第208回のレポートです!

【本日のOPテーマ】

駆けろ!スパイダーマン / 稲田徹

 

今週もお休みの神谷さんに代わり稲田さんが登場です。

稲田徹さんが歌う「駆けろ!スパイダーマン」が初解禁され「チェンジ レオパルドン」の掛け声の言い方などスパイダーマンの話で盛り上がりました。

ジュウオウジャーでは2000回を迎えゴーカイジャーが出てきて一同感動したそうです。

 

 

 

■特撮戦隊ラジレンジャーDX

 

 

鈴村:「たぎれ獣の叫び! ラジレンジャーレッド!」

稲田:「響け獣の叫び! ラジレンジャーブルー代理!」

仁美:「研ぎ澄ませ獣の刃! ラジレンジャーピンク!」

3人:「ビーストオン!燃え立つゲキは正義の証! 獣拳戦隊ラジレンジャー!」

鈴村:「決まったな、今回の名乗りはどなた?」

仁美:「今回の名乗りは、ラジオネーム[無愛想]さんの投稿でした。

【「獣拳戦隊ゲキレンジャー」変身の口上から考えてみました】とのことです。

ということで改めまして、ラジレンジャーピンクこと、仮面ライダーガールズ、井坂仁美です!」

 

鈴村:「(口上)読めたね今日は。ゲキレンジャーも熱いね!!」

稲田:「僕はカンフー映画世代なのでゲキレンジャーきたときは、こういうのを見たかったと思いましたね。

師匠たちのキャストもオマージュオンパレードの良い作品でした。」

鈴村:「さて、今回はガールズ宛てのふつうのおたよりを紹介するぞ!」

 

 

☆ラジオネーム[ユミーナ]さん

仮面ライダーGirlsのみなさん、神谷さん、鈴村さん こんばんは。

もうすぐ私は17歳になります。ですが 大人になりたくありません。

なので、もしよければ大人になりたいって思えるように、

皆さんが17歳の頃の良い思い出を教えてください。 これからも応援してます。

 

 

鈴村:「今いくつ?」

仁美:「私24才です!結構年取りましたね。」

稲田:「何をおっしゃる。」

鈴村:「女子はそういうの言うけど全然やで。」

稲田:「17才の頃は私、ずっとアルバイトでした。」

鈴村:「何のアルバイト?」

仁美:「飲食店です。焼肉屋さんとかトンカツ屋さんとかアイスクリーム屋さんとか色々やってました。」

鈴村:「看板娘やろ?みんなに言い寄られなかった?」

仁美:「私、キッチンが好きだったんで。でもホールに出てって言われてました。」

稲田:「お店としてはね。」

鈴村:「絶対出したいよね。」

仁美:「凄く嫌でキッチンに居たい派でした。」

鈴村:「なのに今は踊って歌ってるんや。」

稲田:「逆行してる。」

仁美:「(鈴村さん)どうでした?」

鈴村:「17才の時に声優のお仕事始めたよ。」

稲田:「早いですね。」

鈴村:「高校2年の時、大阪にいて声優の養成所で初めて仕事もらったのが和歌山の観光ビデオ。

へぇーこれが和歌山か!ってどうしようもない芝居をしてますよ17才の僕は。」

稲田:「今でもどこかで流れていると面白いのにな。若い時、そういう仕事多いですよね。

僕と神谷も飲酒運転防止の研修用のビデオに出てる。見れども見れども青二の若い役者が出ててなにこれって。」

鈴村:「稲田さん17才の時は何してた?」

稲田:「17才の時は夢も何も無く。毎日ヒンズースクワットやってた時期ですね。

高校卒業したらプロレス道場に入れないかなと基礎体力をつけてた頃ですね。」

仁美:「声優さんになるって感じは?」

稲田:「まるでなかったですね。この頃はプロレスラーでしたね。」

鈴村:「なんか最近、よく会ってるんでしょ?」

稲田:「夏のWヒーローでガールズさん達、出演してたから。」

仁美:「何回も来て下さってて。」

稲田:「2回ね。」

仁美:「私達の所にも遊びに来て下さって、新曲のCDとDVDをわざわざ買って下さったんです。」

稲田:「ガールズ推しですから。この前、CDにサインもらい忘れたから後でサインちょうだい。」

仁美:「します!します!! ありがとうございます。鈴村さんも見習って下さい。」

鈴村:「言うわ。激励の言葉。 凄く良いよ、美しくなったよ。」

仁美:「顔が嫌そう。」

鈴村:「嫌そうでは無いけど、近すぎて照れるもん、こういうのって。」

稲田:「それは分かります。僕もたまにだから良いものは良いって言えるんで。」

鈴村:「そうでしょ!思うで。………か、可愛いで。」

稲田:「顔見たら照れるんですね。」

鈴村:「照れる。さっき、出番待ちでポーっとしてる姿、美しくて二度見しちゃったもん。」

仁美:「えーー。うそうそーー。」

鈴村:「こういう風に、えーーっとかなってると全然興味が無くなってくる。……ってなんの話やねん。」

よし! これからも、特撮の平和のために、戦っていくぞ!」

仁美:「はい、リーダー。仮面ライダーGIRLSへのおたより、新キャッチフレーズ、

ユニット内ユニットのアイディアなど、投稿お待ちしております!」