【プロジェクト・ドット・ラジレンジャー:Aメロ】
神谷 :「それでは早速! リスナーさんから鎌田さんに、たくさんのメールが届いて
いるのでご紹介します!」
ジェナ:
☆ラジオネーム[アンク]さん(男性・20歳)
鈴村さん、神谷さん、ガールズちゃん、鎌田章吾さんこんばんわ。
鎌田章吾さんは、キョウリュウジャー当時大学生で大学と歌手を両立してらっしゃったと聞いたのですが、当時大学通いながらキョウリュウジャーのリリースイベントとか大変でしたか?ちなみに大学に通っていた時にも友達や先生から、キョウリュウジャーの反響はありましたか?教えてください
とのことです。」
鈴村 :「もう4年も経ってるから。」
神谷 :「当時のことを聞きたいよなやっぱりな。大学生だったんだ。」
鎌田 :「そうですよ、ここに出た時にちょうど留年が決まったばっかりの時で。」
神谷 :「笑 知らんかった!」
鎌田 :「なんかそれ、ダブリンチョとかいじってもらってました。」
鈴村 :「あ~!ゆうてたわ。」
神谷 :「俺、全然覚えてないわ。」
鈴村 :「ダブリンチョ!」
全員 :(笑)
神谷 :「悪意があるじゃね~かよ。」
鎌田 :「しかもそのあと、また留年しましたから。」
神谷 :「え~ニダブリンチョなの?」
鎌田 :「だから全然両立できてないんですよ。」
鈴村 :「まじか。」
ジェナ:「忙しいですもんね。」
鈴村 :「卒業はしたの?」
鎌田 :「しました。」
神谷 :「卒業できたんなら良いんじゃない?」
鎌田 :「トッキュウジャーの夏にしました、夏に卒業したんです僕。」
神谷 :「トッキュウジャーってことは全然やってるじゃん、仕事。」
鎌田 :「そうですね、でも基本的に土日が多いので、そんなに…そうですね。学校
行きながら全然できます。」
鈴村 :「これ先生とか友達に言われたことはあるの?」
鎌田 :「全然ありますよ。」
鈴村 :「やっぱり。」
鎌田 :「あの~大学もそうですし、地元の友達なんかも。でも、全然デビューして
からも変わらないですけどね。」
鈴村 :「やっぱりちょっと、「踊れよ」とか言われるの?」
鎌田 :(笑)
鈴村 :「それエンディングだけどって。(笑)」
神谷 :「合コンとか行ってさ、酔っ払って「お前歌えよ!」なんつってカラオケで
歌わされたりしなかったの?」
鎌田 :「そんな、隠しますから、そこは。」
神谷 :「そうなんだ、偉い。」
鈴村 :「でも友達とカラオケ行ったら、絶対1曲目に入れられるよね。」
ジェナ:「歌ってほしい。」
鎌田 :「入れるやつもいます。」
鈴村 :「そうでしょ。」
鎌田 :「入れるやつもいますけど、そしたら仕方なく…。」
神谷 :「仕方なく。」
鎌田 :「でもなんかあの、ビュンビュントッキュウジャーのアニサマに出た時に、
YOFFYさんと谷本さんと歌った時のライブ映像が、DAMで映るやつがある
んですけど」
神谷 :「あ~カラオケで。」
鎌田 :「それ、この間、YOFFYさんと一緒にそれ見ながら歌いましたから。」
神谷 :「本物が本物にあてるんだ。」
鎌田 :「YOFFYさん、それ知らなかったみたいで「こんなのあったんだ」とか言いな
がら歌ってました。」
神谷 :「それ、コロムビアが許可したから使ってんじゃね~の?」
鈴村 :「そういうことでしょ。」
神谷 :「そういうことだよね。」
鈴村 :「それはOKなんだね。」
神谷 :「コロムビアが「その通りです!」って顔してるけど。出役の人、知らな
かったぞ。映像使ってるの。」
鎌田 :「いやいやいや、僕は知ってました。僕は嬉しかったです。YOFFYさんも知っ
てたかも知らないですけど、とりあえず言ったのかも。」
神谷 :「まじか~。」
ジェナ:「なるほど。」
鈴村 :「YOFFYさんとは仲が良いんですね。」
鎌田 :「そうですね、この間.Rでお花見をして、初めて。それ僕幹事を任されたん
ですよ。」
神谷 :「めんどくせ~!幹事大変。」
鎌田 :「僕、意外に幹事とかするの嫌いじゃないので、なんかそれで喜んで。もと
もと松原さんがやる予定だったんですよ。松原剛志さんが。でも松原さん
が、舞台と被っちゃって来れないってなったんで、僕幹事をやって。」
神谷 :「ま、先輩にやらせるわけにも行かないもんなぁ~。これは後輩の辛いとこ
ろですよ。」
鎌田 :「そうですね。そんな感じで。」
鈴村 :「そういえばさ、.Rに入った話聞いてないよこれ。」
神谷 :「聴かなかったっけ?っていうか.Rっていう扱いじゃなかったんだっけ、前
は。っていうか今もう.Rなの?」
鎌田 :「はい、いつのまにか。」
鈴村 :「出た!いつのまにか。」
神谷 :「いつの間にか.R説」
鈴村 :「いつの間にか?やっぱり。」
鎌田 :「いつの間にか、八木さんに。」
鈴村 :「やっぱりだ。だから若い人なんかすぐ「お前R、.Rな」ってなっちゃうんだ
よ、きっと。」
神谷 :「カマショー.Rな。って。」
鈴村 :「(笑) それ違うだろ。」
神谷 :「そんな感じなの?八木さん。今回どんな感じなの?付けときました?」
鈴村 :「ついてなかったんで、付けときました。」
鎌田 :「結構前ですよ、トッキュウジャーのエンディングの時に.Rの名義で、YOFFY
さんと谷本さんとやったんで。」
鈴村 :「それはちゃんと、呼び出されて「お前に大事な話がある」と、「お前.Rに
入ってくれないか?」みたいなのはないの?」
鎌田 :「ない、ないです。」
全員 :(笑)
神谷 :「付いてなかったから付けときましたって白状してんだから、プロデュー
サーがさ。そんなことないだろ。」
鎌田 :「そう八木さんが…」
鈴村 :「悪いね。」
鎌田 :「いやいや悪くはない。」
鈴村 :「悪いって言っといた方がいいよ。」
鎌田 :「全然そんなことないですよ、ただあの、Project.Rでビュンビュントッキュ
ウジャーのカラオケで入れる時に、デンモクにProject.R(YOFFY、谷本貴
義、鎌田章吾)で、僕の名前見切れてるんですよ。」
全員 :笑
神谷 :「ま、しょうがない。長いからね。」
鎌田 :「YOFFY、谷本ぐらいで終わってるんですよ。」
鈴村 :「あぁ~見切れてるんだ。」
神谷 :「それはね、長いから。」
鈴村 :「それね、昔、あったのよ。7人組のユニットで一人だけその他って書かれ
て。その人別に、3文字より長い文字じゃないから、その他が入るなら、名
前入れられるんだよね。」
鎌田 :(笑)
神谷 :「スクロールしてくれりゃさ、出るんだけど。ま、出ないですからね。基本
この番組も鈴村神谷としか書いてない事ありますからね。東映公認鈴村神
谷っていう謎の番組になってる事ありますからね。」
鈴村 :「仮面ラジレンぐらい書いて欲しいですけどね。さぁ!温まってまいりまし
た!」
神谷 :「あったまってまいりました!さぁ!番組後半は、【プロジェクト・ドット・ラジレン
ジャー】ミニライブですよ!」