243回レポート

 

OP

鈴村:「こんばんは!鈴村健一です!」

神谷:「こんばんは!神谷浩史です!」

ジェナ:「こんばんは!鷲見友美ジェナです!それでは早速お聞きください、仮面ライダーGIRLSで『Stormy Story』!」

 

M.INStormy Story】/仮面ライダーGIRLS

 

ジェナ:「お聴きいただいているのは、『仮面ライダーエグゼイド』挿入歌、仮面ラ

         イダーGIRLSで『Stormy Story』です!」

鈴村  :「これ挿入歌なんだね。」

ジェナ:「そうなんです、エグゼイド本編の時にサウンドトラックだけが流れている

          んです、インストだけ。」

鈴村  :「あ、インストだけ。」

神谷  :「あ~」

鈴村  :「要は、劇伴として流れているってことね。」

ジェナ:「そうです、なので何度も何度も流れてるんですけど、仮面ライダーGIRLS

     実は、これに歌詞を載せてライブでたくさん歌っていたりするんです

     よ。」

鈴村 :「じゃあ、劇伴に歌詞を載せて歌ってるってイメージなんだ。どっちかって

     言うと。」

ジェナ:「そうです、なので、え?これ歌詞あったんだって思う人もたくさんいるか

     もしれないです。」

鈴村 :「なるほど、いい話だね、昔、劇伴に歌詞つけて、後から歌にするとかっ

     てやってたんですよ、昔はアニメとかで、だからこれ珍しいね、最近だ

     と。」

神谷 :「歌入りで流してくれれば良いのにね。」

ジェナ:「はい、ヒーロー宴とかでも歌いました。」

鈴村 :「そやね、歌ってたよね。」

ジェナ:「そうなんです。」

神谷 :「へぇ~」

鈴村 :「歌つきをぜひ流してほしいな。でもね…今日に限って東映がらみの人がそ

     れほど聞いて…あ、いる。いたいたいた。」

神谷 :「エイベックスはいないけどね。」

鈴村 :「いないなぁ~」

神谷 :「ま、そんなもんすよ。通常回ですから。いないっす。」

鈴村 :「今日はもう、のんびりメールやっていきますから、ちょっとメールも読み

     ましょうか。」

ジェナ:「はい!

 

☆ラジオネーム[ミドリムシ]さん

鈴村さん、神谷さん、ガールズさん、らじれんわ!エグゼイド!面白くなってきましたね…!!新檀黎斗となって社長が復活し、何故かギャグ扱いが多い気もしますが、毎週楽しんでいます^^社長がコンテニューする土管が欲しいくらいです。また、仮面ライダークロノスという新しく超強いキャラが出てきて、これからどうなっていくのか…パラドの胸の痛みはなんなのか…きになるところ満載の仮面ライダー。毎週見逃せません!!

 

ジェナ:とのことです。」

鈴村 :「いやぁ~詰め込んできたよ。」

神谷 :「何だろうね、あのエグゼイドのこの詰め込み加減。」

鈴村 :「すごいよね、だってこの間の回なんか、もう途中で三浦大知さんの曲流れ

     たから、終わるのかと。」

ジェナ:「確かに!」

神谷 :「そもそも、パラド自体がその主人公のもう一人の人格みたいなので、敵

     だったっていうのが分かった時点で、そんなのほとんどラズボスじゃ

     ん。」

鈴村 :「そうだね。」

神谷 :「これもう、最終回なの?と思っていた矢先ですよ。」

鈴村 :「そしたら、それが無効になり、新檀黎斗が出てきたことにより、で、この

     間もういよいよ倒すしかないって図式がはっきりしたから、みんな立ち向

     かうぜ!ってなったら、もっと強いの出てきちゃった。」

神谷 :「もう意味わかんないっすね。」

ジェナ:「しかもその新檀黎斗のおとうちゃんでしたかね?」

神谷 :「おとうちゃんやったんや~」

鈴村 :「おとうちゃんさ、ちょっと良い人なのかな?みたいなのあったじゃん前半

     戦は。」

神谷 :「なんなんだろう?あそこの社長はああいう性格じゃないとダメなの?」

鈴村 :「なのかな?」

神谷 :「なんか、どっかおかしな性格じゃないとだめなの?」

鈴村 :「ゲーム業界そうなってるかな?」

神谷 :「そんなことないよ。」

鈴村 :「ないと思うよ、カンペが【始めません?】っていうね、そろそろやれって

     さ。」

神谷 :「やるかい?良いんだよオープニングで30分しゃべったって良いんだぞ!」

鈴村 :「いけるぜ、俺たちは!」

神谷 :「できるんだぜ俺たちは!」

鈴村 :「さ、ということでお別れの時間です。ってやるぞ!」

ジェナ:「早い!」

鈴村 :「やるやる、ということで、今夜も俺たちはマイクの前で、戦う君を応援す

     るよ!「コンティニューしてでもラジオしてやる!」それではそろそろ始

     めましょう」

神谷 :「『東映公認』!」

鈴村 :「『鈴村健一』!」

神谷 :「『神谷浩史の』!」

鈴神 :「『仮面ラジレンジャー』!!」

神谷 :「今夜も、ラジオの前で」

鈴神 :「僕たちと握手!」 

 

Aパート:特撮戦隊ラジレンジャーDX

鈴村 :「ブレイブ!ラジレンジャーレッド!」

神谷 :「ブレイブ!ラジレンジャーブルー!」

ジェナ:「ブレイブ!ラジレンジャーパープル!」

3人  :「特撮戦隊ラジレンジャー!ブレイブ!」

 

鈴村 :「決まったな、今回の名乗りはどなた?」

ジェナ:「今回の名乗りはラジオネーム[ジャン・ロンポー]さんの投稿でした。

     メッセージもいただいています!」

 

【スズケンさん、ヒロCさん、ガールズさん、ラジレンは。今回は韓国版キョウリュウジャーである、『獣電戦隊キョウリュウジャーブレイブ』の名乗りから考えていました。キョウリュウジャーの続編でもあり、懐かしのあの人やまた違った解釈でキョウリュウジャーを楽しめるので今後の展開がますます気になります!】

 

ジェナ:「とのことです。ということで、改めまして、ラジレンジャーパープルこ

     と、仮面ライダーガールズ、鷲見友美ジェナです!」

鈴村 :「ブレイブね。」

神谷 :「ブレイブ面白いですよ、なんだろう、15分しかないので見やすいです

     し、あとロボ戦がやっぱ力入ってんですよね。CGがめちゃくちゃ力入って

     んですけど、なんだろ、展開が早いのか、遅いのかがちょっとわかんな

     いっす。」

鈴村 :「そうなんだ。」

神谷 :「あのね、キョウリュウゴールドが仲間になるのに、結構話数使ってるんで

     すよ。2、3話使ってるんで、なんだろテレビシリーズだと、ウッチーあ

     んな感じでまるっと1話で仲間になったりしたじゃん。」

ジェナ:「はい。」

神谷 :「それ考えると、意外と話数使ってやってんなって印象はあるんだけど、た

     だ1話が短いんでね。」

鈴村 :「そうだよ、逆にこう濃縮はされてんだろうな。」

神谷 :「そんな感じはする。だからね、あっという間に終わっちゃうの。」

鈴村 :「そうだよね、15分だとね。」

神谷 :「めっちゃ楽しいっすよ、キョウリュウジャーブレイブ。」

鈴村 :「ね、ぜひみなさんチェックしてみてください。さて、オープニングはエグ

     ゼイドの話題でしたね、じゃあキュウレンジャーの話題いきましょか。」

神谷 :「は~い」  

ジェナ:「はい!」