【出演】
鈴村健一さん・神谷浩史さん・黒田絢子さん(仮面ライダーGIRLS)
ゲスト:大西洋平さん(Project.R)
    ZENTAさん(ミラクルチンパンジー)・内田稔さん(Z旗)

第179回のレポートです。

【本日のOPテーマ】

「動物戦隊ジュウオウジャー」OP主題歌
『動物戦隊ジュウオウジャー』/高取ヒデアキさん(Project.R)

本日のOPトークは動物戦隊ジュウオウジャーのナレーションがチョーさんという事でワンワンのネタが満載でしたが、
本日は【Project.ラジレンジャー】ですので早速、大西洋平さんに登場していただきましょう!

■Project.ラジレンジャー ナンバー03  Aパート

鈴村:「【プロジェクト・ドット・ラジレンジャー】はですね、
Project.Rのアーティストさんをお迎えして、お届けする企画となってます。
さあ!ということで早速ですね!今回のゲストアーティストさんにご登場いただきましょう、
この方です。どうぞ!」

大西:「皆さん、お久しぶりです、こんばんは!大西洋平です!」

鈴村、神谷、黒田:「ようこそ!本日はよろしくお願いします!」

鈴村:「ラジレンまつり2015に大西さんは参戦していただいてたんですけど、ラジオ本編は1年ぶり!」

大西:「すごいうれしいです。」

神谷:「なんか、ちょくちょくお会いしている気がしますね。」

大西:「あ、ほんとですか?」

鈴村:「そりゃ、僕らもう毎週歌聴いてるからですけどね!」

黒田:「(笑)」

鈴村:「そうなんです(笑) すごく身近な方な感じがしてますけど、今日は来ていただきました。」

神谷:「うれしいですねー。」

鈴村:「はい。そんなわけで放送中のジュウオウジャーについてもメールが届いてますんで、読ませてください。」

☆ラジオネーム[頑張ライオン]さん(男性・18歳)
鈴村さん、神谷さん、ガールズさん、大西さん、ラジレンは。ジュウオウジャーを見ていてふと気づいたのですが、ちょっと久々のブルーヒロインなんですね!ブルーと明記されている戦士を振り返ってみると恐らくマジブルー以来です。例年サブリーダー的ポジションの傾向にあるブルー。今作ではどんな動きをみせてくれるのか、とても楽しみです。

鈴村:「そうなの。ブルーのヒロイン久しぶり。マジレンジャー以来と。
古くはね、ライブマンとかいましたけどね。ブルーで。」

神谷:「そうでしたね。」

鈴村:「今回のブルーはサメですから、第2話で噴水に飛び込んでます。」

黒田:「(笑)」

神谷:「そうね。かなりムチャですねー。」

鈴村:「寒かろうと。」

神谷:「あの辺よくウロウロしますけど、あそこに入ってる人がいたら間違いなく通報するレベルですよね。」

黒田:「(笑)」

鈴村:「そうですね。寒そうですよね。」

神谷:「相当楽しそうに飛び込んでらっしゃいましたけど。」

鈴村:「大西さん。寒い中、噴水に飛び込む気持ちはどうですか?(笑)」

大西:「そうですねー。でもかっこいいなと思いました。」

鈴村、神谷、黒田:「(笑)」

神谷:「今かなりムチャな質問だったよ、健一くん。」

鈴村:「ええ。そうですよね。ほんとにね。
はい。そんなわけでですね、今回は、プロジェクト・ドット・ラジレンジャーのナンバー03!」

神谷:「やったね!」

鈴村:「サイキックラバーさん、それから高取ヒデアキさんに続きまして、
大西洋平さんにお越しいだたいておりまーす!」

神谷:「 30分をフルに使って、ゲストの大西洋平さんの魅力についてお伝えしていきますー!
最後までお聴き逃しなく!」

鈴神:「『プロジェクト・ドット・ラジレンジャー』!!」

鈴村:「ナンバー03スタート!」

☆ラジオネーム[広島の切り札(ジョーカー)]さん(男性・34歳)
鈴村さん、神谷さん、ガールズちゃん、大西洋平さん、らじれんわ~。ジュウオウジャーの一話を見てお話も面白かったのですが、それ以上に気になったのが、エンディングのテロップで歌唱している大西洋平さんの名前の横に「Project.R」と書いてあったことです。わたしの記憶では今まで大西さんはラジレンに出たときにProject.Rだと名乗られてないですよね?これが世に言う「気付いたら加入していた現象」でしょうか?

神谷:「あー。なるほど。切り札と書いてジョーカー。」

鈴村:「これは切り札と書いてジョーカーと読ませたいらしいよ。」

神谷:「かっこいいー。」

鈴村:「かっこいいな。」

鈴村:「うちの番組ではですね、数々のProject.Rの方に来ていただいているんですけど、
その度に聞かせていただいてる質問なんです。」

大西:「はい。」

神谷:「なんか大方の方が、「なんとなく、気がついたら」っていうふうにおっしゃるんですよ。」

鈴村:「知らない間に。」

神谷:「ドットアールって書いてありました、みたいな。」

鈴村:「そう。特にある日説明もなく、なんかそういうふうにくくられてたっていう人もいたんですよ。」

大西:「そうですね。僕も先輩方からはそのように伺ってましたね。」

鈴村:「伺ってた。で、実際大西さんはどうだったんですか?」

大西:「そうですね。事前に「入んない?どう?」みたいなのありました。」

鈴村:「おお!?」

神谷:「打診があった?」

大西:「一応そうです、はい。」

鈴村:「やっぱ、口酸っぱくウチで言ったからですね(笑)」

神谷:「ま、そうねー。来るたびに「いつの間にか、いつの間にか」って言われるもんだから。」

大西:「(笑)」

鈴村:「僕らが言っといたんですよ!次から加入する人にはちゃんと経緯を説明しなさいって。」

神谷:「そうですよー。」

大西:「そのおかげかも知れません(笑)」

鈴村:「ああ、良かったわ。」

神谷:「そうですよ。個人の意思をちゃんと反映してね。
「いや、俺はノードットアールだ!ノーサンキューだ!」って言う人も中にはいるかも知れないからね。」

鈴村:「かも知れないからね。それはちょっと。」

神谷:「いないと思うけど(笑)」

鈴村:「ていうことはだから、大西さんはなりたくてドットアール化したわけですよね?」

大西:「そうです。はい。もちろんです。」

鈴村:「そうだよ。良かったな!」

神谷:「良かった!」

鈴村:「いや、もう、でも強力なメンバーですよ。」

☆ラジオネーム[野獣音速]さん
鈴村さん、神谷さん、GIRLSさん、そしてゲストの大西さん、こんばんは!大西さんは『手裏剣戦隊ニンニンジャー』オープニング主題歌『さぁ行け!ニンニンジャー!』に続き『動物戦隊ジュウオウジャー』エンディングテーマ『レッツ!ジュウオウダンス』を唄われていますが、『さぁ行け!ニンニンジャー』とは全く雰囲気の違う曲調で、歌い方や表現方法などで苦労されたり、意識されたりしている事はありますか?

鈴村:「確かに全然違う歌になりましたねー。」

神谷:「ねえ!そうですねー。」

大西:「ありがとうございます。」

鈴村:「ニンニンジャーの絞り出すような発声とはまた違って、
子どもたちと仲良く歌っている感じで全然違いますもんね。」

大西:「そうですね。今回の曲は、谷本さんっていう、それこそプロジェクト・ドット・アールの先輩で、
歌手としても先輩の方が作曲・編曲をされているんですけど。
レコーディングの現場にもいらしていて、最初に歌っていたら、「大西くん、重いなー」って。」

鈴村:「そうなの?」

大西:「自分でただ録っているだけで、自分の声を聴いてなかったんで、ちょっと分かんなくて。
もう明らかに、こうやって見えるみんなの顔が「...」って顔になってきてるから。」

鈴村:「(笑)」

神谷:「すげー!無表情!レコーディング中にそんな表情をスタッフにされたら悲しくなる!」

黒田:「怖い、怖い、怖い、怖い、怖い。」

鈴村:「ほんとだよねー。」

大西:「そこから「あ、これ絶対今良くない方向なんだな」って。」

鈴神:「(笑)」

神谷:「そんな録り方すんの!?コロムビア!超こえー!!」

鈴村:「怖いわー、スパルタだねー!」

神谷:「スパルタ過ぎるー!」

大西:「そしたら谷本さんが、「1回聴いてみ。重いから。」で、ディレクターの方にもそう言っていただいて。
で、聴いたら、確かにすごい重いなと思って。そしたら結構すぐ。」

鈴村:「明るい感じに?」

大西:「なりました。」

鈴村:「いや、もうだいぶポップですよね。」

神谷:「ね!なんか突き抜けるような明るい声ですけれどもねー。」

大西:「ありがとうございます。」

鈴村:「なんか歌のお兄さんかなと。」

大西:「あ!ありがとうございます!」

神谷:「いや、最初言われなきゃ気付かなかったの。」

鈴村:「そう!ほんとにそう!」

神谷:「エンディング歌ってらっしゃる方どなただろう?と思って。普通に聴いた感じだと誰か分かんなくって。
でもテロップで出るじゃないですか。出た時、「あ!大西さんだったんだ!」。」

大西:「ありがとうございます。」

鈴村:「そうなの!ビックリしましたよ。」

神谷:「はい。あまりの雰囲気の違いにね。」

鈴村:「これ聞いていいか分かんないですけど、どっちが得意なんですか?(笑)」

神谷、黒田:「(笑)」

大西:「『さぁ行け!ニンニンジャー』っぽい方が得意ではあったんです。
得意っていうか、去年1年で得意になれたっていうのがあって。」

鈴村:「やっぱりね。歌い続けてましたからねー。」

神谷:「ずっと歌ってましたからね。」

大西:「で、今年1年全然また違う感じになれたんで、
また1年後も「こっちが得意になった」って言えるような1年を過ごせるように頑張ろうかなと思ってます。」

神谷:「またこれは違ってくると思いますね。」

鈴村:「そうだよね。」

神谷:「この曲で踊る子どもたちを前に、歌ったりとかするわけだから。」

鈴村:「そうなんですよねー。」

神谷:「ちょっと今までとはまたね、違う一面をさらすことになるんじゃないですかね。」

鈴村:「いやー、いい話を伺いましたねー。」

神谷:「なるほどー。さてさて、番組後半は、【プロジェクト・ドット・ラジレンジャー】です!」

■Project.ラジレンジャー ナンバー03  Bパート

鈴村、神谷:「プロジェクト・ドット・ラジレンジャーミニライブ!」

神谷:「さて!ここで心強い助っ人に登場していただきましょう!大西さんからご紹介お願いします!」

大西:「はい!ギター!ZENTA!フロム、ミラクルチンパンジー!」

鈴村、神谷、黒田:「いえーい!」

大西:「パーカッション!内田稔!フロム、Z旗!」

鈴村、神谷、黒田:「いえーい!」

鈴村:「内田さんに関してはもうですね。常にいていただいているという。」

神谷:「そうですね!」

鈴村:「この企画始まって以来ずっといらっしゃいますからね。」

神谷:「そうねー。」

内田:「3回中、3回ともたたかせていただいてます。」

鈴村:「そうですよね!」

神谷:「なんかでも、主みたいになってるからね。」

内田:「ちゃうちゃう!(笑)」

鈴村:「そうなってますね。」

内田:「恐れ多い。」

神谷:「スタジオの一番奥になんかもう、鎮座しているぬしみたいになってるからね。」

鈴村:「そうそうそう。そうなんですよ。」

内田:「逆に3回来ちゃうと、呼ばれなくなった時が怖いんです。」

鈴村、神谷:「(笑)」

内田:「絶対、何かありましたもん。」

神谷:「何かやらかしたね(笑)」

鈴村:「何かやったのかと?そんなバカな(笑)」

神谷:「(笑)」

鈴村:「いや、まあ、そういうわけでね。僕らもこのプロジェクト・ドット・ラジレンジャーのミニライブってのは
3回目なんですけど。毎回、毎回、感動しますから。」

神谷:「ですねー。」

鈴村:「今日もきっと感動するんですよ?楽しみですねー。
今から聴いていただくのは、ラジレンジャーだけのスペシャルバージョンとなっております!」

神谷:「フゥー!」

鈴村:「それではライブ、スタートです!大西さん、よろしくお願いします!」

大西:「お願いしまーす!」

神谷:「いえーい!」

鈴村:「いえい!」

黒田:「いえい!」

大西:「じゃあ、せっかくなんで、
最初の1曲目はやはり『さぁ行け!ニンニンジャー!』をやってみようかと思います。
ワン!ツー!スリー!フォー!」

~曲披露~

鈴村:「やばいな!これ!」

大西:「あっ、めっちゃうれしい。良かった。」

鈴村:「すっげーいいっすね!!」

大西:「ほんとですか?」

鈴村:「アコースティック、やばい!!」

黒田:「ねー!」

大西:「めっちゃうれしい。良かった。」

鈴村:「こんなふうになるんだ!!」

神谷:「なるんだねー。」

鈴村:「やっばい!」

神谷:「かっけー。」

鈴村:「頭からすごいぜ、あれ!」

黒田:「ステキですねー。」

鈴村:「ワクワクするよなー!」

大西:「ありがとうございます。」

黒田:「うん。オシャレ。」

鈴村:「すっごいすね。」

神谷:「これアコースティックバージョン出した方がいいんじゃないの?歴代主題歌の。」

鈴村:「これさー、もう作りなよ。」

大西:「(笑)」

黒田:「確かに。」

鈴村:「メチャクチャかっこいいよ!」

神谷:「メチャかっこいいよ。」

黒田:「すてきー。」

鈴村:「ビックリしちゃう。俺なんかもう、感動し過ぎちゃって、こんなテンションになっちゃって。」

一同:「(笑)」

大西:「鈴村さん、ありがとうございます!すげーうれしい。良かった。」

鈴村:「やばいよー。」

黒田:「すごい響きますね!」

鈴村:「すっごい!じゃあ、こっからはまたお任せいたします。」

一同:「(笑)」

神谷:「はい!」

鈴村:「よろしくお願いします。」

大西:「じゃ2曲目は今放送中の動物戦隊ジュウオウジャーのアクション曲になっている
『覚醒ジュウオウジャー』という曲を。まだ番組でも流れてないんです。
ラジレンジャーで初めてお披露目です。」

鈴村:「なんかね。さっき聞いたら、3話でインストが流れてるんですよね?」

大西:「はい。インストだけ流れて。」

鈴村:「で、4話でまた流れる。歌付きが。」

大西:「歌付きが。」

鈴村:「だから今、全宇宙初公開なんですよ。」

神谷:「っていうことだね。オンエアに先駆けてだ。」

鈴村:「先駆けてなんと、アコースティックバージョンが流れちゃうの。」

黒田:「わー!すごい!」

大西:「ありがとうございます。」

鈴村:「すごいことですよ!」

大西:「しかも!それ僕がしゃべんなきゃいけなかったこと、全部しゃべっていただいて(笑)」

鈴村:「(笑)」

大西:「今どんどん安心してます。」

鈴村:「いいんです!歌っていただければもう!」

神谷:「(笑)」

大西:「ほんとにありがとうございます。」

鈴村:「いいんです!しゃべりなんとかしますから!」

大西:「すいません!(笑)」

黒田:「さすがです。」

鈴村:「いやー、じゃあちょっと聴かせてもらいましょうよ。」

神谷、黒田:「はい。」

鈴村:「じゃあ、お願いします。」

大西:「はい!じゃあいってみますか。『覚醒ジュウオウジャー』ワン!ツー!スリー!」

~曲披露~

鈴村、神谷:「フゥー!フゥーウ!」

大西:「ありがとうございます。」

黒田:「わーお!」

鈴村:「やばい!かっこいい!!」

大西:「ありがとうございます。」

神谷:「かっこいいけども、これがアコースティックバージョンであって、
オンエアされるものはまた違うわけでしょ!?」

大西:「そうなんです。」

鈴村:「そうですよねー。」

神谷:「ちゃんとした楽器になるわけだ。」

大西:「はい。こちら僕が作詞作曲をさせていただきまして。」

神谷:「え!?」

鈴村:「大西さん作詞作曲なんだ!?」

大西:「そうです。僕、ミラクルチンパンジーというバンドをやってるんですけど、
そのメンバーで演奏させていただいてます。」

鈴村:「もうじゃあ、大西さんにとっても、すごい大事な曲だ!」

大西:「そうなんです!はい。」

鈴村:「ねえ!それが今、全世界に初公開され。」

神谷:「初公開だよね。」

大西:「初公開ということで。」

鈴村:「アコースティックバージョンが。フルバージョンはまたオンエアで聴けますし。」

神谷:「ってことだね。」

鈴村:「後々ね、入るわけですもんね。どっかにね。」

大西:「そうです。はい。」

鈴村:「これしかも、さっき伺ったら、今回いわゆる昔のヒーローソングを、」

大西:「あ、そうですね。」

鈴村:「ちょっとモチーフに、」

大西:「そうです。」

鈴村:「作られたっていう。」

大西:「はい。それを全力で意識しました。」

鈴村:「いや。ものすごく感じました。」

大西:「あ、マジですか!?」

鈴村:「ヒーローオタクの僕にはものすごい刺さりました。」

神谷、黒田:「(笑)」

大西:「めっちゃうれしい!」

鈴村:「もうメロディーラインから、何から。」

大西:「あ、めっちゃうれしいです。」

鈴村:「雰囲気が昭和の感じでした。昭和というか。なんかこうね、昔のヒーローソングって哀愁があるんですよ。
それをすごい感じました。」

大西:「めっちゃうれしいです。哀愁が欲しいってディレクターの方もおっしゃってたんです。」

鈴村:「ほら!」

鈴村:「伊達に長年見てねーぜ!」

神谷、黒田、大西:「(笑)」

鈴村:「このトークは打ち合わせなしだぜ!」

大西:「ねえ。ほんとですね。すごいです!」

鈴村:「感じたよな?俺たちのにや!世代の!」

神谷:「今、「にや!」っつたよ。」

一同:「(笑)」

神谷:「「にや」っつっちゃった、今。」

鈴村:「いや、すごいわー。これ楽しみですね。オンエアもねー。」

大西:「めっちゃうれしいです。ありがとうございます。」

黒田:「楽しみー。」

鈴村:「いやー、ステキでした。さあ、ということで。ライブはまだ続きます。
いよいよ最後の曲ですか?じゃあ大西さん、お願いいたします。」

大西:「はい。
こちらは動物戦隊ジュウオウジャーの今エンディング主題歌になっている『レッツジュウオウダンス』です。
やっぱりこの3人でやるので、ちょっとアレンジを変えて演奏してみようかなと思います。」

鈴村:「どうなるんだろうね。アコースティックねー。」

黒田:「楽しみー!」

大西:「ギターのZENTAがめちゃ緊張してますけど。」

鈴村、神谷:「(笑)」

大西:「うつるから、緊張しないでほしいのよ(笑)」

ZENTA:「はい。頑張りまーす。」

大西:「じゃあ。お願いしてるんで。ワン!ツー!スリー!フォー!」

~曲披露~

一同:「フゥー!フゥー!」

大西:「ありがとうございまーす!」

神谷:「いまお聴きいただいた曲は、YouTubeで視聴可能になります!
大西さん、ZENTAさん、内田さん、ありがとうございましたー!」

【本日のEDテーマ】

『動物戦隊ジュウオウジャー』エンディング主題歌
『レッツ!ジュウオウダンス』/大西洋平さん(Project.R)

番組ではリスナー様からお便りをお待ちしております。

【おたより】
特撮にまつわるおたよりをどんどんお送りください。

【スーパーヒーローDJタイム】
お悩み相談、ふつうのおたよりをお送りください。
パーソナリティの2人が、回答にふさわしい楽曲をオンエアします。
もちろん、あなたが聴きたい特撮ソングのリクエストもお待ちしてます。

【東映こねたまつり】
特撮関係の新鮮で斬新な「ネタ」を募集します。

【その他】
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