子宮体癌〜大学病院初診 | From now on 子宮体癌編

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2023年1月子宮体癌を告知され3月初旬に大学病院で手術をする事になりました。
私の体験がどなたかの参考になればと思い、ブログを書く事にしました。
稚拙かつ、赤裸々なブログのため、ご気分が悪くなる方がいらっしゃったら申し訳ありません。

がんを告知されてから、何だかんだで2週間ニコニコニコニコニコニコ

今まで後回しにしてた家の事を高速回転走る人で行い、やらなきゃいけないリストメモを着実に、こなしていましたゲロー


いざ‼️大学病院‼️

前の婦人科クリニックで大学病院へ持参する手紙や予診票をもらい、近くの地下鉄🚇に乗りました。

ドキドキ💓💓💓

私の人生で大学病院を受診するなんて、想定していなかったので緊張しました滝汗

まずは落ち着かなきゃ真顔

近くのセブンイレブンへ駆け込み、セブンカフェ☕️を堪能し、ホッと一息DASH!

まだ、時間には少し早いけど…

着きましたビックリマーク大学病院!!きゃー🫣


初診の手続きをして、婦人科へ。

待合室にはたくさんの患者さん達が叫び

早く来たとはいえ、これは時間が掛かるなと覚悟しましたグー


…と思ったら、すぐに名前を呼ばれました。恐る恐る、ドア🚪をノックグーすると中から、どうぞ〜と女医さん👩‍⚕️の声。

私は教授にかかる予定だったので、その声を聞いて、何ぞや目と思い部屋に入りました。そして、今回の経過を婦人科クリニックからの手紙📧を見ながら確認され、もう少し待つ様に言われ、また待合室へ。

程なく、別な部屋から男性の声で名前を呼ばれました。

そこに入ると、同僚から聞いていた通りの紳士的な医師👨‍⚕️と、もう1人若い医師🧑‍⚕️がいました。


まずは、エコーで子宮の診察。

前の婦人科クリニックで採取したので、見た目には子宮の中には何も無い状態である事、しかし採った物の中にだけ、がん細胞が存在するとは考えにくく、子宮や卵巣の全摘が必要な事を図メモを書いて、恐らくロボット🤖支援下での手術になるであろうと説明を受けました。

そして同僚から私の事は聞いていますと。

何だか今更ながら…

恥ずかしい🫣(遅い‼️)


そして、今後の予定の相談。

術前精査、術前説明、入院日、手術日の予約をしました。


もう逃げられないロケット


採血💉🩸や検査の説明を看護師さんから聞いて、その日は診察終了…💦

時間としては1時間も経って居ませんでしたが、体感としては長かった😓


朝に乗ってきた地下鉄🚇の入り口を見つけあぐね'(方向音痴炸裂)、軽く一万歩、歩いてデパート🏬へ。

お腹が空き過ぎて、食べたい物がもはや、分からず、久々に蕎麦屋に入り、もりそばを食べました。そばって、こんなに美味しかったっけ⁉️と思いつつ、5口くらいで食べ終わったので、少なっメラメラとなりましたダウン


それから、やらなきゃリストの1つ、スマホ📱の機種変更のため電器屋さんへ。

優しいお兄さんが、いっぱい説明してくれたけど、ちんぷんかんぷんなので、今度は子供と来ますと名刺を貰って一旦退散走る人DASH!


夕方、帰宅し予め購入していた夕飯を食べたら、バタンキューでした笑い泣き(さすがに中高年の体力よ)