【出演】
鈴村健一さん・神谷浩史さん・鷲見友美ジェナさん（仮面ライダーGIRLS）
ゲスト：杉田智和さん
第198回のレポートです。
【本日のOPテーマ】
「宇宙刑事ギャバン」OPテーマ、
『宇宙刑事ギャバン』／串田アキラ
本日のOPトークはジェナちゃんが声優アーティストに参加して頑張っているという話の後ろで
ギャバンを口ずさんでいらっしゃるゲストの方がいらっしゃるので次のコーナーに早速参りましょう！
■特撮戦隊ラジレンジャーDX
一同：「ロックオン！」
鈴村：「ソイヤ！ラジレンジャーレッドアームズ、鈴村・ケンイチ～。」
神谷：「カモン！ラジレンジャーブルーアームズ、ゴッドオブヒ～ロシ～。」
ジェナ：「はい～！ラジレンジャーパープルアームズ、特・撮、エイ・ヤァ・トォ！」
杉田：「カモン！キバアームズ、キングオブヴァンパイ、アーッ！！」
一同：「イチ・ジュウ・ヒャク・セン・マン・オク・チョウ・無量大数！仮面ラジレンジャー鎧武！セイハー！」
鈴村：「あ、割と決まったんじゃない？」
神谷：「そうね～。」
ジェナ：「ですね。」
鈴村：「今回の名乗りどなた？」
ジェナ：「はい。今回の名乗りは、ラジオネーム［蒼乃翼（ウィングシャウタ）］さんの投稿でした。
特にメッセージはありません！」
鈴村：「(笑)」
神谷：「ないのね～！」
杉田：「ないの？」
鈴村：「ないんだって。」
ジェナ：「ということで、改めまして、ラジレンジャーパープルこと、仮面ライダーガールズ、鷲見友美ジェナでーす！」
鈴村：「はい。ジェナです～。」
神谷：「は～い～。」
鈴村：「はい。そんなわけで、杉田でーす。」
杉田：「はい！」
神谷：「そうなんですよ。杉田君なんです。
キングオブヴァンパイア、のあとにちっちゃい『ツ』を付けるのやめなさい！」
鈴村：「そうなんですよね。」
杉田：「(笑) どうも、杉田です～。」
神谷：「はい、どうも！」
ジェナ：「こんにちは！」
鈴村：「冒頭からすごいな、お前。」
神谷：「杉田君はね、87回目以来の登場だそうです。」
鈴村：「おお！」
杉田：「てっきり出禁だと思ってました。本当に。」
鈴村：「(笑)」
神谷：「そうです。2年ぐらい干されてました。」
鈴神：「(笑)」
鈴村：「出禁ではなかったんだけどね！」
神谷：「そうなんです。出禁ではないんですけれどもー。」
鈴村：「ただ、伝説の回ではあったよ。」
神谷：「まあ、そうなんですよね。」
ジェナ：「そうですね。」
神谷：「さあ、ゲストの杉田君に、たくさんのメールが届いているよーっと。」
鈴村：「うん、来たよ。じゃあちょっとメール読もうか。」
★ラジオネーム［奥様はグロンギ族］さん（男性・20歳）
鈴村さん、神谷さん、ゲストの杉田たん、ラジレンわ！杉田さんというとキバットバット三世やデェムシュなどの魅力的なキャラの声でおなじみですが、僕の印象に最も残っているキャラは彼らではなく、『海賊戦隊ゴーカイジャー』に登場した賞金稼ぎキアイドーです。僕の中ではブラックコンドルに負けず劣らずの存在感でした。自分の胸にあえて傷をつけ、わざと弱点を作ってまで戦闘を愉しむ戦闘狂ぶり、そして強敵の香りにワクワクしました。キバットでもデェムシュでもドリルロイド2でもなくキアイドーさんを演じた時の裏話などあればぜひ教えてください。
鈴村：「キアイドーはやっぱり覚える人多いでしょ、これは。」
ジェナ：「かっこいいですね。」
鈴村：「ま、ちょっとモモタロスですけどね(笑)」
杉田：「(笑) 赤の塗料が多分同じなんですよ。」
鈴村：「そうだよね。」
神谷：「(笑)」
ジェナ：「なるほど。」
鈴村：「色彩がほぼ一緒っていうね。」
神谷：「そうね。塗料が一緒なんだね。」
鈴村：「ええ、キアイダー。」
杉田：「フォルムはちょっとボバ・フェットみたいなんですけどね。」
鈴村：「そうだね！」
神谷：「まあ、スターウォーズ臭もするね。」
ジェナ：「確かに。」
鈴村：「いろいろ混ざってるけど。でも、伝説ですよ！ジェットマン回ですもん！」
杉田：「そうです。うれしい！」
鈴村：「すごいよな！？」
杉田：「いや、もううれしいわ。本当に～。」
鈴村：「ねえ！だって、これ予告で見たときにさ。やばい！ブラックコンドル出るわって。」
杉田：「そうそうそう(笑) あの最終回を見た人はね。」
鈴村：「ねえ！」
杉田：「まさか！？っていう。」
鈴村：「と思ったよねー。」
杉田：「あの後の話ですからね、言ってみれば。」
鈴村：「そうなんだよ。いい回に出たな～。」
杉田：「ありがとうございます。うれしかったです。世代なんで。」
鈴村：「すごいわ。」
杉田：「あとはとにかくアフレコ中に、シルバーの池田君のアフレコがうまくて、
『君はほんとに上手だね』って感心しましたよ。」
鈴村：「(笑)」
神谷：「杉田君、そういうとこすげぇ見てるよね。」
鈴村：「そうだねー！」
杉田：「ええ。そしたらすごいアニメ好きで。
そしたら向こうでイエローの子がずっとガチガチしながら、『サ、サ、サインください』って。」
鈴神：「(笑)」
杉田：「台本を挟むやつね。だから面白いからサインと一緒に、なんか股間みたいなのを書いたら、
すごい複雑な顔をして戻っていった。」
鈴村：「(笑)」
神谷：「当たり前だよ、バカ。」
鈴村：「イエローの子ってゴーカイのときの？」
杉田：「はい。市道さんです。」
鈴村：「あ、そう(笑)」
神谷：「M・A・Oちゃんじゃねぇか(笑)」
鈴村：「M・A・Oちゃんじゃねぇかよ、お前(笑)」
杉田：「後に会ったときに、『あの時はごめん』って言って(笑)」
鈴神ジェ：「(笑)」
鈴村：「何やってんだろうね。」
神谷：「何やってんだよ、お前。」
杉田：「いや、なんか・・・。」
鈴村：「さすがだね。」
杉田：「あんなきれいな子にね。」
鈴村：「言われたらね。」
杉田：「言われるって。俺、そんな人生課金しない限り無理じゃないですか。」
鈴村：「(笑)」
神谷：「バッカじゃねーの！こいつ！！(笑)」
杉田：「(笑)」
神谷：「さすがですね、杉田君。ブレないですなー。」
杉田：「いやいや、すみません。」
神谷：「いや、見事ですよー。」
鈴村：「特撮の話してるのに、どんどんブレていくな。」
神谷：「ええ、最高です。」
鈴村：「はい。」
神谷：「さらにですね。ラジレンジャーアニバーサリーアルバムで、杉田君にも参加していただくんですけども。」
杉田：「はい。」
神谷：「歌ってほしい曲のリクエストも来てるんです。」
鈴村：「これが大事です。今日メインイベントこれよ！」
杉田：「はい！」
神谷：「そうなんですよ。なんのために呼ばれたかっていうと、これがメインなんですよ。」
鈴村：「そうなのよ。」
杉田：「もう世紀末ですね、ほんとに。」
神谷：「ん？」
杉田：「世紀末終わったはずなのに、もう。僕が歌うって。」
神谷：「そんなことないよ。」
鈴村：「歌うんだよね！！」
杉田：「ビックリしました。」
神谷：「いやいやいや。歌っていただきたいですよ。」
鈴村：「杉田歌うの俺見るの、セイントビースト以来だもん。」
杉田：「いや、珍しいですよね。」
鈴村：「(笑)」
杉田：「あの頃は有無を言わさず決まってたんで。若手の頃って。」
鈴村：「そうだよねー。」
杉田：「いまはある程度、『なんでこういう歌をやるのか？っていうのちゃんと会議させてください』って言ったら、
『もういいです』って言われることが多かったけれども。」
鈴神：「(笑)」
杉田：「『こいつ面倒くせぇな』って言われて。」
ジェナ：「ふ～ん。」
杉田：「でも"東映さんで"って来たときに、興味はありますと。
どうしてもカラオケで歌わされるときは、僕特撮の歌を選ぶことが多いですって。」
鈴村：「おおー。」
杉田：「『じゃあ、杉田さん何がいいですか？』って言ったら。そうだなー。う～ん。
神谷さんがよく『トーランペッ！トの～♪』って」
鈴神：「(笑)」
鈴村：「それゼロワンだね。」
神谷：「ゼロワンだねー。」
杉田：「うん。じゃあゼロワンとかいいですよね～って。」
神谷：「いろいろ候補は出してくれたんですけど。」
杉田：「出したんだが。」
神谷：「一応リスナーの皆さんからも。」
鈴村：「来てるよ！」
神谷：「こんな曲はどうですか？ってことで頂いているんですよ！」
鈴村：「読んでみようか。」
★ラジオネーム［ギルメス］さん（25歳）
皆さま、おはこんばんちは。杉田智和さんに歌ってほしい特撮ソングですが、以前ゲストに来られた時に『機動刑事ジバン』をよく観ていたと仰られていたので、挿入歌の『ジバンの秘密』をリクエスト致します。東映特撮ではおなじみの『出演者ご本人歌唱曲』であるこの曲を原曲みたくスッキリとした歌声で聴いてみたいです（笑）
鈴村：「(笑) これね。このイントロがジバンっぽいのよ。」
神谷：「長いね。意外とこれは。」
杉田：「ジバンっぽい。曲かっこいいですよ。」
鈴村：「これね。Aメロが面白いんで、Aメロちょっと流れるまで話しましょうか。」
神谷：「はいはい。」
ジェナ：「はい。」
鈴村：「ジバン好きだもんね？」
杉田：「そうですね。」
鈴村：「あ、Ａメロ来るかな。そろそろ。お、来ますよ。」
～『ジバンの秘密』のＡメロが流れて～
鈴神：「(笑)」
鈴村：「これね。曲がこんな感じなのにちょっと数え歌みたいな始まり方する。」
神谷：「そうですねー。」
杉田：「ジバンの強さがね。ファミコンで出たゲームでジバン出てくると、2方向にビームを撃つんですよ、弾を。
それを至近距離で当たると、弾が2発当たるのね。だから攻撃力ほぼ倍で。」
鈴村：「なるほど。」
杉田：「それを連打で当てるっていう。」
鈴村：「ジバンいいですね。じゃあ、ジバンにする？」
神谷：「時代だね～。」
鈴村：「(笑) しかもこの『ジバンの秘密』っていうの杉田が歌うっていうの、訳の分からなさがすごいね。」
神谷：「ま、どういう関係性がある？ジバンが好きだからっていうのは十分だから理由になると思いますけどね！」
鈴村：「主題歌じゃないっていうのがまたね。」
神谷：「そうだね！かなりマニアックな曲ではあると思いますけれどもね～。」
鈴村：「まあ、これもアリでしょう。」
★ラジオネーム［ぴよ］さん（女性・21歳）
神谷さん、鈴村さん、杉田さん、初めましてそしてこんばんは！杉田さんに歌ってほしい曲のリクエスト。杉田さんは仮面ライダーキバに出演されていたということで、普通ならここで『BreaktheChain』と言うべきなのでしょうが、それではまったく面白みがありません。そこで、めちゃくちゃ可愛い女の子の曲を提案します。獣電戦隊キョウリュウジャーのアミィ結月の『Show me Call me I'm アミィ！』です。杉田さんが全力でこの曲を歌ってくれること、楽しみにしています！
神谷：「かわいいですね。」
鈴村：「女子曲だ。」
ジェナ：「あ～、なるほど。」
杉田：「女子曲？」
鈴村：「女子曲。」
杉田：「大丈夫か。随分新しめのが来ましたね。」
神谷：「新しいですね～。」
鈴村：「デカレンのなんとかガールズイントラブルとかも、かわいい。」
杉田：「なるほど。デカレンジャーをよく、
まわりの若手の子たちも『杉田さんアレだよ。どこかがデカマスターだから』って。」
鈴村：「それね。うちの番組でラジオネームで送ってくるやつがいるんだよ。
【お前の股間がデカレンジャー」ってやつ。」
杉田：「ダメですよ。それはだから。」
鈴村：「(笑) いやいや。」
神谷：「そういうね、ラジオネームのやつがいるんだよ。股間がデカレンジャー。」
鈴村：「いるんだよ。」
杉田：「あぶないデカっ！みたいな感じは。」
鈴村：「(笑)」
★ラジオネーム［財団DX］さん（男性・20歳）
鈴村さん、神谷さん、GIRLSさん、ゲストの杉田さん、ラジレンわ。杉田さんに歌ってほしい特ソンですが『星獣戦隊ギンガマン』のオープニング『星獣戦隊ギンガマン』がいいと思います！！名前の響きもいいし、若本さんの冒頭の語り口のモノマネも入れられれば完璧だとと思います！！
鈴村：「これも入れたらいいよね。」
杉田：「あと、なんでこの照英さんの画像を。」
鈴村：「そうそうそう(笑)」
杉田：「募集するのね。」
鈴村：「おっ。これ。ちょっとね、若いんだよね。若本さんが。」
神谷：「そうだね。」
杉田：「ことであるっ。」
鈴村：「ことであるっ、っていう。あっ、いいねー！」
神谷：「いいですね～！」
鈴村：「ギンガマンいいね！かっこいいよね！」
神谷：「かっこいいね～。」
ジェナ：「かっこいい。」
神谷：「大好きです～。」
鈴村：「これいい。これいいよ。」
鈴神：「せましと駆け巡れ～ ギンガマ～ン♪。」
鈴神杉：「(笑)」
鈴村：「やりたい！これ！」
神谷：「この辺で照英！照英！(笑)」
鈴村：「照英さん(笑)」
神谷：「照英さんが！」
鈴村：「照英さん。」
神谷：「照英さんが。」
鈴村：「照英さんが何度も出てくるやつ。」
神谷：「いいですね～。」
鈴村：「いいね！これいいな。」
神谷：「ダッダッ！」
鈴神：「ギンガマーーーン♪」
杉田：「この辺で照英が！照英が！」
鈴村：「(笑)」
ジェナ：「いいですね！」
神谷：「これかっこいいですね～。」
鈴村：「いいよね！」
杉田：「画像ください！」
神谷：「これ俺ら歌いてぇな～。」
鈴村：「これ歌いたいな、俺。いいな。この時代の戦隊の曲全部いいの。ギンガマンもそうだし。」
神谷：「いいですね～。」
杉田：「なんか全部毛色が違うんですよ、毎年。」
鈴村：「うん。そうだよね。」
杉田：「メガレンジャーでちょっとなんかおしゃれになっちゃったり。」
鈴村：「そうだね、うんうん。これいいよ。これ杉田歌ったらかっこいいよ。」
杉田：「なんで僕なんすか？だから。」
鈴村：「なんかよく分かんないけど、杉田がギンガマン。」
神谷：「ガンガンギギーン ギンガマーン ガンガンギギーン ギンガマーン♪ いいですね。」
杉田：「冒頭のナレーションじゃないですか、それは。」
鈴村：「あー、そっか。」
神谷：「(笑)」
鈴村：「じゃあ誰かが歌って、杉谷ナレーションをやってもらう。若本さん風に。」
杉田：「あと『ギン』っていうだけなんじゃないですかね。」
鈴神：「(笑)」
神谷：「そーかも知れん(笑)」
鈴村：「上手。」
神谷：「上手だな。さすがだなー。」
鈴村：「そうよ。ギン！ガマンだもん。」
神谷：「持ってるな、お前。」
杉田：「だって近いようなネタやったじゃないですか。」
鈴村：「あったね！『ガ』が違うだけだよね！」
杉田：「そうそうそう！ねえ(笑)」
鈴村：「(笑) あったね！」
神谷：「そんなんやってたんだ。」
杉田：「ラストで『スパーキング！』って言ってましたけど。」
鈴村：「あったね(笑)」
神谷：「バカじゃねーの（笑）」
鈴村：「そっか。それもいいっちゃ、いいね。」
杉田：「なるほどな！」
★ラジオネーム［ダークナイトRX］さん（男性・41歳）
鈴村さん、神谷さん、杉田さん、今晩は。アニバーサリーアルバムで杉田さんにリクエストして欲しい曲は、東映版スパイダーマンの主題歌で『かけろスパイダーマン』です。ぜひカバーで聴いてみたいのでお願いします。
杉田：「これは多分、事務所に提出した僕が歌いたい曲に入ってます。」
鈴村：「あ、入ってる？」
ジェナ：「そうなんですか？」
神谷：「じゃあこれはアリかも知んない。」
杉田：「これは冒頭にアーーーー！！から入りたい。」
鈴神杉：「イエイ！イエイ！イエーーーイ！！ワーオ！！」
神谷：「イエイ！イエイ！イエーーーイ！！」
鈴神杉：「ワーオ！！」
ジェナ：「ノリノリ。」
鈴村：「やりたい、これ！」
杉田：「甘噛みのラブリー先輩が出てくるんですよ。」
鈴村：「(笑)」
杉田：「ラモウ！って出てくるんです。伊藤静さんの合成で出てくるんです。」
鈴村：「(笑) 出ないよ！」
神谷：「出ない。」
鈴村：「いいなー！これ！」
神谷：「いいね～。」
鈴村：「これはもう名乗りとかも入れてさ。」
神谷：「スパイダーマン♪。」
鈴村：「あー、いいね！(笑)」
神谷：「かっこいい。」
杉田：「『怒りの目』って、碇司令でこうやってるMADがあってですね。」
鈴村：「(笑) 何の話だ。」
杉田：「MADの話はするなって言われてただろ？」
神谷：「お前、何を見てんだよ！？」
鈴村：「何を夜な夜な。このあとのセリフとかを杉田に言ってもらいたい。」
神谷：「あー、いいっすね。」
鈴村：「チャッチャーッチャ♪。」
杉田：「チェンジ！レオパル、ドーーン！！」
鈴村：「(笑) そうそうそうそう。」
神谷：「『レオパル、ドーン！』って。」
杉田：「それ神谷さんが得意なアレですね。」
鈴村：「(笑) そうね。」
神谷：「あれは『チェンジ！』。」
杉田：「ちょっとホンコンさんみたいな。」
神谷：「(笑)」
鈴村：「そうそう。」
杉田：「シュパイダーミャーン！って。」
鈴神：「(笑)」
神谷：「符割間違えちゃうの。」
鈴村：「そう。間違えてるやつね。」
ジェナ：「なるほど。」
鈴村：「これは名曲だからな。」
神谷：「これはもう入れたいですね。この曲は誰かしらに歌っていただきたい。」
杉田：「そうですね。質もいいですね。」
鈴村：「これは必然的にあがるからね。絶対入れた方がいいよ。」
神谷：「かっこええな～。」
鈴村：「わざわざ『東映版』って書かなきゃいけないとこがいいよ。」
杉田：「そうですよ。」
神谷：「そうなんだよね～。」
杉田：「だって最近は本国の漫画にレオパルドン出てきましたからね。」
神谷：「出てましたね。」
鈴村：「出たよ。」
ジェナ：「ええ！」
鈴村：「出たよ。ついに出たんだよ。」
杉田：「正しい歴史として数えられたんだなって。」
鈴村：「そうなんだよ。これ東映版って書かないと、スパイダマーン スパイダマーン♪っていうの入っちゃう(笑)」
神谷：「そうなんだよね～。」
★ラジオネーム［にがうり］さん
杉田さんに歌って欲しい曲ですが、キカイダーのサブローのテーマはいかがでしょうか？哀愁漂うこの曲が杉田さんに合っていると思います。みなさんの選ぶ曲とCDの発売を楽しみにしています。
ジェナ：「漂いますね！」
鈴村：「僕これね。自分で録音して、一時期着メロにしてた。」
ジェナ：「ええ！」
杉田：「うわー。」
神谷：「気持ち悪い！」
鈴神：「(笑)」
杉田：「すごっ！」
鈴村：「自分で口笛録音して。」
杉田：「あらららららら。」
神谷：「あの人、ちょっと気持ち悪い。」
鈴村：「当時なかったんだよ！そういうのが！いまでこそ、こうやって音源いっぱいある。昔なかったんです。」
杉田：「もう自分で作るしかないってやつだ。」
鈴村：「そう。やつなの。」
ジェナ：「なるほど。」
鈴村：「かっこいい。」
鈴杉：「サイボーグーー♪。」
鈴村：「ロボットとサイボーグで違うから！」
神杉ジェ：「(笑)」
神谷：「ま、微妙に違う～。」
鈴村：「違うからって！」
神谷：「定義が違うんですよ。」
鈴村：「そうなの！」
神谷：「アンドロイドとかロボットとか、そういうのは違うんですよ。」
鈴村：「そうなの。ちなみにハカイダーはやっぱりサイボーグなんですよ。」
杉田：「あれはサイボーグですね。」
鈴村：「脳が人間なのでね。」
ジェナ：「なるほど。」
鈴村：「なんですけど、ロボットじゃない！」
神谷：「ロボットは・・・、微妙に違うのかな！」
鈴村：「そうなの。」
杉田：「そっか。こっそりクリリンに耳打ちして、『おい、大丈夫だったのか？』って、
あれは人間をちょっといじっただけだったから大丈夫みたいな。」
鈴村：「何の話してるんだよ(笑)」
神谷：「何の話？それ(笑)」
鈴村：「お前、何の話してるんだよ！」
杉田：「自分の奥さん、よく子供できたな、みたいな。」
神谷：「あー、あー、それか！」
鈴村：「そういうことね！そういうことだね。」
神谷：「(笑)」
杉田：「ほら。全ロボである16号は違うけど。」
鈴村：「そうか。緑川さんは。」
杉田：「そうそう。」
鈴村：「あー、違うか。」
杉田：「俺は無から造られたって。」
鈴村：「(笑) そうだよね。そっか、ハッチャンとかはだから。」
杉田：「そう。あれは無から造られたんです。」
鈴村：「無からなんだ、あれは。あ、そう。18号は違うんだ？」
神谷：「ドラゴンボールの話でしょ？それ(笑)」
鈴村：「(笑) そうだね。」
杉田：「でもちょっといじる。」
鈴村：「でも東映だから、ほら。大丈夫。」
杉田：「人をちょっといじっただけだったから子供は作れる。」
神谷：「東映アニメーションだから、それ。」
鈴村：「あー、そっか。ドラゴンボールにする？主題歌、歌う？」
杉田：「え？え？え！？」
鈴村：「(笑)」
神谷：「スパーキング！！」
鈴村：「急に、急にドラゴンボール入ってくるの。」
神谷：「いっぱーい♪。」
鈴神：「おっぱーい♪。」
杉田：「ぼく、げっんっき♪。」
鈴村：「(笑)」
神谷：「アクションやめなさい。」
鈴村：「やめなさい。」
■東映こねたまつり お題：こんなキバットバット三世はいやだ
★ラジオネーム［ウギト］さんからの【こんなキバットバット三世はいやだ】
⇒「かまずになめる」
★ラジオネーム［奥様はグロンギ族］さんからの【こんなキバットバット三世はいやだ】
⇒「かまれたところが痒くなる」
★ラジオネーム［精霊戦士ガル］さんからの【こんなキバットバット三世はいやだ】
⇒「殺虫剤で死ぬ」
★ラジオネーム［自由の翼］さんからの【こんなキバットバット三世はいやだ】
⇒「犬にくわえられたまま、行方不明」
★［自由の翼］さんからの【こんなキバットバット三世はいやだ】
⇒「捨て猫たちと一緒に道路の片隅で拾われるのを待つ」
★ラジオネーム［ヒキドキムライ］さんからの【こんなキバットバット三世はいやだ】
⇒「決め台詞がキバっていくなっしぃぃぃ！！！」
★ラジオネーム［いちのちからをごぶんかつ］さんからの【こんなキバットバット三世はいやだ】
⇒「ネットでエッチな画像を見かけた時はキバッてイくぜ！と言いながら画像を保存している」
★ラジオネーム［いちのちからをごぶんかつ］さんからの【こんなキバットバット三世はいやだ】
⇒「深夜になると自室から力なさげに「バッシャーフィーバー・・・。」という声が聞こえてくる】(笑)」
★ラジオネーム［TOMO］さんからの【こんなキバットバット三世はいやだ】
⇒「決め台詞が「名前はキバットでも夜のバットは木よりも固いぜ！！！」」
【本日のEDテーマ】
『キバっておふろ～キバってげつようび』 ／ キバットバット三世（CV.杉田智和）
番組ではリスナー様からお便りをお待ちしております。
【おたより】
特撮にまつわるおたよりをどんどんお送りください。
【スーパーヒーローDJタイム】
お悩み相談、ふつうのおたよりをお送りください。
パーソナリティの2人が、回答にふさわしい楽曲をオンエアします。
もちろん、あなたが聴きたい特撮ソングのリクエストもお待ちしてます。
【東映こねたまつり】
特撮関係の新鮮で斬新な「ネタ」を募集します。
【その他】
番組に対するご意見・ご要望、新コーナーのご提案などお願いします。
●メールアドレス
toei@joqr.net
※メールをお送り頂く際に、個人情報（氏名・住所・電話番号）の記載が無いと
プレゼント発送までのやり取りに時間がかかってしまうことがありますので、
是非個人情報も一緒に書いてお送りくださいませ。
●お便りの宛先
〒105-8002
文化放送「東映公認 鈴村健一・神谷浩史の仮面ラジレンジャー」
お便り投稿フォームはコチラ