【出演】
鈴村健一さん・神谷浩史さん
井坂仁美さん(仮面ライダーGIRLS)・秋田知里さん(仮面ライダーGIRLS)
鷲見友美ジェナさん(仮面ライダーGIRLS)・遠藤三貴さん(仮面ライダーGIRLS)
黒田絢子さん(仮面ライダーGIRLS)

ゲスト:中尾暢樹さん(ジュウオウイーグル/風切大和 役)・柳美稀さん(ジュウオウシャーク/セラ 役)
    南羽翔平さん(ジュウオウライオン/レオ 役)・渡邉剣さん(ジュウオウエレファント/タスク 役)
    立石晴香さん(ジュウオウタイガー/アム 役)
    大西洋平さん・高取ヒデアキさん

第174回のレポートです。

【本日のOPテーマ】

「手裏剣戦隊ニンンンジャー」OPテーマ
『さぁ行け!ニンニンジャー!』/大西洋平

本日のOPトークは「手裏剣戦隊ニンニンジャー」クライマックストークからです。
笹野さん演じるラストニンジャがまさかの最年長でヒーローに変身するのが見どころですね。
牙鬼幻月も復活して、最期の戦いで麦人さんが活躍される姿も見どころです。
続いて、「仮面ライダーゴースト」については眼魂も増えて、
リョウマアイコンやツタンカーメンなど歴史の勉強になりますね(笑)

続いて秋田知里さんが1月31日22歳のお誕生日なのでプレゼント贈呈です!
毎度お馴染みの日焼け仮面からお手紙付きのプレゼントです。
「ぱいぱいを襲名した秋田さんへ、お誕生日プレゼント。
本家、ちゅうかなぱいぱいのふしぎコンパクトロゴ入りオリジナル割烹着。エプロン的なやつ。
裸エプロンとかが嬉しいなー」
という最低なコメントが渡されました。

■特撮戦隊ラジレンジャーDX

鈴村:「とぉ! ラジレンジャーレッド! 鈴村健一!」

神谷:「とぉ! ラジレンジャーブルー! 神谷浩史!」

井坂:「とぉ! ラジレンジャーピンク!仮面ライダーガールズ、井坂仁美!」

遠藤:「とぉ! ラジレンジャーホワイト!仮面ライダーガールズ、遠藤三貴!」

秋田:「とぉ! ラジレンジャーイエロー!仮面ライダーガールズ、秋田知里!

ジェナ:「とぉ! ラジレンジャーパープル!仮面ライダーガールズ、鷲見友美ジェナ!」

黒田:「とぉ! ラジレンジャーブラック!仮面ライダーガールズ、黒田絢子!」

鈴村:「7人そろって!」

7人:「特撮戦隊!ラジレンジャーDX!」

鈴村:「よし!決まったぜ!」

一同:「決まったね!」

遠藤:「バッチリ!」

鈴村:「これは、決まったぞ!」

神谷:「何か、色分け変わったね。」

鈴村:「ほんとだ。」

神谷:「あとキャッチフレーズも担当もなくなったし、そもそもコーナータイトルがDXになったの?」

鈴村:「なったのよ。」

神谷:「ブラックは松山鷹志さんじゃなかったっけ?」

鈴村:「そうそうそう。そうだよ。」

神谷:「俺、ブラックやるって言ってたけど。」

鈴村:「やるって言ってたけど、ブラック襲名しちゃったから。」

井坂:「とっちゃった絢ちゃん。」

神谷:「取られちゃったね。」

黒田:「そう。もう黒田ですから!」

神谷:「そうだよね。なんだろう?京都弁だっけ?」

黒田:「兵庫です。」

神谷:「兵庫か!普通に大阪弁なんだな。」

黒田:「そうですね。」

神谷:「隠さなくなったんだな。そういうのももはや。」

黒田:「もう出してこうかなって思って。」

鈴村:「そんなわけで、新体制なんですよ。今回から。だから、色々フラットにして、新たに始めようと。
言うならば新番組ということだから。コーナータイトルも変わったっちゅーことですよ。」

神谷:「ちなみに色分けについてなんですけれども、なんかあいばDが決めたと。」

鈴村:「そうなの。うちの光の戦士とLINEで決めたって言ってた。」

井坂、鷲見:「LINEで(笑)」

神谷:「光通信。」

鈴村:「そう。光通信。」

一同:「(笑)」

鈴村:「光戦士の光通信で(笑)」

神谷:「なるほど。それで決めたか。」

遠藤:「早そう」

神谷:「松山さんのこと忘れていたな。お前たち。」

鈴村:「ピンクはそのまま受け継いだんだね。」

井坂:「はい。ですねー。」

鈴村:「変わんないんだね。」

井坂:「変わらなかったですー。」

鈴村:「で、ホワイト。」

遠藤:「はい。私は担当カラーみたいなもんだったんで。」

鈴村:「そうか。そらそーだよな。」

遠藤:「そのままっちゃそのままですね。」

鈴村:「フォーゼはホワイトやもんな。」

遠藤:「はい。ありがたーい。」

秋田:「イエローはなんですかね?食いしん坊だからですか?」

鈴村:「そうか。」

秋田:「あ、合ってるそうです。」

鈴村:「キレンジャー的なね。」

神谷:「食いもの」

秋田:「ですね。カレー食べてきますね(笑)」

鈴村:「カレー食った方がいいよ。」

秋田:「(笑)」

鈴村:「パープル。」

鷲見:「はい。パープル。何でですかね?パープルは!」

鈴村:「でも、パープルっぽいよ!」

井坂:「ぽい!ぽい!」

鷲見:「あ、ほんとですか?」

秋田:「ぽいぽい!」

神谷:「ぶどう?」

鈴村:「ぶどうだ!」

鷲見:「ぶどう。」

神谷:「ぶどうの色。フルーツの中でのぶどうの色か。」

鈴村:「いやいや、オレンジだろ?」

神谷:「そうだよね?なんでオレンジじゃなくなったんだ?」

鈴村:「まあ、ブラックは名前からねな。」

神谷:「まあ、クロちゃんやからな。」

黒田:「黒田やからですかねー。」

遠藤:「腹が黒いからじゃないですか?」

神谷:「わー。なるほど。お前が言うか!!」

鈴村:「お前、ホワイトおかしいな!って突っ込みしようと思ってたんだよ。俺は。」

遠藤:「えー。いや。私は、ホワイトです。純白。純白。」

神谷:「混ぜて2人でグレーになっちまえ。」

黒田:「混ざろか?」

鈴村:「まあ、そんな色分けになりましたんで。」

神谷:「はいはーい。」

鈴村:「色分けは変わりました。こうやってご提示させていただいたんすけど、
キャッチコピーがまた新しく変えようと。」

一同:「おー!」

鈴村:「改めて、新キャッチコピーをブラックも含めて。」

黒田:「お願いしますー。」

鈴村:「だから、もう1回募集しようと思います。」

神谷:「そして、今回のミッションなんですけれども、何と既にブラックがミッションを達成してきたと!」

鈴村:「お!」

一同:「おーっ!」

鈴村:「やるじゃん!」

神谷:「そういう風に聞いておりますよー!」

黒田:「はい。ジュウオウジャープレミア発表会レポートに行ってきました。」

鈴村、神谷:「おーっ!」

鈴村:「これは、楽しみだね。」

神谷:「うん!」

黒田:「その模様をお聞きください。どうぞ!」

黒田:「こんにちは!ラジレンジャーブラックこと、仮面ライダーGIRLS黒田絢子です。今日、私は動物戦隊ジュウオウジャープレミア発表会が行なわれている、東京ドームシティプリズムホールに来ていまーす。お客さんがたくさん駆けつけています。子どもさんもたくさんいますねー。すごく盛り上がってる様子です。私は、ラジレンジャーが始まって初めてぐらいの大役を任されております。本当に今日は頑張りたいと思いますので、皆さん楽しんでってくださいねー!」

黒田:「今ですね、私の目の前にはジュウオウジャーのキャストさんの皆さんがおられます。さっそくですが、今ラジオを聞いてる方にアピールしたいことを役名と名前を言っていただいてからお願い致します。」

中尾:「ジュウオウイーグル風切大和役の中尾暢樹です。今回、僕が人間で他の四人が動物ということで、僕、風切大和が動物たちに振り回されるので、そういうところを見てくれたら嬉しいと思います。」

黒田:「ありがとうございます。」

柳 :「ジュウオウシャーク、セラ役の柳美稀です。私は、動物なんですけど、皆はしっぽなんですけど、私だけサメなのでヒレなので可愛いのでそこを見てください。」

黒田:「ありがとうございます。」

南羽:「ジュウオウライオン、レオ役の南羽翔平です。動物戦隊ジュウオウジャー、動物の野生パワー全開で頑張りますので応援よろしくお願いします!」

渡邉:「ジュウオウエレファント、タスク役の渡邉剣です。作品の見どころは四人のジューマンと人間が色々ジューマン体になったり変身したりと色々見どころ満載だと思いますので、ぜひ見てください。よろしくお願いします。」

立石:「ジュウオウタイガー、アム役の立石晴香です。アムちゃんは、すごく天真爛漫な役なのでアムちゃんのトラっぽい動きにも注目して、ぜひ見て欲しいです。よろしくお願いします。」

黒田:「ありがとうございます。すごく楽しみにしております。」

中尾:「いつか鈴村さんと神谷さんにお会いできたら嬉しいなと思います。よろしくお願いします。」

黒田:「おー!ぜひ、遊びにきてください!」

黒田:「続いては、エンディングテーマを担当される大西洋平さんに来ていただいてます。
さっそくですが、今ラジオを聞いている方にアピールしたいことは何ですか?」

大西:「皆さま、ラジレンわー!」

黒田:「(笑)」

大西:「去年、僕、『さぁ行け!ニンニンジャー』ニンニンジャーのOP主題歌を歌わせていただいたんですが、今年はジュウオウジャーのEDテーマを歌わせていただきます。こちらは、曲もすごく楽しいんですが、踊りもすごく賑やかで、ぜひ皆に真似してもらえたら嬉しいなーと思うので、覚えて皆で踊りましょう!よろしくお願いします!」

黒田:「さて、今ですね、OPテーマを担当される高取ヒデアキさんにお越しいただいています。
さっそくですが、今ラジオを聞いている方にアピールしたいことは何ですか?」

高取:「今回の曲、自分で作ったんですけど、そして歌ってるんですけど、すげー難しい曲です(笑)ぜひ、覚えてカラオケなんかでチャレンジしていただきたいなと思いますし、僕もずーっと挑戦中なので、皆さんとともにこの曲をしっかりマスターしていきたいなと思ってますので、ぜひぜひご期待ください。」

黒田:「それでは、今夜その高取さんの曲を聞けるということなので、曲紹介をよろしくお願いします。」

高取:「分かりました!皆さん、本能を覚醒して聞いてください。高取ヒデアキで動物戦隊ジュウオウジャー!」

♪♪♪♪♪♪
~ 『動物戦隊ジュウオウジャー』/高取ヒデアキ ~
♪♪♪♪♪♪♪

黒田:「はい。今、全て取材が終了いたしましたー!もう、私ほんとにすごい緊張して関西弁途中で忘れちゃって、自分でもなんか自分じゃないような感じ。ほんとにすごくキャストの皆さん、そしてOP、EDテーマを歌われるお二人はほんっとうに素晴らしい方々で、とてもジュウオウジャーが楽しみで仕方ないです。ということで、ラジレンジャーブラック黒田絢子がジュウオウジャープレミア発表会会場からお伝えいたしましたー。」

■神谷浩史さんお誕生会

鈴村:「さて、浩史!」

神谷:「なんだ?」

鈴村:「1月28日のお誕生日、おめでとーう!いぇい!」

一同:「おめでとうございまーす!」

鈴村:「いくちゅになったんだい?」

神谷:「よんじゅーいっさいですねー。いやー。びっくりしましたー。バカボンのパパと同い年になっちゃったー。」

鈴村:「41歳の春。間もなく来るからね!」

神谷:「厄年!」

秋田:「厄年?」

鈴村:「本厄、本厄。」

神谷:「健一くん、何かあった?」

鈴村:「うーん。それなりにあったんじゃない?」

神谷:「あったかー。」

鈴村:「こないだ階段からすべって落ちて、腰をぶつけたんですよ。」

神谷:「あららら。」

黒田:「いたーい。」

鈴村:「たいしたことねーなって思ってたわけ。そしたら、もうね二週間治らない。」

一同:「えー。」

神谷:「うわー。もうジジイだね。

鈴村:「これはもう厄年のせい。」

神谷:「老眼も進むしね。」

鈴村:「そうなんです。」

神谷:「怖い!」

鈴村:「怖いよ!皆、気をつけような!健康診断、行こうぜ!」

一同:「(笑)」

鈴村:「さあ、ということで。」

神谷:「なんだよこれ!」

鈴村:「そんなひろしくんをお祝するために、なんと!」

神谷:「なんですか?」

鈴村:「もうこの番組、お誕生日色々やりますから。このスタジオに文化放送の財力!全ての力をものいわせまして。
絶世の美女たちをお呼びしているんです!」

神谷:「え?絶世の美女?本当か?」

鈴村:「しかも、選び放題です。」

神谷:「今、GIRLSがいるのにか?」

鈴村:「はい!」

一同:「あー!」

鈴村:「選び放題!揉み放題!」

神谷:「これ以上に?えー?本当ですか?」

鈴村:「揉み放題なんですって!書いてある。台本に書いてある!」

神谷:「揉み放題?うわ、ほんとだ!揉み放題って書いてある!これ、やべーぞ!」

鈴村:「こっちの踊り子さんには触れないでください。」

秋田:「踊り子さん?(笑)」

鈴村:「今から来ますから!絶世の美女の方は。そちらは、もう揉み放題です。」

神谷:「えー?期待できない。」

鈴村:「大丈夫です!お前がどんなことをしても、ラジオだから見えることはないんです。
だから、お前は何でもしていいです。こっから先は。」

神谷:「分かったけど。」

鈴村:「さ、ということで、絶世の美女たちにご登場いただきましょう!どうぞ!さあ、来ました。」

神谷:「ふとん?」

遠藤:「ふとん?ふとん?」

井坂:「え?なんで?」

秋田:「敷布団とかけ布団がきた!」

鈴村:「GIRLSたちもね、ちょっと刺激強めですけど。」

井坂:「え、ちょっと大丈夫ですかこれ?」

鈴村:「大丈夫です。キャーキャー言ってもらって構いません。」

鷲見:「え、こわーい。」

鈴村:「ひろしがこれから41歳、また新しい階段をのぼりますから!」

遠藤:「このベッドでのぼるんですか?」

鈴村:「そうです。」

神谷:「ベッドっていうか布団な!」

鈴村:「布団ですよ。これね。」

黒田:「なんで?」

遠藤:「布団でのぼるんですか?」

鈴村:「和風仕立てにしてあります。」

遠藤:「なになになに?」

黒田:「え?」

神谷:「本気でどういうことだ?」

鈴村:「さあ、今から絶世の美女たちがきます。」

遠藤:「たち?美女たち?」

神谷:「たち?」

鈴村:「たちが来ます!たちがきますよ!」

鷲見:「だれなのー?」

鈴村:「絶世の美女は今来るんでしょうか?音声さんが今、マイクをさばいています。」

神谷:「マイクをさばいている?っていうかしゃべるヤツがくんの?」

鈴村:「マイクさばいていますけど。」

神谷:「ちょっと待って。しゃべるやつがくんの?俺が、そこにいけと。」

鈴村:「そう。浩史がここに来いって意味です。」

秋田:「ちょっと想像つかない!」

遠藤:「ドキドキするー!」

黒田:「こわーい。こわーい。」

鈴村:「さあ!絶世の美女が今、間もなく。今、向かっているということで。」

神谷:「向かっている。」

鈴村:「さあ、やってきました!さー!来ましたよ!絶世の美女です!はい。おめでとうございまーす!」

一同:「あー!」

鈴村:「あー!来ました。来ました、来ました。」

神谷:「ちょっと待ってくれよ。え?ちょっと。」

井坂:「わー!すごーい!」

鷲見:「絶世の美女だ!」

鈴村:「ご紹介いたしましょう。こちらの左側から蜂女さんです。」

神谷:「はいはい。どーも。蜂女さん。」

鈴村:「そして、こちらドクターケイトさんですね。」

神谷:「ドクターケイトさんね。どーも、どーも。」

鈴村:「これ、ストロンガーに出てきましたね。」

神谷:「はいはいはい。」

鈴村:「そして、これがねイヤリング官女です。」

神谷:「ダイレンジャー!」

井坂:「怖い!」

鈴村:「絶世の美女ですね!」

秋田:「すごい三人だ!」

神谷:「すごいですねー。」

鈴村:「どの三人と?」

神谷:「えー?」

鈴村:「どうします?どの方とまずベッドインされますか?」

神谷:「そうですねー。じゃあ、やっぱり子どもの頃、小野坂さんがこれでしていたという蜂女と。」

鈴村:「蜂女と!」

井坂:「ちょっとー。」

鈴村:「じゃあ、41歳神谷浩史さんが、蜂女とベッドインです!」

井坂:「いやー。」

鷲見:「わー。すごい!」

神谷:「はい。どーも。蜂女。ういー!よっしゃー!」

鈴村:「どうですか?蜂女の抱き心地はどうですか?」

神谷:「お前、すげーテクニック持ってんな!」

鈴村:「蜂のように刺してきますね。」

井坂:「ちょっとー!」

神谷:「すげーよ!あー。蜂女!馬鹿か!おい!」

鈴村:「ラジオをお聞きの皆さん、何が起こってるか分からないと思いますけど、ここで一つだけ説明しておきます。
浩史が抱いた蜂女は抱き枕です。」

神谷:「そうでしょうね。今まで全く説明がなかったので、全く分からなかったと思いますけれども。」

鈴村:「等身大の抱き枕を用意しました。」

黒田:「等身大!」

鈴村:「あと、二人もいますから!」

秋田:「そうですね!」

鈴村:「仮面ライダーのストロンガーにでてきてですね、相棒である電波人間タックルをやっつけたんですから!」

神谷:「そうですよー。」

一同:「すごーい!」

鈴村:「タックルと相撃ちしたって。すごいキャラクターですからこれは。」

神谷:「すごいですね。こいつも見事なまでに男が入ってるフォルムしてますね。」

鈴村:「ケイトとどうですか?」

神谷:「ケイト。」

鈴村:「毒持ってますからねー。」

神谷:「毒持ってますからね。」

鈴村:「猛毒怪人ですから、彼女は。」

神谷:「いやー。痛いですよー。僕もいけない病気にかかちゃいましたので。ふざけんなよー!」

鈴村:「じゃあ、どうですか?イヤリング官女は?」

神谷:「そうですねー。」

鈴村:「女子はイヤリング官女見てどう思います?」

秋田:「すごく刺激的でね、美人で!」

鷲見:「すごい美人!」

神谷:「口が牙でてますから。俺、もう大変なことになっちゃいますよ!これでされたら!」

遠藤:「Sっぽい!」

神谷:「えーい!」

鈴村:「あー。お気に召さなかったということで。」

神谷:「もう蜂女だけです。僕が気に入っているのは。」

鈴村:「蜂女は、良かった。」

神谷:「うん。」

鈴村:「そうですかー。」

神谷:「蜂女は、まあそうですね。」

鈴村:「浩史さん、僕さっきトイレに行ったときに、作家からこういうのやりますからって説明を受けたときから、
こらすべるなって思ってましたけど、結果がこのあとどう閉めていいか僕も分からないです。」

神谷:「41歳になりまして、蜂女とやりました!」

一同:「(笑)」

神谷:「ありがとうございまーす!」

一同:「おめでとうございまーす!」

鈴村:「じゃあ、浩史さん。41歳の抱負を!」

神谷:「(笑)」

鈴村:「びしっと!」

神谷:「こっから更にですか?」

鈴村:「そうです。抱負を。」

神谷:「蜂女とやった私としては、これ以上望むことはないんですけれども、厄年ということで、けんいちくんも腰を痛め老眼が進むということだったので、僕も気をつけてこれから老眼になっていこうかなと思います。そうですね。
あとで他の二人とはやります!」

鈴村:「そうです。ここではやらないでね、あとでちゃんと。」

神谷:「あとでやりますんで。」

鈴村:「ホテル野猿でやりますからね!八王子のね!」

神谷:「そうですね。もう、あのね、殺すって書いてやりますから!」

鈴村:「(笑)」

神谷:「もうほんとに、ぶっ殺してやりますんで!」

鈴村:「この抱き枕を持っている、フラフラ揺らしてる男たちがうざいですよね。」

神谷:「ほんとにそうなんですよね。」

鈴村:「生きてるぞみたいなのを主張してるんですけど、ラジオだっつってんの。」

神谷:「なんなんだよ。ほんと、このラジオ。」

鈴村:「もう、ほんと限界なんでしめますね。」

神谷:「俺、もう嫌いだな。皆のこと。」

鈴村:「ということで浩史くん。41歳のお誕生日、ほんっとうにおめでとうございます。
女子からおめでとうって言ってあげて!」

一同:「おめでとうございまーす!」

神谷:「ありがとう。なんだ。まだ、リュウタロス来てくれた方が良かった。」

鈴村:「いや、俺は来なくて今日は良かったと思ってる。」

神谷:「うん。」

鈴村:「浩史を見てください。こんなにぐったりした浩史を見たことがありますか?」

秋田:「かなりぐったりなさってる。」

神谷:「なんかね、それぞれ一点もので作ってくれたらしいんですよ。
CM中にものすごいその熱意を語ってくれまして。」

鈴村:「すげー、語りにきたよな!」

神谷:「そうなんですよ。ほんとにすごいんですよ。これは。と。」

鈴村:「どうです?面白いでしょ?みたいな、」

神谷:「何にも嬉しくないですよ。僕、ほんとに。」

鈴村:「浩史、CM中に番組降りるまで言いましたからね。」

神谷:「(笑)」

鈴村:「これはやばいですよ!」

神谷:「ほんとそうですよ。」

鈴村:「誕生日は今まで、基本的にすごい喜ばせてきた、お前、蜂女を揉むな!」

黒田:「揉み放題ですからね。」

鈴村:「蜂女のそのぐるぐるとしたところを揉むな!お前は!」

神谷:「揉み放題って。東映がよくこんなのOKしたよね?」

鈴村:「ほんとだよ。ほんと最近ポンコツだから!」

神谷:「ほんとなんだよ。どう考えたっておかしいだろ?」

鈴村:「なんでもOKになっちゃったよ!」

【本日のEDテーマ】

「手裏剣戦隊ニンンンジャー」エンディング主題歌
『なんじゃモンじゃ!ニンジャ祭り!』/伊勢大貴

番組ではリスナー様からお便りをお待ちしております。

【おたより】
特撮にまつわるおたよりをどんどんお送りください。

【スーパーヒーローDJタイム】
お悩み相談、ふつうのおたよりをお送りください。
パーソナリティの2人が、回答にふさわしい楽曲をオンエアします。
もちろん、あなたが聴きたい特撮ソングのリクエストもお待ちしてます。

【東映こねたまつり】
特撮関係の新鮮で斬新な「ネタ」を募集します。
現在募集中のネタは
【特撮ヒーロー達の忘年会開催。いったい何が起きた!?】もしくは、
【こんな偉人のゴーストアイコンは駄目だ/こんな偉人のゴーストアイコンが欲しい】さらには、
【変身じゃなくて追伸!】です。

【その他】
番組に対するご意見・ご要望、新コーナーのご提案などお願いします。

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文化放送「東映公認 鈴村健一・神谷浩史の仮面ラジレンジャー」
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