【出演】
鈴村健一さん・神谷浩史さん・井坂仁美さん(仮面ライダーGIRLS)
ゲスト:ガンバライジングさん、ガンバライジング君

第186回のレポートです。

【本日のOPテーマ】

『Next stage』/仮面ライダーGIRLS

本日のOPトークは映画「仮面ライダー1号」のお話からです。
御年70歳の藤岡弘、さんのご活躍は以前話した通りですが、
バイクに実際に乗ってるシーン、戦ってるシーンと見どころ満載です。
※8月は東映チャンネルで仮面ライダー特集も予定してますので詳しくは東映チャンネルHPをチェックして下さいね。

http://www.toeich.jp/special/2016summer

また、この番組で鈴村さん・神谷さんがアイデア出しして実際に商品化された「ギルの笛」がスタジオに到着!
レインボー造型企画さんに作ってもらった一品で、
現物そのものを忠実に再現出来たのでお二人にも満足していただきました。

■特撮戦隊ラジレンジャーDX

鈴村:「僕は・・・僕の中の僕に従っただけだ!ラジレンジャーオメガ!!」

神谷:「俺はアマゾンになる前から自分で殺したものしか食わない。ラジレンジャーアルファ!!」

仁美:「アマゾンは人間か、あなたが確かめなさい。ラジレンジャーピンク!」

一同:「食われる前に食え!特撮戦隊ラジレンジャーズ!!」

鈴村:「決まったな!いいね!今回の名乗りはどなた?」

仁美:「はい。今回の名乗りは、ラジオネーム[財団デラックス]さんの投稿でした!」

鈴村:「ありがとう!」

仁美:「【先日配信開始した『仮面ライダーアマゾンズ』から名乗りを考えてみました】とのことです。ということで、
改めまして、ラジレンジャーピンクこと、仮面ライダーガールズ、井坂仁美です!よろしくお願いします!」

鈴村:「はい、よろしくー。」

神谷:「アマゾンズ見たー?」

鈴村:「俺、まだ見てないのよ。。」

神谷:「まだ見てない?」

鈴村:「うん。」

神谷:「1話1話が結構ね、ハードで時間が長いです。」

鈴村:「ああ!そうなんだ!?」

神谷:「テレビオンエア2話分ぐらいです、1話に関しては。だから、すっげー見応えありますよ。」

鈴村:「あ~、見たい~。まだ見てないから、見たい~!」

神谷:「ええ。ぜひ、皆さん見てくださいねー。」

鈴村:「皆さん、見てください!」

☆[Aカップ時々Bカップ]さん。(女性・21歳)
「神谷さん、鈴村さん、仮面ライダーガールズの皆さん初めまして!北海道でもラジレンが聴けるようになってめちゃくちゃ嬉しいです!放送でも仰っていましたが、北海道ネット放送がスタートした記念に、是非とも北海道に遊びに来て頂きたいです!!私はあまり、特撮は詳しくないのですが、どうやら北海道にも特撮のロケ地となった場所がいくつかあるようなので、特撮ロケ地巡りin北海道というのはどうでしょうか?道中で食べ歩きするのも良いと思います。ちなみに私のオススメはソフトクリームです!北海道のソフトクリームはどこのお店で食べてもおいしいので、ハズレなしですよ~!」

神谷:「なるほどー。」

鈴村:「いいねー!」

仁美:「歩き食べ、歩き食べ?」

神谷:「食べ歩きだね。まあ、ニュアンスとしては合ってるけども。」

鈴村:「漢字読めないだけではなく。」

仁美:「すいません(笑)」

鈴村:「もう順序も分からへんようになってしまうんですね!」

仁美:「ちなみにオススメはソフトクリームだそうです(笑)」

神谷:「そうですかー。」

鈴村:「うまいよね!向こうのソフトクリーム!」

仁美:「北海道に行きたい、そういうロケがしたーい、です。。」

鈴村:「うん、したい。ああ、そう。」

仁美:「そういうロケがしたいです。」

鈴村:「すごい省略したな。」

神谷:「ロケはねー。大変なんですよー。」

鈴村:「いやでも、北海道ロケは仮面ライダー初代のね、アレですよ。ムササビートルって有名な怪人がある。
ちょっとかわいいんですよ、ムササビートル。」

仁美:「へーえ!」

神谷:「ムササビだからなー。」

鈴村:「女子に見せても大人気、ムササビートルっていう。」

神谷:「ああ、ほんとに。」

仁美:「かわいい名前。」

神谷:「ムササビートル対Kitacaですね。」

鈴村:「(笑)」

神谷:「北海道のね!」

鈴村:「北海道のね、いいですね!」

神谷:「北海道のSuicaですよ。」

鈴村:「そこでSuicaと戦うっていう。」

神谷:「そうです。」

鈴村:「Suicaと戦うってなんだい?」

神谷:「(笑)」

鈴村:「このムササビートルを追って、立花藤兵衛が自転車で追っかけたみたいな、シーンがあるんですけど。」

仁美:「へえ~!」

鈴村:「当時北海道にいた人がそれを見ると、「いや、あの距離自転車じゃ無理だろ!!」っていう。」

一同:「(笑)」

神谷:「ロケに行きたいなとは思ってるんですけれどもね。意外と通常回のが、面白かったりする場合が・・・。」

鈴村:「ラジオのなんか、急に根本みたいな、なんか・・・。」

神谷:「そうなんす。」

鈴村:「(笑)」

神谷:「スゲー苦労して1本作ってる労力と、ロケに行って1本作る労力、全然違うんです。」

仁美:「でも幸せですよ?」

神谷:「幸せですけど。」

鈴村:「いや、そうなんだ。俺たちは幸せ。。」

神谷:「俺たちが楽しいだけじゃ、駄目なんだ!!ラジオは!!!」

仁美:「(笑)」

鈴村:「おおっ、浩史がすごい。」

神谷:「まずリスナーさんあってのラジオなんだよ!!!」

仁美:「そうですね。」

鈴村:「そうだな。」

仁美:「なんかオープニングからは、またちょっと違う神谷さん(笑)」

神谷:「何が違うんだ?」

鈴仁:「(笑)」

鈴村:「いやでも、どっちも藤岡弘、さんだな。。」

仁美:「そうですね。一緒ですね(笑)」

鈴村:「あいつの中に住む、藤岡弘、さん。」

仁美:「藤岡弘、さん?」

神谷:「そうそうそう。俺、ヒロシだから。」

鈴仁:「(笑)」

鈴村:「あっ!お前!ヒロシだった!!」

神谷:「そうそう。俺、ヒロシだからさ。」

■フリートーク&メール

鈴村:「改めまして、鈴村健一です!」

神谷:「改めまして、神谷浩史でーす!」

仁美:「改めまして、井坂仁美です! そして今回のゲストはガンバライジングさんでーす!!」

鈴村:「そうなんですー。」

神谷:「いやー。そうなんですよー。」

鈴村:「すでに音も聞こえてると思いますよ。」

神谷:「さっきから、もうずっとしゃべりぱなっしで、あいつは。」

鈴村:「おしゃべりなやつですよ。」

神谷:「どうですか?ガンバライジングさん。」

ガンバライジング君(以後:ガンバ君):「ガンバライジング君と申します。よろしくお願いしまーす!」

神谷:「(笑)しゃべった!!」

鈴村:「(笑)あ、しゃべった!」

神谷:「しゃべんだ、あいつ。」

鈴村:「ガンバライジング君っていうのも一緒に来てくれてるんですよ。」

神谷:「ガンバライジング君がいるんです、今日はね。」

仁美:「なるほど!」

神谷:「ガンバライジングさんとガンバライジング君がいます。」

鈴村:「そうです。」

神谷:「で、ガンバライジング君はしゃべります。」

鈴村:「しゃべります。ガンバライジング君はこのガンバライジングを作ってる人たちの中の1人なんですけど。
ガンバライジング君はガンバライドが好きすぎで、この会社に就職して、
ガンバライジング担当になったっていう、すごい人なの。」

神谷:「そうなの!?」

仁美:「ええ!!すごーい!」

ガンバ君:「そうなんですよ。もうライダー好きすぎて、夢かなっちゃったみたい。」

鈴村:「ほら!」

神谷:「で、ガンバライジング君になったんだ?」

鈴村:「そうなの。」

ガンバ君:「そうなんです。」

神谷:「すごい!半端ないですね!」

鈴村:「改造されたの!?」

神谷:「改造されたかー!」

ガンバ君:「全国の書店とかで、バリバリしゃべってます。」

神谷:「スゴイね、バンダイは(笑)」

鈴村:「そうなんですよ。ちなみにガンバライジングっていうのは、僕らはなんとなく知ってますけど。
ガンバライジングっつーのは何なのかを、ガンバライジング君にちょっと説明してもらってもいいですかね?」

ガンバ君:「はい。ではガンバライジングとは、
全国のゲームセンターや家電量販店等においてある仮面ライダーのゲームになります。
こちらどういうゲームかと言いますと、好きな仮面ライダーを3人選んで、
3対3のライダーバトルを行うというような内容になってます。」

ガンバライジングのHPはこちら http://www.ganbarizing.com/

鈴村:「うんうん。」

ガンバ君:「なので、好きなライダーが自分でガンガン選べるんで、
ライダー好きにとってはたまらないようなゲームになってると思います。」

仁美:「んー!」

鈴村:「これはカードをね、集めるのがまた楽しいわけですよね。」

ガンバ君:「はい。」

鈴村:「このカードは、まぁ~いっぱいあるんですよ。」

神谷:「今日はさ、恐ろしいほどカード持って来てくれましたよ、ガンバライジング君が。」

鈴村:「そうなの!ガンバライジング君はすごいカード持ちなんですよ。」

ガンバ君:「そうですね。もうカードで財産築いているようなものなので。」

鈴仁:「(笑)」

神谷:「ガンバライジング君的にこのカードの中で一番お気に入りあったりとか、
これもうめっちゃレアなんすわ!っていうのあります?」

鈴村:「あります?」

ガンバ君:「そうですね。最近で言いますと、ちょうど3月24日に稼働いたしました、
『バッチリ開眼4弾』の「グレイトフル魂。」のカード。」

鈴村:「これだ!」

神仁:「おお!」

鈴村:「すっげーキラキラしてる!」

神谷:「わー!」

鈴村:「ゴーストのグレイトフル魂の・・・やつです。」

鈴神:「(笑)」

神谷:「見たら、分かるやろ。」

ガンバ君:「グレイトフル魂っぽく、ばりばり光ってるカードになっておりますので、
ぜひぜひガンバライジングをやって手に入れていただきたいと、思っております。」

鈴村:「すごいな、これー。」

神谷:「うわー。」

仁美:「かっこいい!」

鈴村:「めっちゃキラキラしとる。」

神谷:「これさ、やっぱり表面と裏面とね、絵柄が変わったりするわけ。」

鈴村:「それもそうよね。」

神谷:「だから表だけじゃなくって、裏側も見ちゃうのよー。」

鈴村:「見るよね!」

神谷:「かっこいいよね、コレね。アマゾンとかスゲーかっこよくね?」

鈴村:「アマゾンだ!ちゃんと平成ライダーだけではなく、昭和もいるのが僕ら世代にはたまりません。」

神谷:「たまらんねー。」

鈴村:「これ年代書いてあるんですよ、これ。」

仁美:「ほんとだ。」

鈴村:「これだから、アマゾン1974年。俺ら同い年ですから!これ!」

神谷:「そうですね。アマゾンとXライダーは。」

鈴村:「そうなんです。同い年ですから。これ熱いですよ。ブラックもいますね!」

神谷:「ブラック~、RX!」

鈴村:「これを自由に選んで、3人選んで戦えるわけでしょう?」

ガンバ君:「はい。」

神谷:「ブラックRXは裏返すとロボライダーになりますよ。」

鈴村:「まじか!?スゲー!」

ガンバ君:「原作のあのシーンが。」

鈴村:「ちょっとさ、やってみるか!」

仁美:「わーお!」

神谷:「お?やりますか!」

鈴村:「今日やるために来てくれてんだよ、ガンバライジングが。」

神谷:「なるほどー!言うこと聞かないゲストに言うこと聞かせましょうか!」

鈴村:「そう!ちょっと黙らしてやろうぜ!あの人。」

神谷:「そうですねー(笑)」

鈴村:「じゃあ、ちょっとそっちに移動しよう!」

神谷:「あーいー。」

仁美:「はーい!」

鈴村:「じゃあ、行きますよ。」

仁美:「よいっしょ。」

鈴村:「どれかカードを選ぶよ、まず。」

神谷:「あいあーい!」

仁美:「はーい!」

神谷:「ちょうど例えば3枚でいけるんで、1人1枚ずつ担当しようじゃないかと。」

鈴村:「そうそう。オッケー!」

神谷:「いうことなんですー。はーい。」

鈴村:「じゃあ、誰から言う?」

仁美:「ええ!?」

鈴村:「俺から言おうか?」

神谷:「うん。」

仁美:「ほう。」

鈴村:「俺はね。やっぱコレを選ばなきゃいけないと思うんだ!俺は!こちら!仮面ライダー電王 ガンフォーム!」

仁美:「フゥー!」

神谷:「おお!」

鈴村:「コレをね!選ぶぜ!俺は!はい、そして。」

仁美:「私は仮面ライダーオーズのタトバコンボ!」

鈴村:「お!タトバいいじゃない!」

仁美:「いえい!」

神谷:「うーん!」

鈴村:「いえい!そして浩史は?」

神谷:「僕はね、仮面ライダー新1号を!」

鈴村:「うわ!スゲー!」

仁美:「キラキラ!」

神谷:「キラッキラですね!」

ガンバ君:「この新1号すごいのは、なんと藤岡弘、さんによる本郷猛さんのボイスが!ゲームから聞けます!」

神谷:「マジですか!?」

仁美:「うおー!」

鈴村:「本郷猛の、藤岡弘、さんの声で聞けるんだ、これ!」

神谷:「聞けるってことなんだね、これは。」

ガンバ君:「その通りでございます。」

鈴村:「ヤバいな!」

神谷:「じゃあ、これは使うべきでしょう!」

鈴村:「使おう!じゃあ、これでいこう!」

神谷:「はーい!やりましょう!」

鈴村:「じゃあ、ちょっとやってみよう!ちょっと僕が代表して座ってみました。」

神谷:「はーい。」

仁美:「お願いします。」

鈴村:「はい。じゃあ、いきますよ。これ、今、ゲーム画面ですね。やっぱりゴースト。ここから今日は1人でバトル。」

神谷:「1人でバトル!」

鈴村:「オーケイ!!」

神谷:「カードを取ろう。あー!出てきたー!」

仁美:「出てきたー!」

鈴村:「これカードはもらえるの?あ!すごいよ、これ!」

仁美:「鎧武!」

鈴村:「あ!すごい!カチドキアームズだ!」

神谷:「カチドキアームズ!」

鈴村:「これももらえるわけですね?」

神谷:「ってことですねー。」

ガンバ君:「はい。」

鈴村:「ゲームを1回プレイすると、1枚必ずいただける?」

ガンバ君:「はい。」

鈴村:「あ~、なるほど。今日はこの「アイコンハントバトル」というのをやります。」

(ガンバライジング:「アイコンハーント!」)

鈴村:「オッケイ!さあ、そして?次にやるのは?」

仁美:「画面がおっきいですね。」

鈴村:「おっきいんですよ。」

(ガンバライジング:「相手の強さを選んでくれ。」)

神谷:「相手の強さを選んでくれ。簡単、普通、難しい。」

ガンバ君:「そこで難易度の方を選ぶんですが、3つ。簡単、普通、難しいの中から選ぶことになります。」

鈴村:「やっぱり、俺たちは大人だからさ。」

仁美:「大人ですよ。」

鈴村:「難しくする?」

仁美:「しましょう!」

神谷:「やっぱコレ、どうですか?」

仁美:「てーい!!!」

鈴村:「あぁあ!いったー!!!」

神谷:「ああ!!」

鈴村:「お前やるな。そういう時。」

ガンバ君:「なんと皆さんが選んだのは、難しいとなっております。」

鈴村:「ちょっと待って!ちょっと待って!何これ?アイコン発見?あっ、すごい。ダブル?レアのアイコン。」

仁美:「わあ!」

ガンバ君:「ガンバライジングなんですけど、たま~にデータのアイコンが手に入ることがありまして、
このデータアイコンの中で、たま~にレアな、例えばダブル魂ですとか。」

鈴村:「なるほど!じゃあ、もう、ダブル倒そうよ!」

仁美:「すっごーい!」

ガンバ君:「そうなんです。」

鈴村:「レアって言ってんだから。緑色だな!なんか!」

仁美:「オーズいるし!オーズいるし!」

鈴村:「いるね。オーズとダブルとギルスです。」

神谷:「ギルスですねー。」

仁美:「みんな緑だったー。」

鈴村:「渋いな!」

ガンバ君:「ライダーグリーンチームでございます。」

鈴村:「ほんとだー。」

神谷:「対戦相手が決定しまして~。」

鈴村:「うん。今、ちょっと待ってますから。ワクワクするね!これね!」

仁美:「すごいです。」

鈴村:「グラフィックがまたすごいのよ。」

仁美:「すごいきれー!」

鈴村:「さっきデモで見てましたけど。さあ!きました!」

神谷:「さあ!君のチームを作ろう!」

仁美:「いえい!」

鈴村:「じゃあ、ちょっとどうする?」

神谷:「これをカードを置くと。
矢印の上に置いてくれって書いてありますけれども、置くとここに表示されるってことですね?」

鈴村:「そういうことでしょう。」

神谷:「置いてみる?」

鈴村:「じゃあ、やっぱりさ、まずはオーズ置く?」

仁美:「オーズ置きまーす!カティーン!」

神谷:「カティーン!」

鈴村:「お!出て来た!」

神谷:「うわ!出て来た、オーズだ!」

仁美:「わあ!かっこいい!」

鈴村:「スゲー、これ!じゃあ、俺は、リュウちゃんを置くよ。」

神谷:「置いてー。」

鈴村:「はい。ほい来た。あっ!ワーイって言ってた!」

神谷:「あ!来た!ワーイ!」

鈴村:「そして!」

神谷:「1号置いてみるよ。」

鈴村:「おう!来たー!ちょっとやってみっか!?」

仁美:「やりましょう。」

鈴村:「いいねー、1号のポーズいいね!では・・・。」

鈴仁:「スタート!」

鈴村:「いいですね。いいチームだね!これ!」

神谷:「いいねー!」

鈴村:「これいいよ。1号!オーズ!ガンフォーム!」

神谷:「ガンフォームの動き、落ち着きねーな!」

鈴村:「そう、だらしないから。」

仁美:「ずっと動いてる(笑)」

鈴村:「すごいなー。ちゃんと当時の映像とおんなじ動きしてますよ。ぷらっぷらっぷらっぷらっしてたから。」

ガンバ君:「(笑)」

神谷:「総合面が☆3つですよ。これはどうなんですか?」

鈴村:「どうなんすか?」

ガンバ君:「いや。なかなかいいチームだと思います。」

鈴村、神谷:「なかなかいいチーム!」

ガンバ君:「マックスは確かに5なんですけれども、その中でもかなりいい部類に入ると思います。」

鈴村:「あっ、そうなんだ。やった!ユルセンが何か言ってる。これ、眼魂も連動してんのね?」

ガンバ君:「そうですね。今出てる眼魂、全てガンバライジングで使えるということになっておりますので、
眼魂をお持ちの方。」

鈴村:「すごい!この後ろにあるQRコード読むことで、いろいろ対応してるんですよね。」

ガンバ君:「そうですね!」

神谷:「ふぅ~ん。」

鈴村:「すっごい。」

ガンバ君:「眼魂お持ちの皆さん、後ろのQRコードを見ていただいて、
ぜひぜひガンバライジングで遊んでくださればと思っております!」

鈴村:「なるほどねー!すごい。これはゴーストを使う時、使えるわけですよね?」

ガンバ君:「そうですね。ゴーストでパーカーチェンジする時に使うことができます。」

鈴村:「あっ、できるんだ。いや!ヤバい。しゃべってる。」

仁美:「いえーい!」

神谷:「いえーい!」

鈴村:「いえーい!」

ガンバ君:「(笑)」

鈴村:「ヤバいね、1号は!やっぱ存在感が!さあ、来ました。おっ?」

仁美:「アシストライダー。」

鈴村:「4人目のライダーとして。」

神谷:「あ~、ゴーストだ!」

鈴村:「ゴーストが来てくれたってことだね、これ?」

ガンバ君:「はい。4人目のお助けキャラでございます。」

鈴村:「あっち緑色だな!!ギルス、ダブル、ガタキリバ。それからアシストライダーが1号でしたよ(笑)」

神谷:「1号ですね、はい。1号いましたよ、向こうに。」

仁美:「あっち強いですねー!」

ガンバ君:「さあ、本郷猛率いる鈴村さんチームと、チームグリーンの対決でございます。」

仁美:「わあ!」

神谷:「はーい!」

鈴村:「さあ、どうする!?これまずスロットを、じゃ、それぞれのカードを前にすとんっと置くと、
スロットが止まりますから、それぞれ押しましょうか?」

神仁:「はい。」

鈴村:「ほい!」

神谷:「へーい!」

鈴村:「50、70、70!どう?どう?調子はどう?」

神谷:「相手は280。」

仁美:「わあ!」

鈴村:「ああ!ヤバい!!相手の勝ちだ!!!」

ガンバ君:「うわ~、惜しくもスロットの壁に破れてしまいました!」

鈴村:「相手強い!ギルス強い!!」

神谷:「ギルス来た!来た!うわー!」

鈴村:「ヤバい!ギルスに蹴られた!ヤバい!ダブルアタック強いじゃん!611!!」

神谷:「結構きたよ。」

仁美:「強~い。」

鈴村:「ヤバ!早くも必殺技来ちゃうよ!これ!」

神谷:「なにそれ!?」

ガンバ君:「相手の必殺技の防御ができるかどうか。」

鈴村:「これ、タイミング勝負なんですよ!いくよ!!」

神谷:「へい!へい!」

鈴仁:「ああっ!!!」

神谷:「あっ!防御できない!」

鈴村:「あいつパーフェクトだ!!ヤバい!!」

ガンバ君:「いや~、相手強いですね!」

鈴村:「強いねー。そうだね。ヤバーい。」

ガンバ君:「さあ、ダブルの必殺技が決まり、大ダメージ。」

鈴村:「あっ!ヤバい!」

仁美:「あ~!ヤバい!」

鈴村:「藤岡弘、さんがヤバい!」

神谷:「ヤバいよー。」

鈴村:「頑張って!」

ガンバ君:「さあ、ラウンド2でございます。」

鈴村:「相手めっちゃ強いじゃん!」

仁美:「強いですね。」

鈴村:「こっち4500なのに、あっち8000もある。」

神谷:「カードを下げろ。」

鈴村:「下げる?下げた。」

鈴神:「は~い。」

鈴村:「このスロットにかかってるからな!俺たち!」

仁美:「はい!」

鈴村:「いくぞー!いくぜ!はっ!」

仁美:「うわっ、私ヤバっ。」

鈴村:「50、70、80。どう?うわぁあああ!!」

仁美:「いやぁあ!!」

神谷:「あぁ!!」

鈴村:「相手つえー!!!」

神谷:「強いねー。」

鈴村:「ヤバいじゃん!ヤバい、ヤバい。」

ガンバ君:「さあ、相手に2ターン連取されてしまいました。」

鈴村:「相手めちゃ。あいつトリプルアタックするの!?ヤバい!ヤバい!ヤバい!
また藤岡弘、さん蹴られちゃったりして。ヤバい!!」

ガンバ君:「さあ、相手の必殺技を防ぐことができるかどうか~!?」

鈴村:「タイミング、浩史やって!!」

神谷:「ああ!へい、へい、へい、へい。へーい!!!」

鈴村:「よっしゃー!!パーフェクト!!!」

神谷:「パーフェクト~!!」

鈴村:「浩史さいこー!!」

ガンバ君:「神谷さんのパーフェクトが出て。」

鈴神:「いえーい!」

仁美:「すごーい!」

鈴村:「やった。お?」

ガンバ君:「さあ、カウンターチャンスです。」

鈴村:「カウンターだ!いいぞ!これ!」

神谷:「へーい!」

ガンバ君:「防御に成功した時にランダムで出る可能性のある、このカウンターなんですが。」

鈴村:「そうなんだ。」

ガンバ君:「攻撃権がなんと自分のチームに移る!」

鈴村:「やったあ!!」

神谷:「いえーい!」

仁美:「わあ!すごーい!」

ガンバ:「つまり、鈴村さん、神谷さん、井坂さんの攻撃になります。さあ、ここでカードを裏返すと。」

鈴村:「やっぱ1号じゃね?ここは。」

神谷:「1号いってみる?」

仁美:「あっ、これは1枚なんですね。」

鈴村:「そう!1号裏っ返そうぜ!」

神谷:「ちゃら~ん。」

鈴村:「来た!曲が変わった!」

神谷:「変わったぞ(笑)」

仁美:「かっこいい。」

鈴村:「ヤバい。やべえーーー!!!あっ、いいーーー!!!」

神谷:「あっ!ベルトが回った!!」

鈴村:「熱い!」

神谷:「アップ~!」

鈴村:「しかも!藤岡さんが歌ってるバージョンの!」

神谷:「ほんとだ(笑)」

鈴村:「ヤバい!あ、これちょっとこすらなきゃ、いけないんじゃない?」

ガンバ君:「さあ、必殺技の前にカードをこすって。あっ!もう始めてください!」

鈴神:「うわああああああああああああああ!!!!!」

鈴村:「よし!どうだ!?」

神谷:「いい感じじゃない!?」

鈴村:「よし!成功!」

神谷:「バンプアップ!!」

仁美:「すご~い!」

ガンバ君:「ファーストブレイク成功でございます。こちらで高威力の必殺技をぶっ放すことができます。」

鈴村:「よし!ぶっ放せ!」

神谷:「ライダーキックいけ!」

仁美:「ライダーキック!」

鈴村:「やっぱライダーキックだよ!」

神谷:「とぉーう!」

鈴村:「いいね!」

鈴神:「いえーい!どどーん!どどーん!エクセレ~ント!!」

神谷:「ダブルがかなり、あっ!ダブル爆発!」

鈴村:「あっ!ダブルが爆発!」

一同:「(笑)」

ガンバ君:「非常に競って、いい勝負だったと思います。」

神谷:「いやー、いい勝負でしたけどねー。」

鈴村:「ねえ?いい勝負でしたよね。」

ガンバ君:「はい。難しいというモードはもともと、ほんとに名前の通りめちゃくちゃ難しくて、
僕ら開発陣でも結構負けちゃったりする難易度だったりするんですよ。」

神谷:「そうなんだー。」

ガンバ君:「逆にここまで初めてで、競った方はなかなか珍しいと思います。」

神谷:「そうですか?」

鈴村:「俺たち頑張ったよな!」

仁美:「頑張りました!」

神谷:「頑張りましたねー。」

鈴村:「3人の力を合わせたよな!主に浩史の力だけど。」

一同:「(笑)」

鈴村:「いや。面白かった!」

仁美:「すごいいい勝負。」

神谷:「え?これで終わり?うわ~!」

鈴村:「これで終わり。悔しい~!これさ、今度ジャスコ行こうぜ!」

神谷:「ジャスコ行こうぜ!」

仁美:「(笑)」

鈴村:「(笑) ジャスコの上、行こうぜ!俺たち!」

仁美:「行きましょう。」

ガンバ君:「そうですね。ゲームセンターや家電量販店でガンバライジング稼働しておりますので、
このリベンジはぜひぜひ果たしていただきたいな、と思っております!」

鈴村:「そうですね!めっちゃ面白かった!」

仁美:「楽しかった!」

神谷:「はーい。ぜひぜひ皆さんもガンバライジングで遊んでみてくださーい!
ガンバライジングさん、そしてガンバライジング君、ありがとうございました!」

鈴村:「どうもありがとうございました!」

仁美:「ありがとうございました!」

ガンバ君:「ありがとうございました!」

【本日のEDテーマ】

Vシネマ「鎧武外伝 仮面ライダーデューク/仮面ライダーナックル」主題歌
『Dance with me』/ TEAM BARON(松田岳・小林豊・百瀬朔)

番組ではリスナー様からお便りをお待ちしております。

【おたより】
特撮にまつわるおたよりをどんどんお送りください。

【スーパーヒーローDJタイム】
お悩み相談、ふつうのおたよりをお送りください。
パーソナリティの2人が、回答にふさわしい楽曲をオンエアします。
もちろん、あなたが聴きたい特撮ソングのリクエストもお待ちしてます。

【東映こねたまつり】
特撮関係の新鮮で斬新な「ネタ」を募集します。

【その他】
番組に対するご意見・ご要望、新コーナーのご提案などお願いします。

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文化放送「東映公認 鈴村健一・神谷浩史の仮面ラジレンジャー」
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