【出演】
鈴村健一さん・神谷浩史さん・遠藤三貴さん(仮面ライダーGIRLS)
ゲスト:NoBさん(Project.R)・JOEさん(サイキックラバー)
    内田稔さん(Z旗)・持田裕輔さん(Project.R)

第188回のレポートです。

【本日のOPテーマ】

「天装戦隊ゴセイジャー」OPテーマ、
『天装戦隊ゴセイジャー』/NoB(Project.R)

本日のOPトークには早速ゲストの方に登場していただいておりますので早速その模様をお伝えします。

鈴村:「こんばんは!鈴村健一です!」

神谷:「こんばんは!神谷浩史です!」

三貴:「こんばんは!遠藤三貴です!お聴きいただいてる曲は、『天装戦隊ゴセイジャー』オープニングテーマ、
NoBさんで『天装戦隊ゴセイジャー』です!」

鈴村:「僕は今日ここに来るまでに、もう5回は聞いてきた。」

神谷:「ちょっと聴き過ぎな感じもしますけれどもね~。」

鈴村:「さっきのエレベーターホールでヒロシと会った時、口笛吹きながら入って来たもんね。」

神谷:「あ、ほんとだ。そういえばそうだった!」

鈴村:「そうだよ。これを吹きながら来たの。」

神谷:「そうなんだ。やあ、ケンイチくんってあいさつしたら、ずっと口笛吹かれたままで。」

鈴村:「(笑)」

神谷:「とりあえずハイタッチだけして。」

鈴村・三貴:「(笑)」

神谷:「健一君だよね?って言ったら、口笛で『はい』って言われて、良かった~と思って。」

鈴村:「それぐらい今日はテンション上げて来てるから。楽しみなんですよ。」

神谷:「いやいや。分かります、分かります。この曲テンション上がりますからね。」

鈴村:「上がりますよ、ほんとに。そんなわけで今日はプロジェクト・ドット・ラジレンジャーでございます。
Project.Rのアーティストさんをお迎えして、お届けする企画となってます!
ところで早速!今回のゲストアーティストさんにご登場いただきましょう!
この方です!どうぞ!」

NoB:「初めましてこんばんは。NoBです。よろしくお願いしまーす!」

神谷:「ようこそ~!!」

鈴村:「やった~!!」

NoB:「せーい!」

神谷:「本日はよろしくお願いします。」

鈴三:「お願いします!」

鈴村:「いや~、NoBさんに来ていただきましたね。いや~、もうね。子供の時から聞いてる歌声ですからね(笑)。
NoBさんはほんとに。」

神谷:「ほんとそうなのよ。僕らもう超ド直球だから。」

鈴村:「ほんとだよ~。ねえ!」

NoB:「ベテランですからね。もうベテラン。」

鈴村:「ほんとベテランさんであることはその通りだと思いますが(笑)」

一同:「(笑)」

鈴村:「僕らずっと聞いてましたから、ほんとに。」

神谷:「そうなんだよねー。」

鈴村:「うれしいですわ。で、ゴセイジャーもね!この曲もかっこいいんですよー。
このあとね、楽曲についてもいろいろ伺いますから、」

神谷:「そうですね、はい。」

鈴村:「そこで詳しく伺っていきましょう!
ということで今回は、プロジェクト・ドット・ラジレンジャーのナンバー04です! 
サイキックラバーさん、高取ヒデアキさん、大西洋平さんに続き、
NoBさんにお越しいだたきました!」

神谷:「はい!30分をフルに使って、ゲストのNoBさんの魅力についてお伝えしていきます!
最後までお聞き逃しなく!」

■プロジェクト・ドット・ラジレンジャー ナンバー04(Aパート)

鈴村:「お聴きいただいている曲は、Project.Rで『スーパー戦隊ヒーローゲッター』でございます~。」

神谷:「NoBさんにたくさんのメールが届いております。ミッキーよろしく。」

☆ラジオネーム[野獣音速]さん
鈴村さん、神谷さん、ガールズさん、そしてゲストのNoBさん、こんばんわ!NoBさんが初めて特撮ソングを歌う事になった時の気持ちはどうでしたか?また歌ってみてどうでしたか?

鈴村:「これはもういろいろ伺いたいです。僕らも子供の時からよく聴いてましたし。」

神谷:「そうなんですよ。」

鈴村:「『聖闘士星矢』聴いてましたよ!」

神谷:「もうド直球でわれわれ『聖闘士星矢』世代なので、めっちゃ聴いてたんですけど。
あれってもはや?30年くらい前のことですか?」

NoB:「今年ね、ちょうどアニメが30周年なんですよ。」

鈴神三:「うわ~!」

鈴村:「そうですか!?」

NoB:「そうなんすよ。もう30年前。」

神谷:「なるほど。」

鈴村:「すごい!」

神谷:「もう激ベテランっすね!」

鈴村:「そうですね。」

神谷:「(笑)」

NoB:「あんまり言わないでください。」

鈴神三:「(笑)」

鈴村:「ご自分で言ってたのに。」

NoB:「じじいを感じるような話。」

鈴神:「いやいや。」

鈴村:「なんか全然そんなふうには見えないですけどね~。」

神谷:「え?当時おいくつってことですか?」

NoB:「えっと、21か2ぐらいですかね。」

神谷:「うわ、すごいー。」

鈴村:「それであの歌声。すごいなー。」

神谷:「すげー。」

鈴村:「僕子供の時、車酔いが激しくて、うちの親の車に乗ってると酔っちゃうんで、ずっとあの歌歌ってました。」

神谷、三貴:「(笑)」

鈴村:「そうすると酔わないで済んだんで。ずっと歌ってました、僕。めちゃくちゃ歌ってました。
でもね、アニメソングとして聖闘士星矢『ペガサス幻想』ですけど、
特撮ソングっていうのを歌うきっかけっていうのは?」

NoB:「ボウケンジャーで主題歌はデビューしてるんですけど。
その前にマジレンジャーがありますが、それを歌ってる岩崎貴文くんが僕の教え子だったんですよ。
教え子っていうかプロデュースしていて。
で、彼が歌う事になって『NoBさんレッスンして下さいよ』みたいな感じで僕のとこ来て、
そういうことをやってる内に、ウルザードつってね、敵の(笑)」

鈴村:「名キャラでしたね、ウルザード。」

NoB:「うん。あれの歌を歌わせてもらうことに、なんだかんだでなりまして。
だから主題歌よりもそっちが先でしたね、特撮の方は。」

鈴村:「なるほど。そこからなんですね!で、その後にボウケンジャーですもんね。」

神谷:「うん!」

NoB:「ボウケンジャーもたまたま曲書かせてもらって、それ使ってもらえることになって、
よくあるパターンでデモテープ自分で歌うじゃないですか。一生懸命歌うじゃないですか。
そしたらNoBさんで行こうって話になりましたね。」

鈴神:「あー!!」

鈴村:「やっぱデモテープ一生懸命作った方がいいんだな!」

神谷:「(笑)」

NoB:「デモテープは大きいですよ。」

鈴村:「そうですよねー。」

神谷:「まさか自分が歌うことになるとは、その時は思って、」

NoB:「そうですね。曲を提供するっていうか、曲を作らせてもらえるって決まっただけでもうれしかったのに。
なんかNoBさん歌ってください、みたいな話になったんで。」

鈴村:「すごいですよねー。当時そのボウケンジャー始まった時に、NoBさんが主題歌っていうので、
結構僕ものすごいテンション上がったの覚えてますよ。」

NoB:「でも最初の内はね、聖闘士星矢と結びつかない人多かったんですよね。」

鈴村:「あ~、そうですよね!そうかも、そうかも。」

NoB:「あれはバンドの名前でMAKE-UPって名前だったので。」

鈴村:「MAKE-UPでしたもんね!そうだ。MAKE-UPだったけど、歌声聞いたら間違いなくNoBさんだった。」

神谷:「まあね!」

鈴村:「すごい!ってなって。」

神谷:「わあって。僕もその時思ったもん。」

鈴村:「うん。思ったよねー。
実際、アニメソングと特撮ソングって違いがあるっていうのは難しいかも知れないんですけど、
なにか心意気みたいなの、何か変わったとこあるんですか?」

NoB:「どうでしょう。そうだな。
『ペガサス幻想』に限ってはあの当時、ロックバンドがアニソンとか歌わない時代だったんですよ。」

鈴神三:「あ~。」

NoB:「それこそアニキとかが歌ったんで。で、話来た時に俺らがやっていいの?みたいなところからスタートしたの。
でも好きにやっていいよって言われて、作ったのがあの『ペガサス幻想』だったのね。」

鈴村:「そうなんだ。アレほんとにセンセーショナルでしたもんね。当時のアニメソングにはない感じの。」

神谷:「超かっこよかった。」

鈴村:「うん!」

NoB:「ほんとに好きにさせてくれましたんで、その時は良かったんですけど。
特撮に関しては年齢層も下がるじゃないですか。ちっちゃい子も聴くし。
あんまりいかついのもね、アレなんで。
逆に今まで歌ってきた先輩方の特撮ソングを聴かせてもらって、心がけましたけどね。」

鈴村:「そうなんだー。面白い。」

NoB:「爽やかに!」

鈴村:「爽やかですよね!」

神谷、三貴:「(笑)」

神谷:「研究したんですね。」

鈴村:「いや。ボウケンジャーもめちゃめちゃ爽やかですもんね!」

NoB:「でしょう!」

鈴村:「うん!すごい爽やか。」

NoB:「『ペガサス幻想』と同じとは思えないでしょう?」

鈴村:「確かにそうかも。」

神谷、三貴:「(笑)」

鈴村:「『ペガサス幻想』やっぱもうね、拳でぶん殴る系なんですけど。」

神谷:「そうね!(笑)」

鈴村:「ボウケンジャーやっぱ大地を旅する感じのね!」

神谷:「魂がぶつかって来る感じするよね。」

鈴村:「それはあるかも。で、そのあとね。ゴセイジャーですよね!」

NoB:「はい。」

鈴村:「ゴセイジャーもまたそれでね。ボウケンジャーから2回目の特撮主題歌でしたね。」

NoB:「そうです。割とすぐに歌わしてもらって。
多分、天使がテーマだったんで『ペガサス幻想』のイメージあったんじゃないのかな?」

鈴村:「あ~、なるほど。」

NoB:「じゃあやろうじゃないかと。」

神谷:「その時は最初っから主題歌でってお話で来たんです?」

NoB:「そうですね。曲はもう決まってて。サイキックラバーのYOFFYが書いた曲が決まってて。
それで歌う人っていうことでお話いただいて。」

鈴村:「そういう流れだったんですね。」

神谷:「色んなパターンがあるんですね~。」

鈴村:「あるんだね。アレかっこいいんですよ。
めっちゃかっこいいんで、超一緒に歌いたいんですけど、キーが高くて一緒に歌えない。」

神谷、三貴:「(笑)」

NoB:「アレはね。僕自身も高いんですよ。」

鈴村:「あっ、そうですか!?」

NoB:「うん。だからもうね、ライブでヒーヒーいってます。」

一同:「(笑)」

鈴村:「NoBさんもヒーヒーいうんだ!」

神谷:「そういう事情あるんですね!」

鈴村:「そりゃ大変だ~。でもゴセイジャーの主題歌が好きだっていう人も、いっぱい送ってくださってますよ。」

神谷:「いっぱいいますよー。」

☆[アンク]さん (男性・19歳)
ゴセイジャーの主題歌。土日とも部活で朝の8時からが多く、ゴセイジャーの1話の朝は、ゴセイジャーが見たかったけど、時間的に無理だったんですけど、主題歌聴いてから部活に行こうと思い、聴いていたらかっこいいと思って、学校行っても部活でゴセイジャー見た、主題歌かっこいいよねって話盛り上がりました。

NoB:「あざっす!」

三貴:「私もそうです。」

鈴村:「あー、そう!?」

神谷:「ミッキーも?」

三貴:「ほんと8時から部活だから、主題歌を聴いてから行くっていうのが、もうアンクさんと同じです。」

鈴村:「ほんっとかっこいいのよね。」

三貴:「うん。すごくテンション上がるんです。自転車とかすごいスピード上がっちゃいます。」

神谷:「(笑)分かる気がする!」

鈴村:「分かるわ!なんか飛べる気するんですよね!」

三貴:「そうなんですよ!」

神谷:「(笑)」

NoB:「やばい。やばい奴じゃないですか。」

一同:「(笑)」

NoB:「それねえ。事故りそうな。」

鈴村:「そうなんすよね。なんか俺の車飛ぶんじゃねえか?みたいな(笑)」

NoB:「(笑)」

三貴:「それぐらいテンション上がります。」

神谷:「すげー分かるわ。」

鈴村:「分かるよね。いや、すごい。」

神谷:「そんだけやっぱ影響力あるんだよね。」

鈴村:「あるよ。ほんとにね。」

神谷:「特撮の曲にはねー。」

鈴村:「いや、すごいお話でしたね。」

神谷:「はーいー。番組後半ではとうとうライブです!」

鈴村:「いよいよですよ!」

神谷:「控えておりますので、そちらの方に行ってみたいと思います~!」

■プロジェクト・ドット・ラジレンジャー ナンバー04(Bパート)

神谷:「『東映公認』!」

鈴村:「『鈴村健一』!」

神谷:「『神谷浩史の』!」

鈴神:「『仮面ラジレンジャー』!!」

鈴神:「プロジェクト・ドット・ラジレンジャー・ミニライブ!」

鈴村:「いえい!」

神谷:「はい!」

三貴:「やったー!!」

神谷:「さて、ここで心強い助っ人に登場していただきましょう!NoBさんご紹介お願いしまーす!!」

NoB:「はい。いつもやってるメンバーなんですけども。じゃあ自己紹介してもらおうかな。JOEから。」

JOE:「はい。サイキックラバー、ギターのJOEです。よろしくお願いしま~す。」

鈴神三:「いえーい!!」

内田:「Z旗からやって参りました。パーカッション内田稔です。よろしくお願いします。」

鈴神三:「いえーい!!」

持田:「えっと。ゴウカイジャーの時から「ドットR」に参加さしていただいてる持田です。お願いしまーす。」

鈴神三:「いえーい!!」

NoB:「ボーカルNoBでーす!」

鈴村:「よろしくお願いしまーす!」

三貴:「やったー!」

神谷:「ヒューイ!」

鈴村:「さあ。ということで、今日はいつものスタジオを飛び出しまして。」

神谷:「そうなんです!」

鈴村:「なんと今日はホールからお届けということです。」

三貴:「わあ、豪華です~。」

神谷:「ねえ。いつもは狭いスタジオで頑張ってるのにね~。」

鈴村:「そうなんですよ~。内田さんいつもね、角っこに追いやられて。」

神谷:「角っこに追いやられて。」

内田:「ちょっと狭いです。」

鈴村:「今日は広いよ。」

神谷:「ほんとはここでできるんですよ!」

鈴村:「そうなんですよ。なんで今日はね、ちょっといつもとまた違う雰囲気!
今日はスタッフも僕らも同じ場所にいますから。」

神谷:「そうなんです。メディアプラスホールで~す~。」

鈴村:「みんなも盛り上がるようにね!さあ、ということでいきましょうか!?」

神谷:「うん!」

鈴村:「こっからはNoBさんにお渡ししちゃっていいですか?」

NoB:「はい!」

鈴村:「じゃあ、よろしくお願いします!」

神谷:「よろしくお願いします!」

三貴:「わ~!」

神谷:「ヒュー!」

NoB:「まずはごあいさつ代わりにですね、この曲から聴いてください。メンバーの皆さん、準備はいいですか?」

♪♪♪<LIVE>轟轟戦隊ボウケンジャー 主題歌『轟轟戦隊ボウケンジャー』♪♪♪

鈴神:「フゥー!フゥー!フゥー!」

NoB:「イエイ!」

鈴神三:「いえーい!」

鈴村:「サイコー!」

三貴:「サイコー!」

鈴村:「やばいね!」

NoB:「ありがとうございました。」

鈴村:「テンション上がりますわ!」

神谷:「かっけー!」

鈴村:「最高でした!」

NoB:「モッチーもドキドキしてるね。」

一同:「(笑)」

NoB:「いつもと違うパターンのライブなんでね。」

鈴村:「なんかちょっと独特の緊張感、確かにありますよね。ここでやってる感じってね。」

NoB:「そうですね。皆さんでも楽器の人ですから、俺普段楽器弾かないっすからね。」

鈴村:「あ!そうなんですか!?」

NoB:「そうなんですよ。」

鈴村:「へえ~。」

神谷:「キーボードをね。」

NoB:「あ、ほんとだ。あ!ほんとだ!それさえ気がつかないぐらい俺は。」

JOE:「そうですよね。ちゃんとイス用意されてるのに皆さん立ち上がって見てていただいてます。」

鈴村:「座ってる場合じゃないですもん!でもなんかほんとに、まさに生!って感じね。」

神谷、三貴:「うん!」

鈴村:「その肌触りが素晴らしいですね。」

神谷:「超ちけーぜ。」

鈴村:「やばーい。いや~、最高。」

NoB:「良かったです。ホール使わせてもらってね!」

鈴村:「良かったですよ、ほんとに。でないと、」

神谷:「(笑)」

NoB:「これで多分次の人からは、このホールでさしてもらえるんじゃないかと。」

鈴村:「そうですね!このあとの人たちは。ということで、まだまだライブは続くんですよね?」

NoB:「そうですね。」

鈴村:「はい。じゃあ、こっからまたNoBさん、お願いいたします。」

神谷:「お願いします。」

NoB:「じゃああの曲いくんですけども。今回またね、今度仮面ライダーアマゾンズの主題歌を僕作らせてもらいまして。
その曲を僕歌ってないんですけど、特別に(笑)」

鈴村:「うおおおお!!」

神谷:「すげえ!!」

鈴村:「そうか!!」

三貴:「鳥肌立ちます。」

NoB:「デモテープ作った時の感じで。」

鈴村:「すげー!」

神谷:「(笑)」

NoB:「歌ってみたいなと。本邦初公開。」

鈴村:「これ激レアなんじゃないの!?」

三貴:「やばい!」

鈴村:「こんなことないですよね、なかなか。」

NoB:「聴いてみてください。」

神谷:「やったぜ!!」

鈴村:「すげえ…。」

NoB:「(笑)」

神谷:「やばい…。」

NoB:「じゃあ、いってみましょうか。」

♪♪♪<LIVE>仮面ライダーアマゾンズ主題歌『Armour Zone』♪♪♪

鈴村:「やばすぎる、これ。」

神谷:「カッコいい!!」

三貴:「うわー!すごーい!」

鈴村:「やばくないっすか!?やばーい!!」

NoB:「あざっす!」

鈴村:「これほんとに、ご自分が歌ってないんですか?(笑)」

NoB:「歌ってないんです。」

神谷:「すげえ!!超カッコいい!」

鈴村:「信じらんない!」

NoB:「これでもね、本物もぜひ聴いてください。太郎君ね、本当かなりかっこよく歌ってくれてるんで。
ぜひ聴いてあげてください。」

鈴村:「あ~、すごいな~。いや~。さっきね!番組内で言ってましたけど、
ボウケンジャーはやっぱり子供も聴くからっていうことで、
そういう意味ではさっき言ってたマイルドというか、」

NoB:「爽やかさ。」

鈴村:「爽やかっていうかね。そういうものでしたけど。いまの曲は攻めてましたな!」

神谷:「攻めてるねー。」

NoB:「この対象は年齢層上がりますから。」

鈴村:「そうですよね!今回新しい仮面ライダーとして、攻めてる作品ですから!ふさわしい曲だよね!」

神谷:「あれを座りながら歌ってんだぜ!」

鈴村:「信じられるか!?」

神谷:「信じられるか!?」

一同:「(笑)」

鈴村:「ウソだろ。」

神谷:「キーボードを弾きながらって。」

NoB:「しんどかったです(笑)」

神谷、三貴:「(笑)」

鈴村:「でもコーラスも頑張ってましたよ!(笑)」

一同:「(笑)」

JOE:「ん。まあ、まあ、まあ。」

一同:「(笑)」

NoB:「余裕じゃ~ん。」

JOE:「いやもう、余裕のふりしとかないと(笑)」

鈴神三:「(笑)」

鈴村:「いや~。燃えるわ~。すっごいですね。はい。さあ、ということで。次の曲も、まだあるんですよね?今日ね!」

NoB:「そうですね。いままでちょっと、ごあいさつ代わりにっていうか、ワンコーラスばかりだったんですけど、
次はフルコーラスでやります。」

神谷:「まだ来てないやつあるもんね!」

鈴村:「あるね!」

NoB:「ゴセイジャーの映画の主題歌も僕担当させてもらって、それも作らせてもらったんですけど。
実はその時はMAKE-UPの聖闘士星矢の『ペガサス幻想』のアコースティックでやった曲があるんですけども。
それを今日はぜひね、アコースティックバージョンで行きます。」

鈴神:「うおお!すげー!」

NoB:「そんなふうに思っておりますが。よろしいですか。」

鈴村:「よろしいです!当然!」

一同:「(笑)」

神谷:「よろしくお願いします。」

NoB:「じゃあ、やってみまーす。」

♪♪♪<LIVE>天装戦隊ゴセイジャー 挿入歌『星を護る者』♪♪♪

神谷:「フゥー!」

鈴村:「すげえ…。」

神谷:「すっげえ!!」

三貴:「すごーい。」

鈴村:「やばい…。」

NoB:「ありがとうございます。」

鈴村:「聴き入ってしまって。いま、終わった感じが分からなかったです。」

神谷:「(笑)」

鈴村:「スゴイ!」

神谷:「スゴイ!」

鈴村:「ヤバすぎるでしょ!これ!」

神谷:「アコースティックの迫力?でも最初、静かなところから入るじゃない。
だからNoBさんのタッチの音まで聞こえてくるわけですよ。キーボードの。」

鈴村:「ねえ!そうだね。」

神谷:「ぞくぞくするよね!」

鈴村:「するよー。あとやっぱり、ゴセイジャーのこと思い出していた、俺は。」

神谷、三貴:「(笑)」

鈴村:「ゴセイジャーが地球守ってくれてうれしかったもん。」

神谷:「去年のイベントのこと思い出すな!」

鈴村:「思い出して。やっぱ特撮の歌ってのは、作品のこともこうやって思い出すんだな、と思って。
なんか色んな思いが去来して、おじさんは感動しました!本当にありがとうございました!」

神谷:「ありがとうございましたー!!」

三貴:「ありがとうございます。」

鈴村:「いやー!すごい!」

神谷:「はい!いまお聞きいただいた曲は、YouTubeで視聴可能になります!NoBさん、ありがとうございました!」

NoB:「ありがとうございました!!」

鈴三:「ありがとうございました!」

【本日のEDテーマ】

「轟轟戦隊ボウケンジャーOP」
『轟轟戦隊ボウケンジャー』/NoB

番組ではリスナー様からお便りをお待ちしております。

【おたより】
特撮にまつわるおたよりをどんどんお送りください。

【スーパーヒーローDJタイム】
お悩み相談、ふつうのおたよりをお送りください。
パーソナリティの2人が、回答にふさわしい楽曲をオンエアします。
もちろん、あなたが聴きたい特撮ソングのリクエストもお待ちしてます。

【東映こねたまつり】
特撮関係の新鮮で斬新な「ネタ」を募集します。

【その他】
番組に対するご意見・ご要望、新コーナーのご提案などお願いします。

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文化放送「東映公認 鈴村健一・神谷浩史の仮面ラジレンジャー」
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