【出演】
鈴村健一さん・神谷浩史さん・井坂仁美さん(仮面ライダーGIRLS)

第171回のレポートです。

【本日のOPテーマ】

「宇宙からのメッセージ」OPテーマ
『勇者よ銀河を渡れ』/ささきいさお、コロムビア男性合唱団

本日のOPトークは先週に引き続き「宇宙からのメッセージ」、
そして「手裏剣戦隊ニンニンジャー」のトークを繰り広げました。

ニンニンジャーは置鮎竜太郎さんCVの萬月がやられて父上の牙鬼幻月が登場しCVの麦人さんが一年ごしのご活躍をされております!キープ殺し的な声優あるあるは置いておいて(笑)、ご活躍を見守りましょう!

■特撮戦隊ラジレンジャーRX

鈴村:「トークの冒険者!(指を鳴らして)ラジレンジャーレッド!」

神谷:「ボイスの冒険者!(太腿を叩いて)ラジレンジャーブルー!」

井坂:「アシスタントの冒険者!(手を叩いて)ラジレンジャーピンク!」

鈴村:「果てしなき…果てなき…ラジオスピリッツ!」

全員:「特撮…えっと、おい!轟轟!せーの!(笑)」

神谷:「お前には、負けねーぞ!(笑)」

鈴村:「果てなきラジオスピリッツ!」

全員:「特撮! 轟轟戦隊ラジレンジャーRX!」

鈴村:「アタック!(指を鳴らす)」

全員:「(笑)」

神谷:「大丈夫、大丈夫。」

井坂:「めちゃ、めちゃや(笑)」

鈴村:「いやー!決まったな!」

神谷:「そうだね。」

鈴村:「名乗り誰?今回。」

井坂:「はい。今回の名乗りはラジオネーム[カイゾーグ弐号機(にごうき)]さんと [無愛想(ぶあいそ)]さんの投稿を合作させていただきました!
【「轟轟(ごうごう)戦隊ボウケンジャー」から考えてみました】とのことです。
ということで改めまして、ラジレンジャーピンクこと、仮面ライダーGIRLSオーズの、井坂仁美です!」

神谷:「緊張しすぎるのもいけないけど、リラックスしてくのもいけないっていうやつだ。」

鈴村:「それをちゃんと教えてやろうと思って。」

井坂:「勉強になります!」

鈴村:「なめんなよ!(笑)」

神谷:「そうだ!」

井坂:「(笑)」

鈴村:「さて、今回は久しぶりにミッションが届いています。じゃあ、井坂君、タイトルコールを頼むよ!」

井坂:「ラジレンまつり2015 DVDクイズキャンペーン!!」

鈴村:「よっしゃー!」

神谷:「なんだ、これは?」

鈴村:「はい。じゃあ、説明を。1月6日にラジレンまつり2015のDVDが発売されました!ありがとうございます!」

神谷:「おー!!お買い上げいただいた皆さんありがとうございまーす!」

井坂:「ありがとうございまーす!」

鈴村:「そんなわけで、もうご購入された方もいらっしゃるかと思うんですけど、その方たちに、ぼくたちから感謝をこめまして、プレゼントを贈りたいと思います。ただし!プレゼントがほしい場合は、今からぼくたちが出すクイズに答えなければいけません。そのクイズはこちら!」

鈴神「【あのとき俺たちどうしてた?】」

鈴村:「ということで、じゃあ、いきますか!問題ですよ!
【生アテレコの際、鈴村健一がアドリブでしょーもない下ネタを言ったとき、】」

神谷:「神谷浩史は、そんな鈴村にどんなリアクションをとったでしょうか?これが、クイズです!」

鈴村:「そうでございます!」

神谷:「このクイズの答えは、ラジレンまつり2015のDVDをご購入いただき、かつ、隅々まで見た方なら、
わかるはずです。答えがわかった方は、番組公式ページに、専用メールフォームが設置されておりますので、
必ずそちらからお送りください。専用フォーム以外からの投稿は無効になりますのでご注意ください!
締め切りは1月31日までです!」

鈴村:「皆さん、プレゼントが何か気になってると思います。発表しましょう。こちら!!鈴村・神谷のサイン入りワイドFMラジオでございます!ラジオですよ~!ラジオ差し上げますからね!もう既に聞いてるラジオもあると思いますけど、移動する際とかにも使えます!」

神谷:「そうですねー。」

鈴村:「これもう伝統のラジオです!」

神谷:「そうなんですよー。」

井坂:「トランシーバーみたい!」

鈴村:「そうね。形としては、そういう感じ。これは今、文化放送のエレベーター脇にものすごいはってあるんですよ。
このワイドFM開局記念に!」

神谷:「そうなんです。
AM、FM両方聞けますんで、FM波でよりきれいな感じで我々の声も届いているかと思いますけれども。」

鈴村:「これで聞けるということですから、このサイン入りラジオでラジオを聞いていただくことも可能ということでございます。正解者が多かった場合、残念ながら抽選になってしまいますが、ぜひとも皆さんご参加ください!当選者の発表は2月に行ないまーす!」

神谷:「さらに! 今回はもう一つやらなければならないことがある!コーナーチェーンジ!」

鈴村:「ラジレン秘密基地!」

鈴村:「フハ、フハハ、フハハハハハハハハ!」

神谷:「ヒャハハハ! ヒャーハハハハハハ!」

井坂:「おーほほほほほ!」

鈴村:「改めまして…鈴村博士です」

神谷:「改めまして…プロフェッサー神谷です」

井坂:「研究員の井坂助手です」

鈴村:「ラジレン秘密基地へようこそ!こちらは、今後のラジレンジャーの作戦を研究するラボラトリーである!」

神谷:「そして! 第一の研究結果である【ギルの笛】のプロトタイプが、このスタジオに到着した! これだ!」

鈴村:「これだー!!!!」

井坂:「うわー!!」

鈴村:「すごくない?ほら、どうだ助手!触ってみろ!」

井坂:「あ!」

神谷:「これは、いいですよ!」

井坂:「しっかりとした重さがあって。」

鈴村:「しっかりあるだろ!」

井坂:「めっちゃ充血しとるわー!」

鈴村:「充血してるだろー!この目が!すごいんだ!」

神谷:「これ、プロトタイプということなんですけれども。」

鈴村:「そうじゃ。」

神谷:「もう、ほとんどこのまんまいくということですよね。形としても、重さとしてもね。」

鈴村:「ほぼほぼできた!」

神谷:「い~い感じの重さです。」

鈴村:「そうじゃ。ワシだけキャラ守っとくから、後は頑張ってくれ!」

井坂:「(笑)」

神谷:「で、我々がこだわった性能の1つとして、見た目と重さと、
やっぱり本物志向でございますからほぼ本物なんですよ。」

鈴村:「そりゃそうじゃ!作っとるのは、そうじゃから!」

井坂:「(笑)」

神谷:「そうそうそう。まさしく本物なんですけれども・」

鈴村:「レインボーさんがつくっちゃから!」

神谷:「我々がこだわったものとして、やっぱ音ね。」

鈴村:「そうじゃ!やはりギルの笛の音が聞こえないと、あのにっくきキカイダーを倒すことはできんぞー!」

神谷:「ええ。まだ、そのキカイダーに対しての、」

鈴村:「まあ、俺だけキャラ守ってる…」

井坂:「(笑)」

神谷:「その影響力がどの程度あるか分かりませんけど、一応暫定としてこんな音が鳴りますよっていうことで。
これ、音出しても大丈夫?」

鈴村:「一応、これはまだ、な!」

神谷:「そうそう、まだ仮ですけれども。」

鈴村:「プロトタイプじゃ!」

神谷:「ボタンを押すと、こうやって鳴りますと。」

(ギルの笛の音)

鈴村:「おーー!」

井坂:「こわーい。」

神谷:「ね?」

鈴村:「これはな、さらに今、音を改良を重ねとる。」

神谷:「そうそうそうそうそう。これではないですよと。」

鈴村:「そうじゃ。」

神谷:「まあ、ただメロディーとしてはこういうものですけれども、
より本物に近い形のものが流れることになっています。」

鈴村:「あのキカイダーも、もう倒せるのじゃー!」

神谷:「そうなんです!」

神谷:「これ、またボタンを押すと止まる仕組みになっておりますんで。」

鈴村:「止まるのじゃ!これでキカイダーを…痛くないのじゃ!胸が!良心回路が。」

神谷:「こだわっている点としては、やはりギルの笛をかまえたときに、」

鈴村:「そうじゃ。かまえるんじゃ!井坂もかまえてみろ!」

神谷:「プロフェッサーギルと全く同じ角度でかまえたときに、
どこにボタンがあったら押しやすいかみたいなことを先ほどお話させていただきまして。」

鈴村:「さっき決めたな!わしらで!」

神谷:「そうですね。まあ、だいたいこの辺じゃないかっていうのでですね、ご相談させていただきまして、」

鈴村:「それをもつて。」

神谷:「つけることにいたしました。」

鈴村:「こうやるんじゃ。いくぞ!」

神谷:「はい。」

鈴村:「ダークに生まれしものは、ダークに帰れ!」

井坂:「(笑)」

神谷:「はい。すばらしい性能でございます。このギルの笛はですね、現在予約受付中ですよ!
しかもですね、もう実際に予約された方が。」

鈴村:「そうじゃ!」

井坂:「わーお!」

神谷:「ええ。」

鈴村:「そうじゃ!」

神谷:「かなりの物ずk…あの、すばらしい方がですね。」

鈴村:「いや。すばらしいやつじゃぞ!」

神谷:「いらっしゃると!」

鈴村:「いらっしゃると!」

神谷:「そーうなんです!」

鈴村:「そんな方に敬意を表し!
このラジレン秘密基地から、購入された方[全員]に、プレゼントを発送することにした!」

井坂:「わーお!」

鈴村:「フハハ。そんなプレゼントの内容は…ぐわーっ!」

井坂:(笑)

鈴村:「ぐわーっ。あーっ。あーーーっ。…おい、早く!」

神谷:「どう…どう…どう…」

鈴村:「台本次いかないと、俺ずっと苦しいから。ぐあーっ。」

神谷:「鈴村博士どうした…うん。」

鈴村:「ぐあーっ。…どうやら、現段階ではまだ発表が…なんか許可されないというか…そういう苦しみをおびておる。
おそらく、これ購入者の人数によって左右されるプレゼントということなのだろう…」

神谷:「かもしれませんけれどもー。まあ、一応ですね、最大のプレゼントとしてはやっぱり、まあ、プレゼントではないんですけど、商品なのでね。結構高い金額でございますから、ご購入いただいた皆さんにこのギルの笛が届くということが一番のプレゼントではあるんですけれども。」

鈴村:「それは、そうだ!」

神谷:「やっぱりですね、我々としてもご購入いただいた方に満足していただきたいので、プラスアルファとして、
レインボー造形さん。これ作った、我々が発注をした。」

鈴村:「そう!レインボー造形さん!」

神谷:「悪の組織、レインボー造形が!」

井坂:「(笑)」

鈴村:「キカイダーも、もうバッタバタに倒す!」

神谷:「倒すためにですね、我々がお願いしたところなんですけれども、もしボタンを押して音が鳴らなくなっちゃったよーとか、振り回すことは当然ないと思うんですけど、長い物ですし危ないので、一応そういうところも気にして使っていただきたいんですけど、もし万が一何かがあって壊れてしまった場合は、レインボー造形。悪の組織!レインボー造形!」

鈴村:「そうじゃ!アフターケアがしっかりしとるのじゃー!」

神谷:「アフターケアをしっかりしてですね。」

井坂:「優しい!」

神谷:「それまで含めての金額ということでございますので、ご安心ください。」

鈴村:「そうじゃ。悪の組織、レインボー造形。すばらしいのう!」

神谷:「すばらしいですね!で、プラスアルファとして番組的にも買っていただいた皆さんに何かしら満足していただける何かを、まあ形に残る物か残らない物かは、また別として。」

鈴村:「そこは難しいとこじゃなー。」

神谷:「えー。そうなんですよ。
我々がね、こういう風にトークしてるところを見ていただきたいとか、見ていただかないとか…。」

鈴村:「そうだなー。例えば、この笛を持って集う会をやるとか、そういうのも。」

神谷:「そうね!そうですね。」

井坂:「怖い!」

神谷:「やっぱりご購入いただいた皆さんが、」

鈴村:「これでキカイダーも、もうボロボロだ!!」

神谷:「そうなんですよ。やっぱり買った人同士のコミュニーケーションっていうのも、ちょっと気になるじゃないですか。自分以外に、何人買ったんだっていうことが、来たら分かるような。なんか、そういうのをやっぱり企画したいですよね。」

鈴村:「1人ではな、キカイダーも強いから倒せんけど、皆で笛を鳴らせば苦しむぞ!」

井坂:「そんな「ギルの笛」は、受注受付中! 締め切りは 1月31日までです。
申し込み方法など、詳しくは番組HPをチェックして下さい」

鈴村:「今後もこういうくだらなi、違った、すばらしい企画を、研究していくぞ!フハハハハハハハハ!」

神谷:「目指すは世界征服だ! ヒャーハハハハハハ!」

井坂:「以上、ラジレン秘密基地でした~!」

■東映こねたまつり
お題:特撮ヒーローの新年会。何が起きた!?

鈴神:「東映こねた祭り!」

鈴村:「このコーナーでは、毎回お題にそって、リスナーの皆さんから新鮮で斬新な「ネタ」を募集します。今回のお題は【特撮ヒーローの新年会。何が起きた!?】です。 それではおいしいネタ、にぎっていただきましょう!」

☆ラジオネーム[飛べないひよこ]さんからの【特撮ヒーローの新年会。何が起きた!?】
⇒「幹事がキレンジャーだったので場所がカレー屋」

☆ラジオネーム[通りすがりの人]さんからの【特撮ヒーローの新年会。何が起きた!?】
⇒「おやっさんが自分の店で開くように要求してくる」

☆ラジオネーム[カザモリ]さんからの【特撮ヒーローの新年会。何が起きた!?】
⇒「歴代のライダーたちが代わる代わるお酒を注ぎに来るので、おやっさんが速攻でダウンする」

☆ラジオネーム[ヒキドキムライ]さんからの【特撮ヒーローの新年会。何が起きた!?】
⇒「斬鬼さんが、酒に酔って裸で寝ている」

☆ラジオネーム[チェリーヒル]さんからの【特撮ヒーローの新年会。何が起きた!?】
⇒「アメリカからやってきた人たちのテンションが正直、鬱陶しい」

☆ラジオネーム[トモ]さんからの【特撮ヒーローの新年会。何が起きた!?】
⇒「幹事がきれいどころを増援しようと少女コマンドーIZUMIに電話していた」(笑)

鈴村:「あー!」

神谷:「まあ、そうね。だいたい11時には帰ります。」

鈴村:「帰るよね。明日だってもう大泉にね6時集合とかだから。」

神谷:「そうそう。6時集合。まあ、そうね、5時とか集合かな。」

鈴村:「そうそう。それもあるからこれは。「すいません先輩。現役なんで」つって。」

神谷:「「帰ります」つって。」

鈴村:「帰るんでしょうね。」

神谷:「「おお!じゃあ明日の平和はお前に任した!」つって」

鈴神:「(笑)」

鈴村:「最悪の先輩たちだな!」

神谷:「最悪の先輩たちなんすからね。」

鈴村:「次いきましょう。」

ラジオネーム[チェリーヒル]さんからの【特撮ヒーローの新年会。何が起きた!?】
⇒「会計時になると、さっきまでいたはずのカーレンジャーたちが、急にいなくなる。」(笑)

ラジオネーム[通りすがりの人]さんからの【特撮ヒーローの新年会。何が起きた!?】
⇒「チェイスが「新年会は2次会まで行なうのが人間のルールではないのか?」と執拗に2次会を要求してくる」

ラジオネーム[ヒキドキムライ]からの【特撮ヒーローの新年会。何が起きた!?】
⇒「朝起きたら、ホテルのベッドの上で、別の戦隊のピンクと一緒に寝ていた」

神谷:「さ、えー、以上ですか?募集中のお題はですね、
その①【こんな偉人のゴーストアイコンは駄目だ/むしろほしい】
②【追伸!】
③【特撮ヒーローの飲み会。何が起きた!?】
の3つでございますよ!メールがたくさん届いた順に特集しますので、投稿お願いします。
以上、東映こねたまつりでした!」

【本日のEDテーマ】

「手裏剣戦隊ニンニンジャー全曲集 忍ばず歌の完結盤」より
『なんじゃモンじゃ!ニンジャ祭り!~Rock☆Star MAX ver.~』/キンジタキガワ(CV多和田秀弥さん)

番組ではリスナー様からお便りをお待ちしております。

【おたより】
特撮にまつわるおたよりをどんどんお送りください。

【スーパーヒーローDJタイム】
お悩み相談、ふつうのおたよりをお送りください。
パーソナリティの2人が、回答にふさわしい楽曲をオンエアします。
もちろん、あなたが聴きたい特撮ソングのリクエストもお待ちしてます。

【東映こねたまつり】
特撮関係の新鮮で斬新な「ネタ」を募集します。
現在募集中のネタは
【特撮ヒーロー達の忘年会開催。いったい何が起きた!?】もしくは、
【こんな偉人のゴーストアイコンは駄目だ/こんな偉人のゴーストアイコンが欲しい】さらには、
【変身じゃなくて追伸!】です。

【その他】
番組に対するご意見・ご要望、新コーナーのご提案などお願いします。

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文化放送「東映公認 鈴村健一・神谷浩史の仮面ラジレンジャー」
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