【出演】
鈴村健一さん・神谷浩史さん・吉住絵里加さん(仮面ライダーGIRLS)
ゲスト:IMANISHIさん(1FINGER)・J-CROWNさん(1FINGER)

第172回のレポートです。

【本日のOPテーマ】

「仮面ライダーゴースト」OPテーマ
『我ら思う故に我らあり』/氣志團

本日のオープニングトークは仮面ライダーゴーストと仮面ライダー1号トークです。

ゴーストはすごいスピードで進んでリセットされて第一部完!ってライダー史上珍しい流れになりましたね。
リセットされてこの後どうなるのか期待しましょう!
また、3月26日公開の「仮面ライダー1号」(http://www.superhero-movie.com/)のフォルムが公開されましたね。
こちらはかなりのマッシブさが印象的ですが藤岡弘、さん本人が活躍されるのかどうか、気になる作品ですね!

■特撮戦隊ラジレンジャーRX

鈴村:「もうひとっ走りつき合えよ!ラジレンジャーレッド!」

神谷:「私が必要なことは10年前から分かっていた!ラジレンジャーブルー!」

吉住:「もう、考えるのはやめた!ラジレンジャーサーモンピンク!」

鈴神吉:「特撮戦隊!ラジレンジャー!RX!」

神谷:「変身か!実に興味深い!」

鈴吉:「(笑)」

神谷:「恥ずかしくなっちゃった。」

鈴村:「さあ、決まりました!今回の名乗りはどなたですか?」

吉住:「はい。今回の名乗りは、ラジオネーム[カザモリ]さんと[ヒキドキムライ]さんの投稿を合作させていただきました、メッセージもいただいてます。
【今回は、MOVIE大戦ジェネシスの主題歌を歌う、1FINGERさんのIMANISHIさんとJ-CROWNさんがゲストにいらっしゃるということで、超MOVIE大戦ジェネシスの、しんのすけ、ベルトさん、タケルのセリフにちなんだ名乗りにしました】とのことです。
ということで改めまして、ラジレンジャーサーモンピンクこと、仮面ライダーGIRLS電王の吉住絵里加です!」

鈴村:「はい。そうでございます。よろしくお願いします!」

吉住:「はい!お願いします!」

鈴村:「さ、ということで、ゲストの方、ご登場いただきましょう!この方たちです!」

IMANISHI:「天が呼ぶ、地が呼ぶ、人が呼ぶ!悪を倒せと俺を呼ぶ!」

鈴村:「お。すげー。」

IMANISHI:「こんばんは!1FINGERのIMANISHIです!」

神谷:「ぶっこんできたな!急に!」

IMANISHI:「そしてそして!」

J-CROWN:「さあ、お前の罪を数えろ。」

鈴村:「あ、すげー!」

神吉:「お!」

J-CROWN:「初めまして、1FINGERのJ-CROWNです!」

鈴神井「ようこそおいでくださいましたー!」

鈴村:「やべー。ダブル入れてきた!やばい!ライダーズブラザーズやってた。」

吉住:「すごい!!」

鈴村:「ストロンガー、城茂ですよ。今の。」

吉住:「うん!!」

神谷:「きたぜー!」

鈴村:「やばいっすね!」

神谷:「ダブルできたぜ!おい!」

鈴村:「さあ、ということでお二方にきていただきました。よろしくお願いします!」

IMANISHI:「よろしくお願いします!」

J-CROWN:「よろしくお願いします!」

神谷:「さあ、1FINGERさんのIMANISHIさんとJ-CROWNさんにメールが届いている。紹介してくれ、ずみP!」

吉住:「へい!ブルー!ラジオネーム[ヒキドキムライ]さん。
【鈴村さん、神谷さん、ガールズさん、ゲストのIMANISHIさん、J-CROWNさん、こんばんは!】」

全員「こんばんは!」

吉住:「【今回のMOVIE大戦は、1FINGERの歌う『はじまりの日』が映画の主題歌になったわけですが、そもそも、1FINGERのお二人は仮面ライダーなどの東映特撮作品はご覧になったことはあるのですか?見ていた作品名などがあれば、具体的に教えていただきたいです。】」

鈴村:「いや、もうさっき自己紹介で既に折り込んでましたからね。お二人とも好きなんですか?」

J-CROWN:「そうですね。」

IMANISHI:「僕は昭和が好きで、J-CROWNは平成が好き。」

鈴村:「IMANISHIさんは昭和、J-CROWNさんは平成。ちゃんと別れてんだ!」

鈴村:「平成はずっと見てらっしゃるんですか?」

J-CROWN:「ずっととはちょっと違うんですけど。カブトとかの時代ですね。
   あの時代から、まあ、オーズがすごく好きで。」

鈴村:「あー!オーズ面白かったですねー!」

神谷:「オーズだってよ!」

J-CROWN:「オーズがめちゃめちゃ面白くて。アンクがすごい好きだった。」

鈴村:「アンクいいですよねー!」

J-CROWN:「アイスこうやって食べちゃう!」

鈴村:「そうそうそう。アイスねー!見てた人のコメントですよ!これは!そしてIMANISHIさんは、昭和好き?」

IMANISHI:「昭和好きなんですよ。僕は、石ノ森章太郎作品がね、好きでね!」

鈴村:「握手をしましょう!」

IMANISHI:「ありがとうございます!」

神谷:「(笑)」

吉住:「友情が生まれましたね!」

鈴村:「ありがとうございます!嬉しいなー。だってもうハッキリ言うたもんね、今!」

神谷:「そうですね!」

鈴村:「特にその中では、どれですか?」

IMANISHI:「僕、仮面ライダーシリーズで言うと、本当全部好きなんですけど、
   なぜか小さい頃好きやったんは、Xライダーですよ!」

鈴村:「X、好きですよ!僕も!!」

IMANISHI:「本当ですか?」

鈴村:「はい!エックスですよ!パーフェクター!」

IMANISHI:「やっぱりね、パーフェクターですよ!あのパーフェクターを争ってアポロガイストがね。」

鈴村:「そう!」

吉住:「(笑)」

鈴村:「そうそうそう。アポロガイストがね。」

IMANISHI:「そうです。アポロガイストがきちゃうんですよ。」

鈴村:「あと、ライバルキャラクター!仮面ライダーでもめずらしい、ライバルキャラクターがね。」

IMANISHI:「あそこからじゃないですか?」

鈴村:「そうなんですよ。」

IMANISHI:「そうですよね。」

鈴村:「それまでライダーマンがね、V3におけるライバルなんて言われたんですけど、
途中で仲間になったりしますから。」

IMANISHI:「なったりしますもんね。」

鈴村:「完全に対立キャラっていうのはアポロガイストなんですよ。」

IMANISHI:「そうですよね!」

鈴村:「いいですねー!」

神谷:「健一くん、生き生きとしているねー!」

鈴村:「アポロガイスト、アツイですよ!」

神谷:「ライダー以外だと?」

IMANISHI:「ライダー以外だと、戦隊モノなら、僕、1988年生まれなんですけど、ちょうど、
   仮面ライダーがテレビシリーズでやってなかったっていうか、もう終わってるんですよね、RXが。
   物心つくころには、もうRX終わっちゃって。だから戦隊モノは、もうジュウレンジャーとか。」

鈴村:「あー!ジュウレンジャー。」

IMANISHI:「カクレンジャーとかね。」

鈴村:「はいはい!」

IMANISHI:「見てるんですけど、なぜか僕、父親から、昭和、1番最初の1号ライダーをね、
   仮面ライダーを見せてもらって、そこからどっぷり仮面ライダーの方に。」

鈴村:「すごいな。88年生まれで、昭和が好きっていうのはなかなかですよ!」

神谷:「なかなかないと思うんですけどねー。」

吉住:「うん。」

鈴村:「全部、見られたんですか?やっぱ。」

IMANISHI:「僕は、全部見ました!」

鈴神吉:「すごーい!!」

鈴村:「やりますね!」

IMANISHI:「やっぱり、ストロンガー、第1期。ストロンガー。」

鈴村:「栄光の7人ライダーですね!」

IMANISHI:「そっからスカイライダー、スーパー1、ゼクロス。だからブラックもRXも見てますし。」

鈴村:「あ、見たんですね。」

神谷:「すげー!」

鈴村:「昭和だ!」

IMANISHI:「だから、ビデオ以外で出会ってる仮面ライダーって映画館なんですよね。東映映画祭りのZOとJ」

鈴村:「おー!なるほど!」

吉住:「(笑)」

神谷:「Jね!」

鈴村:「そっかそっか。そこは、まあ世代だから。」

IMANISHI:「そうなんですよ!そこだけは世代なんですよ。だから、友達と話合ったんですけど、その頃は。
   それ以外は、やっぱり合わなかったですよね。」

鈴村:「それよりも前に、昭和見てたんですか?」

IMANISHI:「そうなんですよ!」

鈴村:「スゴイ!」

吉住:「はー!」

鈴村:「オトン、オタクでしょ!」

IMANISHI:「オトンはね、いや、オトンはそうでもなかったですけど。」

神谷:「なんで見せたんだろうね?」

IMANISHI:「多分、孤独な男なんですかね。」

鈴神吉「(笑)」

鈴村:「ごめんなさい、ごめんなさい。」

IMANISHI:「寡黙な男。」

鈴村:「ちょっとごめんなさい。あのー、解釈が難しい。」

IMANISHI:「仮面ライダーって、昭和のライダーって寡黙なんですよ。」

鈴村:「そうそうそう。ロンリーヒーローだから。」

IMANISHI:「ロンリーヒーロー!」

鈴村:「そうなの。」

IMANISHI:「やっぱり矢沢永吉さんとか好きだったんで、親父が。」

鈴村:「あー。」

神谷:「(笑)」

鈴村:「なるほど!矢沢=仮面ライダー!」

IMANISHI:「男の生き方はこうやぞ!っていうね。」

全員:「(笑)」

神谷:「やばいな!」

鈴村:「すごいな。矢沢とライダー繋げたんですね!(笑)」

神谷:「全然、繋がりなさそうだけどね!」

IMANISHI:「(笑)」

鈴村:「なんか、分かった気がするよ。」

神谷:「ほんとですか?」

IMANISHI:「なんか、そういう感じやったと思います。」

鈴村:「うーん!」

神谷:「へー!」

IMANISHI:「戦隊の、よう固まって戦うっていうのもカッコイイですけど、親父はこう1人で特訓してね、
   強くなっていくっていうスタイルが。はい。」

鈴村:「確かに。そう!昭和のライダーは特にそうね!孤独なの!で、皆にもう分かってもらえない。」

IMANISHI:「そうなんですよ。」

鈴村:「警察がきてもね、「何かあったんですか?」って「いや、なんでもないです」って追い払って1人で戦う。」

IMANISHI:「そうです!そうです!!」

鈴村:「それぐらい1人で戦いますから!」

神谷:「生き生きとしてるねー!」

鈴村:「いやー、いいですよ!!」

IMANISHI:「今日は本当に!」

鈴村:「飲み行きましょう!」

全員:「(笑)」

鈴村:「すごいなー。じゃあ、もう本当に特撮好きということで。」

神谷:「ですねー!あ、そうですかー。」

鈴村:「嬉しいですね!でも、平成もあれですもんね。オーズも。今も見てたりするんですか?最近も。」

IMANISHI:「そうですね。今も、見させていただいてますね。」

鈴村:「あ、ゴーストも見てます?ちょっと。」

IMANISHI:「ゴースト見ましたね!」

鈴村:「あー!そうですか!」

IMANISHI:「平成は、やっぱ変身がカッコイイですよね。」

鈴神:「確かにね。」

IMANISHI:「YouTubeで平成の変身シーンのやつだけ見て、結構かっこいいなーって。」

鈴村:「テンション上がりますなー、あれなー!」

IMANISHI:「それで、寝るっていう。」

鈴神吉:「寝る!」

吉住:「1日の終わりに!」

鈴村:「変身ポーズ見て、寝る!」

神谷:「夢で会えたらいいなーって思いながらね!」

鈴村:「そういう場合はね、パジャマ着たらいいですよ!」

全員:「(笑)」

鈴村:「しかも、変身パジャマ!」

IMANISHI:「やってますね!」

吉住:「ピッチピチですよ!(笑)」

神谷:「ピチピチになるやん!」

鈴村:「サイズ感の問題はありそうですね。」

■フリートーク&メール

鈴村:「改めまして、パーソナリティの鈴村健一です!」

神谷:「改めまして、パーソナリティの神谷浩史です!」

吉住:「改めまして、アシスタントの吉住絵里加です!そして今回のゲストは!」

IMANISHI:「改めまして、1FINGERのIMANISHIです!」

J-CROWN:「改めまして、1FINGERのJ-CROWNです!」

鈴村:「はい。ということでお二人、引き続きよろしくお願いしまーす!」

IMANISHI:「よろしくお願いします!」

J-CROWN:「よろしくお願いします!」

神谷:「よろしくお願いしまーす!」

鈴村:「さあ、そんな1FINGERのお二人にメール届いております!じゃあ、ズミさん読んでちょうだい!」

☆ラジオネーム[テラシマタクヤ]さん
鈴村さん、神谷さん、お当番ガールズさん、IMANISHIさん、J-CROWNさん、こんばんは!
素朴な質問なのですが、1FINGERってどういう意味ですか?ユニット名の由来など聞かせていただけると嬉しいです。

鈴村:「これ、気になりますね!」

神谷:「うん!そうですね!」

吉住:「うん!気になる!」

鈴村:「由来は、まあもちろんあるでしょうね。何となく決めたってわけじゃないですよね。」

IMANISHI:「そうですね。」

鈴村:「ありますもんね。」

IMANISHI:「僕ら、プロデューサーがケツメイシさんで、ケツメイシさんが決めてくれたんですけど、
   元々、ケツメイシさんのメンバーのDJ KOHNOさんが、ワンフィンガーっていう、
   お酒を飲むときに1本指を立てて、乾杯するっていう。」

神谷:「へー!」

鈴村:「あ、そうなんだ。そういうルールがあるんだ!」

神谷:「グラスを持つ手が、指1本立てて。」

IMANISHI:「そうですね。指を1本立てて乾杯するっていう。」

神谷:「ほう。」

吉住:「へー!」

鈴村:「ウイスキーとか飲むときの、ワンフィンガー、ノーチェイサーとか、そういうことじゃないんだね。」

IMANISHI:「はい!」

鈴村:「ないんだね!」

神谷:「指を縦に立てて、グラスを持つ。」

IMANISHI:「そうですね。これがもうなんか、その仲間内の。」

鈴村:「そうなんだ!」

神谷:「へー!」

鈴村:「絶対、お酒の頼み方のワンフィンガー、ツーフィンガーからきてんのかと思ってたらそういうことじゃないんだー!へー!それが由来なんですね!」

IMANISHI:「由来で!はい。」

鈴村:「はー!すげー!」

吉住:「オシャレ!」

鈴村:「オシャレね!お前、コメント雑だな!」

吉住:「いや、ほんとに(笑)」

IMANISHI:「ほんとに、おもてます?(笑)」

鈴村:「そうそう。」

神谷:「吉住はなかなか伝わりづらいんですよねえ。」

吉住:「思ってます!思ってます!」

鈴村:「もちろん気に入ってらっしゃいますよね!お二人。名前ね!」

IMANISHI:「まあ、そうですね。」

全員:「(笑)」

神谷:「まあ、そうですね?もうちょっとなんか歯切れよくいきましょうよ!(笑)」

IMANISHI:「親が黒と言えば、黒ですからね!」

鈴村:「あー。そうですね。それはそうですね。"本郷猛"みたいなのが良かったですね。」

全員:「(笑)」

IMANISHI:「8人おって、"本郷猛"ってもうおかしいでしょう!」

鈴村:「どーもー俺たち、本郷猛でーす!」

IMANISHI:「本郷猛でーす!!本郷猛のIMANISHIです!よく分かんない!」

鈴村:「そんな由来があるんですね。ほんとにすごい沢山いらっしゃるんですよね?ユニットにね。」

IMANISHI:「そうなんですよね。本当に。」

鈴村:「そんなメールも届いてるんで、ちょっとメール読んでみましょうか。」

☆ラジオネーム[ホウゴウタケシ]さん
1FINGERさんのプロフィールを見て思ったことがあります。1FINGERさんは、現在男性6人、女性2人のユニットということですが、IMANISHIさんの出身が大阪、J-CROWNさんが東京、タクさんが埼玉、ネコさんが神奈川、タイチさんが宮崎、トシさんが静岡、女性のチャーカさんが愛媛、同じく女性のイリナさんが北海道と、びっくりするぐらいバラバラで驚きました!行動を共にしていて、出身地のギャップを感じたエピソードなどあれば教えてくださいお願いします!

鈴村:「すごいですね!」

神谷:「これは、すごいことになってますよ!」

IMANISHI:「確かに…。」

神谷:「なんで、このメンバーになったんですか?」

IMANISHI:「そうですね。」

鈴村:「これ、偶然ですよね?」

IMANISHI:「偶然ですね!」

鈴村:「別に、所ジョージさんがダーツで決めたわけじゃないですもんね!」

全員:「(笑)」

IMANISHI:「僕ら、オーディションで選ばれてるんで、その可能性もあるかもしれないですね。」

鈴村:「いやいやいやいや(笑)」

吉住:「ケツメイシさんが動いて(笑)」

鈴村:「そんなことはないでしょう!」

神谷:「あー。そっか。オーディションで、皆さん応募されて、それで集められたメンバーがこのメンバーだったと。」

IMANISHI:「そうですね。はい。」

鈴村:「ってことなんだね。」

神谷:「あ、なるほどね。じゃあ、これはまあ、ある意味仕方ないっちゃ仕方ないですね。」

鈴村:「そういうことよね。」

神谷:「各々の出身地ですからね!」

吉住:「うん!」

鈴村:「これやっぱりあります?それぞれの。まあ、一緒に活動する、行動することも多い訳じゃないですか。
だからなんかご飯食べてて、これ味噌汁ちゃうわ!みたいな、そういうことあったりします?」

J-CROWN:「やっぱ自分、東京出身なんで、方言がすごく、え?どういうこと?っていう。
   一番最初は、やっぱ大阪の「なおしといて」が分からなかった。」

吉住:「あー!なおしといてー!」

J-CROWN:「いや、そんな能力、持ってないよ。僕は!って。」

全員:「(笑)」

J-CROWN:「ないないない!つって。」

鈴村:「なるほど。「なおしといて」!」

神谷:「片づけといてってこと?」

鈴村:「そういうことだよ!」

J-CROWN:「そうです。そうです。」

鈴村:「なおすって。ねえ。」

IMANISHI::「あと、あの「さら」とか。」

神谷:「さら?」

IMANISHI:「さら!これ「さら」ある?っていう。新品ある?ってことなんですよ。」

神谷:「あー。まっさらってことですね!」

IMANISHI:「まっさらの「さら」」

鈴村:「さらある?…言うね!言うてたわ!」

IMANISHI:「言いますよね!関西は!」

鈴村:「僕、でもね、「なおす」は偶然にも全く同じ経験をしてて、僕、岡山から九州に引っ越したときに、小学校のときだったんですけど、先生が「教科書をなおしてください」って言ったら、どこを直すんだろう?ってずっと待ってたら、皆ガサガサしまいはじめて、そこで初めて気づいたんですよ。」

吉住:「あー!」

神谷:「ふーん。」

鈴村:「だから、それぐらいやっぱ言語って違うから、びっくりしますよね。意味分かんないですもんね。」

IMANISHI:「そうなんですよね。」

鈴村:「はー!そうなんだ。逆に、なんか東京の人はちょっとっていうのはあるんじゃないですか?大阪の人は。」

IMANISHI:「最初きたときはあったんですけどね。あるじゃないですか。東京の人は冷たいっていう。」

鈴村:「勝手に思ってるだけですからね!」

神谷:「あんなもんないもんね。」

IMANISHI:「そんなことないんで。」

鈴村:「うんうん。」

IMANISHI:「全然、もう今では、本当に。」

鈴村:「もうすっかり仲間になって。」

IMANISHI:「すっかり仲間で!はい!」

鈴村:「これ、一緒に名物料理食べ合うみたいなのはないんですか?」

吉住:「あー!楽しそう!」

J-CROWN:「あー。ありましたね。大阪行ってIMANISHIくんの」

IMANISHI:「あー!そうですね!行きつけのお好み焼き屋で食べたりとか!」

鈴吉:「いいなー!」

IMANISHI:「ライブで地方行ったときに、ココのココがおいしい!っていうのを教えてくれるんで!」

J-CROWN:「あー!それはいいよね!」

鈴村:「そうでしょうね。」

神谷:「これもう、どこ行っても完璧じゃないですか?」

吉住:「ですね!」

IMANISHI:「だいたい大丈夫ですよね!」

J-CROWN:「はい!」

鈴村:「ほんとだよね!」

神谷:「うん。」

鈴村:「日本中、網羅してる感じ。それぞれの地域を持ってるよね!」

神谷:「うん。」

鈴村:「そっか。あと、九州もいる。」

神谷:「九州もいるよ。四国もいるよ。」

鈴村:「四国もいる!北海道いる!」

神谷:「北海道でしょ。」

鈴村:「すごい!東海!すごいじゃん!」

吉住:「すごい!」

IMANISHI:「沖縄いないですね!」

J-CROWN:「沖縄は、いないですね!」

鈴村:「俺、沖縄好きだから入りましょうか?」

全員:「(笑)」

IMANISHI:「出身地ですよ!出身地です!」

神谷:「関係ないし!」

鈴村:「あー!そうですか!すみませんね。」

神谷:「そういうんじゃねーから。好きとかじゃねーから。」

鈴村:「でもさ、映像見させてもらったら、皆すごいカッコイイわけ!」

吉住:「うん!」

鈴村:「シュッとしてて!皆で並んでるとこ見ると、こういう出身地で、方言とか言い合ってるというのはまったく想像できないから面白いですね。」

IMANISHI:「そうですね!」

鈴村:「普段は、方言でしゃべったりしてるんですね。」

J-CROWN:「感情的になるときに。分からない!」

全員:「(笑)」

吉住:「分からない!(笑)」

鈴村:「東京だから、分からない!」

神谷:「何言ってっか分かんねーよってなるよ。」

鈴村:「いや、面白いですな。」

神谷:「でも、関東が3名いらっしゃるから、どっちかっていうと関東の方が強そうですけどね。」

鈴村:「そうだよね!」

IMANISHI:「そうですね。」

神谷:「東京、神奈川、埼玉。3名が関東ですから。ちょっと分が悪いんじゃないですか?」

IMANISHI:「まあ、そうですね。まあ、僕は心の中で、ずっとこいつらイキってんなとは思ってます。」

全員:「(笑)」

神谷:「普通!!普通だから!」

鈴村:「やばい。今日ラジオに出たことで、ちょっと亀裂が入る可能性が。」

全員:「(笑)」

☆ [ヨナガウロコ]さん
【1FINGERの皆さん、こんばんは!】ということでいただいております。ありがとうございます!
【男性、女性、6人、2人のグループですけど、男女のトーク内容って、やっぱり違うんですか?】

鈴村:「みたいなメールがきてるんですね。僕らも、アシスタントが女性なんで、僕らも下ネタ言ったりしてね、ちょっと喜んだりしてるんですけど、大喜びしてるんですけど。」

神谷:「ほー!そうきたか!」

鈴村:「そういうことってあるんですか?お二人は!」

IMANISHI:「全く一緒で!」

吉住:「あら、もう、どこもかしこも!」

IMANISHI:「僕たちも中学生で止まっちゃってるんで、男子メンバーは、頭の中。」

吉住:「ああ。感覚が。男性は、そうですね。」

神谷:「だいたい、そんなもんすよね!」

IMANISHI:「女性が怖い目で、シッ!って言ったら止まるっていう。」

鈴村:「あー!そう。」

IMANISHI:「僕らは、カカア天下なんで。」

吉住:「あー。バランス取れてますね!」

鈴村:「その方がいいね!」

IMANISHI:「それで良かったなと思ってます。」

神谷:「なるほどー。」

鈴村:「絶対いいですよ!うちなんか、本当にヘラヘラ笑って、後で怒ってるんじゃないかなって思います。」

神谷:「へー。」

鈴村:「あー。そうなんだ。J-CROWNさん、すごいおとなしそうだから、全然下ネタとか言いそうにないですけど、
言うんですか?」

J-CROWN:「あんま言わないですよね!」

吉住:「あら!」

IMANISHI:「Jはね、ちょっと変わってまして、ネジが6本ぐらいとんでるもんやと。」

鈴村:「だいぶ!」

神谷:「相当!」

吉住:「(笑)」

IMANISHI:「下ネタとかには参加しないんですけど、奇声あげたりします。」

鈴村:「奇声?」

神谷:「(笑)」

吉住:「やばい!やばい!(笑)」

IMANISHI:「ヒューマンビートボックスが得意でして、」

吉住:「おーー!!」

IMANISHI:「すごいんですよ!!」

鈴村:「まじっすか!」

IMANISHI:「ただもう暇あったらやるんで!」

J-CROWN:「そうなんですよ。」

鈴村:「え、今暇です、やってください!!」

J-CROWN:「(ヒューマンビートボックス)」

鈴村:「やべー!!」

神谷:「すげえ。」

吉住:「おー!!すげー!」

鈴村:「ラジオ向きー!!」

吉住:「うん!!!」

IMANISHI:「イキっとるで!!」

神谷:「初めて聞いた!」

鈴村:「俺も!!」

吉住:「うん!すごい!」

J-CROWN:「イキっとるって言うな!」

IMANISHI:「イキっとるでしょ!!イキってますよ、コレ。」

J-CROWN:「イキってるって言うな!」

鈴村:「もちろん、IMANISHIさんも、できるんですよね?」

IMANISHI:「もちろんできます!」

鈴村:「じゃあ、お願いします!」

IMANISHI:「プシプシプシ…」

全員:「(笑)」

IMANISHI:「やめてください!!やめてくださいよ!!!」

神谷:「すげーよ!大阪の人ってやっぱすげーな!!」

鈴村:「もう、さっきからパッションが同じやもん。」

吉住:「うん(笑)」

IMANISHI:「一気に変な汗かきましたわ!」

鈴村:「ほんと楽しいユニットなんだろうなー!じゃあ、もう1通メールいきましょうか!」

☆ラジオネーム[ヒキドキムライ]さん。
1FINGERの歌うMOVIE大戦ジェネシスの主題歌『はじまりの日』は、今まで仮面ライダーの主題歌、挿入歌から全く想像のつかない曲調で、映画のしんのすけとキリコ。2人のことを歌っているような歌詞がすごく印象的でした。仮面ライダーの主題歌に決まったときは、どんなお気持ちでしたか?この曲の収録秘話も併せてお聞きしたいです。

鈴村:「なるほど。これ、聞きたいですけどね。」

神谷:「そうですね。」

鈴村:「まずは、曲を聞いてみましょうかね!」

IMANISHI:「そうですね!はい!」

鈴村:「ぜひ、聞いていただきましょう!それではここで一曲お聞きください、
『仮面ライダー×仮面ライダー ゴースト&ドライブ 超MOVIE大戦ジェネシス』
主題歌、1FINGERで、『はじまりの日』ムービーエディット。」

~ 『はじまりの日』/1FINGER  視聴中 ~

鈴村:「お聴きいただいたのは、『仮面ライダー×仮面ライダー ゴースト&ドライブ 超MOVIE大戦ジェネシス』主題歌、1FINGERで、『はじまりの日』ムービーエディットでございました。」

神谷:「うん!」

鈴村:「いやいやいや。本当に霧子と進ノ介を歌ってるように感じる。」

神谷:「そうですね。」

鈴村:「仮面ライダーの映画の主題歌で、こういう曲っていうのは非常にめずらしい。」

神谷:「めずらしいよね。」

IMANISHI:「そうですよね。」

J-CROWN:「そうですよね。」

IMANISHI:「僕らも、決まったよって聞かされたときは、え?っていう。この曲で?って言う。映画の結婚が、
   進ノ介さんが結婚するっていうのを聞かされてなかったんで、この曲でありなんかな?っていうね。」

J-CROWN:「そうなんだよね。」

鈴村:「でも、素敵な曲ですね!」

神吉:「ねー!」

吉住:「うん。キュンてしたー!」

鈴村:「そうでしょ!女子的にはー。」

吉住:「やばい、泣きそうになりましたもん。」

IMANISHI:「嘘でしょ?」

吉住:「ほんとですよ!!」

全員:「(笑)」

IMANISHI:「心が、全然ね!」

鈴村:「伝わりづらいところがありまして。」

神谷:「許してやってください。はい。」

鈴村:「たくさんの想いの詰まった曲でしたね。本当にね。今回は1FINGERさんから、IMANISHIさんとJ-CROWNさんにゲストにお越しいただきました。お二人、いかがでしたか?」

IMANISHIさん、どうでした?」

IMANISHI:「いや、本当に夢のようでしたね。この仮面ライダー好きっていうのをどこで言えるかなって。」

神谷:「今まで、言ってこなかったんですか?」

IMANISHI:「ラップやってて、言う機会あんまりないんですよね!」

全員:「(笑)」

神谷:「そりゃそーか!そりゃそーだわ!」

鈴村:「そーねー!もうショッカー、ショッカー言うしかないですよ。」

IMANISHI:「どっかで、イー!ぐらいは入れたろうかなと思て。今後ね!」

鈴村:「今後、入れていきましょう!」

神谷:「入れても、分かる人は分かりますからこれからは!」

IMANISHI:「だから、ここで本当に言えて良かったと思います。
   本当にいい機会をいただいて本当ありがとうございます。」

J-CROWN:「ありがとうございます。」

鈴村:「J-CROWNさん、いかがでしたか?」

J-CROWN:「はい。すごい楽しかったです。本当に。」

鈴村:「良かったー!」

J-CROWN:「あ~い!!ってことで。」

全員:「(笑)」

鈴村:「あの、ビートボックスやってたとき、あんなカッコよかったのに!」

全員:「(笑)」

鈴村:「よっしゃー!いただいたー!ありがとうございます!ぜひ、皆さんお越しくださいね!
ということで、お時間きてしまいました。また、お二人遊びにきてくださいね。よろしくお願いします!」

神谷:「是非、いらしてくださーい!!」

IMANISHI:「はい!来ます!ありがとうございます!」

J-CROWN:「ありがとうございます!」

番組ではリスナー様からお便りをお待ちしております。

【おたより】
特撮にまつわるおたよりをどんどんお送りください。

【スーパーヒーローDJタイム】
お悩み相談、ふつうのおたよりをお送りください。
パーソナリティの2人が、回答にふさわしい楽曲をオンエアします。
もちろん、あなたが聴きたい特撮ソングのリクエストもお待ちしてます。

【東映こねたまつり】
特撮関係の新鮮で斬新な「ネタ」を募集します。
現在募集中のネタは
【特撮ヒーロー達の忘年会開催。いったい何が起きた!?】もしくは、
【こんな偉人のゴーストアイコンは駄目だ/こんな偉人のゴーストアイコンが欲しい】さらには、
【変身じゃなくて追伸!】です。

【その他】
番組に対するご意見・ご要望、新コーナーのご提案などお願いします。

●メールアドレス
toei@joqr.net
※メールをお送り頂く際に、個人情報(氏名・住所・電話番号)の記載が無いと
プレゼント発送までのやり取りに時間がかかってしまうことがありますので、
是非個人情報も一緒に書いてお送りくださいませ。

●お便りの宛先
〒105-8002
文化放送「東映公認 鈴村健一・神谷浩史の仮面ラジレンジャー」
お便り投稿フォームはコチラ