第237回放送レポートです。

 

OP】【DIE SET DOWN TVsize】/小林太郎                 

 

鈴村 :「こんばんは! 鈴村健一です!」

神谷 :「こんばんは! 神谷浩史です!」

ジェナ:「こんばんは! 鷲見友美ジェナです!お聴きいただいているのは、『仮面ラ

         イダーアマゾンズ シーズン2』主題歌、小林太郎さんで、【DIE SET

         DOWN】です。」

鈴神  :「だ~いせ~つだ~ん!」

鈴村  :「言いたくなるね。」

ジェ  :「(笑) そうですね。」

鈴村  :「あるんだよ、必殺技があるんだよ。ジェナなんかすぐ真っ二つになるから

         ね。」

ジェナ:「ほんとうですか?!」

神谷  :「黄色い血をドバドバ吹き出させてやるぞ、お前。気をつけろよ。」

ジェナ:「気をつけます!」

鈴村  :「気をつけろよな、そういう時は『チュチュ~ンチュ~ン』っていうと助け

         てくれるからな。」

ジェナ:「なるほど、わかりました!」

鈴村  :「え~メールを読みましょうか。じゃあメールを読んでちょうだい。」

ジェナ:「はい!」

 

☆ラジオネーム[ヒキドキムライ]さん(男性・18歳)

鈴村さん、神谷さん、GIRLSさんこんばんは。エグゼイドでは、仮面ライダーポッピー登場しましたね!ポッピーのあのかわいさから「ゲームオーバーになったら消滅」と残酷な言葉を言わせるのは、本当に恐ろしいなと思いました。エグゼイドは、もう40話目ぐらいかなと思ってしまう程、怒涛の展開で本当に面白いです。

 

鈴村  :「確かに毎回クライミャックスやな。」

ジェナ:「そうですね。」

鈴村  :「クライマックスを噛んだけど俺は。」

神谷  :「クライミャックス。」

鈴村  :「クライマックスのもっと凄い奴のことを俺の地方では言うんだ。」

神谷  :「クライミャックス。」

ジェナ:「あ、そうなんですか?」

鈴村  :「そうですね。」

神谷  :「鈴村地方では言うんだ?」

鈴村  :「言うんですよ、俺の地方ではね。」

神谷  :「どこそれ?」

鈴村  :「鈴村自治区。」

全員  :(笑)

鈴村  :「鈴村のことだけを管轄してるんだけど。」

ジェナ:「え~。」

鈴村  :「そうなのよ。…え~何でしたっけ?(笑)」

全員  :(笑)

神谷  :「見失っている。(笑)」

鈴村  :「エグザイル…エグゼイド。凄い展開よ、今。」

神谷  :「仮面ライダークロニクルというゲームが始まりまして、恐ろしい設定です

        ね。」

鈴村  :「ねー。ポッピーがだから、あそこでさ、諏訪部さんの声によってさ、覚醒

        しちゃったからさ。」

ジェナ:「ショックでした、可愛いけど。」

鈴村  :「ショックだった?女子から見て。」

ジェナ:「ショックでした。」

神谷  :「何がショックだったの?」

ジェナ:「ポッピーちゃん、そっち側になっちゃったんだっていう。」

神谷  :「諏訪部さんが太っちゃったじゃなくて。」

ジェナ:「あ、はい。笑」

鈴村  :「待ってくれ、諏訪部さんは太ってない。あれ諏訪部さんじゃない。声だ

         け。」

神谷  :「えぇ?!諏訪部さんじゃないの?!」

鈴村  :「声だけ。気づいてなかったの?」

神谷  :「うっそ、マジで?諏訪部さんじゃないの?」

鈴村  :「やべー、浩史気付いてなかったみたい。」

神谷  :「諏訪部さんじゃないんだ。」

鈴村  :「諏訪部さんだとしたら、だいぶ頑張ったよね。」

神谷  :「頑張ったなぁとおもって。」

鈴村  :「役作りすごいよね。」

神谷  :「うん。…もういいか。」

鈴村  :「もういいんじゃないかな。」

神谷  :(笑)

鈴村  :「これからどうなっていくんでしょうねぇ。」

神谷  :「すげ~楽しみですな~。」

鈴村  :「わかんないけど、でもその、こう医者としてどう戦うかみたいな話にもな

         りそうですからね。これからね。ちょっと注目していきましょう!みんな

         でね。ということで、今夜も俺たちはマイクの前で、戦う君を応援するよ!

        「わかってます!悔しいけど、僕一人の力じゃ全ての命は救えない。それで

         もしゃべる!一人でも多く目の前のリスナーを笑わせるために!」それでは

         そろそろ始めましょう。」

神谷  :「『東映公認』!」

鈴村  :「『鈴村健一』!」

神谷  :「『神谷浩史の』!」

鈴神  :「『仮面ラジレンジャー』!!」

神谷  :「今夜も、ラジオの前で」

鈴神  :「僕たちと握手!」

 

■特撮戦隊ラジレンジャーDX

鈴村  :「お前倒すけどいいよね? 答えは聞いてない!リュウタロス!」

ジェナ:「海の勇者、ラジレンジャーパープル!」

鈴ジェ:「そ~し~て~!」

神谷  :「龍の道を生き、龍の道に進む!私がやらねば誰がやる!リュウバイオレッ

         ト!」

全員  :「三人揃って、紫龍(しりゅう)戦隊ラジレンジャーDX!」

鈴村  :「決まったな!で、今回の名乗りはどなた?」

ジェナ:「今回の名乗りは、ラジオネーム[トキメキラー]さんの投稿でした。ちな

         みに、同様の投稿がとても多かったです![トキメキラー]さんからはメッ

         セージもいただいています。」

 

【先日、神谷さん演じるショウ・ロンポーが変身したので、紫の龍=紫龍(しりゅう)繋がりで名乗りを考えてみました。ガールズさんは紫の、しかも恐竜の女戦士ということでキョウリュウバイオレットから考えてみました 紫繋がりという事で是非ジェナさん名乗りをお願いします】

 

ジェナ :「とのことです。ということで改めまして、ラジレンジャーパープルこと、

     仮面ライダーガールズ、鷲見友美ジェナです!」

鈴村  :「俺たち全員紫だ。」

神谷  :「ほんとだー。」

ジェナ:「そうなんです!」

鈴村  :「すごいな、そんなことあるんだな。」

ジェナ:「嬉しい!」

神谷  :「キョウリュウバイオレット、すごい好きだった。」

鈴村  :「あぁそうだな、あれはF節が炸裂するような衣装を着てらっしゃいましたも

         んね。」

神谷  :「メガネもかわいかったです。」

鈴村  :「浩史がすげーマジトーンで俺に言ってくるんで、怖くなったんで次に行き

         ます。」

神谷  :(笑)

鈴村  :「さて、今回は既にジェナがミッションをこなしてきているということ

         で!」

ジェナ:「はい! 早速お聞きください。現場の鷲見友美ジェナさーん!」