「女宇宙刑事シェリー!」

黒田:「アヤコム長官!」

全員:「特撮宇宙刑事!ラジレンジャーDX!!

石垣:「俺が間違えちゃった!」 (笑) 

 

鈴村:「さあ今回の名乗りはどなただったんでしょうか?」

黒田:「今回の名乗りは、ラジオネーム[ギャバンハイパーダイヤッホー]さんの投

    稿でした。メッセージもいただいています。」

 

【ゲストにギャバンとシェリーが来てくれて、ラジレンジャーに赤と青の戦士がいるとなれば、宇宙刑事3人の名乗りをやってもらうしかありませんね!スペース スクワッドめちゃくちゃ楽しみです!】

 

黒田 :「とのことです。ということで、改めまして、ラジレンジャーブラックこ

     と、仮面ライダーガールズ、黒田絢子です!」 

鈴村 :「アヤコム長官、結構いいですね。 コム長官にかけてるんですよね、良い

     と思います。 さあ、今回のゲストの方にご登場願いましょう、この方たち

     です。どうぞ!」

石垣 :「お久しぶりです!石垣佑磨です!」

森田 :「はじめまして。こんばんは。森田涼花です!」

鈴神黒:「ようこそおいでくださいました!」

鈴村 :「石垣佑磨さんは、なんと!20134月末放送の、第31回に登場して以来なの

     で、約4年ぶりのゲストということになります!」

石垣 :「すげーうれし〜ずっと出たかった

神谷 :「全然そんな感じしない!」

石垣 :「アメブロも見てますから、僕。ラジレンジャーの。」

神谷 :「まじか、俺ら見てないわ。」(笑)

鈴村 :「俺らが見てないブログを見てくださってるということでね。」

神谷 :「ありがたい

鈴村 :「ありがとうございます。そして森田さんですよ、よろしくお願いしま

     す。」

森田 :「初めまして、よろしくお願いします。」

鈴村 :「ちょっと隣のおっさん見てやってください。」

神谷 :「そうなんすよ。本当にねぇ、嬉しくてしょうがない~。」

森田 :「ここに、手元にシンケンジャーの写真集が…。」

神谷 :「そうですね、えぇ〜僕の…私物です。」

全員 :「(笑)」

鈴村 :「すごく会いたかったみたいです。」

神谷 :「そうなんですよ、超嬉しいっす~。」

鈴村 :「僕もシンケン大好きなんで、嬉しいです。ありがとうございます。」

森田 :「ありがとうございます。」

鈴村 :「さぁ、いろいろお話ししていきたいんですけど、メールきましたね。」

神谷 :「すげー来てるぜ!」

鈴村 :「さぁ、メール読もう。じゃあアヤコム長官読んで。」

黒田 :「よし、アヤコム長官行くぞ!」

 

☆ラジオネーム[広島の切札(ジョーカー)]さん(男性・36歳)

鈴村さん、神谷さん、今日のお当番ガールズちゃん、ゲストの石垣さん、森田さん、ラジレンわ~。森田さん演じる花織ことはの京都弁に惹かれてシンケンジャーを毎週見るようになりました。「なんて癒される方言なんだ」と思っておりました、シンケンジャー終了後、少ししてスーパーヒーロー大戦Zでシェリーとことはの共演を見て「ことはが2?しかも1人は京都弁喋ってない!」と驚きました。当時、標準語の演技は難しかったんじゃないですか?

 

森田:「そうですね、普段からも京都弁なんですよ。」

鈴村:「さっきからそうですもんね。」

森田:「やから、あの〜標準語がすごい苦手で…。」

鈴村:「そうなんだ。」

森田:「普段を少し標準語にするようにしました。だから今は結構標準語でしゃべっ

    てます。」

鈴村:「今『いまは(京都弁のアクセントで)』って言いましたけどね。(笑)」

神谷:「硬い感じがするね、なんかね。

森田:「いまは?」

鈴村:「女子の京都弁は良いのよ。『ここにあった本、もう見てまうわ〜』って言う

    んですよ。」

神谷:「そう!」

鈴村:「『このままやったら、もう見てまうわ〜』って言うんですよ。」

石垣:「エロいっすね!」

森田:「そんな吐息入れてないですよ!!」

鈴村:「ゆうてるゆうてる、俺たちには聞こえる。」

森田:「入れてない!」

神谷:「そんな雰囲気はあるよね、吐息交じりの雰囲気はあるよね。ちゃんとはっき

    りしゃべってるはずなんだけれど、はんなりっていう言葉の意味はここにあ

    るんだなって思うもん。」

鈴村:「って気がする、なんとなくね。」

森田:「はぁ〜じゃあ京都弁で話そう、普段からも。」

鈴村:「そのほうがエエで、なんか怒らせちゃったみたい。(笑)

神谷:「そんな事はないと思うけどね。」

森田:「アヤコム長官は兵庫県なんですよね?」

黒田:「アヤコム長官、兵庫県出身でございます!」

森田:「普段はどっちでしゃべってるんですか?」

黒田:「普段は私も結構標準語でがんばってしゃべるようにしてるんですけど…。」

石垣:「なまってる、なまってる。」

鈴村:「『しゃべるように(京都弁のアクセントで)してるんですけど』」

黒田:「やっぱりちょっと出てきちゃいました。」

森田:「でも方言、良いらしいですね。方言でしゃべりましょう~。」

黒田:「そうしましょう~!

鈴村:「大変でしょ?標準語の仕事も結構あるわけですもんね。」

森田:「大変です〜。全然違うから。」

鈴村:「やっぱり。それをどうやって直すっていうか、どうやって覚え直す?」

森田:「なんか、その場で言われて、それでそのまんま真似するみたいな。」

神谷:「えぇ〜。」

鈴村:「そうなんや。」

黒田:「なかなか感情を入れにくかったりしません?標準語だと。」

森田:「あ〜。」

黒田:「ちょっと外国語みたいな感じがして。」

森田:「そんなにでも異国ではないから!(笑)」

黒田:「あ、そうでもないか。(笑)」

全員:(笑)

黒田:「すみませんでした!」

神谷:「やべ〜ぞ、この二人しゃべらせると!」

黒田:「ごめんなさい、ほんとうに。」

鈴村:「はんなり講座みたいになってる。」

森田:「でも、シェリーと花織ことはと一緒に出れた時は感動しました。こんな贅沢

    な時間を使わせてもらったみたいな。」

石垣:「大事なシーンだったしね、俺を助けるシーンだったしね。彼女にしかでき

    ない役ですから。」

鈴村:「凄いですわ。」

森田:「ありがとうございます。」