【出演】
鈴村健一さん・神谷浩史さん・井坂仁美さん(仮面ライダーGIRLS)

第178回のレポートです。

【本日のOPテーマ】

「動物戦隊ジュウオウジャー」OP主題歌
『動物戦隊ジュウオウジャー』/高取ヒデアキさん(Project.R)

本日は高取ヒデアキさんの動物戦隊ジュウオウジャー主題歌を聴きながらOPトークスタートです。

2月27日で24歳になった井坂仁美さんことひーちゃんの誕生日プレゼントのお祝いからです。
今回は土鍋がプレゼントされましたが、
理由は魚の漢字が書いてある湯呑みのように過去に番組で読み間違えた字があしらっております(笑)

※前口上⇒×マエグチジョー、〇まえこうじょう
 緑⇒×むらさき、〇みどり 華々しい⇒×たけだけしい、〇はなばなしい

24歳からは漢字の読み間違えのないようにアシスタント頑張って下さい。

■特撮戦隊ラジレンジャーDX

鈴村:「特撮盛りに命をかけて!ラジレンジャーレッド!」

神谷:「風に逆らう三人組!ラジレンジャーブルー!」

井坂:「花と散ろうか咲かせよか!ラジレンジャーピンク!」

3人:「有言実行!特撮戦隊ラジレンジャーRX!」

神谷:「RXじゃないDXだー!作家!コピペして作ってるからこうなるんだろ!」

鈴村:「だからこうやって間違えただろ、これ!新しくなったのに!今回の名乗りはどなた?」

井坂:「はい、今回の名乗りは、ラジオネーム[しす@ショッくまー]戦闘員さんの投稿でしたー。
メッセージもいただいております。【鈴村さん、神谷さん、週替わりのGIRLSさん、ラジレンわ~。】」

鈴村:「ラジレンわー!」

神谷:「ラジレンわー!」

井坂:「(笑)【『有言実行三姉妹(シスターズ)シュシュトリアン』をモチーフに名乗りを考えてみました。
当時、既に成人していましたが、隠れてこっそり見ていたのを思い出します。】」

神谷、鈴村:「(笑)」

神谷:「こっそり見んでもええがなー。」

井坂:「【不思議コメディシリ一ズ復活希望!】とのことです。」

鈴村:「復活してほしいね。」

神谷:「ああ、そうね。いやー、これは本当に復活してほしいわー。」

鈴村:「もう1回『ロボット8ちゃん』からやり直してほしいよね。」

神谷:「(笑)そうするとまたあれだぞ、フジテレビに枠を作んなきゃいけないぞ。」

鈴村:「あー。そうだねー。そうなるよねー。」

井坂:「はい。ということで、改めまして、ラジレンジャーピンクこと、仮面ライダーガールズ、井坂仁美です!」

鈴村:「おめでとう。」

神谷:「そうねー。おめでとう。」

井坂:「ありがとうございます。」

鈴村:「いやー、よかったよかった。」

神谷:「よかった、よかった。何が良かったか分からないけれど。
ではまず!・・・「まず!」ってラジオ下手か! (笑)」

鈴村、井坂:「(笑)」

神谷:「募集中の各ガールズ新キャッチフレーズに投稿が届いているよ!今回は当然、井坂君の特集でございます。」

井坂:「ありがとうございます。」

神谷:「ずらっと読んでみましょうか。これさ、全部に平仮名振ってあるってことは、読めってことだったんだね。」

鈴村:「そうだね。そういうことだね。じゃあ読む?」

井坂:「はい!」

鈴村:「自分で今日紹介する?」

井坂:「はい!」

鈴村:「じゃあ、こっからは紹介しなさい。」

☆ラジオネーム[真サムライダーZO]さん(男性・32歳)
[ラジオに咲く桃の花!誤字も脱字も何のその! 井坂仁美!]

鈴村:「ああ。まあ、まあ。読んでみるとハマるな。」

井坂:「ですね。ステキー。」

神谷:「そうねー。じゃあ次。次行こう。」

☆ラジオネーム[TOMO]さん
[ビューティフルポンコッツ。井坂仁美!]

鈴村:「これね、ポンコッツでちっちゃい「ッ」入れてもう1回やってみて。」

井坂:「ポンコッツ!」

神谷:「ほんとだー。」

鈴村:「もう1回やってみて、もう1回やってみて。」

井坂:「ビューティフルポンコッツ、井坂仁美!」

神谷:「あー。いいねー。」

鈴村:「このはねか!さっきのポンコツだとやっぱりダメなのよ。」

神谷:「そうね。」

井坂:「ポンコッツ!」

神谷:「悪役3人組みたいで、ガイコッツみたいでいいね。」

井坂:「(笑)」

鈴村:「そうそうそう。ポンコッツっていうのは、」

神谷:「ポンコッツって結構いいね。」

鈴村:「これで言うと、今のいいですね。かなりね。」

神谷:「いいのか?ポンコッツ。」

井坂:「(笑)」

鈴村:「いやだって、ほんとポンコツだから。」

井坂:「ちょっとー(笑)」

鈴村:「ポンコツポンコッツとかでもいいぐらいですよ。」

神谷:「(笑)」

井坂:「(笑)もうなんか、いいところ全部なくなったー。」

神谷:「そうだね。ポンコツポンコッツはね。あんまり良くないと思うよ。」

鈴村:「良くないか?」

神谷:「そうね。」

鈴村:「どう?これ。」

井坂:「いや。」

鈴村:「もう1個も読んで、これ。うんうん。」

☆ラジオネーム[アンク]さん(男性・18歳)
[ショートヘアーな私、新しいネクストステージ開いたでしょ?井坂仁美!]

鈴村:「あー。今はショートヘアーか。」

井坂:「そうなんです。」

鈴村:「でもいずれこれ伸びる可能性があるから。」

井坂:「そうなんですね。」

鈴村:「じゃあ、このショートヘアー、髪いじりはダメだ。」

井坂:「髪いじりはちょっと。」

鈴村:「結構変わるからなー。」

井坂:「ちょっと日によるし。」

神谷:「じゃあいい加減なー。なんかその漢字読めないキャラもなー。」

井坂:「そうですね。卒業したいし。」

鈴村:「脱却したいもんな。」

神谷:「漢字読めない丸!井坂仁美!」

鈴村:「ああ、それがいい。」

井坂:「(笑)ねー。変わらない。何も。」

神谷:「井坂仁美!漢字読めない丸!」

鈴村:「どっちかもう。どっちが本体か分かんなくなっちゃった(笑)」

神谷:「(笑)」

鈴村:「変身後みたいな。」

井坂:「もうリニューアル感全くないですから。」

神谷:「そうだね。」

鈴村:「そうか。」

井坂:「でも色とか取り入れていただいてるのもステキだなと思いますし。」

鈴村:「桃の花ね。」

井坂:「そうですね。」

鈴村:「もうひとりねりするか!」

井坂:「そうですね。欲しいですね。」

神谷:「そうですねー。もうちょっと惜しい感じになりますなー。」

鈴村:「ちょっと要望出しておいた方がいいんじゃないの?こういうのがいいとか。」

井坂:「そうですね。ぜひ色を入れていただいて。」

神谷:「色入れたい?」

鈴村:「色ね。」

井坂:「あとー、おニューな感じ?」

神谷:「おニュー?」

鈴村:「どういうこと?」

井坂:「(笑)前回よりもリニューアルされた感がほしいです。見た目はビューティー、中身はチューニーみたいな。」

鈴村:「だから君は新しい側面見せなきゃいけないのよ。」

井坂:「そうですね。」

鈴村:「なんかちょっとその情報流しておきなさいよ。」

井坂:「私みんなの前では割としっかりします(笑)」

神谷:「それは聞いたよ。最近はまってるものとかは?」

井坂:「最近はまってるものですか?最近はまってるものはですね。アヒージョ(笑)」

神谷:「あー。アヒージョかー。ちょっと危険なワード来ちゃったなー。」

神谷:「アヒージョに何入れんの?」

鈴村:「何アヒージョ?」

井坂:「エビ、にんにく、マッシュルーム、砂肝です。」

鈴村:「(笑)」

神谷:「砂肝入れるやつか。なるほどな。おいしいよな。」

鈴村:「おいしいよな。俺も大好きなんですけど。お前、名前アヒージョ入ってくるぞ。大丈夫?(笑)」

井坂:「(笑)そう考えるとイヤですけど。」

神谷:「絶対入ってくるよねー。」

鈴村:「まあ、でもアヒージョ入れてください。みんなね(笑)」

井坂:「はい、お願いします。」

神谷:「入れんの?(笑)」

鈴村:「お願いしまーす。」

井坂:「お願いします。」

神谷:「はーい。さて、ここでですね。ガールズ宛てに提案が届いてるよ。
ガールズのリーダーである井坂君に検討してもらおう!読んでいきますね。」

井坂:「はい!」

☆ラジオネーム[高品丸]さん(男性)
みなさんこんばんは。唐突ですが、新体制になったガールズちゃん、5人になりましたよね?5人になったということは当然『センター』が発生します。そこで『センター試験』を開始してはどうでしょうか?】」

鈴村:「うん。どういうこと?」

神谷:「【『わたしがセンターになった暁には〇〇をする!』という公約をそれぞれ掲げ、」

鈴村:「あー。なるほど。」

神谷:「より多くの支持。」まあ、スズだったり僕だったり、スタッフだったりってとかってことだったらしいんですけども、【を得た人がセンターになる、という試験です、と。実際、ライブのときはフォーメーショの理由で難しいと思いますが『ラジレンジャー的センターポジション』を決めるのです】と。」

鈴村:「なるほどー。」

神谷:「はい。ちなみにですね。高品丸さん的には【遠藤さんが絶対譲らない気もしますな】という
予想も立てていますけれども、【みなさんがんばってください。】とのことです。」

鈴村:「だから、よくいるセンターね。昔で言うとAKBで前田敦子的なことでしょ?今だって、リーダーでしょ?」

井坂:「はい、そうですね。」

鈴村:「だから実質センターなんでしょ?あんたは。」

井坂:「いや、ガールズって結構センター別にこだわってなくて。その見え方なので。
ダンスはもちろん、私たち止まってないんですよ、ほぼほぼ。」

鈴村:「あー。そうだね。」

神谷:「フォーメーションはころころ変わるもんね。」

井坂:「だからセンターとか関係ない。全く関係ないんですよ。」

鈴村:「ってことはこれを期にセンターを決めればいいわけだよ!」

神谷:「だからトークポジションで真ん中にいる人なのか、回す人が真ん中にいるのか、それとも上手にいるのか
下手にいるのかって、大体なんか人によるんですけれども。トークの時って誰が回してるの?」

井坂:「私です。」

鈴村:「そうだよね。」

神谷:「どこに立ってる?」

井坂:「その終わった曲の立ち位置のままです。」

神谷:「あー。そのまんまなんだ!はっはー!」

井坂:「だからそれによっても変わるんですよ。毎回毎回違います。」

鈴村:「いや、この際だからさ。もうドロッドロの戦いをしてよ。」

井坂:「なんか人数多いほど盛り上がるじゃないですか?5人でバチバチって辛いですよ、めっちゃ(笑)」

鈴村:「確かにな。」

神谷:「つらいだろうな。」

鈴村:「それで仲違いされても困るしな。」

井坂:「そう。そうですね。
でも全然例えば、ライブでは無理なんですけど。そのセンターを決めてっていうのは無理なんですけど。
例えば次、もう1回緊急発信ラジレンジャー的な、
2弾ができるのであればその時にセンターポジションとかいうのは、ありかも知れないです。」

神谷:「まあ、まあ、だってそれはラジオ的なポジションだからさ。」

鈴村:「そうだよ。」

神谷:「ライブとかそういうのはやっぱりガールズだから、それはもうそっちのフィールドなので。」

鈴村:「それはそっちの偉い人に怒られるから、いいんだよ。」

神谷:「ただ、そうそう。このスタジオ内では俺たちのフィールドだから。」

鈴村:「そうだよ。」

井坂:「(笑)そうですよね。」

鈴村:「でも、センターしたいと思う?センターなりたいと思う?」

神谷:「ぜんっぜんなりたくない感じするな。お前な!」

鈴村:「全くないね!っていうかお前らそれ全く興味ないんだな、やっぱ。」

神谷:「ないんだろうな。」

井坂:「そうですね。」

神谷:「大体5人が一堂に会することなかなかないからなー。」

鈴村:「みんな仲良しやんねんな。」

神谷:「まあ、でもいいじゃない。」

井坂:「なんか真ん中だけがいいわけではない。端も絶対大事だと思うんですよ。」

神谷:「何それ?いいこと言い始めた。」

鈴村:「さすがリーダー。」

井坂:「だってバランスって、真ん中の子って正直言うと、真ん中に誰がいても真ん中にいるだけで成り立つんですよ。」

鈴村:「あー。そうよね。」

井坂:「でも端の人がちゃんとしてないと、それが一気に崩れちゃうんです。」

鈴村:「要はだから、センターの人は華があるかどうかっていうとこでの才気を欲してるわけね。」

井坂:「そうです、そうです、そうです。」

神谷:「ほー。ちなみに外にいるガールズはセンターになりたい?私も別にどこでも大丈夫だ、と。なるほどな。
クソつまんねーな、お前は!」

井坂:「(笑)」

鈴村:「そこをお前、ガッツリ来いよ!何なんだよ。」

神谷:「何なんだよ。」

鈴村:「このままではエンドレがセンターになるわけですよ。」

神谷:「そういうことになりますなー。」

鈴村:「私がなんかこう前に行きたい、みたいな感じのふうなこと言ってなかった?」

鈴村:「楽しようとしてたな。間違えた。」

神谷:「そうそうそうそう。」

鈴村:「ナレーションの短いのとこ選んだんだ。」

井坂:「そうです、そうです、そうです(笑)」

神谷:「楽したいのよ。楽しておいしいとこ行きたいのよ、エンドレは。」

鈴村:「いや、だからそれこそセンターじゃないのよ!?」

神谷:「センターおいしい?楽できる?」

井坂:「うーん。負担はあります。それはそれで。」

鈴村:「そっか、じゃあダメだ。」

神谷:「そうですよねー。まあ、まあ、まあ。引き続き考えていきましょうねー。」

井坂:「そうですね。うんうんうん。」

神谷:「こんなもんですか?」

鈴村:「これもあるよ。一応言っとく?
【ユニット内ユニットどうでしょう?】っていうのが[荒ぶるあら汁]さんか来てる。ユニット内ユニット。」

井坂:「それはステキです。」

鈴村:「プッチモニみたいなやつ。」

井坂:「プッチモニ(笑)」

神谷:「あった、ビックリした(笑)」

井坂:「私たちアダルト、ヤングって今まで別れてたんですよ。曲とかで。」

鈴村:「あー。なるほど!」

井坂:「けど、もう結構メンバーが卒業したので、新たに作るのもアリかなっていうのと。」

鈴村:「そういうことか。どんなのがいいの?できそうなの。
ここで例で出てるのはジェナちゃんと絢子ちゃんの[関西ユニット]。
三貴ちゃんと絢子ちゃん[ホワイト&ブラック]だって。」

井坂:「ほーう。私、これは関西ユニットにちょっと物申すんですけど。ジェナが京都出身なんですよ。
で、絢が兵庫出身なんですけど。絢が京言葉をしゃべっている、とジェナが言っていて(笑)」

鈴村:「うわ。まじで?」

井坂:「なんで絢さんは兵庫なのに京言葉を使うんでしょうか?っていう相談をされました。」

鈴村:「あらーー。」

神谷:「はあ。」

井坂:「ここはぜひ!これラジレンでやってもらいたいなって思ってて。」

神谷:「確かにねー。京言葉だよね。」

鈴村:「確かにあのハンナリしている感じは京言葉やもんな。」

井坂:「そうなんですよ。でも京都の人ってそういう地元愛が激しいじゃないですか?」

鈴村:「じゃあもう他県の人が京言葉を使うのは、ちょっとピリっとするのかね。」

井坂:「そうなんです。だからジェナ的には「話したいです」って言ってました。」

鈴村:「どっちが京都かっていうので戦えばいい?」

井坂:「どっちが京都かって言われたらジェナなんですけど、京都は(笑)」

鈴村:「いや、でも分からんで、それは。」

神谷:「なんで分からねーんだよ(笑)」

鈴村:「覆すかも知れへん。」

神谷:「分からず屋だな!お前は!分かるだろ、そんなもの!(笑)」

井坂:「(笑)」

神谷:「京都だってつってんだから!」

鈴村:「あー。京都か。そうか。まあ、じゃあ京都だな。」

神谷:「まあでもユニットだけ見ると、ちょっと面白いかも知れないですね。」

鈴村:「これもみんなから受け付けたらいいじゃん。」

神谷:「そうそうそうそう。」

鈴村:「で、誰がセンターにふさわしいかとかと、あとユニット内ユニットみんな考えて送ってきてよ。」

井坂:「ステキ!」

神谷:「そういうことにしましょうかね。はい。よし!これからも、特撮の平和のために、戦っていこう!」

井坂:「はい、ブルー。仮面ライダーGIRLSへのおたより、私たちにクリアしてほしいミッション、
新キャッチフレーズなどお待ちしております!」

■フリートーク&メール  お題:ヒロイン

鈴村:「さて今回の特撮テーマはですね。募集中テーマのひとつ【ヒロイン】でございます!1通目いきましょうかね。」

☆ラジオネーム[かずひろ]さん
[僕の初恋の特撮ヒロインは『超獣戦隊ライブマン』の【ブルードルフィン】こと【岬めぐみ】でした。初めてみた特撮というのもありますが、やっぱり普段は優しくて、いざって時に強いお姉さんに、心惹かれました。今でも特撮ヒロインはいろんな子供たちの憧れだと思います。]

鈴村:「いやいや、すごいね!すごいかわいかったんですよ!」

井坂:「かわいいですね(笑)」

鈴村:「そうなんですよ。ライブマン。ライブマンはね、最初3人なんで、この女子が1人ですから、
より注目度が高かったわけですよ。これもう、みんな。」

井坂:「しかもお姉さん的。」

鈴村:「お姉さん的。またね、当時バブル期ですから。」

井坂:「(笑)」

神谷:「やらしい言い方だな、お前もー。」

鈴村:「いやらしい言い方して、バブル期ですから。女性がすごい強いんですよ、なんか。すごく強いんですよ。」

神谷:「まあ、分かります。なんか、気の強い感じがするもんね。そもそもが。」

鈴村:「そういう感じがある。
戦うヒロイン感が。最近のやつって戦うけど、実はちょっとお嬢様っぽかったりするじゃない?」

井坂:「そうですね。」

鈴村:「結構ね、キャリアウーマン的なとこがありましたね。」

神谷:「うん。そうね。」

井坂:「だからブルーっていうのもあるんですかね?」

鈴村:「あ!そうかもね!確かにね!」

神谷:「うーん。」

井坂:「ピンクではないっていう。」

神谷:「ま、今回ね、ジュウオウジャーもブルーポジションいますけどね。シャークの。」

鈴村:「そうだねー。うんうん。」

神谷:「どんな感じになっていくのか分かりませんけども。」

鈴村:「これはすごい、印象的でしたね。なるほど、はい。もう1通いきますか?」

☆ラジオネーム[TOMO]さん
[僕が高校生だったころ『鳥人戦隊ジェットマン』の【早坂アコ】ちゃんにドハマリして大好きでした。可愛いのにちょっと金に執着してて、大人たちの恋愛模様を蚊帳の外から冷めた視線で見ている、普段はあまり熱さを見せない、達観した現実主義者なところが魅力的でした。捨てたぬいぐるみがゴミジゲンになった時の、ママになってあげるメイン回は何度でも見てしまう名エピソードでした。]

鈴村:「このアコちゃんは、これね、珍しいキャラなんですよ。
ジェットマンって戦うトレンディドラマって言われてるぐらいでね。」

神谷:「言われてますなー。」

鈴村:「ブラックとレッドでホワイトを取り合う。」

神谷:「そういう話でしたね。」

鈴村:「女子ももう1人いるんですけど、」

井坂:「いますね。」

鈴村:「完全に蚊帳の外ですよ!」

神谷:「何でだろうね?」

鈴村:「全く関わってこない!」

井坂:「でも冷静に見てるところがありますよね、すごく。」

鈴村:「そう!」

神谷:「魅力的ですけどね。」

鈴村:「うん。メチャクチャあれなんだよね、現実主義だよね。冷めててね。」

井坂:「なんか、いっつもイエローを励ましてるイメージがあります。」

鈴村:「あ、そうそう。」

神谷:「そうなのよねー。」

鈴村:「割と大人っぽいイメージ。でも、あれ子どもなんだよね、設定的にはね。でもすごく大人っぽくて。
なんか珍しい立ち位置にいるキャラクター。」

神谷:「まあ、そうかも知れないねー。」

鈴村:「でも人気ありましたね、すごくね。当時もね。」

神谷:「ジェットマンなんか恋愛がすごくメインに語られますけれども、特撮めちゃくちゃすごいですからね。」

鈴村:「すごいよ。」

神谷:「そうなんですよー。」

鈴村:「ワイヤーとかも見事でしたからね。」

神谷:「ぜひ皆さん見ていただきたやつですなー!」

☆ラジオネーム[ドラグブラッカー]さん(男性・18歳)
[僕にとってのヒロインは『未来戦隊タイムレンジャー』の【タイムピンク ユウリ】です。ユウリはカクレンジャーの鶴姫以来の女性リーダーで、強くて美しいところが大好きでした。放映当時3歳だった僕が一目惚れするほど綺麗でした。今でも大好きです。]

神谷:「(笑)」

鈴村:「3歳で一目惚れ。」

神谷:「3歳で一目惚れかー。」

井坂:「(笑)すごいなー。」

鈴村:「いや、まじでタイムピンクはかわいいよ!」

井坂:「わあ!かわいい!」

神谷:「そうねー。」

鈴村:「で、これもまたちょっとね。最終回泣けるんですよ。レッドとね、ちょっとね、あれなんですよ。
ラブでみたいなんですよ。なんですけど!彼女は未来の人だから」

神谷:「そうねー。」

鈴村:「レッドは普通の時間の人なの。最後帰っちゃうんですよ。これがねー!」

神谷:「悲しいとこだよね!」

鈴村:「泣けんの!泣けるの!」

神谷:「住んでるところが違うっていうのはね。」

鈴村:「そうなの!これはいい話だった。」

神谷:「うわー、でも確かにすごいキレイだわー。」

井坂:「続編作ってほしいですね。その後。」

鈴村:「ねえ!いや、見たい!ほんと美人で!さらにリーダーなのよ!」

井坂:「へーえ!」

鈴村:「当時としても珍しくて。紹介順って普通レッドから来るでしょ?」

井坂:「ですね。」

鈴村:「ピンクから出るんですよ。タイムレンジャーって。」

神谷:「そういえばそうだ!」

鈴村:「そう!ひじょーに珍しい。」

神谷:「うわー、俺タイムレンジャーもう1回見よう!」

井坂:「(笑)」

鈴村:「いや、もう、名作ですよ!」

神谷:「タイムピンクすげーかわいいわ!確かに。」

鈴村:「超かわいいんですよ。」

井坂:「かわいい。」

神谷:「ピンクでは俺、シンケンピンクが一番好きだったけど。」

鈴村:「あー。もうかわいいですよ。シンケンピンクもかわいいですけど。タイムピンクはね、ほんとに大人の女性。」

神谷:「そうですねー。」

鈴村:「だから今やってるジュウオウジャーとちょっと設定似てんのかな?と思ってるわけ。
レッドだけ人間なんですよ。」

神谷:「そうだね!」

鈴村:「だからタイムレンジャーもレッドだけ現代人。それがまた別れにつながって来るんじゃないかと思って。」

井坂:「あ!そっか!世界が!」

神谷:「そうねー、そうなっちゃうのかしらー。」

鈴村:「いやー、楽しみですね。その辺りもね。」

神谷:「でも、僕はゴーバスのヨーコちゃんが一番好きですけどね。」

鈴村、井坂:「(笑)」

神谷:「そうですね。新テーマ、発表しましょうか!ラジオネーム[付けてください]さんです。」

鈴村:「ああ。つける?」

神谷:「うん。」

鈴村:「えーと、インモラルレディ。」

神谷、井坂:「(笑)」

☆ラジオネーム[インモラルレディ]さん
[新しいトーク・テーマとして【好きな敵女性幹部】というのはいかがでしょう?セクシーな衣装と、漂うオトナな雰囲気、味方ヒロインとはまた違う魅力があり、子供の頃に敵女性幹部のせいで何かが目覚めた、という人も多いのではないでしょうか。ちなみに私は『ゴーバスターズ』の【エスケイプが】大好きです!エスケイプはお色気たっぷりの見た目と幼い内面のギャップがたまりません!]

鈴村:「彼女もインモラルレディでしたね(笑)」

井坂:「(笑)」

神谷:「えー、募集中のテーマが増えましたよ!【トラウマ】【ヒロイン】【ダークヒーロー】【追加戦士】【サブライダー】【恋愛】
そして、【女敵幹部】でございまーすー!
そのほか、これをぜひ語ってほしい、みんなと語りたいという新テーマも募集します。
特撮にまつわるお便り、ふつおた、どんどんお送りくださーい!」

■東映こねたまつり
お題:変身!のあとの追伸!

☆ラジオネーム[カザモリ]さんからの【追伸!】
⇒「変身!とう! 追伸!今、主題歌が流れてるから、サビのあたりでお前は死ぬ!トォー!」
これはいいですね。

☆ラジオネーム[コウキックス]さんからの【追伸!】
⇒「変身!とう! 追伸!お前のデザイン、新ヒーローの没案らしいぜ!とぅー!」」

☆ラジオネーム[奥様はグロンギ族]さんからの【追伸!】」
⇒「変身!ここからはオレのステージだ!追伸!このあとは彼女とコテージだ!」」

☆ラジオネーム[TOMO]さんからの【追伸!】
⇒「変身!とう!追伸!おまえのお父さん、出社時間に公園のベンチに座ってハトに餌やってたぞ?とぅー!」」

☆ラジオネーム[ノキナミライダーW]からの【追伸!】
⇒「変身!とう!追伸!現在離婚調停中です!とぅー!」(笑)」

神谷:「募集中のお題でーす!
【こんな偉人のゴーストアイコンはいやだ、むしろほしい】【特撮ヒーローの宴会。何が起きた!?】
の2つでございまーす!メールがたくさん届いた順に特集しますので、投稿お願いしますよ。」

【本日のEDテーマ】

『Next stage 』/仮面ライダーGIRLS

番組ではリスナー様からお便りをお待ちしております。

【おたより】
特撮にまつわるおたよりをどんどんお送りください。

【スーパーヒーローDJタイム】
お悩み相談、ふつうのおたよりをお送りください。
パーソナリティの2人が、回答にふさわしい楽曲をオンエアします。
もちろん、あなたが聴きたい特撮ソングのリクエストもお待ちしてます。

【東映こねたまつり】
特撮関係の新鮮で斬新な「ネタ」を募集します。

【その他】
番組に対するご意見・ご要望、新コーナーのご提案などお願いします。

●メールアドレス
toei@joqr.net
※メールをお送り頂く際に、個人情報(氏名・住所・電話番号)の記載が無いと
プレゼント発送までのやり取りに時間がかかってしまうことがありますので、
是非個人情報も一緒に書いてお送りくださいませ。

●お便りの宛先
〒105-8002
文化放送「東映公認 鈴村健一・神谷浩史の仮面ラジレンジャー」
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