【出演】
鈴村健一さん・神谷浩史さん・遠藤三貴さん(仮面ライダーGIRLS)

第183回のレポートです。

【本日のOPテーマ】

東映公認 鈴村健一・神谷浩史の 仮面ラジレンジャーOP主題歌
『緊急発信!ラジレンジャー』 /
特撮戦隊 ラジレンジャーRX(鈴村健一・神谷浩史・KAMEN RIDER GIRLS featuring 水木一郎)

ラジレンジャーは文化放送・ラジオ福島・ラジオ大阪・熊本放送・北海道放送の5局での放送になりました。
改編期を乗り越えるごとにネット局が増えるのはありがたいですね。

北海道にはジンギスカンとビール工場に行きたいですね。でもそれってラジオの収録に全然関係ないので
地方ロケ企画のアイデアを募集します! リスナーの皆様の声であなたの街に行くかもしれませんので
宜しくお願い致します(笑)

■特撮戦隊ラジレンジャーDX

鈴村:「マイク一閃、赤い風!唸って踊る声の鞭! ラジレンジャーレッド!」

神谷:「ラジオ一番青い星!カミヤカミカミ電気剣! ラジレンジャーブルー!」

三貴:「白い鳥人! ラジレンジャーホワイト!」

一同:「我ら!特撮戦隊!ラジレンジャーDX!!。」

鈴村:「決まったな!」

神谷:「決まったなー。」

鈴村:「今回の名乗りどなた?」

三貴:「はい。今回の名乗りは、ラジオネーム[カザモリ]さんの投稿でした。メッセージもいただいております。
【遠藤三貴さんがラジレンジャーホワイトになったということで、白い戦士が初めて登場した戦隊である、
ジャッカー電撃隊をモチーフにした名乗りを考えてみました。
遠藤さん、ラジレンジャーの行動隊長として、これから頑張って下さい!】とのことです。」

鈴村:「すごいな。行動隊長ビックワンだぞ。やったな!」

三貴:「やったー!」

神谷:「スゲーな。」

三貴:「ということで、改めまして、ラジレンジャーホワイトこと、仮面ライダーガールズ、遠藤三貴です!」

鈴村:「ということでね、先ほどお聴きいただいた『緊急発信!ラジレンジャー!!』の歌詞。
この歌詞についてちょっと物議を醸してるので、メールが届きました。」

神谷:「懐かしい曲だね、もうすでにね。」

鈴村:「まあね。俺ら最近かけてなかったんですよ。」

三貴:「そうですね。」

☆ラジオネーム[仮面ライターになりたいんだ]さん(女性・42歳)
緊急発信!ラジレンジャーの歌詞ですが、とりあえず「週替わりピンク」の「ピンク」を「レディ」にさえすれば さらっと解決します!ただ問題が一つあります。面白味がなにもないです(泣)

三貴:「う~ん。週替わり~レディ♪。」

神谷:「う~ん。」

鈴村:「僕がずっと提唱してるの、週替わり~おんな~♪にしろって言ってるの。」

神谷:「ま、おんなじだよね。これね、発想がね。英語か日本語かですよ。」

鈴村:「やっぱ「おんな」がいいんですよ。で、それを藤岡弘、さんに言ってもらって。」

神谷:「ん?」

鈴村:「週替わり~♪(藤岡弘、さん風に渋い声で)「おんな!」ってなる…みたいなのがやりたいの、僕は。」

三貴:「(笑)」

神谷:「あー。」

鈴村:「そこだけ変わるの。」

神谷:「それじゃあ、ひとまず稲田徹に頼もうか?」

鈴村:「そうだね!まずは稲田さんバージョンで。」

神谷:「うん。ひとまずやってもらって。」

鈴村:「で、藤岡さんのアポ取れたら、藤岡さんに。」

神谷:「差し替えちゃうんだ(笑)」

鈴村:「稲田さんに非常に悪い(笑)」

鈴三:(笑)

神谷:「まあ、それでもテッちゃんは『ああ、いいよ、別に』に言ってくれると思うけどね。」

鈴村:「『いいよ~、面白いよ。つなぎでもいいよ~、やるよ!』って言うよね。」

神谷:「言っちゃいそうだからなー。困るんだよなー。」

鈴村:「どう?『おんな!』っていうのを録ってもらって、そこだけの世界を。」

神谷:「差し替える?」

鈴村:「うん。」

神谷:「ゲストに来てもらった人に、とりあえずやみくもに「おんな」って言ってもらって。」

鈴村:「あっ、それいいね!」

神谷:「今度はもう、そのゲストの人の「おんな」に差し替えるってのはどう?」

鈴村:「そういうことだね。」

三貴:「あ~、すてき!」

鈴村:「どう?すてき、これ?」

三貴:「はい!」

鈴村:「これならいいの?」

三貴:「うれしいですね!」

神谷:「週替わり感もあるじゃん。」

鈴村:「君が否定しないと、ずっとこうなっちゃうんだぞ、大丈夫か?」

三貴:「いや。いいと思います!」

鈴村:「あ、そう。」

三貴:「(笑)」

☆ラジオネーム[麻莉GIRLSディエンド]さん(女性・23歳)
皆さんラジレンわ~!週替わりピンクの件ですが、「週替わりカラー」は、いかがでしょうか?

鈴村:「週替わり~カラー♪。」

神谷:「うん。」

鈴村:「じゃあ、そこは日本語がいいから、週替わり~い~ろ~♪とかにして(笑)」

三貴:「(笑)」

鈴村:「ちょっと言いにくい感じに。」

神谷:「君は作詞とかもやってるやつだよな!?」

鈴村:「(笑)」

神谷:「あまりにも・・・」

鈴村:「音引きするの。い~ろ~♪。」

神谷:「符割り的にさ、それがさ、どうかっていうことは一番よく知ってるはずだよな!?」

鈴三:「(笑)」

鈴村:「あ~、そうだねー。」

神谷:「僕はいまいちだと思ってるよ!」

鈴村:「(笑)」

神谷:「なんか、すごいニコニコしながら、い~ろ~♪って言ってるけど。」

鈴村:「(笑)」

神谷:「絶対はじくだろ?それ。」

鈴村:「あ~、そうだな。」

三貴:「でも「色」もいいですね。」

鈴村:「いいよね!」

神谷:「(笑)みっきーは適当だな!!」

鈴村:「全部のってくるから。」

三貴:「「色」もいい。」

神谷:「続いて、エンドレの新キャッチフレーズの投稿なんだけれども。」

三貴:「やった、やったー!」

神谷:「お前、ほんとひどいのしか来てねーよ!」

鈴村:「そうだね。」

三貴:「ええ!?(笑)」

神谷:「ビックリするぞ!いいか!?」

三貴:「なんですか?」

☆ラジオネーム[真サムライダーZO]さん。(男性・32歳)
トークに輝く白い牙!!刺さると痛えぞ!!遠藤三貴!

一同:「(笑)」

神谷:「痛えぞ、だからね!」

鈴村:「痛えっていうの?」

神谷:「女性で痛えぞっていうのは、ほんとに悟空しかいないからね。」

鈴村:「ほんとだねー。」

三貴:「(笑)」

鈴村:「野沢雅子さんだよね。」

神谷:「そうそう。マコさんぐらいだから!痛えぞって言っちゃうの。」

鈴村:「言ってんのはな!」

三貴:「(笑)う~ん。」

☆ラジオネーム[bananaオーレ!]さん
純白なのは八重歯だけ?あざとさ上等!腹黒ショート!遠藤三貴!

三貴:「は?(笑) 腹黒ショートってどういうことですか!」

鈴村:「腹黒い、お前。腹黒い。」

神谷:「(笑)」

鈴村:「お前、もう腹黒だってみんなが思ってるんだよ。」

三貴:「はあ?」

神谷:「何なんだろうね。」

三貴:「いや。ホワイトなのに?」

鈴村:「うん。」

神谷:「もう何なんだ。そういうのしか来てないんだよね。」

三貴:「え?まだあるんですか?」

☆ラジオネーム[アンク]さん(男性・18歳)
三貴にみつぎなさい(怒り)

三貴:「(笑)」

鈴村:「もう、そういうこと言うから、お前。」

三貴:「えっ!?」

鈴村:「お金の話もちょいちょいするじゃない、この番組で。」

三貴:「いや~。」

鈴村:「だから、そういう黒い。」

三貴:「そうか。ギルの笛とか食いついちゃったし(笑)」

鈴村:「そうだよ。黒い感じがしてるんだよ。もう1個あるよ。」

三貴:「まだあるんですか?」

☆ラジオネーム[TOMO]さん(男性・18歳)
誰だ~い、あたいのバスケットボールぶつけて欲しいのは?遠藤三貴!

三貴:「(笑)」

神谷:「バスケットボールはどこから出て来たの?」

鈴村:「バスケットボールが特技なの?」

三貴:「バスケ、10年ぐらいやってたんですよ。」

神谷:「あっ、そんなやってたんだー。」

三貴:「はい。」

鈴村:「やってたけど、ぶつけるっていう。」

三貴:「ぶつけたことはないぞ!」

鈴村:「華麗なシュートを決めましょう、みたいなんじゃないんだよ、君は。」

三貴:「じゃないんですねー。」

鈴村:「ぶつけてほしい。」

三貴:「なんで?」

神谷:「スポーツマンとして、ボールを誰かにぶつけたら、スゲー怒られるタイプのやつでしょ?」

鈴村:「そうだね。」

三貴:「うん。」

神谷:「だから絶対やらないやつだよね。でも、「やりそう。」って思われてるんだよ(笑)」

三貴:「(笑)そういうことですか!なんでー!」

鈴村:「この中から選ぶ?」

神谷:「これはどう考えたって、どれも嫌だもん、本人的には。」

鈴村:「そうだよ。」

三貴:「なんか・・・」

鈴村:「だから自分で、こうしてっていうの言わないと!一生これしか来ないんだよ!」

神谷:「案外私こうなんです、っていうの言っといた方がいいよ。」

鈴村:「ちゃんといいとこアピールしなさい。」

三貴:「いや。もうちょっとかわいいところもあるんだよ。」

鈴村:「女性らしいとこ。」

三貴:「女性らしいところか~。」

鈴村:「ピュアピュアなやつ。ホワイトっぽさって言えば、ピュアピュアなとこ。」

三貴:「あ~、でもな~。」

鈴村:「ないの?なんか。白と言えば?なに?」

三貴:「あっ、でもないかも。」

神谷:「え?」

三貴:「(笑)」

神谷:「本人が「ないかも。」っつっちゃった。」

三貴:「(笑)」

鈴村:「これもう、俺たちじゃ助けてあげられないぞ。」

神谷:「ほんと助けてあげられない。」

三貴:「じゃあ選んじゃおうかな~。」

鈴神:「これで選ぶのかよ!?」

一同:「(笑)」

鈴村:「くそー。2人で突っ込んじゃったよ。コントみたいになっちゃったよ(笑) 選ぶのかよ!?っていう(笑)」

神谷:「もっとなんか、ほら。意外と私こうなんですよ、みたいなさー。
そういうふうに思われてるかも知れませんけども、こんなピュアなとこあるんですよ、とか。
こういうかわいいとこあるんですよー、みたいな。」

鈴村:「ないの?」

三貴:「あっ、でも結構、涙もろいです。」

神谷:「涙もろい!いいじゃない!」

鈴村:「おっ、いいじゃない!乙女の涙的な!」

神谷:「それいいよ!最近、何で泣いた?」

三貴:「最近は映画見に行ったんですけど、その映画の前に告知というか色んな映画の・・・」

鈴村:「予告な。」

三貴:「あるじゃないですか?予告!それで泣けます。」

鈴神:「おお~。」

三貴:「すぐ泣いちゃう。犬とか出て来たりとか~。」

鈴村:「分かる、分かる。」

神谷:「意外と動物好き?」

三貴:「はい!動物好きとか。」

鈴村:「あっ!きたきた!」

神谷:「きた!」

鈴神:「動物好き!」

鈴村:「涙もろい。」

三貴:「はい!子供大好き!」

鈴神:「子供大好き!」

三貴:「あっ!いいじゃないですか!」

鈴村:「おお!きたね!!」

三貴:「そういうの!そういうの!」

神谷:「ちょっと待ってくれ。子供大好き、どっから出て来た?お前。」

鈴村:「ほんとだよ。急に湧いて出て来たな。」

三貴:「え?子供好きだな~、と思って(笑)」

鈴村:「好きだな(笑)」

神谷:「好きだな~、と思って(笑)」

三貴:「(笑)」

鈴村:「基本的に裏付けがなさ過ぎるんだよ!コメントに!」

三貴:「あ~、そっか。」

神谷:「こういうエピソードがあるから子供が好きじゃなくて、「うん、あの、子供が好きだと思って」」

鈴村:「うん。す、好きやと思って(笑)」

三貴:「うん。好きだな~、と思って。はい。今思ったんで。」

鈴村:「今思って(笑)」

三貴:「(笑)」

神谷:「最近、子供と触れ合ったエピソードは?」

三貴:「あ、ないです。」

鈴村:「ペラッペラやな。ペラッペラ。」

三貴:「あ~、すいません(笑)」

神谷:「(笑)」

鈴村:「じゃあ、これを踏まえて。」

三貴:「はい!そういうの!そういうの!」

鈴村:「できるだけ、かわいく書いてきてあげて!みんな!」

三貴:「はい!」

神谷:「ええ。あとね、ホワイト意識してください、皆さんね。」

鈴村:「うん。そうそう、そうしてあげて、そうして。」

三貴:「腹黒ショートとか駄目ですよ、黒が入ったら。」

鈴村:「はい。お願いします。」

三貴:「お願いします。」

神谷:「しますねー。」

鈴村:「なんか、ユニット内ユニットもやってつって、[財団デラックス]からグラビアコンビでやってつって、
エンドレとちーでやってくれって言ってるよ。」

神谷:「どう?」

三貴:「お!いいじゃないですか!」

鈴村:「セクシーだって。」

三貴:「セクシー担当ユニット的な。」

神谷:「仲いいの?(笑)」

三貴:「仲いいですよ!」

神谷:「よし、じゃあ大丈夫だ。」

鈴村:「ああ、そう。じゃあ「おっぱいず」ね。」

■フリートーク&メール

鈴村:「改めまして、鈴村健一です!」

神谷:「改めまして、神谷浩史です!」

三貴:「改めまして、遠藤三貴です!」

鈴村:「さて、今回の特撮にまつわるメールのテーマは【敵女性幹部】です!
前回、紹介しきれなかったメールなんでね、これ紹介していきましょう!」

神谷:「そうなんですよねー。」

鈴村:「すごいの来てますから。」

☆ラジオネーム[ミスターストレスのはけ口]さん(男性・16歳)
僕の印象に残っている女幹部は、「電磁戦隊メガレンジャー」より、シボレナです。青を基調とした衣装とその妖艶さに隠された、残忍な性格、そして戦術!そんな凶悪な「悪女」であった彼女は、最後には兄弟のようだったユガンデをかばい重傷を負い、父のように慕っていたDr,ヒネラーの胸の中で散ってゆくという儚い最期だったのが印象に残っています。

神谷:「シボレナ様ね!」

鈴村:「これはセクシー。セクシーでしたねー。」

三貴:「セクシー。」

鈴村:「メガレンジャーですからね。」

神谷:「そうねー。」

鈴村:「松風さんはどう思ってたんですかね。」

神谷:「そうですね。」

鈴村:「ブルーですからね、同じ青同士で、もう。」

神谷:「同じ色だなっつって、そこを基準に最初話かけてっぽいですね。」

鈴村:「絶対いってると思う、あいつは。」

神谷:「彼は。そうだねー。」

鈴村:「いやでも、ここからやっぱセクシー路線がより強調され始めましたから。」

神谷:「ま、昔っからね、割とそういう枠っていったらアレですけれども、あったからねぇ。」

鈴村:「そうですね。ありましたね。」

神谷:「よりなんかこう、コスチューム的なもの的に。」

鈴村:「よりこうね、攻めて来たのはこの辺りです。」

神谷:「ええ。攻めて来たな!っていう。これ来たな!っていうのはあるんですけども。」

鈴村:「そうでした、そうでした。」

神谷:「はい。続きまして、いきましょうか。」

☆ラジオネーム[アンク]さん(男性・18歳)
ケガレシアが、女性幹部の中で、大好きなんです。第1話を見たとき、胸の谷間がアップになったシーンが、当時小6だったんで、恥ずかしくて直視できませんでした。ケガレシアの好きな所は、語尾に「おじゃる」をつけるところ、悪の組織の人って感じがなくて、良かったです。ゴーオンイエローとゴーオンシルバーとケガレシアのユニットが、アイドル並みに可愛いすぎ、メロメロでした。初めて女性幹部に恋をしたって感じでした。ゴーカイジャーとかの映画にケガレシアが出てきた時は、感動しかなかったですね。ケガレシアは、女性幹部に恋を初めてした。幹部です。女性の魅力を教えていただいきました。

鈴村:「[アンク]のリビドーの目覚めをここで(笑)」

神谷:「そうだよね。[アンク]意外とそうだったんだ。割と常連じゃないですか、[アンク]さんは。」

鈴村:「そうだね。」

三貴:「はい。」

神谷:「ええ。でも分かるわ!超かわいいもん!」

鈴村:「まあね。おいおい!って思ったよ。」

神谷:「おいおい!って。」

鈴村:「まず思った、俺は。」

神谷:「いやもう、ほんと好き!」

鈴村:「うん。そうね。美しい。」

神谷:「僕ね、この距離で見たことあんのよ!」

鈴村:「ああ、そう!?」

神谷:「お会いしたことあるんです!」

鈴村:「あら!?」

三貴:「1メートルぐらいで。」

神谷:「もうすごいキレイな方でー。」

鈴村:「あら~、及川さん。」

神谷:「ステキでした、及川さんは~。かわいかったな~。」

鈴村:「お美しいわ。」

三貴:「うん。美しい~。」

神谷:「そうなのよ。キレイな人だな~と思って見ちゃった。」

鈴村:「それが毎朝。毎朝じゃないわ(笑) 毎週日朝ですから。」

神谷:「毎朝っていうか毎日ね(笑) そうなんですよ。」

鈴村:「は~。」

神谷:「見られたわけじゃないですか。」

鈴村:「そら[アンク]も。」

神谷:「そら[アンク]も大変なことになりまっせー!」

鈴村:「小6です。今、18ですから、[アンク]は。もう今も忘れられないんですよ。」

神谷:「忘れられないでしょうね。」

鈴村:「もう、ほんとそこから。」

☆ラジオネーム[スケベマル]さん(男性・27歳)
僕の大好きな女幹部は激走戦隊カーレンジャーのゾンネットちゃんです。最初はワガママ娘のように描かれていましたが、レッドレーサーに惚れてからは女の子っぽくて、とても可愛らしく見えてきたなというのを覚えています。何より最近、見直して気づいたんですが、動いたりするとおっぱい見えちゃいそうなくらい際どい衣装で、当時は気づかなかったんですがゾンネットちゃん、すごくいいですね!

一同:「(笑)」

鈴村:「さすが[スケベマル]ですよ。」

神谷:「なんだかもうね、[スケベマル]ね、前半と後半でテンションが違い過ぎるんだよね!
多分、途中お酒入っちゃったね、これ(笑)」

鈴村:「そうだよね(笑)」

三貴:「(笑)」

神谷:「完全に!(笑)」

三貴:「スイッチが。」

鈴村:「途中でグーン!!って入ったんでしょうね。」

神谷:「(笑) うわ!スゲ!あっそう!!」

鈴村:「ゾンネットはね、すごい衣装だよ!ほんっと!」

三貴:「すごーい。」

神谷:「あらあら!」

鈴村:「今日、紹介した中では一番すごい衣装、ゾンネット!」

三貴:「う~ん、確かに!」

神谷:「一番すごいよ!これ!」

三貴:「出そう!」

鈴村:「ほんとにすごい。これ着ろって言ったら、頑張って着る?」

三貴:「いや!」

神谷:「あ~!こんなんだったっけ~!?」

鈴村:「そうよ!で、かわいいんだよ!レッドレーサーに恋して。」

神谷:「ねえ。」

鈴村:「レッドレーサーには恋するんだけど、変身前には興味がないっていうね、非常に面白い設定だったの。
変身してないと駄目で、「ゾンネットの愛に応えてやれよ。」ってみんなに言われて、変身を解いて会いに行くんだけど、
「おめー、誰だよ!?」って言われるっていう。」

一同:「(笑)」

神谷:「切ないねー。」

鈴村:「すごい面白い話がいっぱいあるんですよ。」

神谷:「うわ~~。」

鈴村:「いや~。ついにしかし、[スケベマル]読みましたな。」

神谷:「[スケベマル]読みましたねー。」

鈴村:「読みましたね。」

■スーパーヒーローDJタイム

鈴村:「こちらは、リスナーの皆さんからのお悩みを募集し、
さらに、その悩みを解決する特撮ソングもリスナーから受けつけるというコーナーですよ。
第177回で紹介したお悩みこちら。

☆ラジオネーム[青コーナー赤松]さん
鈴村さん、神谷さん、こんばんは。】こんばんは。僕は、コンビニに通い過ぎたせいか、デパートに行くと緊張してしまいます。(僕みたいなコンビニ野朗がデパートに来て、いいのかな? 本当にいいのかな?)と不安になります。なので、デパートに萎縮しない特撮ソング、教えてください

神谷:「(笑)うん。」

鈴村:「よく送ってきてくれたよ。」

神谷:「いくつぐらいなんだろうね?彼はね、[青コーナー赤松]さんは。」

鈴村:「分かんないねー。」

三貴:「分かんないですね。」

鈴村:「デパート怖くない?」

三貴:「怖くないですね。」

鈴村:「怖くないよね。」

三貴:「はい!楽しいです。ワクワクしてます。」

神谷:「でも怖い時期はありましたよ!」

鈴村:「確かにな!」

神谷:「うん。」

鈴村:「高級デパートとのか1階ってさ、基本的に化粧品とかさ、ジュエリー。」

三貴:「そうですね、うんうん。」

神谷:「女性向けだからね、1階はだいたい。」

鈴村:「あれ通り抜けないと、2階には行けないわけよ。」

神谷:「行けないね。」

鈴村:「あれ緊張するわ。」

神谷:「入ったところで、だよね。」

三貴:「そっかー!そこ緊張するんだ。」

鈴村:「するわなー。」

神谷:「しまっせ。」

鈴村:「そんな緊張する[青コーナー赤松]さんに向けて、こんな曲はどうかっていうのが来てます。」

☆ラジオネーム[サボみつ]さん(男性・21歳)
『ブルースワット』挿入歌【友情超ファイター】はいかがでしょうか?デパートにも仲間と一緒に行けば怖くないはず!歌詞もそれとなくいい感じに聞こえます。

神三:「(笑)」

神谷:「それとなくいい感じに。」

鈴村:「ええ(笑)」

神谷:「どの辺が?(笑)」

三貴:「(笑)」

鈴村:「もう、それとなくって言うと、このコーナーほんと全部、それとなくですから!」

神谷:「それとなく、になっちゃうからねー。」

鈴村:「『ブルースワット』って結構大人向けなんですけど、『友情超ファイター』っていうね、
こういう曲があったんです。仲間で行く。これみんなで歌ってる感じ(笑)」

神谷:「結構みんなで歌ってる感じになってんだね(笑)」

三貴:「(笑)」

鈴村:「すごいっすね。がっつりユニゾンの歌なんですね。」

神谷:「初めて流したよね、この番組的にはね。」

鈴村:「なかなか流れない。」

神谷:「初めてデパートに買い物に行った時って、どんな時に?
僕ね、うちの母親にプレゼント買おうと思って行ったの。」

鈴村:「あ~、なるほど!」

三貴:「おお~。」

神谷:「やっぱり弊社の先輩に付き合ってもらった。何売ってるか、どこに売ってるか分かんないから。」

鈴村:「ああ!そういうことか!なんと。」

神谷:「そう。」

鈴村:「僕はね、初めて行ったのは、東京に初めて出て来て、ヒゲそりないのに気づいて、
近くにあったデパートがスゲー高級デパートしかなかったの。そこに行って3,000円しか持ってない僕が、
「ひ、ヒゲそりください」ってつって、それで「お客さま、こちらにありますよ」つって、
電動ヒゲそりをね、買ったの。2,800円だった。危うく帰りの電車賃もぎりぎりのところよ。」

神谷:「危なっ!だね。」

鈴村:「一番安いのそれだったの。」

神谷:「他にもですね、こんなメール来てますよ。」

☆ラジオネーム[ティラノロッド]さん
私は『獣拳戦隊ゲキレンジャー』ED【道】をおすすめさせていただきます。自らをコンビニ野郎と言いながらもデパートを克服したいという相談者さんは、デパートに欲しいものなり行きたいお店なりがあるのではないでしょうか?「人が何かを目指す時には、そこにかならず道が見える」というこの曲の言葉があれば、たぶん渋谷だろうが銀座だろうが大手を振って歩けますよ!Just feel it!

鈴村:「なるほど。まあ、水木さんも歌ってるから、大丈夫でしょう。
だから困ったら、ゼーッット!って言えたら、もう多分みんな。」

神谷:「ゼットって言ってないしね、この歌ん中で。」

一同:「(笑)」

神谷:「ゼットは言ってねーし!」

鈴村:「多分、道もあくよ。」

神谷:「ほんとに!?」

鈴村:「「何をお買いお求めですか?」「ゼーッット!」って言うの。」

神谷:「マジンガーだから、それ!」

三貴:「(笑)」

鈴村:「割と何でも持って来てくれる。」

神谷:「特撮じゃないしね。」

鈴村:「大丈夫だと思います。」

神谷:「ま、いい歌ですね。」

鈴村:「はい、じゃあ、これにいきましょう!

☆ラジオネーム[ヨボこん]さん。
私のお勧め特撮ソングは『仮面ライダーアマゾン』の挿入歌【東京ジャングル】です。誰もが知ってるあのビルにゲドンのアジト出来ているとあるようにアジトに潜入すると思えば、デパートも怖くなくなると思います。

神三:「(笑)」

鈴村:「これはいい曲ですから。」

神谷:「うん。とりあえず聴こうか。」

鈴村:「聴いてみましょうか?」

神谷:「そうね。」

鈴村:「それではお聴きくださーい。」

神谷:「あとでヤイノヤイノ言います。」

鈴村:「子門真人さんで『東京ジャングル』」

~視聴中~

鈴村:「たまりませんね、これ。最高でしょう。」

神谷:「(笑)誰もが知ってる・・・」

鈴神:「あのビルに。」

神谷:「ゲドンのアジト。」

鈴神:「出来ている。」

一同:「(笑)」

神谷:「行きたくないもんね!全然!」

鈴村:「すごい。もう笑点の解答みたいですからね。」

一同:「(笑)」

神谷:「これね、2番以降もすごいんだよ。」

鈴村:「すごいよ。」

神谷:「誰もが知ってる あの道に 誰も知らない わながある。」

一同:「(笑)」

鈴村:「じゃあ、デパート行けないじゃん!怖くて!」

神谷:「そうもうね、大変でもう。デパートに行くに当たって、道には罠仕掛けられてるし、デパートは罠だし、
なおかつデパートの広場あるじゃないですか?」

鈴村:「そうね。」

神谷:「誰もが知ってる この広場 ゲドンの秘密基地がある。ですよ。」

一同:「(笑)」

神谷:「広場にどうやらあるらしいんですよ。」

鈴村:「あるんだ(笑) 広場なのにねー!」

神谷:「ねえ!大体、屋上が広場になってますから。」

鈴村:「でもアマゾンはそれを乗り越えて日本を守ってくれたんだから!」

神谷:「乗り越えていきますよ、そうなんですよ。」

鈴村:「やっぱりね!この[青コーナー赤松]さんもアマゾンのように強くなってほしいと!」

神谷:「(笑)」

鈴村:「そういう気持ちでこの曲をわれわれはかけたわけでございます!」

神谷:「そうですよー!」

三貴:「(笑)」

鈴村:「そうです!」

神谷:「帰りは『アマゾン一人』を聴きながら、帰ってください。」

鈴村:「そうしてくださいね!」

神三:「(笑)」

鈴村:「ついでに『アマゾンズ』も見てくださいね。」

神谷:「そうですね、はーい。」

鈴村:「お願いします(笑)」

神谷:「(笑) それでは、次のお悩みを紹介します。

☆ラジオネーム[かむいくん]さん
自宅の前に自動販売機があり、飲み物を購入したとき、数字が4つ揃うと当たりで、一本おまけで購入できるのですが、生まれてから一度も当たったことがありません。自動販売機の4つの数字が当たるような特撮ソングはありませんか?

三貴:「(笑)」

鈴村:「あー、あるよ。ある。」

神谷:「これはね、あります。」

鈴村:「ある。」

神谷:「あります。」

鈴村:「あるある。」

神谷:「では、次のお悩みです。自動販売機の4つの数字が当たるような曲です。
お悩み相談、悩みを解決する特ソンの投稿、お待ちしております!
以上、スーパーヒーローDJタイムでした。」

【本日のEDテーマ】

映画「仮面ライダー1号」エンディング主題歌
『それぞれの時』 / 野口五郎&高柳明音

番組ではリスナー様からお便りをお待ちしております。

【おたより】
特撮にまつわるおたよりをどんどんお送りください。

【スーパーヒーローDJタイム】
お悩み相談、ふつうのおたよりをお送りください。
パーソナリティの2人が、回答にふさわしい楽曲をオンエアします。
もちろん、あなたが聴きたい特撮ソングのリクエストもお待ちしてます。

【東映こねたまつり】
特撮関係の新鮮で斬新な「ネタ」を募集します。

【その他】
番組に対するご意見・ご要望、新コーナーのご提案などお願いします。

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プレゼント発送までのやり取りに時間がかかってしまうことがありますので、
是非個人情報も一緒に書いてお送りくださいませ。

●お便りの宛先
〒105-8002
文化放送「東映公認 鈴村健一・神谷浩史の仮面ラジレンジャー」
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