■ラジレン秘密基地

鈴神:「ラジレン秘密基地!」

鈴村:「フハ、フハハ、フハハハハハハハハ!」

神谷:「ヒャハハハ! ヒャーハハハハハハ!」

井坂:「おーほほほほほ!」

鈴村:「改めまして…鈴村博士です。」

神谷:「改めまして…プロフェッサー、神谷です。」

井坂:「研究員の井坂助手です。」

鈴村:「ラジレン秘密基地へようこそ!と言われても、初めて聴く人にはわからない

    だろう、なんとこのコーナーを最後にやったのは、2016年の2月だからな!」

神谷:「1年以上経ってしまったわけだな、おかげで我々のキャラもぶれているぞ

    ~!」

井坂:「早いものです。」

鈴村:「ということで説明しましょう!このラジレン秘密基地とは!今後の」

神谷:「ラジレンジャーの」

鈴村:「作戦を研究する」

鈴神:「ラボラトリーである!」

神谷:「トイレじゃないぞ。第一の研究結果を発表する!それは、【ギルの笛】だっ

    たな!」

鈴村:「作りましたね、ギルの笛。結構なお値段のね、受注生産商品でね。」

神谷:「ぶっちゃけ高かった!」

鈴村:「(笑) 高かったね。15万ぐらいしましたからね。なんですけどよ、購入

    者の方、結構いらっしゃって。」

神谷:「買ってくれて、遊びに来てくれて。来たよ~ 元気かな~~」

鈴村:「鳴らない滝さんとか来たよ。」

神谷:「鳴らない滝、元気かなぁ~~。」

鈴村:「当時の写真とか残ってますけど、こってりしてますね。」

神谷:「これは~どうなんでょうね~」

鈴村:「これはかなりこってりしてますよ。」

神谷:「そうですね。」

鈴村:「みんな持ってきたんですよね。」

井坂:「そうですね。」

鈴村:「あの、お母さんでしたっけ。あの方はギルの笛専用ケースまで作って、手作

    りでね。新幹線乗ってきた方もいらっしゃいましたもんね。」

井坂:「いましたね。」

鈴村:「そんなんありました。」

神谷:「へいっ。」

鈴村:「博士のテンションが…(笑)」

神谷:「そんなことはない!ヒャハハハハハ~!ぶっ殺すぞーー!!」

鈴村:「(笑) 無理に上げようとしてますけどね、博士。」

鈴村:「ギルの笛、出来良かったですよ。だってあれ、ちゃんとレインボー造型さん

    に作ってもらいましたから。本物としてといってもおかしくないぐらいのク

    オリティ。そしてあのサウンドも宙明先生の監修を経て、ちゃんとあのギル

    の笛の音も鳴るように作りましたから、それはそれはすごいものでした。」

神谷:「なおかつ、ちゃんとレインボー造型さんが壊れた時は治しますっていう。」

鈴村:「そういうことも言ってましたよ。だから凄い商品なんですよ。だからね、こ

    ういう今日なんでラボラトリーやってるかっていうと。ちょっとお話があり

    ます。」

井坂:「はい。」

神谷:「なんですか、なんですか。」

鈴村:「あの、そんなギルの笛に続く第2の研究結果、なんと急ですけど来月発表で

    きることになりました。」

神谷:「なんだと!」

鈴村:「急ですけど、突然やってきました。この研究に関しては、秘密基地と同

    盟を組んでいますレインボー造型。」

神谷:「ま、俺たちが一方的に蹂躙したんだがな!ハッハハハハ~!」

鈴村:「急に博士感出してきましたよ、あの人。ええ、レインボー造型さんが。蹂躙

    してしまったレインボー造型さんが、またもやね協力してくれる、全面協力

    ですよ。」

神谷:「全面協力と言っているが、無理矢理働かせているんだ!ハッハハハハ~!」

鈴村:「さすがですよ、上からいきますね博士ですから。キャラを守っています。実

    は極秘裏に開発進めてますこれ、博士、知ってました?」

神谷:「どんなものが出来上がるかは、来月発表するがヒントをやる!【風邪薬みた

    いな名前】だ!さあ、考えろ!」

鈴村:「くすりみたいな名前なんですね、どんな名前なんでしょうね。」

井坂:「ですね。」

鈴村:「葛根湯とかですかね。」

井坂:「あはははは!」

神谷:「新薬!」

鈴井:「新薬

神谷:「生薬じゃない。」

鈴村:「あ~新薬、生薬じゃなくて。あれですね、西洋医学の方ですね。

神谷:「西洋医学。東洋医学じゃない感じの名前!」

鈴村:「小青竜湯とかじゃないわけですね。」

神谷:「そういうんじゃないんだよ。」

鈴村:「そういうんじゃないんですね、刀っぽいですけどね小青龍湯。」

神谷:「だったら刀っぽいっていうよ。」

鈴村:「そうか、じゃあ違うんだ、薬みたいなっていうことですからね。今後もこう

    いうくだら違った、すばらしい企画を、プロフェッサーと一緒に研究

    していきますよ、そうですよね!」

神谷:「あぁもちろんだ~!!目指すは世界征服だ!ぶっ殺すぞ~!!ヒャーハハハ

    ハハハ!」

井坂:「以上、ラジレン秘密基地でした~!」

 

ED】『Wish in the dark』壇正宗(貴水博之)                  

 

井坂:「さて、今夜は、仮面ライダーエグゼイド挿入歌、壇正宗 (CV貴水博之さん)

    で、『Wish in the dark』を聞きながらお別れです」

       

鈴村:「ゲストのお知らせ! 次回、第240回は、プロジェクト・ドット・ラジレン

    ジャーのナンバー09!スタジオに鎌田章吾さんがいらっしゃいます!お楽し

    みに!」

 

神谷:「最後に1通メールを紹介させてください」

 

☆ラジオネーム[ちゃまめ]さん(女性・22歳)

鈴村さん、神谷さん、ガールズさん、ラジレンわ!55日に開催される「東映公認!鈴村健一・神谷浩史の仮面ラジレンジャー ヒーロー宴」のチケット当選いたしました。放送第1回目から、毎週楽しく拝聴させていただいておりますが、今まで開催された番組イベントは、悉く予定が合わず、今回が初めての参加となります。4年半越しの願いが叶って嬉しい限りです。当日を楽しみにしております。

 

 

鈴村:「そしてそして、ここで速報です!「イベントに行きたいけど、予定が合わな

    かった!」「チケットが取れなかったよー!」とお嘆きのそこのあなた!な

    んと、このイベント、DVDになることが決定いたしましたー!!!」

神谷:「続報は、追って皆さんに番組内でお知らせいたしますよ!」

鈴村:「ヒーロー宴がんばりましょうね。」

神谷:「そうですね。」

鈴村:「本当にね、いいイベントになりそうよ、これ。きっと楽しいしびっくりして

    もらえると思います。みなさんお越しください。よろしくお願いします。」

鈴村:「ということで、今回はここまで。お相手は、鈴村健一と」

神谷:「神谷浩史と」

井坂:「仮面ライダーGIRLS 井坂仁美でした!」

神谷:「『東映公認』!」

鈴村:「『鈴村健一』!」

神谷:「『神谷浩史の』!」

鈴神:「『仮面ラジレンジャー』!」

鈴村:「次回もラジオの前で」

鈴神:「ぼくたちと握手!!」