鈴村  :「で、さらに浩史は。」

神谷  :「はい同じく僕の横顔でショウ・ロンポーと、という形でコラボさせていた

        だいております。」

鈴村  :「これはちょっと嬉しいし、いいね。」

神谷  :「そうなんです、リュウコマンダーとね、超かっこいいっすわ。僕的にも超

        嬉しいっす。」

鈴村  :「嬉しいよね、これね。最高。っていうのがあります。それからこれ、アク

        リルジオラマ。」

神谷  :「最近流行りですね、これ。」

鈴村  :「そうですね、自分のおうちの机とかにも飾れます。俺と浩史の写真、あと

        リュウちゃん、あとショウ・ロンポーがあるんですけど、それを切り抜いて

        台座に立てる事で立体的に飾る事ができる。」

ジェナ:「良いですね~。」

神谷  :「これすごく良いですね。ここまでは最高にいいです。ここからですね…」

鈴村  :「え~と~…、どう説明したら良いか途方にくれるんですけど。」

神谷  :「途方にくれますね。これアクリルバッジ、これがアクリルバッジ。」

ジェナ:「アクリルバッジです。」

神谷  :「これ売るやつ?売るやつ?」

鈴村  :「これ売っちゃう?」

ジェナ:「売ります。」

神谷  :「これ、いたずらに作ったやつじゃない?俺たちを辱めるために。違うん

         だ?」

鈴神  :「え~と~…」

鈴村  :「子どもですね。俺たちの幼少時代。」

神谷  :「あの~、なんだろうな…名前書くとこって子供のころ必ずあったじゃ

         ん。」

ジェナ:「ありましたね」

神谷  :「名前って書いてあって、そこに自分の名前書いたりとか、何組って書いた

        りするじゃん。」

鈴村  :「はい。」

神谷  :「そこに、もう最初から印刷されてるんですよ、名前って書いてあって。

        全部ひらがなで『すずむらけんいち』『かみやひろし』それぞれ5さいって

        書いてありますね。」

鈴村  :「5歳のようです、これは!」

神谷  :「ええ。」

ジェナ:「可愛らしいですよ」

鈴村  :「(笑)嘘をつけ。」

ジェナ:「本当です、本当です!」

神谷  :「僕の後ろには仮面ライダースーパー1、そしてけんいちくんの後ろに

         は?」

鈴村  :「キカイダーがいる。」

全員  :(笑)

鈴村  :「これ時代が全然違うからさ、俺の方がめっちゃ年上の可能性あります

        ね!」

神谷  :「そうだねぇ。」

鈴村  :「すごいわ、これ。」

神谷  :「いや~、どうした?これ?」

鈴村  :「すごいな、ラジオじゃ伝わらないんだよ。」

神谷  :「いや、伝わんね~んだよ!ただ俺らの感想としては本っ当に気持ち悪

        い!」

鈴村  :「気持ち悪いよね。」

ジェナ:「そんなことないですよ。」

鈴村  :「いや、気持ち悪いよ。」

ジェナ:「ただ、ギャップはすごいですね、さっきまでのかっこよさと。」

鈴村  :「やばいよ。」

神谷  :「やべーよ。」

鈴村  :「で、もう一つあります。お絵描きブロックメモ。」

神谷  :「(笑)お絵かきブロックメモはですね、色校があるんですー、ここに。」

鈴村  :(笑)

神谷  :「これ2種類作るの?2種類作るの?なんで2種類作るんだよ!お絵かきブ

        ロックメモっていうのはですね、表紙がありまして、クレヨンでそれぞれ色

        が全部違う形で『おえかきぶろっくめも』って書いてあるそんなようなメモ

        帳です。」

鈴村  :「夏休みの絵日記帳みたいなやつですよ。」

神谷  :「大きさとしては10センチ×10センチぐらいの四角いメモ帳なんですけど

        も、ペラペラペラってめくっていくと中にいっぱい書けるところがあるので

        書いていってほしいんですけども。…まず表紙がさ…、気持ち悪いっす!」

鈴村  :「うん、簡単に言うと俺たちが子ども時代こうだったやつを、ちょっとその

        まま服着せたまま育てたみたいな。」

全員  :(笑)

神谷  :「あの、こっちのほうはけんいちくんのケツがプリン!としてます。」

鈴村  :「かなりプリン!としてますねぇ。」

神谷  :「どれだけプリン!としてるかは、ぜひご購入してみていただきたいです

        ね。」

鈴村  :「こっちのブロックメモもう一つはですね、エグゼイドとキュウレンジャー

        のお面をかぶっている。」

神谷  :「そこは昭和じゃねーんだ。」

鈴村  :「ここは昭和じゃないです。」

神谷  :(笑)

鈴村  :「ここは最新作です。」

神谷  :「そこはなうなんだね、そこでね俺なんかおかしくなってきたんだよ、今の

        やつじゃん!って。」

鈴村  :「で、あの~ほっぺが、ポッとしています。」

神谷  :「子どものころはね。」

ジェナ:「赤くなりやすいですからね。」

鈴村  :「これめくっていくとですね。」

神谷  :「なんていうんですかね、薄く印刷されている、要はその上に文字を書いた

        としてもあんまり気にならないレベルでの印刷がされているんです。でもね

        気になってしょうがない!」

鈴村  :「気になるねこれ、もうね、俺なんかはちょっと見てられない。」

ジェナ:「でもなんかね、楽しく遊んでるな、5歳。」

鈴村  :「どっちの写真も遊んでる。」

神谷  :「夢中で僕たちがおもちゃで遊んでいるのを俯瞰で撮っているやつと、あと

        子どもなりに何か気取っている。」

鈴村  :「かっこつけてる。」

ジェナ:「どや!ってね。」

神谷  :「っていうポーズの2種類です。両方とも気になってしょうがない。ここに

        文字書けないっす。」

鈴村  :「書けないですね。」

神谷  :「普通の人は書けんのかもしれない。俺らは気持ち悪いし…。」

鈴村  :「あと、欲しくないですね、僕はね。」

神谷  :(笑)

鈴村  :「僕はね。僕はいらないです。みなさんが欲しがっていただければ嬉しいで

        すけど、僕は欲しくないです。」

神谷  :「電話口で「今メモありますか?」「ちょっと待ってくださいね、あ、あっ

        たあった」ペラってめくったら、もう書きたくない。」

鈴村  :「ごめんなさい、ちょっと掛け直します。」

鈴神  :(笑)

鈴村  :「時が必要なやつ。(笑)」

神谷  :「そうだね、裏っ返しにして使います。」

鈴村  :「こんな感じでグッズいろいろ作りましたんで、これいつかホームページと

        かに上げんのかな?そっちでも見て確認してみてください。よろしくお願い

        します。それからイベントのチケット、2次受付もやってますんでね。」

神谷  :「そうなんですよ!」

鈴村  :「そちらもぜひ見ていただければと思います。」

神谷  :「番組では、皆様からのメール、お待ちしております。現在募集中のテーマ

        など、くわしくは番組公式ホームページやアメブロをチェックしてくださ

        い。特撮にまつわるおたより、ふつおた、どんどんお送りください。」