【出演】
鈴村健一さん・神谷浩史さん
井坂仁美さん(仮面ライダーGIRLS)・鷲見友美ジェナさん(仮面ライダーGIRLS)
黒田絢子さん(仮面ライダーGIRLS)

第175回のレポートです。

【本日のOPテーマ】

手裏剣戦隊ニンニンジャー全曲集「忍ばず歌の完結盤」より
『なんじゃモンじゃ!ニンジャ祭り!?Rock☆Star MAX ver.?』/キンジ・タキガワCV多和田秀弥

今日のOPトークは「手裏剣戦隊ニンニンジャートーク」からスタートです。
おじいちゃん、お父さん、天晴の3世代アカニンジャーが揃いぶみでゲキアツですね。
次回はいよいよ最終回なので牙鬼幻月をどう退治するのか見守りましょう!

仮面ライダーゴーストは白い仮面ライダー、ネクロムが登場!目薬を点眼して変身するという初めてのパターンですね。
変身アイテムもベルトではなく変身ブレスで"メガウルオウダー"というイカしたネーミングですね(笑)
3人目の仮面ライダーはどういうキャラクターなのかも楽しみですね。

■特撮戦隊ラジレンジャーDX

全員:「本能覚醒!特撮動物戦隊ラジレンジャーDX!」

ジェナ:「アーアー↑アァア~↓(ターザン風に)」

神谷:「電波の危機に立ち向かうのは史上最強のラジオヒーロー!
その正体は二人の心優しきおじさんと自由気ままなガールズ達だった!」

鈴村:「この番組をなめるなよ!」

鈴村:「今回の名乗りはどなたですか?」

ジェナ:「今回の名乗りは、ラジオネーム[みなつ]さんの投稿でした。メッセージもいただいています。【動物戦隊ジュウオウジャーの新番組予告を真似してみました。本家の予告のナレーションはチョーさんだと思うのですが、ターザン風の声もチョーさんなんでしょうかね?】とのことです。ということで改めまして、ラジレンジャーパープルこと、仮面ライダーガールズ、鷲見友美ジェナです!」

神谷:「ということで、今回のミッションはこちら!」

鈴村:「チョーさんなんだね。」

神谷:「あらそう!次のナレーションはワンワンが読む?」

鈴村:「チョーさん。ワンワンがね。」

ジェナ:「そうなんですねー!」

神谷:「今回のミッションはこちらですよ!
【バンダイさんからのミッションです。プレミアムバンダイ、マスコレ。マスクコレクション・レガシー。
仮面ライダー鎧武アームズチェンジセットで遊んでください】
とのことでーす!」

鈴村:「まあ、ベルトは外してますけど、やはりこのミッションはジェナということで。」

神谷:「お!」

ジェナ:「はい!ありがとうございます!」

神谷:「はい。今回はですね、バンダイの開発者YSさんにも、このアイテムの魅力を大いに語っていただきましょーう!よろしくお願いしまーす!」

ジェナ:「お願いします!」

YS:「よろしくお願いします!」

鈴村:「YSさん、よろしくお願いします!」

YS:「お願いします。」

ジェナ:「お願いします!」

YS:「バンダイ開発者、YSです。よろしくお願いします!」

鈴村:「どーもどーも、YSさん。」

ジェナ:「お願いしますー。」

神谷:「よろししくお願いしまーす!」

鈴村:「さあ、じゃあ、ご紹介いただけますか?」

神谷:「ですな!」

YS:「今回、ハイクオリティのマスクシリーズを立ち上げまして、第一弾を鎧武!」

神谷:「第一弾ですね、これが!」

YS:「第一弾です!」

ジェナ:「嬉しい!」

YS:「新ブランドで第一弾ということで。」

鈴村:「そうなんだ。良かったね、ジェナ!第一弾だって!」

ジェナ:「ほんっと嬉しいです!」

YS:「これまで、マスクコレクションっていうシリーズがあって、それがウィザードで終わっていたので、ウィザードの次の鎧武から始めました。」

ジェナ:「なるほど!」

鈴村:「めちゃくちゃよくできてるね!ほんとリアルなんですね!」

YS:「そうですね。このリアルなディテールを再現するために、サイズを今までのマスコレよりも、
大きくしております。」

鈴村:「これいま、持ってみたんですけど、かなり重量感もあって高級感があるね!」

神谷:「あ、ほんとだ、重い!思ったより重い!」

鈴村:「そうなんですよ。」

YS:「実は、この重い理由がですね、この前立て。頭の前についてるものなんですが。」

神谷:「この、ツノみたいなやつですね!」

鈴村:「ツノみたいなやつね。鎧武のね。」

神谷:「あ、カタ!」

YS:「これが、ダイキャストでできておりまして。」

鈴村:「あ、ダイキャストなの?」

ジェナ:「えー!」

YS:「金属を使っているので。」

神谷:「めっちゃ硬いし!こりゃ重いわ。確かに。」

鈴村:「それをわざわざダイキャストで?」

YS:「そうですね。ここをダイキャストで!」

神谷:「それは重量感あるわ!高級感と!」

鈴村:「僕ら世代は、ダイキャストはキュンキュンするんですよ。」

ジェナ:「(笑)」

YS:「超合金に使われてる。」

神谷:「あれ?これ、取れるけどなに?取って大丈夫ですか?」

YS:「そうです。取って大丈夫です。」

神谷:「わ。取れた。」

鈴村:「これ、取れんだ!」

神谷:「あ!鎧武カミングアウト!」

鈴村:「ホントだ!」

ジェナ:「あー!」

神谷:「光の戦士に!」

鈴村:「俺は光の戦士だ~♪」

YS:「鎧武といえば、アームズチェンジということで。」

ジェナ:「はい!」

神谷:「あ!なるほど!」

YS:「アームズチェンジができる仕様になってます!」

鈴村:「なるほど!」

ジェナ:「嬉しい!」

鈴村:「じゃあ、これマスクを変えられるということ?」

鈴村:「差し替えて、色んなアームズチェンジできるんだ?」

ジェナ:「えー!」

YS:「今回、アームズチェンジセットという商品を出しておりまして、そちらにはイチゴのカブトと、パインのカブトとバイザーがセットされていますので、そちらを付け替えることで、パインアームズとイチゴアームズにアームズチェンジできるというふうになっております!」

ジェナ:「すごいなー!」

鈴村:「すごいね。どう?ジェナ、これ?」

ジェナ:「もう、嬉しいです!」

鈴村:「嬉しいよね!」

YS:「ありがとうございます!」

ジェナ:「これ、全部を並べたいですね!きちんと!」

鈴村:「そうだよね!」

YS:「ぜひ!」

鈴村:「これ、今後も出したらいいじゃないですか!全部ね!」

YS:「今回、鎧武が売れれば、次のシリーズも!」

鈴村:「そうですよね!」

ジェナ:「売れます!」

YS:「やりますので。」

鈴村:「最終的には、スイカも出して!」

YS:「(笑)」

ジェナ:「はい!そうですね!」

鈴村:「めっちゃでっかくしちゃって!」

神谷:「あー。スイカアームズも?」

鈴村:「スイカを置くと大変でしょうね!」

神谷:「大変だろうね!」

鈴村:「やって欲しいですけど。さらに、これ、あれでしょ?光るんですよね?」

YS:「そうなんです。ここのボタンを押していただくと。」

神谷:「あ、ほんとだ!光った!」

鈴村:「そう!うぃーん!」

YS:「バイザーとこの台座部分が。」

鈴村:「光ると!あ、ホントだ!」

YS:「光るようになっております。」

鈴村:「その台座部分に、オシャレなアクセサリーとかを置いたら、オシャレに光りますな!これは!」

YS:「そうですね。ここちょっと隙間があいているので、ここのスペースに。」

神谷:「なにかを置けばね!」

YS:「好きなものをおいていただければ!ロックシードとかでも。」

鈴村:「これベッドサイドに置いてもいいわけですよね。」

YS:「そうですね。寝る前に、このライトをつけて。
そのまま寝てしまっても10分たったら消える仕様になっているので。」

神谷:「なるほど。自動消灯機能つきです!」

鈴村:「いい仕様。鎧武おやすみってやるわけね。ジェナやってごらん!」

ジェナ:「鎧武、おやすみ。」

鈴村:「寂しいな。」

ジェナ:「わあー。」

鈴神Y:(笑)

鈴村:「マスコレ。レガシー。仮面ライダー鎧武アームズチェンジセットでございますからね!」

YS:「2月8日。ぜひ、受注最終日。注文の方をよろしくお願いします!」

鈴村:「皆、ポチろうぜ!」

■フリートーク&メール

鈴村:「改めまして、パーソナリティ鈴村健一です!」

神谷:「改めまして、パーソナリティの神谷浩史です!」

ジェナ:「改めまして、アシスタントの鷲見友美ジェナです!」

神谷:「そして、ここからは、この二人も登場です!」

井坂:「こんばんは! ラジレンジャーピンクこと、井坂仁美です!」

黒田:「こんばんは~。ラジレンジャーブラックこと、黒田絢子でーす!」

鈴村:「はーい。ということで、来ていただきました。ここからはですね、コーナーぶち抜きでお届けします。
まずですね、ガールズの4thワンマンライブの感想をいただいてます!読みましょう。

☆ラジオネーム[脳細胞がセカンドギア]さん(男性・21歳)
鈴村さん、神谷さん、ガールズの皆さん、ラジレンわ!
先日、原宿アストロホールで行なわれました、ワンマンライブに参戦しました。吉住さんと安田さんの卒業公演ということもあって、会場は辺り一面お客さんだらけでした!ライブは新曲をはじめ、セットリストではおなじみの「E-X-A」やCDでしか聞いたことのなかった「恋のライダーキック」などバリエーションに富んだ内容でとても楽しめました。他にも、ナグラさんがサプライズで出演したり、次のワンマンライブの開催が決まるなど嬉しいお知らせもあり、これからも新生仮面ライダーガールズを応援していこうと決めました。最後に、素晴らしい時間をありがとうございました。吉住さん、安田さん、新しいネクストステージで頑張ってください!

KRGS:「ありがとうございまーす!」

黒田:「嬉しいですー!」

鈴村:「大評判じゃないですか!グラさんきたの?」

井坂:「はい!そうなんですよ!サプライズゲストとして。」

鈴村:「サプライズで!あらー!」

井坂:「ズミとポヨには内緒で。」

鈴村:「あー。それは、泣くでしょ!」

井坂:「セットリストにない曲を、わざと流しまして、そこで名倉がBメロで登場という!」

鈴村、神谷:「へー!」

鈴村:「Bメロ?じゃあ、Aメロ2人はどうしてたの?」

井坂:「自分が忘れたと思ったらしくて、2人ともそっと外側にいったらしいです(笑)」

鈴村:「あ、なんかこれ違う。分かんない。忘れたって(笑)」

井坂:「そう。なんか、分かんないって(笑)」

神谷:「それは、そうなるだろうね!」

井坂:「もう、たくさんのお客さんと。久しぶりのワンマンだったのもあったので。」

ジェナ:「そうですね!」

井坂:「久しぶりだな!こういう感じ!って思いました!」

鈴村:「どういうことー?」

井坂:「お客さんと一緒になって、すごい曲数を一緒にライブするじゃないですか?こういう感覚ってイベントはやらせてもらってたんですけど、やっぱなんか心にくるものがあるなというか。」

鈴村:「まあ、ライブはそうだろうね。」

井坂:「あと、絢がフルで出るのが初めてだったのですよ。」

鈴村:「初めてでしょ?どうだった?」

神谷:「どうだった?」

黒田:「もう、ほんとに余裕がなかったというか、すごいファンの方の目を見て全曲できたかっていうと、
そうではなかったんですけれど、一点を見つめてみたいな!もう絶対、場所間違えられへん!みたいな。」

鈴村:「やっぱ緊張するよねー。」

神谷:「フォーメーションあるしねー!」

鈴村:「あるよなー。ジェナも初ライブ緊張してたもんな!」

ジェナ:「すっごい緊張しましたー。ほんっとにー。終わったあと、すごい号泣とかしちゃったんですけど。でも、絢さんはほんと堂々としてて、今までのイベントのとき、正直「絢さん、今どこいるのー?」っていう、なんかすごい変なとこにいたってことがあったんですけど。」

井坂:「あるある(笑)」

ジェナ:「ほんとは、ワンマンも絢さんどうなるのかな?って不安もあったんですけど。」

黒田:「でしょー?」

ジェナ:「実際、全然そんなことなくて、最後までしっかりやっててすごいなって思いました。」

鈴村、神谷:「はー!」

神谷:「いやー。緊張するよなー。」

井坂:「むしろ、ジェナの方がリハーサルのときにね。結構。」

ジェナ:「そうですね。」

井坂:「リハーサルだったんですけど、本番のリハーサルで、棒立ちのところが何ヶ所かあって。」

鈴ジ:「(笑)」

井坂:「「ジェナ大丈夫?」って話したら。」

神谷:「リハーサルはいいんだよ!」

井坂:「本番はちゃんとやってくれてたみたいなんですけど。」

鈴村:「リハーサルで間違えた方がいいのよ!リハーサルうまくいくと本番忘れるのよ!」

神谷:「そうそうそう。ほんとにそうなんだよ。
まあ、でもやっぱりね、ズミとヤスの最後のステージを汚すわけにいかないじゃない!」

井坂:「うーん!そうそうそう!」

神谷:「やっぱ緊張感は高いよねー!」

鈴村:「そうだよね!あるよね、それはねー!そうだわ、そうだわ。」

神谷:「最後のステージをさ、華々しく送り出すためにはさ、完璧なものにしたいと思うもんなー。」

黒田:「それですー。それが故ですー!」

鈴村:「それは、出演者もそうだし、お客さんも皆そうだもんねー!」

井坂:「そうだと思いますー。」

鈴村:「だから、ほんとに一体感あったんだろうね。ライブはねー。」

KRGS:「うーん!」

鈴村:「いや、ご苦労さんでしたわ!」

KRGS:「ありがとうございました!」

神谷:「そうなってくると、次のステージも楽しみだよね!」

鈴村:「なんか5thも決まってるんでしょ?」

井坂:「そうなんですよ!実は、6月の19日に大阪でもワンマンライブをできることになりました!」

鈴村:「へー!やったじゃない!」

ジェナ:「はい!」

黒田:「いえーい!」

井坂:「阿倍野ロックタウンという場所でやらせていただくんですけれども、
東京も6月、まだ日程は決まってないんですけども、やらせていただけます!」

鈴村、神谷:「おー!」

井坂:「初です!」

鈴村:「着々と階段をのぼってるな、ガールズは!」

神谷:「そうだねー!」

井坂:「そうなんですよ!しかも、ソールドアウトになってしまった前回の4thワンマンライブも、
DVDがなんと決定しまして!」

鈴村、神谷:「おー!」

鈴村:「すげー!」

井坂:「発売日とか詳細はまた後日という形なんですけれども、発売が初めてなんですよ!私たち!」

ジェナ:「そうですね!」

井坂:「DVDとして。」

鈴村:「ライブDVDが初めて?」

井坂:「ライブDVDを出すのが初めてなので!」

鈴村:「あ、そうー!」

井坂:「いい感じの波がきてます!ガールズ!(笑)」

鈴村:「がんばってんなー!」

ジェナ:「頑張ります!」

鈴村:「なんか、あいつもリーダーっぽい感じのしゃべりするもんな、今日なんか。」

神谷:「そうだね。着々ときましたねー!」

井坂:「違うんですよー!皆がいると、こうなるんです。」

鈴村:「1人だとダメなんだ?」

井坂:「そうなんです。」

鈴村:「確かにお前、単独でくるとさっぱりやもんな!」

井坂:「(笑)」

神谷:「ポンコツだもんなー!」

鈴村:「(笑)」

神谷:「次からが本当に新生ガールズだからー。」

鈴村:「そうだよな!まさにネクストステージの開幕やもんなー。」

井坂:「そうなんですよ。ありがとうございます。」

神谷:「頑張んないといけないなー。」

黒田:「よろしくお願いします。」

鈴村:「いやー。楽しみにしてるよ!」

KRGS:「はい!」

ジェナ:「仮面ライダーガールズワンマンライブにお越しくださったみなさん!ありが・・・」

KRGS:「とうございましたー!」

神谷:「はいはいはいはい。こういう感じ。こういう感じ。」

鈴村:「台本のきっかけ忘れる。これ合ってるよ。お前らっぽいよ。」

KRGS:「(笑)はい、ありがとうございました!」

ジェナ:「次のライブにも、ぜひお越しくださいね!」

神谷:「はい。続いては、発売中の『ラジレンまつり2015』の感想を紹介しますよ!

☆ラジオネーム[かえのん]さん(女性・19歳)
神谷さん、鈴村さん、GIRLSちゃんラジレンわ!ラジレンまつり2015、DVD早速拝見させていただきました!夜ご飯を食べながらライブパートを見ていたのですが、GIRLSちゃんが歌っているとき、父が「ちょっと、見えへん」と言ってテレビをガン見。「これはどういう番組なん?」とか、「この人らはどういうグループなん?」などと聞いてきたのでDVDを見ながらしっかり説明しておきました。母も「歌が上手いし可愛いし綺麗やし若いのにすごいな~」と言っておりました!父は藤岡弘、さんが出てくるのを期待していたそうです(笑)世代を超えて楽しめるラジレンジャーに感謝です。

鈴村:「あー。良かった。」

KRGS:「嬉しーい。」

鈴村:「お父さん、完全にちょっとエッチな目で見てますよ!」

井坂:「(笑)」

鈴村:「ガールズちゃんたちを!」

井坂:「もう、ありがとうございます。」

神谷:「若い女の子がね、やっぱり歌って踊ってたら見ちゃいますよ!」

鈴村:「そら、そーよ!肌、出とるからね!そりゃ見ますよ、やっぱり!」

黒田:「そうですね。」

鈴村:「でも、ラジレンまつり、こうやって家族で見てくれんだね!」

ジェナ:「嬉しいですね!」

井坂、黒田:「嬉しいー!」

神谷:「いやー。すごいですね。」

黒田:「すごーい!」

鈴村:「でも、確かに世代は越えてるよな!
お父さんたちに分かるネタを俺らめっちゃしゃべるし、ガールズちゃんたちは若い。」

神谷:「現役だからね!」

鈴村:「若い子たちの感性でやってくれるし。何気によくできた番組だな、うち!」

4人:「(笑)」

鈴村:「今気づいた、俺。」

神谷:「おうおうおう。」

鈴村:「そして!『ラジレンまつり2015 DVDクイズキャンペーン!』【あのとき俺たちどうしてた?】
というキャンペーンやってましたね?その答えと、当選者を今日発表したいと思います。」

神谷:「お!いいでしょう!」

鈴村:「まず、クイズの内容。【生アテレコの際、鈴村健一がアドリブでしょーもない下ネタを言った時、
神谷浩史はそんな鈴村にどんなリアクションをとったでしょうか?】というものでした。
その答えは、【神谷浩史は笑いながら鈴村健一の肩を拳でこづいた】でした!」

神谷:「はい。」

鈴村:「僕、カメバズーカでかぶってるって話をしたんで。」

神谷:「ズーカー、ズーカーつってね!」

鈴村:「そのときですね。そんときに、浩史がすごい嬉しそうな顔で僕の肩を叩いたのは、
今でも僕の大事な夏の思い出です。」

神谷:「あー。ほんとですかー。もう一体何のことやらさっぱり分からないんですけれどもー。」

鈴村:「そうですか。僕は、すごい覚えてますよ!」

神谷:「あの、結構なご応募いただきまして、皆さんがどこを持って鈴村さんが下ネタを言ったかってことが結構ボーダーラインだったと思うんですよ。間違えた方、何人かいらっしゃいました。」

鈴村:「だから、僕が下ネタのつもりで言ってないところを下ネタと思ったあなたは、ドスケベです(笑)」

神谷:「(笑)そうなんですよ。ほとんどの方が、もちろん正解されているんです。
健一くんがカメバズーカについて触れて、それに対して僕が肩パンしたっていうのが正解なので、
神谷さんが鈴村さんに肩パンしたっていう正解を書いてきてくださったんですけれども、
それ以外の方は、多分、ここ下ネタ!ちょっと鈴村さん、もー。やめーて、もーう!(笑)」

鈴村:「(笑)」

神谷:「みたいなことで、勘違いされた方も中にはいらっしゃったということなんですけれども。
正解された方を抽選させていただきまして、10名の方、選ばせていただきました。発表でございます。
青森県のシンタニさん。広島県のニシカワさん。東京都のラジオネーム、トウコさん。東京都のチバさんでした。
その他6名の皆さん。計10名の方に、鈴村、神谷のサイン入りワイドFMラジオを差し上げます。おめでとうございます。
楽しみに待っててくださーい!」

鈴村:「当選者の1人、ニシカワさんは番組宛にメッセージも送ってきてくれています。ご紹介しましょう。
【私は、地方に住んでいるため、今回は参加できませんでした。なので、DVDの発売がとっても楽しみでした。
2016があれば広島からでも参加したいので、】」

神谷:「ほんとに!?」

鈴村:「【公録の告知待ってます!】」

神谷:「やった!」

鈴村:「【公録のDVDは前作持ってますが、今回のが一番お腹いっぱいです(笑)】と。【スタッフさんの頑張りが伝わってきました。これからも頑張ってください。ラジオ放送してない地域からでも応援してます!】ということでね。」

神谷:「あ、そっか!」

鈴村:「そうなんだよ。広島だから。」

神谷:「あー。ありがたいですねー。」

鈴村:「嬉しいね。DVD待っててくれたということで!また、やれるといいね、公録ね!」

神谷:「うん。」

ジェナ:「そうですね!」

鈴村:「ほんとにね。楽しかったから。お祭りですからね、あれはね。ほんとに。」

神谷:「ほんとにね、応募期間がすごく短かったんですけれども、結構な方に、100名近い方に応募していただきまして、ほとんどの方が正解ということで!」

鈴村:「おめでとうございます!どうも、ありがとうございました!」

神谷:「はーい。」

鈴村:「さらに! 今回はもう一つやらなければならないことがある!チェーンジー!」

鈴神:「ラジレン秘密基地!」

鈴村:「フハ、フハハ、フハハハハハハハハ!」

神谷:「ヒャハハハ! ヒャーハハハハハハ!」

井坂:「おーほほほほほ!」

黒田:「おほほほほほほ~」

ジェナ:「おーっほっほっほっほ!!」

鈴村:「改めまして…鈴村博士です」

神谷:「改めまして…プロフェッサー神谷です」

ジェナ:「研究員の仮面ライダーガールズです」

鈴村:「ラジレン秘密基地へようこそ!こちらは、今後のラジレンジャーの作戦を研究するラボラトリーである!」

神谷:「そして!第一の研究結果である【ギルの笛】だが…受注生産の受付がとうとう締め切られたぞ!」

鈴村:「しめられきれたー!わーっ!」

KRGS:「(笑)」

鈴村:「そうじゃ。結構な人たちが申し込んでくれたようじゃ!やったな!研究の成果があったな!」

神谷:「ほんとに良かったですよねー!」

鈴村:「お見事じゃ!そんなみなさんに敬意を表し、このラジレン秘密基地から、購入された方[全員]に、プレゼントをお贈りすること。これは、既に伝えましたな!しかし、そのプレゼントの内容を今ここで発表する!それは・・・このスタジオへの招待状だ!」

全員:「おぉおー!」

井坂:「すごーい!」

神谷:「はい、じゃあ、ご説明しますね。まずは、なによりも、【ギルの笛】ご予約していただき、まことに!」

鈴神:「ありがとうございます。」

神谷:「お礼の意味も込めまして、お買い上げいただいた方全員に、このスタジオへの招待状をお送りいたします!
実際に収録を見学していただき、ぼくたちと握手!させて下さい。
招待状は【ギルの笛】と一緒にお送りしますので、文面をよくお読みになった上で、
もし日時のご都合がよろしければ、東京浜松町文化放送のスタジオまでお越しいただければと思います!」

鈴村:「待っておるぞー!!」

神谷:「一人もこられないっていうことも憂慮した上での。」

鈴村:「あるかもしれんな!」

神谷:「我々の気持ち、感謝の気持ちを皆さんにお伝えしたいということで、
こういうような企画を立案さしていただきまして!」

鈴村:「ご都合が合えばな!全員来てくれ!もてなすぞ!」

神谷:「そうですね!」

鈴村:「俺らのすごいセクシーなとこ見してやろうな!」

神谷:「それぐらいもう見せます。見せます。」

鈴村:「全裸でとっとるからな。」

神谷:「ほんとにもう、大変ですからね。ラジオはこういう風にとってるんだっていうのを、見せていきますんで。」

鈴村:「ラジオは皆、全裸でとってるからな!ラジオ!」

神谷:「ほんとそうなんですよ。精密機械があるんでね。やっぱり、静電気なんか起きると大変だから、
基本的にはスタジオは皆裸ですから!」

鈴村:「そうじゃ!大竹まことさんもじゃぞ!」

神谷:「そうなんですよ。」

鈴村:「そうじゃ!皆、裸じゃ!スタッフも裸じゃ!」

神谷:「そうなんです。だから、来た皆さんも基本的には裸になるかどうかは、文面に書いてありますんで!」

全員:「(笑)」

神谷:「よく文面を読んだ上で、判断していただければという風に思います!もちろん!
来てくれたら本当に我々歓迎させていただきますので、よろしくお願いいたしますー。」

鈴村:「ほんとにもてなすぞ!絶対じゃ!頼むぞ!
さあ、今後もこういうくだらん・・・違った、すばらしい企画を、研究していくぞ!フハハハハハハハハ!」

神谷:「目指すは世界征服だ! ヒャーハハハハハハ!」

ジェナ:「以上、ラジレン秘密基地でした~!」

【本日のEDテーマ】

仮面ライダー鎧武主題歌
『Just live more』 / 鎧武乃風

番組ではリスナー様からお便りをお待ちしております。

【おたより】
特撮にまつわるおたよりをどんどんお送りください。

【スーパーヒーローDJタイム】
お悩み相談、ふつうのおたよりをお送りください。
パーソナリティの2人が、回答にふさわしい楽曲をオンエアします。
もちろん、あなたが聴きたい特撮ソングのリクエストもお待ちしてます。

【東映こねたまつり】
特撮関係の新鮮で斬新な「ネタ」を募集します。
現在募集中のネタは
【特撮ヒーロー達の忘年会開催。いったい何が起きた!?】もしくは、
【こんな偉人のゴーストアイコンは駄目だ/こんな偉人のゴーストアイコンが欲しい】さらには、
【変身じゃなくて追伸!】です。

【その他】
番組に対するご意見・ご要望、新コーナーのご提案などお願いします。

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文化放送「東映公認 鈴村健一・神谷浩史の仮面ラジレンジャー」
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