気がつけば、もう4月も終わるんだとか。
このところは出勤したら
「なんか久しぶりだねー」
と、会う人会う人に言われる日々でした。
皆さんがいる時間(始業前)に出張に出て
皆さんがいない時間(退勤後)に戻っている、
だけで仕事をしていないわけではないのですが…
ま、いっか。
こんな景色や(九十九里浜)
そんな日々の中、
久しぶりに前の職場の同僚に会いました。
同世代、経験年数も同じぐらいの彼。
職場は変わっても私は勝手に戦友だと思っている大事な仲間。
この業種はずっと同じ職場で仕事を続けるということがなくて、同じ職場にいるのは大抵5年ほど、最長でも10年という暗黙の決まりがある(勿論、例外もあるけど)。
また、役割や仕事内容も基本的には1年契約。
毎年度ごとに見直され、異動も含め新しい人事体制が年度ごとに組まれる。
組織としてどうなんだろうと疑問に思ったりはするけど、こればかりはどうにもならないらしい。
専門的な知識が必要不可欠なのに、専門外知識を急に求められたりという状況が当たり前にある。そんな中で、これならば自分はやれる、これだけは他人に負けない、という何かを得ようと必死にもがいていた(いる)。
同僚の彼と一緒に仕事をしていたのは、そんな頃だったと思う。もう6年も経つのだとか。
物事に向き合う姿勢から学ぶこと、
私は知らない知識を教えてもらうこと、
たくさんあって、ぶつかることもあったけど、あの時はすごく楽しかったな。
久しぶりに会ったと言ってもほんの少しの間、短い会話を交わしただけ。それでもやはり顔を合わせて話をすると、お互いがどうやって過ごしてきて、今何を思っているのかが少し見えたりする。
それぞれ置かれている立場や目の前にしている状況はあの時とは全く違っていて、一見すると6年前に必死になって手に入れたものとは別のことでそれぞれ戦っているようだけど、根っこにある想いはあの頃と変わっていないんだと、顔を見てそう確信しました。
彼に今の私はどう映ったかな。
メールやSNSで簡単に繋がれる世の中。
人との距離感の感じ方が良くも悪くも変わってきている。
離れていてもお互いの近況ぐらいはわかるけれど、顔を合わせるともっといろんなことがわかるものなんだ、と改めて思ったのでした。
これらは、そんな彼が考案して
日々向き合う子どもたちと一緒に作ってるもの。
当然ながら全て手作り。
「座編み椅子」
ネジなどは一切使わず座面も手編み。
強度もバッチリ!
アメリカ版ラジカセという意味なのだとか。
あとは職場で使ってるものがいくつか。
手前にあるチラシも素敵でしょ♪
これも手作り。
あとは
試作のフォトフレーム
離れていてもあの時と同じように頑張っている仲間がいるというのはとても心強い。
道に迷いそうになるたびに聴いている懐かしい音楽を思い出し、私も前に進もうと思いました。
『風をおこそう』ジャングルスマイル
帰り道 空をにらむ
また躓いて 悔しくて
現実は思うよりも厳しい
大好きな あの人は元気でいますか?
頑張るよ、ため息じゃ運命は動かない
風をおこそう
トキメキ止められない
落ち込む暇はないさ
誰かと比べないで
自分らしさが好きさ
大きな壁を越えた時
思い切り泣いてやろう
憧れた あの人が
ずっと昔にくれた
熱い感動をまた胸で吹いて私動かす
風をおこそう
本気がかっこいい
なんでもできるはずさ
笑われたっていい
間違いなんてないさ
欲しかったのは 描く夢を
追いかけるこの時
輝き続けよう
さ、風をおこそう!っと





